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年末も押し迫った12月下旬に3連休がとれることになりました。今年は体調不良の時期が長く、遠出ができず、かつあまり旅をする気にもなれなかったのですが、そうすると「飛行機に乗らない年になってしまうかも」と思い、思い切って旅に出かけることにしました。<br />JALの「どこかにマイル」を使って。<br />青森・三沢・秋田・徳島の中から選ばれたのは、「三沢空港」でした。<br />三沢空港を起点に、青森県内を観光した3日間の旅の記録です。<br />1日目は、三沢から弘前まで。

旅する幼児 ~どこかにマイルで冬の青森へ~1日目

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2018/12/22 - 2018/12/24

368位(同エリア1409件中)

家守

家守さん

年末も押し迫った12月下旬に3連休がとれることになりました。今年は体調不良の時期が長く、遠出ができず、かつあまり旅をする気にもなれなかったのですが、そうすると「飛行機に乗らない年になってしまうかも」と思い、思い切って旅に出かけることにしました。
JALの「どこかにマイル」を使って。
青森・三沢・秋田・徳島の中から選ばれたのは、「三沢空港」でした。
三沢空港を起点に、青森県内を観光した3日間の旅の記録です。
1日目は、三沢から弘前まで。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
3.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
乳幼児連れ家族旅行
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス JALグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 旅の始まりはおなじみの羽田空港。到着空港となる三沢空港を利用するのは平成20(2008)年の下北半島を旅した時以来10年ぶりです。

    旅の始まりはおなじみの羽田空港。到着空港となる三沢空港を利用するのは平成20(2008)年の下北半島を旅した時以来10年ぶりです。

  • 羽田空港に来ると、肉の万世のかつサンドを食べたくなるのです。<br />って、朝から食欲旺盛な子供に奪われたっ……。

    羽田空港に来ると、肉の万世のかつサンドを食べたくなるのです。
    って、朝から食欲旺盛な子供に奪われたっ……。

  • いよいよ機内へ。<br />旅慣れた子供は、慣れたもので自分で席に座ってシートベルトして。ちゃっかり窓際に座ってます。

    いよいよ機内へ。
    旅慣れた子供は、慣れたもので自分で席に座ってシートベルトして。ちゃっかり窓際に座ってます。

  • 三沢空港は近いですね。あっという間に着陸。三沢は太平洋側だからか、思ったより雪が積もっていません。

    三沢空港は近いですね。あっという間に着陸。三沢は太平洋側だからか、思ったより雪が積もっていません。

    三沢空港 空港

    小ぢんまりした空港 by 家守さん
  • ここから空港連絡バスに乗り換えます。こちらのバスは、下車時に運賃を支払います。<br />ちなみに、子供は青森初訪問となります。

    ここから空港連絡バスに乗り換えます。こちらのバスは、下車時に運賃を支払います。
    ちなみに、子供は青森初訪問となります。

  • 定刻を過ぎてるのに、なかなかバスが発車せず少しヤキモキ。それからようやくバスが出発。

    定刻を過ぎてるのに、なかなかバスが発車せず少しヤキモキ。それからようやくバスが出発。

  • 三沢空港温泉の建物を見つつ道を曲がると見知らぬ町並みが現れました。それを見たとたん、一気に旅モードにチェンジ!<br /><br />が、到着予定時間になっても下車予定の三沢駅に着かず、乗り換え時間が気になって再びヤキモキ。<br />んで、ようやく三沢駅に到着。<br />と、バスを降りた目の前に歴史を重ねてきた素敵な建物が!!

    三沢空港温泉の建物を見つつ道を曲がると見知らぬ町並みが現れました。それを見たとたん、一気に旅モードにチェンジ!

    が、到着予定時間になっても下車予定の三沢駅に着かず、乗り換え時間が気になって再びヤキモキ。
    んで、ようやく三沢駅に到着。
    と、バスを降りた目の前に歴史を重ねてきた素敵な建物が!!

  • 建物内の窓口で確認したら、十和田電鉄バスの建物だとのこと。この素敵な建物をもっと見ていたいけど、この後乗る電車を1本逃すとしばらく来ないため、泣く泣く三沢駅へ。改札を通った目の前にクリスマスツリー。そういやクリスマスが近いんだった。

    建物内の窓口で確認したら、十和田電鉄バスの建物だとのこと。この素敵な建物をもっと見ていたいけど、この後乗る電車を1本逃すとしばらく来ないため、泣く泣く三沢駅へ。改札を通った目の前にクリスマスツリー。そういやクリスマスが近いんだった。

  • 三沢駅のホームへ。<br />この辺りも、ほとんど雪が積もっていません。<br />その後、ほどなくして電車が来たので乗車。八戸駅発のこの電車、想像以上の乗車率で、あやうく座れないところでした。

