2016/12/27 - 2016/12/27
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Rinさん
この旅行記のスケジュール
2016/12/27
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マドリードからトレドへの日帰り旅行の後半部分。
朝一番でトレドに到着して大聖堂を見学した後は元シナゴーグのカトリック教会や回廊の美しい修道院、そしてトレドの景色を楽しめる展望台へ行ってきました。
大聖堂での見学思ったより時間がかかったこともあり途中小走りになったりしながらもなんとか予定通りの観光をこなしてマドリードへ戻ることが出来ました。
詳細は旅行記をどうぞ。
12/25 伊丹→羽田→ロンドン→マドリード
12/26 マドリード→アビラ→セゴビア→マドリード
12/27 マドリード→トレド→マドリード
12/28 マドリード
12/29 マドリード
12/30 マドリード
12/31 マドリード→ヘルシンキ→
1/1 成田→伊丹
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さて次に向かったのはユダヤ人街区にあるシナゴーグ、サンタ・マリア・ラ・ブランカ・ユダヤ教会。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11426000
の続きです。 -
1180年に建築され211年間におよび礼拝が行われてきたけど、1391年の反ユダヤ人の反乱の影響を受けて15世紀にカトリック教会となって現在のサンタマリアの名が付けられた教会。
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教会脇の建物で入場券を購入。
2.5ユーロ。 -
チケットを持って早速見学。
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入るとまず目に飛び込んで来るのは白い5本の身廊。
間にはレンガ造りの八角柱が連続して続き、馬蹄形のアーチを描いている。 -
典型的なムデハル様式で、イスラム教徒の職人によって建てられたとされる元シナゴーグ。
現在はカトリック教会になっているけど頭上の十字架がなければシナゴーグにしか見えない。 -
特にこの天井。
美しい。
この建物をほぼそのままの形で残して教会にしたのは大正解だと思う。 -
外観はこんな感じでとってもあっさりしている。
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で次に向かったのはサン・ファン・デ・ロス・レイエス修道院&教会。
サンタ・マリア・ラ・ブランカ・ユダヤ教会のすぐ近くにあった。 -
入場料2.5ユーロを払って中へ。
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サン・ファン・デ・ロス ・レイエス教会はイサベル女王とフェルナンド2世が1476年に「トロの戦い」でポルトガルに勝利したことを記念して建てさせた教会。
当初の計画では両王はここに自分達の墓所をつくる予定だったけど、レコンキスタ完了の地グラナダに埋葬された。 -
中はは白を基調としたイサベル様式で、祭壇には立派な祭壇屏が掛けられ、その両側の柱や壁一面に施された彫刻はとても繊細で素晴らしい。
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祭壇屏はカテドラルと同様イエス・キリストの生涯が表されているといわれているとか。
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しかしここの見所はなんといっても修道院のこの回廊。
ゴシック様式とムデハル様式が融合したスペイン独自のイサベル様式の建築。 -
回廊は1階がゴシック様式、2階がプラテレスコ、3階がムデハル様式と様式は異なっており、それぞれはうまく調和した素敵な空間。
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柱にはたくさんの彫刻が施され壮観。
特に1階の回廊の彫刻は眼を見張るものがある。 -
2階回廊はすっきりとした雰囲気が漂いスペイン独特の建築様式のプラテレスコ様式。
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階段で2階へももちろん上がれるようになっているので2階の回廊も散策。
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2階から見た回廊も美しい。
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窓枠をフレームに見立てて撮ってみた。
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こっちも。
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天気もよく写真映えもばっちり。
朝のあの深い霧はなんだったんだろう? -
パティオにはオレンジの木などが植えられている。
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30分弱見学。
なかなか楽しかった。 -
そしてお次は…
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すぐ近くのトレドにある門で唯一車が通行できるカンブロン門。
もともとはイスラム様式の城門だったけど、改修が繰り返されて現在の姿になったとか。
城門にはルネサンス様式の紋章が入っており、外側はトレドのもの、内側はフェリペ2世のもの。
これは内側からの写真なので写っているのはフェリペ2世のもの。 -
で門を見た後は急いでアルカサル前のバス停へ。
1時間に1本しかないバスの時間が迫っているのでトレドの街をダッシュ。
坂道もあるので結構キツイんだけどおかげでなんとかバスの時間に間に合った。 -
なんとか間に合った7.1番のバスに乗って対岸からトレドの街を眺められるスポットへ。
バス代は1.4ユーロ。
一応乗る前に運転手さんに展望台に行くか確認。
英語は通じなかったので「ミラドール?」と聞くと分かってるのか分かって無いのか微妙な反応。
でもまぁ他に日本人観光客らしき人も数人乗っていたので大丈夫だろうの乗る。
バスの中から見えたので頑張って撮ったピサグラ新門。 -
途中渋滞に巻き込まれながらも15分程で運転手さんが「パラドール」と言った。
私はパラドールの1つ前のミラドール(展望台)で降りたかったのに…通じてなかったか…。
他に乗ってた観光客らしき人たちも誰も降りないからまだかと思ってたら結局パラドールまで来ちゃった。 -
まぁここからでも景色は見られるだろうし取り敢えずパラドールまで行ってみよう!
