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シャフハウゼン3日目は、列車と徒歩でクロイツリンゲンのクルーズ船乗り場へ<br /><br />ドイツとスイスの船着場に交互に立ち寄りながらシュタイン・アム・ラインに到着<br /><br />スイスでも最も中世の街並みと雰囲気が残る街と言われているので、以前から一度訪れてみたかった街でした<br /><br />私の好きな画家カリジェの作品をはじめとして、数々の美しい壁画の家が立ち並ぶ様子は圧巻でしたね<br /><br />二日目<br />シャフハウゼンから迫力の「ラインの滝」へ<br />https://4travel.jp/travelogue/11421143<br /><br />総集編ビデオ風 忘備録はコチラ<br />https://youtu.be/kRSugnrZoVs<br /><br />==  以下、日程順に旅行記 作成 &amp; up 中です  ==<br /><br />学生時代、働いている時には行きたくても行けなかった43日間の長旅<br /><br />リタイアしてようやく念願が叶いました<br /><br />街歩き、山歩きで毎日10km以上歩くことが多かったので、日頃のトレーニングが役立ちました<br /><br />旅を続けるには、まずは健康であること、そしてそれなりに体力も必要。<br /><br />「いつか行こう」・・・ではなく <br /><br />「行けるうちに行け !! 」 が 正解だと思いました<br /><br />それぞれの滞在地別に旅行記を記していきたいと思います<br /><br />《 ヨーロッパ周遊 43日間 旅程表 》<br /><br />8/8 関空-北京-ローマ<br />  エアチャイナ<br /><br />8/8,9  ローマ泊<br /> チヴィタ、オルヴィエートなど<br /><br />8/10  ローマ-パレルモ<br />  VUELING航空<br /><br />8/10,11,12  パレルモ泊<br /> アドリアーノ、コルネオーネなど<br /><br />8/13  パレルモ-ナポリ<br />  VOLOTEA航空<br /><br />8/13,14,15  ナポリ泊<br /> ポンペイ、アマルフィーなど<br /><br />8/16  ナポリ-ローマ-ドブロヴニク<br />  鉄道-VUELING航空<br /><br />816,17,18,19  ドブロヴニク泊<br /> モンテネグロ、コルトなど<br /><br />8/20  ドブロヴニク-ヴェネチア<br />  VOLOTEA航空<br /><br />8/20,21,22  ヴェネチア泊<br /> リド、ブラーノなど<br /><br />8/23  ヴェネチア-コルチナ<br />  ATVO バス<br /><br />8/23,24,25,26,27  コルチナ泊<br />  トレ・チーメなど<br /><br />8/28  コルチナ-ミラノ<br />  ATVOバス・鉄道<br /><br />8/28,29  ミラノ泊<br />  最後の晩餐見学ツアーなど<br /><br />8/30  ミラノ-ツェルマット<br />  鉄道<br /><br />8/30-9/3  ツェルマット泊<br />  3ピーク トレッキングなど<br /><br />9/4  ツェルマット-カンデルシュティーク<br />  鉄道<br /><br />9/4,5  カンデルシュティーク泊<br />  エッシネン湖、ゲンミ峠など<br /><br />9/6  カンデルシュティーク-ブリエンツ<br />  鉄道<br /><br />9/6,7,8,9  ブリエンツ泊<br />  ロートホルン鉄道、バッハアルプ湖など<br /><br />9/10  ブリエンツ-アッペンツェル<br />  鉄道<br /><br />9/10,11,12,13  アッペンツェル泊<br />  エーベンアルプ、センティスなど<br /><br />9/14  アッペンツェル-シャフハウゼン<br />  鉄道<br /><br />9/14,15,16  シャフハウゼン泊<br />  シュタイン・アム・ラインなど<br /><br />9/17  シャフハウゼン-チューリッヒ-ローマ<br />  鉄道・スイスインターナショナルエアー<br /><br />9/17  ローマ泊<br /><br />9/18  ローマ-北京<br />  エアチャイナ<br /><br />9/19  北京-羽田 (泊)<br />  エアチャイナ<br /><br />9/20  羽田-京都<br />  鉄道

