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テレビで「桂離宮」(NHKBSプレミアム)の番組を見ました。だいぶ昔に「日本美の再発見」(ブルーノ・タウト)という本を読んだことを思いだし、いつか本物の桂離宮をこの目で見てみたいものだという思いが強くなりました。<br />でも実現は難しいのだろうなと、なかばあきらめていました。<br />ところが夏のある日、夫が桂離宮オンライン申込サイトをのぞいてみたところ、偶然にも空きを見つけたのです。そこで、すぐに申し込んで参観を決めました。<br /><br />せっかくの秋の京都なので、一足早い紅葉も味わってみたいし、<br />アート好きの私たちにとって、琳派鑑賞もはずすことはできません、<br />ということで、下記のプランとなりました。<br /><br />( )は交通手段、●は見学、『』はお目当て人物、またはお目当てアート、☆はこの旅行記、の意味。<br /><br />《1日目》 <br /> 品川ー(新幹線のぞみ)ー京都ー(JRバス)ー山城高雄<br /><br /> ●神護寺<br /> ●西明寺<br /> ●高山寺<br /><br /> 栂尾ー(JRバス)ー二条駅前ー(地下鉄東西線)ー烏丸御池ー(地下鉄烏丸線)ー丸太町ー(地下鉄烏丸線)ー京都<br /><br /> 《2日目》<br /> 京都ー(地下鉄烏丸線)ー北大路ー(バス)ー源光庵前<br /><br /> ●	源光庵 <br /> ●	常照寺 『本阿弥光悦』が土地を寄進したお寺。<br /> ●	光悦寺 『本阿弥光悦が工芸を推進した場所』『光悦垣』。<br /> ●	今宮神社<br /> ●	大徳寺<br /><br /> 大徳寺前ー(バス)ー四条高倉、四条ー(地下鉄烏丸線)ー京都<br /><br />《3日目》<br /> ホテルから徒歩移動<br /> ●三十三間堂<br /> ●養源院 『俵屋宗達の杉戸絵』<br /> ●智積院 『長谷川等伯の楓図』『長谷川久蔵の桜図』<br /><br /> 七条ー(京阪本線)ー祇園四条、徒歩で移動、河原町ー(阪急京都線)ー桂<br /><br />☆●『桂離宮』<br /><br />☆桂ー(阪急京都線)ー烏丸、徒歩で移動、四条ー(地下鉄烏丸線)ー京都<br /> ー(新幹線のぞみ)ー品川<br /><br />《利用交通手段と宿泊》<br />・JR東海ツアーズ 50プラス ひとり30300円、<br />(品川ー京都のぞみ利用の新幹線往復チケット、新阪急ホテル2泊分を含む)<br />・JRバス高雄一日フリー乗車券 800円、<br />・京都市内交通についてはスイカを利用。<br /><br /> 移動手段ポリシーとして、<br /> 渋滞をさけるため、電車利用を最優先し、バスは最後の手段とする、<br /> 近くにある寺社を徒歩でめぐり、まとめて見学する、<br /> ということを心がけました。<br /><br /> かなり歩きました。<br /> 1日目:14,972歩 10.3キロ<br /> 2日目:24,460歩 16.1キロ<br /> 3日目:24,130歩 16.4キロ<br /><br /><br />

とうとう桂離宮、見てきました!      【8】《京都アートの旅 3日目-その3》     桂離宮・後半

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2018/11/10 - 2018/11/10

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さらりん

さらりんさん

テレビで「桂離宮」(NHKBSプレミアム)の番組を見ました。だいぶ昔に「日本美の再発見」(ブルーノ・タウト)という本を読んだことを思いだし、いつか本物の桂離宮をこの目で見てみたいものだという思いが強くなりました。
でも実現は難しいのだろうなと、なかばあきらめていました。
ところが夏のある日、夫が桂離宮オンライン申込サイトをのぞいてみたところ、偶然にも空きを見つけたのです。そこで、すぐに申し込んで参観を決めました。

せっかくの秋の京都なので、一足早い紅葉も味わってみたいし、
アート好きの私たちにとって、琳派鑑賞もはずすことはできません、
ということで、下記のプランとなりました。