ここからもすでに綺麗な景色。 -
で到着したPARADOR DE TOLEDO。
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入口も素敵。
人生初のパラドール!
って泊まらないけどね。 -
実はこの時ちょうど日本人の団体ツアーが到着したのでその中に紛れ混んで中に入った。
じゃなきゃあの立派なドア自分では開けられなかった(⌒-⌒; )。
どうやら団体さんはここでランチらしい。
いいなぁ。 -
ロビーにはクリスマスツリー。
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団体さんの添乗員さんが「席を確認するのでその間テラスからお写真をどうぞ~」と言って団体さんがみんなテラスで写真を撮り始めたのですかさず紛れ込んじゃう。
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パラドールのテラスからの景色は素晴らしいの一言!
朝の霧のせいか床は濡れている。
お天気良かったらここに机を椅子を並べてお茶が出来るのになってるのかな? -
タホ川越しにトレドの街を一望!
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ジオラマモードでも撮影。
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ジオラマモードで撮るとおもちゃの街のような街並になるのが面白い。
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トレドの旧市街にいるとトレドの街全体を見渡すことは出来ない。
ここまで来て良かった! -
こちらはテラス席。
さすがに今日は利用者がいない。
外でご飯食べるにはちょっと寒いからね。 -
一番高い場所にあるのはアルカサル。
あの前からバスに乗ったんだよなぁ。 -
たっぷり景色を楽しんで満足!
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で、どうやって帰ろう?
バスは1時間後だし何も利用してないのにフロントにタクシーを呼んで貰うのもさすがに気が引ける…。
取りあえずパラドールの外に出てどうしようかなぁ…と思ったらタクシーが来た!
と思ったら迎車。 -
あ~~と思ったら更にもう1台今度は空車が来た!
ラッキー!
なのでタクシーい乗ってアルカサルへ戻る。
5ユーロ。 -
で、そこからコルメシオ通りを歩いて大聖堂の方向へ。
お目当てはガイドブックにも載っているcafeteria Zocodover。
時刻は13:30ちょっと前。
さすがにお腹が空いたのでここでランチ。
入口前には写真付きのメニューがズラリ。
分かり易くて助かる。
どれも5~7ユーロとお手頃価格。 -
注文したのはクロケッタ、豚肉、サラダ、ポテトのワンプレート。
味もそこそこで量もあったので満足。
お腹いっぱい。 -
まだ時間もあるし大聖堂をもう1回見ておこう。
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朝来た時は閉っていた屋台が開いてる!
なんだか一気に賑やかになっていて全然違う雰囲気。 -
ちょっとしたクリスマスマーケットみたいな感じかな?