クルーズ船でシュタイン・アム・ライン「ライン川の宝石」へ

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2018/09/14 - 2018/09/17

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toroppe

toroppeさん

シャフハウゼン3日目は、列車と徒歩でクロイツリンゲンのクルーズ船乗り場へ

ドイツとスイスの船着場に交互に立ち寄りながらシュタイン・アム・ラインに到着

スイスでも最も中世の街並みと雰囲気が残る街と言われているので、以前から一度訪れてみたかった街でした

私の好きな画家カリジェの作品をはじめとして、数々の美しい壁画の家が立ち並ぶ様子は圧巻でしたね

二日目
シャフハウゼンから迫力の「ラインの滝」へ
https://4travel.jp/travelogue/11421143

総集編ビデオ風 忘備録はコチラ
https://youtu.be/kRSugnrZoVs

== 以下、日程順に旅行記 作成 & up 中です ==

学生時代、働いている時には行きたくても行けなかった43日間の長旅

リタイアしてようやく念願が叶いました

街歩き、山歩きで毎日10km以上歩くことが多かったので、日頃のトレーニングが役立ちました

旅を続けるには、まずは健康であること、そしてそれなりに体力も必要。

「いつか行こう」・・・ではなく 

「行けるうちに行け !! 」 が 正解だと思いました

それぞれの滞在地別に旅行記を記していきたいと思います

《 ヨーロッパ周遊 43日間 旅程表 》

8/8 関空-北京-ローマ
  エアチャイナ

8/8,9 ローマ泊
 チヴィタ、オルヴィエートなど

8/10 ローマ-パレルモ
  VUELING航空

8/10,11,12 パレルモ泊
 アドリアーノ、コルネオーネなど

8/13 パレルモ-ナポリ
  VOLOTEA航空

8/13,14,15 ナポリ泊
 ポンペイ、アマルフィーなど

8/16 ナポリ-ローマ-ドブロヴニク
  鉄道-VUELING航空

816,17,18,19 ドブロヴニク泊
 モンテネグロ、コルトなど

8/20 ドブロヴニク-ヴェネチア
  VOLOTEA航空

8/20,21,22 ヴェネチア泊
 リド、ブラーノなど

8/23 ヴェネチア-コルチナ
  ATVO バス

8/23,24,25,26,27 コルチナ泊
  トレ・チーメなど

8/28 コルチナ-ミラノ
  ATVOバス・鉄道

8/28,29 ミラノ泊
  最後の晩餐見学ツアーなど

8/30 ミラノ-ツェルマット
  鉄道

8/30-9/3 ツェルマット泊
  3ピーク トレッキングなど

9/4 ツェルマット-カンデルシュティーク
  鉄道

9/4,5 カンデルシュティーク泊
  エッシネン湖、ゲンミ峠など

9/6 カンデルシュティーク-ブリエンツ
  鉄道

9/6,7,8,9 ブリエンツ泊
  ロートホルン鉄道、バッハアルプ湖など

9/10 ブリエンツ-アッペンツェル
  鉄道

9/10,11,12,13 アッペンツェル泊
  エーベンアルプ、センティスなど

9/14 アッペンツェル-シャフハウゼン
  鉄道

9/14,15,16 シャフハウゼン泊
  シュタイン・アム・ラインなど

9/17 シャフハウゼン-チューリッヒ-ローマ
  鉄道・スイスインターナショナルエアー

9/17 ローマ泊

9/18 ローマ-北京
  エアチャイナ

9/19 北京-羽田 (泊)
  エアチャイナ

9/20 羽田-京都
  鉄道

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 6:30起床<br /><br />旅先では日の出時間前にとりあえず起きて<br /><br />朝焼けを見ることにしています<br /><br />朝から素敵な光景を見られると<br /><br />1日気持ちがいいですからね