( )は交通手段、●は見学、『』はお目当て人物、またはお目当てアート、☆はこの旅行記、の意味。

《1日目》 
 品川ー(新幹線のぞみ)ー京都ー(JRバス)ー山城高雄

 ●神護寺
 ●西明寺
 ●高山寺

 栂尾ー(JRバス)ー二条駅前ー(地下鉄東西線)ー烏丸御池ー(地下鉄烏丸線)ー丸太町ー(地下鉄烏丸線)ー京都

 《2日目》
 京都ー(地下鉄烏丸線)ー北大路ー(バス)ー源光庵前

 ● 源光庵 
 ● 常照寺 『本阿弥光悦』が土地を寄進したお寺。
 ● 光悦寺 『本阿弥光悦が工芸を推進した場所』『光悦垣』。
 ● 今宮神社
 ● 大徳寺

 大徳寺前ー(バス)ー四条高倉、四条ー(地下鉄烏丸線)ー京都

《3日目》
 ホテルから徒歩移動
 ●三十三間堂
 ●養源院 『俵屋宗達の杉戸絵』
 ●智積院 『長谷川等伯の楓図』『長谷川久蔵の桜図』

 七条ー(京阪本線)ー祇園四条、徒歩で移動、河原町ー(阪急京都線)ー桂

☆●『桂離宮』

☆桂ー(阪急京都線)ー烏丸、徒歩で移動、四条ー(地下鉄烏丸線)ー京都
 ー(新幹線のぞみ)ー品川

《利用交通手段と宿泊》
・JR東海ツアーズ 50プラス ひとり30300円、
(品川ー京都のぞみ利用の新幹線往復チケット、新阪急ホテル2泊分を含む)
・JRバス高雄一日フリー乗車券 800円、
・京都市内交通についてはスイカを利用。

 移動手段ポリシーとして、
 渋滞をさけるため、電車利用を最優先し、バスは最後の手段とする、
 近くにある寺社を徒歩でめぐり、まとめて見学する、
 ということを心がけました。

 かなり歩きました。
 1日目:14,972歩 10.3キロ
 2日目:24,460歩 16.1キロ
 3日目:24,130歩 16.4キロ


旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
4.5
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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  • 笑意軒です。

    笑意軒です。

  • 笑意軒からみた景色、ステキです。

    笑意軒からみた景色、ステキです。

  • 三光灯籠。<br /><br />三日月形、丸、四角の穴が開いています。<br />それぞれ、三日月、太陽、星を表しているのだそうです。

    三光灯籠。

    三日月形、丸、四角の穴が開いています。
    それぞれ、三日月、太陽、星を表しているのだそうです。

  • 園林堂を遠くから見ると、屋根が丸っこいのがわかります。

    園林堂を遠くから見ると、屋根が丸っこいのがわかります。

  • 笑意軒の屋根も丸っこいですね。

    笑意軒の屋根も丸っこいですね。

  • 笑意軒の額。

    笑意軒の額。

  • 丸い下地窓(壁を塗り残してある)がありますが、格子がそれぞれ微妙に違っています。

    丸い下地窓(壁を塗り残してある)がありますが、格子がそれぞれ微妙に違っています。

  • 四角い下地窓もありました。

    四角い下地窓もありました。

  • 延べ段。<br /><br />自然石を使っているのに、端の耳がきれいに一直線になっているのは見事です。

    延べ段。

    自然石を使っているのに、端の耳がきれいに一直線になっているのは見事です。

  • よく見ると、青い石や、赤い石もありました。

    よく見ると、青い石や、赤い石もありました。

  • 窓から切り取られた景色。向こうは田んぼで、田植えから刈り取りまで見たのでしょうね。

    窓から切り取られた景色。向こうは田んぼで、田植えから刈り取りまで見たのでしょうね。

  • アップです。

    アップです。

  • 腰壁に注目すると、金箔とビロード生地が、斜めに貼ってあります。

    腰壁に注目すると、金箔とビロード生地が、斜めに貼ってあります。

  • モダンなインテリアですねぇ。

    モダンなインテリアですねぇ。

  • 斜めに区切るって、大胆です!

    斜めに区切るって、大胆です!

  • 襖の引手は、

    襖の引手は、

  • 船の櫂の形です。船遊びの出発点なので、このようなデザインを用いたようです。

    船の櫂の形です。船遊びの出発点なので、このようなデザインを用いたようです。

  • こちらの部屋、右側の襖の模様は雲海を表しているのだそうです。

    こちらの部屋、右側の襖の模様は雲海を表しているのだそうです。

  • ここからも外の景色がよく見えます。

    ここからも外の景色がよく見えます。

  • 古書院に向かいます。<br /><br />白っぽいものはキノコのように見えましたけど。

    古書院に向かいます。

    白っぽいものはキノコのように見えましたけど。

  • 中書院。床が高いのは、川が近く氾濫しても床上まで浸水しないためというのが、ひとつの理由だそうです。日本建築でもあまり見ない独特のプロポーションです。<br />