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中性の扮装(?)をしている人達も。
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大聖堂の前の広場の雰囲気を味わって満足。
再びコルメシオ通りを歩いてソコドベール広場の方向へてくてく。
トレドは実は刃物の街。
なので刃物を取り扱っているお店が結構ある。
この剣が本当に「刃物」に当たるのかはちょっと不明だけど(^_^;)
多分これは切れないイミテーションだと思うんだけど…本物なんだろうか? -
もちろん普通のお土産物屋さんもあるけどね。
ちょっとびっくりしたのは孫の手がある!!(@_@)
スペインにもあるのか?
背中がかゆくなるのは万国共通なのね(笑) -
通りでは音楽を演奏する人も。
朝とは違って結構な人通り。 -
ソコドベール広場まで戻って来た。
こちらは観光列車のチケット売場。
汽車型の売場がかわいい。 -
で、ここでの目的はマサパンの老舗サント・トメ。
朝見たときはお客さん誰もいなかったのに店内は人でいっぱい。
あらら…。
日本みたいにみんなおとなしく自分の順番を待ったりしないんで言ったもん勝ち状態。
日本方式で順番気にしてたら注文も出来ない。
頑張ってなんとか注文。 -
購入するとこんな感じでかわいくラッピングしてくれる。
ロンドンからマドリードに向かうイベリア空港の機内で食べたマサパンがイマイチだったので味にさほど期待はしていなかったけど帰ってから食べてみるとなかなか美味しい。
なんというか優しい味。
周りにも好評だった。
もうちょっと買っても良かったかも。 -
お目当てのマサパンも買ったしそろそろ駅に向かおうかな。
普通のおうちの扉だけどなかなか素敵なので思わずパチリ。 -
駅に向かうためのエスカレーター乗り場(?)へ行くと展望台から朝は霧で綺麗に見えなかった景色が綺麗に見える!
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ということで写真タイム。
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タホ川も見える。
朝は川なんて全然見えなかったのに。 -
で、エスカレーターを降りて…
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旧市街の外へ。
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このアルカンタラ橋を渡ればトレド駅の方向。
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でもまだ時間あるし、ちょっとだけ旧市街へ続く階段を上がってみる。
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エスカレーターを使わなくてもこの道を上がればトレドの旧市街には行けるみたい。
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が再びここから上がる気力も時間も無いので駅に向かいましょ。
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それにしてもいいお天気!
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朝は霧でほとんど見えなかったのが嘘みたい。
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が…旧市街の方にカメラを向けると…逆光。
朝と違った意味で綺麗な写真が撮れない(T_T) -
旧市街の中心の方向にカメラを向けても逆光が凄すぎて全く写らないので逆光じゃない方向の写真を撮る。
ってここどこなんだ…。 -
これでトレドの観光は終了!
あとは電車に乗ってマドリードへ戻るだけ。 -
ということでイスラム建築が素敵なトレド駅に戻ってきた。
事前に15:25発のチケットを購入済みなので今回はその時間に合わせて行動していた。
マドリード行きの電車は1時間に1本なので電車で行く場合は時刻表のチェックは必須。 -
電車に乗る前にホームの手前辺りで荷物検査があった。
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マドリードまでの景色はとってものどか。
たまたま前に座っていた人が日本人っぽかったのでマドリードに到着する直前に話しかけてみる。
6日間の日程で来ているらしく荷物は今持っているペタンコのリュック1つと聞いてびっくり!
本当に小さなリュックでiPadと少しの着替えしか持ってきてないらしい。
男の人だから出来る事だなぁ…。
ちょっと羨ましい。
身軽なので宿も毎日変えているらしく今日の宿の場所を電車の中では調べていたらしい。
その時「連泊の方が楽じゃないですか?」と聞いたら「同じホテルだと飽きるでしょ?」と。
この時はそうかなぁ…と思ったけど…この後アテネに行ったときに彼の気持ちがとてもよく分かった。
確かに同じ宿は飽きる!
今まで同じ都市滞在中に宿替えする発想がなかったけどアテネの後に行ったストックホルムで宿替えしたらこれはこれで楽しかった。
「宿替え」という発想を教えてくれた彼に感謝。
こういう出会いもあるから旅は面白い!
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11428691
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