    6:30起床

    旅先では日の出時間前にとりあえず起きて

    朝焼けを見ることにしています

    朝から素敵な光景を見られると

    1日気持ちがいいですからね

    Hotel 2B ホテル

  • 街に出てみたが<br /><br />まだカフェはどこも空いていません<br /><br />

    街に出てみたが

    まだカフェはどこも空いていません

  • 駅の方に歩いて行くと<br /><br />ミグロスの姉妹店が空いていたので<br /><br />朝食を買って帰りました<br />

    駅の方に歩いて行くと

    ミグロスの姉妹店が空いていたので

    朝食を買って帰りました

  • 部屋に戻って朝食<br /><br />色のついた卵は<br /><br />ゆで卵になっています

    部屋に戻って朝食

    色のついた卵は

    ゆで卵になっています

  • クルーズ船の時刻表を調べて<br /><br />クロイツリンゲン 11時発<br /><br />シュタイン・アム・ライン 13:30 到着<br /><br />この便に乗るべく9:01の列車で<br /><br />シャフハウゼンを出発しました<br /><br />列車の運賃は1/2カードで9.6CHF

    クルーズ船の時刻表を調べて

    クロイツリンゲン 11時発

    シュタイン・アム・ライン 13:30 到着

    この便に乗るべく9:01の列車で

    シャフハウゼンを出発しました

    列車の運賃は1/2カードで9.6CHF

  • クルーズ船の時刻表ではクロイツリンゲン発となっていたので<br /><br />船着場に最寄りの駅はクロイツリンゲンと思って下車しましたが<br /><br />地図でみると一つ先の駅のクロイツリンゲン・ハーフェンの方が<br /><br />港に近いじゃありませんか<br /><br />確認してなかったのが悪かったのですが・・・<br /><br />駅で聞くと歩いて25分くらいだと言うので<br /><br />歩いて港に向かいました

    クルーズ船の時刻表ではクロイツリンゲン発となっていたので

    船着場に最寄りの駅はクロイツリンゲンと思って下車しましたが

    地図でみると一つ先の駅のクロイツリンゲン・ハーフェンの方が

    港に近いじゃありませんか

    確認してなかったのが悪かったのですが・・・

    駅で聞くと歩いて25分くらいだと言うので

    歩いて港に向かいました

  • 街から線路の反対側に出て進んで行くと<br /><br />Kreuzlingen Hafen (See) の船着場が見えてきました<br /><br />チケット売り場を探しても見つからず<br /><br />船にやってきた係の人に聞くと<br /><br />乗ってから買うとのことでした<br /><br />3番乗り場から11時出航しました<br /><br />1/2カードでシュタイン・アム・ラインまでは18CHF

    街から線路の反対側に出て進んで行くと

    Kreuzlingen Hafen (See) の船着場が見えてきました

    チケット売り場を探しても見つからず

    船にやってきた係の人に聞くと

    乗ってから買うとのことでした

    3番乗り場から11時出航しました

    1/2カードでシュタイン・アム・ラインまでは18CHF

  • 船のテーブルにクルーズの航路が書かれていました<br /><br />右上のクロイツリンゲンから下方向に<br /><br />ドイツとスイスをだいたい交互に寄りながら進みます

    船のテーブルにクルーズの航路が書かれていました

    右上のクロイツリンゲンから下方向に

    ドイツとスイスをだいたい交互に寄りながら進みます

  • 川の右側に入ってからはスイスのみ<br /><br />橋の左側がシュタイン・アム・ライン

    川の右側に入ってからはスイスのみ

    橋の左側がシュタイン・アム・ライン

  • ほぼ全員2階のオープンな席に座りました<br /><br />テーブルを回ってオーダーをきいていきます<br /><br />最初は陽が当たって暑かったので<br /><br />まずはビール