    中書院。床が高いのは、川が近く氾濫しても床上まで浸水しないためというのが、ひとつの理由だそうです。日本建築でもあまり見ない独特のプロポーションです。

  • 飛び石、きれい。

    飛び石、きれい。

  • 古書院。

    古書院。

  • 古書院から、中書院と新御殿が見えます。

    古書院から、中書院と新御殿が見えます。

  • 秋の夕日が芝生にふりそそいでいます。

    秋の夕日が芝生にふりそそいでいます。

  • 古書院の妻の部分。

    古書院の妻の部分。

  • 飛び石が連続して、階段状になっています。

    飛び石が連続して、階段状になっています。

  • 月見台。

    月見台。

  • 月見台の上の部分。

    月見台の上の部分。

  • 月見台からこのような景色をながめたのですね。<br /><br />満月の夜には月の姿が池に映ったのでしょうか。一度そんな景色を見てみたいものです。

    月見台からこのような景色をながめたのですね。

    満月の夜には月の姿が池に映ったのでしょうか。一度そんな景色を見てみたいものです。

  • 月がよく見えるように、ひさしが短いのだそうです。

    月がよく見えるように、ひさしが短いのだそうです。

  • 古書院の見学、おしまいです。

    古書院の見学、おしまいです。

  • 池の向こうに松琴亭が見えます。

    池の向こうに松琴亭が見えます。

  • 市松模様で、

    市松模様で、

  • すぐに松琴亭とわかります。

    すぐに松琴亭とわかります。

  • 月波楼のそばの古木。

    月波楼のそばの古木。

  • 月波楼。

    月波楼。

  • 唐船の絵馬。<br /><br />残念ながら、色が飛んでしまいよくわかりません。かろうじて船の形が見える気がします。

    唐船の絵馬。

    残念ながら、色が飛んでしまいよくわかりません。かろうじて船の形が見える気がします。

  • 庭の景色が見えます。

    庭の景色が見えます。

  • 松琴亭が見えます。

    松琴亭が見えます。

  • 襖の模様はもみじです。

    襖の模様はもみじです。

  • 襖の引手は機織りに使う杼(ひ)の形です。<br /><br />なぜ杼なんでしょうね。

    襖の引手は機織りに使う杼(ひ)の形です。

    なぜ杼なんでしょうね。

  • 開放的でいい眺めです。<br /><br />まるで船に乗っているみたいですね。

    開放的でいい眺めです。

    まるで船に乗っているみたいですね。

  • 天井は船底の形だそうです。

    天井は船底の形だそうです。

  • こちらの襖には、

    こちらの襖には、

  • 明かり取り用の障子が組み込まれています。源氏襖というそうです。

    明かり取り用の障子が組み込まれています。源氏襖というそうです。

  • 御輿寄せの延べ段。<br /><br />延べ段の途中に石が置かれています。御輿はここでストップ、という目印なのだそうです。

    御輿寄せの延べ段。

    延べ段の途中に石が置かれています。御輿はここでストップ、という目印なのだそうです。

  • この延べ段は自然石ではなく、切石でできています。<br />「真の飛石」、という名前がついているそうです。<br /><br />まるでジグソーパズルみたいですね。

    この延べ段は自然石ではなく、切石でできています。
    「真の飛石」、という名前がついているそうです。

    まるでジグソーパズルみたいですね。

  • 大きな沓脱ぎ石。何人分の沓を置くことができるのでしょうか。

    大きな沓脱ぎ石。何人分の沓を置くことができるのでしょうか。

  • ここもジグソーパズルみたいです。

    ここもジグソーパズルみたいです。

  • これは何の花?実?<br /><br />ほおづきではないですよね。

    これは何の花?実?

    ほおづきではないですよね。

  • 月波楼を振り返ります。

    月波楼を振り返ります。

  • 「月波楼」の額とこけら葺きの屋根がよく見えます。

    「月波楼」の額とこけら葺きの屋根がよく見えます。

  • 竹でできた雨といにもご注目!

    竹でできた雨といにもご注目!