    三沢駅のホームへ。
    この辺りも、ほとんど雪が積もっていません。
    その後、ほどなくして電車が来たので乗車。八戸駅発のこの電車、想像以上の乗車率で、あやうく座れないところでした。

  • この三沢駅は、かつてはJR東北本線だったのに、新幹線が開通したので現在は三セクの青い森鉄道。<br />三沢駅から青森駅まで、時間にして約73分ですが、三セクになった現在は、なんと片道1,800円/人!?<br />こりゃ、ちょっと高いなぁ。

    この三沢駅は、かつてはJR東北本線だったのに、新幹線が開通したので現在は三セクの青い森鉄道。
    三沢駅から青森駅まで、時間にして約73分ですが、三セクになった現在は、なんと片道1,800円/人!?
    こりゃ、ちょっと高いなぁ。

    青い森鉄道 乗り物

    利用料金が少し高めです by 家守さん
  • 車内の多くの方は、皆大荷物。帰省した方と思われます。<br />途中、ほとんど降りる方はなく、むしろ青森駅手前の駅から学生らしき若者が多数乗車して、かなり混雑したまま青森駅に到着。<br />下車後に車両を撮影。車体に描かれたキャラクターは、モーリー。お店にはグッズがたくさん売っていました。

    車内の多くの方は、皆大荷物。帰省した方と思われます。
    途中、ほとんど降りる方はなく、むしろ青森駅手前の駅から学生らしき若者が多数乗車して、かなり混雑したまま青森駅に到着。
    下車後に車両を撮影。車体に描かれたキャラクターは、モーリー。お店にはグッズがたくさん売っていました。

  • この後、再び乗り換えて弘前を目指します。が、ずっと電車に乗ってて子供が疲れたらしいので、ここで早めのお昼ご飯を食べます。<br />青森名物を、と思っていたのですが、乗り換え時間が少ないため断念。改札を出たところにあるドトールで軽く昼食。

    この後、再び乗り換えて弘前を目指します。が、ずっと電車に乗ってて子供が疲れたらしいので、ここで早めのお昼ご飯を食べます。
    青森名物を、と思っていたのですが、乗り換え時間が少ないため断念。改札を出たところにあるドトールで軽く昼食。

  • のんびり食事したりトイレに行ったりしているうちに時間がなくなり、駆け足で改札を通過し、バタバタしながら、なんとか青森駅始発の特急つがるに乗車できました。車内はガラガラ。<br />ここから約36分の乗車です。

    のんびり食事したりトイレに行ったりしているうちに時間がなくなり、駆け足で改札を通過し、バタバタしながら、なんとか青森駅始発の特急つがるに乗車できました。車内はガラガラ。
    ここから約36分の乗車です。

  • しばらく走っていると、風景が開けてきて、シンボリックな山が見えてきました。<br />「岩木山だ!」<br />津軽富士とも呼ばれていて、山容が大変美しいです。

    しばらく走っていると、風景が開けてきて、シンボリックな山が見えてきました。
    「岩木山だ!」
    津軽富士とも呼ばれていて、山容が大変美しいです。

    岩木山(津軽富士) 自然・景勝地

    山容が美しい山 by 家守さん
  • ほぼ定刻通りに弘前駅に到着。電車を見送ろうとホームで待っていたら、なんと津軽三味線が発車メロディになっててビックリ!<br />「津軽じょんがら節」という民謡だそうです。

    ほぼ定刻通りに弘前駅に到着。電車を見送ろうとホームで待っていたら、なんと津軽三味線が発車メロディになっててビックリ!
    「津軽じょんがら節」という民謡だそうです。

    特急 つがる (秋田駅 - 青森駅) 乗り物

  • 改札を出たところに大きなリンゴ。旅のお供・ラブちゃんと一緒にハイポーズ。

    改札を出たところに大きなリンゴ。旅のお供・ラブちゃんと一緒にハイポーズ。

  • 弘前駅の1階にある観光案内所にて、まずは地図をゲット。

    弘前駅の1階にある観光案内所にて、まずは地図をゲット。

    弘前市観光案内所 名所・史跡

    弘前観光時は、まずこちらへ by 家守さん
  • 本日から2泊お世話になるのは、駅前にあるホテルルートイン弘前駅前。<br />時刻は、まだ14時前。チェックインにはまだ早いし、思ったより寒くないので、ホテルに荷物を預かってもらい、弘前市内を観光するぞ。

    本日から2泊お世話になるのは、駅前にあるホテルルートイン弘前駅前。
    時刻は、まだ14時前。チェックインにはまだ早いし、思ったより寒くないので、ホテルに荷物を預かってもらい、弘前市内を観光するぞ。