    ほぼ全員2階のオープンな席に座りました

    テーブルを回ってオーダーをきいていきます

    最初は陽が当たって暑かったので

    まずはビール

  • 最初はボーデン湖を進み<br /><br />一番目の船着場はドイツのコンスタンツ港<br /><br />パステルカラーの可愛い街並みでした<br /><br />ここから乗船する人も多く2階席はほぼ満員となりました<br /><br />湾に入ると、胸元が大きく開いており、スカートから右足の腿を露にし、お客を迎える港にしては、少しエロティックなポーズの妙な女神像が目に入ってきました<br /><br />調べてみたら、このインペリアという女性は、コンスタンツの公会議の時に多くの男から寵愛を受けた高級娼婦だそうで、右手に冠をかぶった皇帝、左手には教皇冠をかぶった教皇が乗せられており、二人とも裸です<br />男の性欲を利用して皇帝と教皇を手玉にとったとされるインペリアの姿が表現されているのだそうです<br /><br />1993年に建造されたもので、それほど古いものではなく、台座が3分間で一回転するようにできているようです

    最初はボーデン湖を進み

    一番目の船着場はドイツのコンスタンツ港

    パステルカラーの可愛い街並みでした

    ここから乗船する人も多く2階席はほぼ満員となりました

    湾に入ると、胸元が大きく開いており、スカートから右足の腿を露にし、お客を迎える港にしては、少しエロティックなポーズの妙な女神像が目に入ってきました

    調べてみたら、このインペリアという女性は、コンスタンツの公会議の時に多くの男から寵愛を受けた高級娼婦だそうで、右手に冠をかぶった皇帝、左手には教皇冠をかぶった教皇が乗せられており、二人とも裸です
    男の性欲を利用して皇帝と教皇を手玉にとったとされるインペリアの姿が表現されているのだそうです

    1993年に建造されたもので、それほど古いものではなく、台座が3分間で一回転するようにできているようです

    コンスタンス港 観光名所

  • 橋の下を通ってライン川に入っていきます

    橋の下を通ってライン川に入っていきます

  • しばらく住宅地か別荘地のようなところを通りました

    しばらく住宅地か別荘地のようなところを通りました

  • 陽が陰るとクルーズは寒いので<br /><br />1階の室内席に移動しました<br /><br />こちらは2階と違ってガラガラです<br /><br />小腹も空いたのでスープとワイン

    陽が陰るとクルーズは寒いので

    1階の室内席に移動しました

    こちらは2階と違ってガラガラです

    小腹も空いたのでスープとワイン

  • このサイズのリースリングは<br /><br />日本では見かけませんね<br /><br />スッキリしていて うまうま でした

    このサイズのリースリングは

    日本では見かけませんね

    スッキリしていて うまうま でした

  • 立ち寄るそれぞれの船着場では<br /><br />乗降客もありました

    立ち寄るそれぞれの船着場では

    乗降客もありました

  • 2時間半のクルーズで<br /><br />シュタイン・アム・ラインの街が見えてきました<br /><br />山の上にはホーエンクリンゲン城も見えています

    2時間半のクルーズで

    シュタイン・アム・ラインの街が見えてきました

    山の上にはホーエンクリンゲン城も見えています

  • 船着場に近づくと<br /><br />家々が渋い !!

    船着場に近づくと

    家々が渋い !!

  • 到着するとお城も近くに見えてきました<br /><br />シュタイン・アム・ラインの本来の街並みは<br /><br />旧市街に入らないと<br /><br />ここからではわかりません

    到着するとお城も近くに見えてきました

    シュタイン・アム・ラインの本来の街並みは

    旧市街に入らないと

    ここからではわかりません

  • 船を降りたらまっすぐ上に登り<br /><br />駐車場を抜けたら案内板がありましたので<br /><br />ホーエンクリンゲン城を目指しました<br /><br />35分のルートと1時間10分のルート って<br /><br />時間に差がありすぎません ?<br /><br />当然35分で登りたいけど

    船を降りたらまっすぐ上に登り

    駐車場を抜けたら案内板がありましたので

    ホーエンクリンゲン城を目指しました

    35分のルートと1時間10分のルート って

    時間に差がありすぎません ?

    当然35分で登りたいけど

  • 少し進むと視界がひらけ<br /><br />30分のルートしか残ってない<br /><br />長い方はどこ行ったん ?<br /><br />まあお城は上に見えてるし<br /><br />結構 登ると言うことだけはわかります<br />

    少し進むと視界がひらけ

    30分のルートしか残ってない

    長い方はどこ行ったん ?