  • 中門です。

    中門です。

  • スタート地点に戻りました。<br /><br />松の向こうに、池や松琴亭が見えるのですが、松が目隠しになっていて見えないようになっています。さりげなく隠しておいて、あとでサプライズ。

    スタート地点に戻りました。

    松の向こうに、池や松琴亭が見えるのですが、松が目隠しになっていて見えないようになっています。さりげなく隠しておいて、あとでサプライズ。

  • なんとも心憎い演出です。

    なんとも心憎い演出です。

  • これで見学はおしまいです。<br /><br />庭園を歩きながら、1時間ほどの見学でした。靴を脱いで建物の中に入ることはありませんでしたが、いつかぜひ古書院などの中も見ることができたら、と思います。

    これで見学はおしまいです。

    庭園を歩きながら、1時間ほどの見学でした。靴を脱いで建物の中に入ることはありませんでしたが、いつかぜひ古書院などの中も見ることができたら、と思います。

  • ドングリがなっていました。<br /><br />落ちていたドングリを拾い、孫へのおみやげにしました。桂離宮のドングリですからね、そんじょそこらのものとは違う貴重なものですよ。

    ドングリがなっていました。

    落ちていたドングリを拾い、孫へのおみやげにしました。桂離宮のドングリですからね、そんじょそこらのものとは違う貴重なものですよ。

  • 参観記念に一筆箋を買いました。<br /><br />5種類あって、それぞれ桂離宮で用いられたデザインです。<br /><br />ピンク:襖の引手金具で月の字をかたどったデザイン(書院)、<br />黄  :襖障子の唐紙で桐紋様(書院)、<br />青と銀:襖の市松模様(松琴亭)、<br />青  :網代模様(随所に見られる)、<br />緑  :「真の飛石」とよばれる延べ段(御輿寄せ前庭)<br /><br />この一筆箋をみて、デザインセンスのよさにあらためて気づかされました。現代でも充分に通用するモダンなデザインです。<br /><br />見学しながら、ふと、ガウディのことを思いました。<br /><br />たとえば、バルセロナのカサ・ミラではドアノブの形ひとつとっても、ガウディの手にかかるといろなデザインで作られました。桂離宮の襖の引手が、月の字や杼の形など、いろいろなバリエーションで表現されているのと、共通しているような気がします。建物の全体についてはもちろん、細部にいたるまでとことん美意識を追求する姿勢、どちらもお見事です。<br /><br />ガウディが桂離宮を見たら、いったいどんな感想を持つのかしら、と思ってしまいました。<br />

    参観記念に一筆箋を買いました。

    5種類あって、それぞれ桂離宮で用いられたデザインです。

    ピンク:襖の引手金具で月の字をかたどったデザイン(書院)、
    黄  :襖障子の唐紙で桐紋様(書院)、
    青と銀:襖の市松模様(松琴亭)、
    青  :網代模様(随所に見られる)、
    緑  :「真の飛石」とよばれる延べ段(御輿寄せ前庭)

    この一筆箋をみて、デザインセンスのよさにあらためて気づかされました。現代でも充分に通用するモダンなデザインです。

    見学しながら、ふと、ガウディのことを思いました。

    たとえば、バルセロナのカサ・ミラではドアノブの形ひとつとっても、ガウディの手にかかるといろなデザインで作られました。桂離宮の襖の引手が、月の字や杼の形など、いろいろなバリエーションで表現されているのと、共通しているような気がします。建物の全体についてはもちろん、細部にいたるまでとことん美意識を追求する姿勢、どちらもお見事です。

    ガウディが桂離宮を見たら、いったいどんな感想を持つのかしら、と思ってしまいました。

  • 大満足で京都駅に戻りました。<br /><br />なぜか、よさこいをやっていました。

    大満足で京都駅に戻りました。

    なぜか、よさこいをやっていました。

  • JR伊勢丹にある「はしたて」で夕食です。予約はできなかったですが、夕食時間には早かったので、あまり待たずに座れました。地元の方でしょうか、一人で食事に来ている女性の方もいらっしゃいました。

    JR伊勢丹にある「はしたて」で夕食です。予約はできなかったですが、夕食時間には早かったので、あまり待たずに座れました。地元の方でしょうか、一人で食事に来ている女性の方もいらっしゃいました。

  • 私はノドグロ丼セット、

    私はノドグロ丼セット、

  • 夫はさば寿司セットをいただきました。

    夫はさば寿司セットをいただきました。

  • とても充実した京都旅行でした。<br /><br />京都駅の上は、自由に立ち入ることができるので、名残の景色を見ます。<br /><br />京都タワー、

    とても充実した京都旅行でした。

    京都駅の上は、自由に立ち入ることができるので、名残の景色を見ます。

    京都タワー、

  • 新阪急ホテルとも、お別れです。

    新阪急ホテルとも、お別れです。

  • 19:26発のぞみ408号で帰りました。

    19:26発のぞみ408号で帰りました。

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