    ホテルルートイン 弘前駅前 宿・ホテル

    JR弘前駅から真正面に見えるホテル by 家守さん
  • めったに見ない雪を見てはしゃぐ子供。昔は自分もそうだったのに……。年を重ねるってそのぶん楽しみもなくなるのかなぁと思ったり。

    めったに見ない雪を見てはしゃぐ子供。昔は自分もそうだったのに……。年を重ねるってそのぶん楽しみもなくなるのかなぁと思ったり。

  • 弘前は、平成16(2004)年以来、実に14年ぶり3回目の訪問です。同年の12月に新しい駅舎になったようなので、どうやら駅改装中に訪問したようです(記憶・記録なし)。<br /><br />時間も限られているので、弘前城近くにある洋館群を見に行きます。<br />その途中にある、明治30(1897)年築の一戸時計店時計台。時計台の頭にかぶったとんがり帽が可愛らしい。<br />ちなみに、写真左に見える「弘前中央食品市場」が中に入るのを躊躇してしまいそうなところでした(実際には市場の名の通り野菜や魚が売られていたり、食事をとることができたりという場所でした)。

    弘前は、平成16(2004)年以来、実に14年ぶり3回目の訪問です。同年の12月に新しい駅舎になったようなので、どうやら駅改装中に訪問したようです(記憶・記録なし)。

    時間も限られているので、弘前城近くにある洋館群を見に行きます。
    その途中にある、明治30(1897)年築の一戸時計店時計台。時計台の頭にかぶったとんがり帽が可愛らしい。
    ちなみに、写真左に見える「弘前中央食品市場」が中に入るのを躊躇してしまいそうなところでした(実際には市場の名の通り野菜や魚が売られていたり、食事をとることができたりという場所でした)。

    一戸時計店 名所・史跡

    とんがり帽が可愛らしい明治築の建物 by 家守さん
  • 一戸時計店時計台の正面に続く道をゆくと、弘前昇天協会。大正10(1921)年築のレンガ造りの教会です。太陽の位置の関係で逆光となり、撮影しづらい……。

    一戸時計店時計台の正面に続く道をゆくと、弘前昇天協会。大正10(1921)年築のレンガ造りの教会です。太陽の位置の関係で逆光となり、撮影しづらい……。

    弘前昇天教会 寺・神社・教会

    大正10(1921)年築のレンガ造りの教会 by 家守さん
  • 横から見ると、奥行きがあります。お祈りする場所なので、ある程度の広さが必要なのは当たり前なのですが。<br />五島列島で見た教会群を思い出しました。<br /><br />宗教とは無関係の人生ですが、教会、神社、寺と、訪れる機会が多いです。

    横から見ると、奥行きがあります。お祈りする場所なので、ある程度の広さが必要なのは当たり前なのですが。
    五島列島で見た教会群を思い出しました。

    宗教とは無関係の人生ですが、教会、神社、寺と、訪れる機会が多いです。

  • やってきたのは、青森銀行記念館。旧第五十九銀行本店本館で、国の重要文化財に指定されています。竣工は明治37(1904)年。堀江佐吉さんという棟梁が設計した擬洋風建築物です。堀江さんは、金木町にある現・太宰治記念館(斜陽館)なども手掛けています。<br /><br />ちなみに、12月から閉館していると聞いていたのですが、なぜか開館しており、ほかにお客様もおらず、ゆっくりとご案内していただきながら、見学させていただきました。大人200円/人。

    やってきたのは、青森銀行記念館。旧第五十九銀行本店本館で、国の重要文化財に指定されています。竣工は明治37(1904)年。堀江佐吉さんという棟梁が設計した擬洋風建築物です。堀江さんは、金木町にある現・太宰治記念館(斜陽館)なども手掛けています。

    ちなみに、12月から閉館していると聞いていたのですが、なぜか開館しており、ほかにお客様もおらず、ゆっくりとご案内していただきながら、見学させていただきました。大人200円/人。

    青森銀行記念館 美術館・博物館

    重厚な外観とそれにマッチした豪華な内装 by 家守さん
  • 青森銀行記念館にだいぶ長居したため、日が傾き始めています。<br />次にやってきのは、旧東奥義塾外人教師館。青森県内初の私学校・東奥義塾の外国人宣教師が住んでいた家で、中に入って見学することができます。明治34(1901)年築。<br />建物の中に、子供用のブランコがあったのが印象的。<br /><br />1階に喫茶店があり、2階を見学したら寄ろうか、なんて話をしていたら、戻ってきたら閉まってました……。

    青森銀行記念館にだいぶ長居したため、日が傾き始めています。
    次にやってきのは、旧東奥義塾外人教師館。青森県内初の私学校・東奥義塾の外国人宣教師が住んでいた家で、中に入って見学することができます。明治34(1901)年築。
    建物の中に、子供用のブランコがあったのが印象的。