    まあお城は上に見えてるし

    結構 登ると言うことだけはわかります

  • こちらの看板は親子連れ<br /><br />子供でも登れるんだよー ってことかな<br /><br />と油断させます

    こちらの看板は親子連れ

    子供でも登れるんだよー ってことかな

    と油断させます

  • 一直線に登れってか<br /><br />子供より大人の方がきついでしょ<br /><br />ここまで来たら登るっきゃないでしょ

    一直線に登れってか

    子供より大人の方がきついでしょ

    ここまで来たら登るっきゃないでしょ

  • 最後は木立の中を進んで<br /><br />約35分かかって<br /><br />案内板通りの時間でお城に到着<br /><br />合格です

    最後は木立の中を進んで

    約35分かかって

    案内板通りの時間でお城に到着

    合格です

    ホーエンクリンゲン城 城・宮殿

    シュタイン・アム・ラインの街並みがよく見える by toroppeさん
  • 門から中に入ると おーお城<br /><br />当たり前ながら<br /><br />お城らしい作りになってます

    門から中に入ると おーお城

    当たり前ながら

    お城らしい作りになってます

  • 瓦みたいなのが乗っかってて<br /><br />面白い作りのところもありましたが<br /><br />瓦の意味不明

    瓦みたいなのが乗っかってて

    面白い作りのところもありましたが

    瓦の意味不明

  • 狭間から新緑が美しい

    狭間から新緑が美しい

  • 川沿いに円形のシュタイン・アム・ラインの街並み<br /><br />ドブロブニクにちょっと似た感じ<br /><br />あちらは海だし城壁もありますけどね

    川沿いに円形のシュタイン・アム・ラインの街並み

    ドブロブニクにちょっと似た感じ

    あちらは海だし城壁もありますけどね

  • お城の形の変遷でしょうか<br /><br />ドイツ語しかなくて<br /><br />さっぱりわかりません

    お城の形の変遷でしょうか

    ドイツ語しかなくて

    さっぱりわかりません

  • お城から街まで下ったら<br /><br />定石通り<br /><br />ウンター門から旧市街に入りました

    お城から街まで下ったら

    定石通り

    ウンター門から旧市街に入りました

    ウンター門 建造物

    門の外側から眺める中世の街並みが良い by toroppeさん
  • 写真などでよくみる構図はここから<br /><br />門越しに見る旧市街は中世の雰囲気が残ります

    写真などでよくみる構図はここから

    門越しに見る旧市街は中世の雰囲気が残ります

  • シャフハウゼンと同様に<br /><br />時計は ご当地の IWC<br /><br />アッペンツェルと同様に<br /><br />お店の看板もあります

    シャフハウゼンと同様に

    時計は ご当地の IWC

    アッペンツェルと同様に

    お店の看板もあります

  • 無事の下山を祝って<br /><br />プファー  ビールが美味い

    無事の下山を祝って

    プファー ビールが美味い

    カフェ スパーツ カフェ

    テラス席で飲むビールが最高 by toroppeさん
  • なんといっても<br /><br />ここの特徴は美しい壁画の数々<br /><br />と噴水とお花も綺麗でした

    なんといっても

    ここの特徴は美しい壁画の数々

    と噴水とお花も綺麗でした

  • 見よ !!<br /><br />この壁画の家並み<br /><br />もともと暗っぽい色彩なのに<br /><br />曇天でますます暗い感じではありますが

    見よ !!

    この壁画の家並み

    もともと暗っぽい色彩なのに

    曇天でますます暗い感じではありますが

  • ホテル・アドラーの壁画は<br /><br />私の好きなスイス画家カリジェの手によるもの<br /><br />

    ホテル・アドラーの壁画は

    私の好きなスイス画家カリジェの手によるもの

  • 市庁舎広場にはテラス席が立ち並び賑やかです<br /><br />これだけ壁画そろうと<br /><br />ちょっと他のヨーロッパの街並みとは<br /><br />似てるけど違う感じですよね

    市庁舎広場にはテラス席が立ち並び賑やかです

    これだけ壁画そろうと

    ちょっと他のヨーロッパの街並みとは

    似てるけど違う感じですよね

    市庁舎広場 広場・公園

    美しく大規模な壁画が並ぶ建物に圧倒されます by toroppeさん
  • 出窓も美しい

    出窓も美しい

  • 橋の近くにある<br /><br />聖ゲオルグ修道院<br /><br />入口ドアの彫刻が面白い

    橋の近くにある

    聖ゲオルグ修道院

    入口ドアの彫刻が面白い

    聖ゲオルグ修道院 寺院・教会

    入口ドアの彫刻が面白い by toroppeさん
  • 内部は質素な作りでした

    内部は質素な作りでした

  • 駅から列車に乗って帰るため<br /><br />橋に向かっていきます

    駅から列車に乗って帰るため

    橋に向かっていきます

  • 橋の上から<br /><br />船着場、ホーエンクリンゲン城を望む<br /><br />ここから駅まではまた結構登っていきます

    橋の上から

    船着場、ホーエンクリンゲン城を望む

    ここから駅まではまた結構登っていきます

  • 駅舎はごく普通でした<br /><br />シャフハウゼンまで1/2カードで4.8CHF

    駅舎はごく普通でした

    シャフハウゼンまで1/2カードで4.8CHF

  • 本日のチケットなど

    本日のチケットなど

  • 夕食は昨夜と同じく船着場に向かうイタリアンが立ち並ぶ通りへ<br /><br />よく歩いたし肉くいてぇー<br /><br />と 肉料理専門な感じの 「Restaurant Schafli」にしました<br /><br />特にコルドンブルーはこんなに種類があり<br /><br />全て値段は29.5CHF

    夕食は昨夜と同じく船着場に向かうイタリアンが立ち並ぶ通りへ

    よく歩いたし肉くいてぇー

    と 肉料理専門な感じの 「Restaurant Schafli」にしました

    特にコルドンブルーはこんなに種類があり

    全て値段は29.5CHF

    レストラン シャフリ 地元の料理

    コルドンブルーの種類が多くて美味しい by toroppeさん
  • カジュアルな食堂みたいな雰囲気です<br /><br />白ワイン5dl=27.5CHF

    カジュアルな食堂みたいな雰囲気です

    白ワイン5dl=27.5CHF

  • 熱々のお皿に乗って<br /><br />コルドンブルー・ハワイがやってきたー<br /><br />パイナップルの甘みとミックスして美味しかったです<br /><br />他にミックスサラダ(12.5CHF)、ミネラル(4.5CHF)でトータル(74CHF )

    熱々のお皿に乗って

    コルドンブルー・ハワイがやってきたー

    パイナップルの甘みとミックスして美味しかったです

    他にミックスサラダ(12.5CHF)、ミネラル(4.5CHF)でトータル(74CHF )

  • 自家製シュペッツリという知らなかったパスタが付け合わせ<br /><br />これがモチモチして美味いんですよ<br /><br />ものの本によると<br /><br />柔らかい卵麺の一種であり、ドイツ、オーストリア、アルザス、南ティロル料理で使用される、スイスではシュペッツリ <br /><br />と書いてありました<br />

    自家製シュペッツリという知らなかったパスタが付け合わせ

    これがモチモチして美味いんですよ

    ものの本によると

    柔らかい卵麺の一種であり、ドイツ、オーストリア、アルザス、南ティロル料理で使用される、スイスではシュペッツリ 

    と書いてありました

  • 帰り道の楽器屋さん<br /><br />銀色のギターがかっちょいい

    帰り道の楽器屋さん

    銀色のギターがかっちょいい

  • 後出しですが<br /><br />シャフハウゼンの町歩きのおすすめルート地図<br /><br />普通に歩くだけなら半日あれば見られますね<br /><br />かくして3日目も終了となりました

    後出しですが

    シャフハウゼンの町歩きのおすすめルート地図

    普通に歩くだけなら半日あれば見られますね

    かくして3日目も終了となりました

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