    1階に喫茶店があり、2階を見学したら寄ろうか、なんて話をしていたら、戻ってきたら閉まってました……。

    旧東奥義塾外人教師館 美術館・博物館

    2階に子供用のブランコがありました by 家守さん
  • 旧東奥義塾外人教師館の隣にある双塔の建物が旧弘前市立図書館で、明治39(1906)年築。設計は、先ほど出てきた堀江佐吉さん。良い仕事しますなぁ。<br /><br />雪を踏み踏み歩くのがたまらなく楽しい子供もニッコリ。

    旧東奥義塾外人教師館の隣にある双塔の建物が旧弘前市立図書館で、明治39(1906)年築。設計は、先ほど出てきた堀江佐吉さん。良い仕事しますなぁ。

    雪を踏み踏み歩くのがたまらなく楽しい子供もニッコリ。

    旧弘前市立図書館 名所・史跡

    明治39(1906)年築の双塔の擬洋風建築 by 家守さん
  • さて、さすがに寒くなってきました。そこで、これらの洋館群からほど近いところにある建物へ。<br />こちら、旧第八師団長官舎として大正6(1917)年に建てられたもので、米軍が使用した後、昭和26(1951)年より弘前市長公舎として使用され、国の有形文化財に指定されています。<br />そして、現在はというと……。

    さて、さすがに寒くなってきました。そこで、これらの洋館群からほど近いところにある建物へ。
    こちら、旧第八師団長官舎として大正6(1917)年に建てられたもので、米軍が使用した後、昭和26(1951)年より弘前市長公舎として使用され、国の有形文化財に指定されています。
    そして、現在はというと……。

    旧第八師団長官舎 (弘前市長公舎) 名所・史跡

    国の有形文化財に指定された建物(現在カフェ) by 家守さん
  • なんと、スターバックスが入っています!!<br />こちらは、弘前公園前店。スターバックスとしては、日本で2店舗目となる有形文化財店舗ということで、平成27(2015)年にオープンしたようです(1番目は神戸の北野異人館店)。

    なんと、スターバックスが入っています!!
    こちらは、弘前公園前店。スターバックスとしては、日本で2店舗目となる有形文化財店舗ということで、平成27(2015)年にオープンしたようです(1番目は神戸の北野異人館店)。

  • 庭園を望む旧和室の席に座り、ほっと一息。外観は洋風だけど、こちらの席は和の空間。癒されます。<br />子供は、ブッシュドノエルをほぼ一人で食べて満足(そりゃそうだ)。

    庭園を望む旧和室の席に座り、ほっと一息。外観は洋風だけど、こちらの席は和の空間。癒されます。
    子供は、ブッシュドノエルをほぼ一人で食べて満足(そりゃそうだ)。

    スターバックスコーヒー 弘前公園前店 グルメ・レストラン

    有形文化財の建物を活用した店舗 by 家守さん
  • スターバックスを後にします。暗くなってきたのでバスに乗って駅近くに戻ります。その前に弘前城を一瞬眺めます。お濠が凍っています。

    スターバックスを後にします。暗くなってきたのでバスに乗って駅近くに戻ります。その前に弘前城を一瞬眺めます。お濠が凍っています。

  • 10分おきに出ているバスに乗って弘前駅に戻ってきました。駅前にあるりんごを載せたポストの前でハイポーズ。

    10分おきに出ているバスに乗って弘前駅に戻ってきました。駅前にあるりんごを載せたポストの前でハイポーズ。

  • まだ17時前なのに、暗くなりつつあります。そういえば、今日は1年で一番日が短い冬至だ。

    まだ17時前なのに、暗くなりつつあります。そういえば、今日は1年で一番日が短い冬至だ。

  • 一度ホテルに戻って一休憩。さて、夕食をどうするかと考え、思案の結果居酒屋に。<br />当然予約なしですが、あやうく入れないところでした。そうか、忘年会シーズンだ。

    一度ホテルに戻って一休憩。さて、夕食をどうするかと考え、思案の結果居酒屋に。
    当然予約なしですが、あやうく入れないところでした。そうか、忘年会シーズンだ。

    津軽の酒処 わたみ グルメ・レストラン

    地元の料理をいただきました by 家守さん
  • ちょっと文字が読みにくいメニュー。とりあえず、地元のものを注文。

    ちょっと文字が読みにくいメニュー。とりあえず、地元のものを注文。

  • 刺身の階段盛り。

    刺身の階段盛り。

  • 弘前のソウルフードらしいイガメンチと青森シャモロックのとり天。<br />その他もろもろお腹いっぱいいただきました。こうして、1日目の夜が更けていくのでした。

    弘前のソウルフードらしいイガメンチと青森シャモロックのとり天。
    その他もろもろお腹いっぱいいただきました。こうして、1日目の夜が更けていくのでした。

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