2018/10/09 - 2018/10/09
86位(同エリア162件中)
susuさん
この旅行記スケジュールを元に
仕事の繁忙期の関係で、秋旅行は毎年11月の祝日を絡めた日程で行っていましたが、今年のカレンダーだと10月の方が都合がいい。という訳で11月に行くには寒すぎる中央アジアに行くことにしました。
アシアナ航空ビジネスクラスでアルマトイIN/OUTの特典航空券(ANA63,000マイル+諸税16,780円)を発券。復路の乗り継ぎ時間を長くしてソウル観光もしてきます。
とりあえずカザフスタンとキルギスに行くつもりだけど、可能ならタジキスタンにも行っておきたい。タジキスタンは思った以上に日本から遠い国のようで、JTBの海外航空券でもANAの特典航空券検索でも何故か行き先に出てこないんですよね。今回を逃したら今後行く機会がなかなか作れないかも。とはいえ国境が開放されていないので陸路では行けず、アルマトイから往復飛行機。ビシュケク~ドゥシャンベ間も週数便あるはずだけど、何故かいくら探しても出てこない。しかしドゥシャンベに1泊する為だけにわざわざ飛行機とビザを取るのもなあ。タジク最大の見所パミール高原に行けるだけの日数は無いし、そもそもオフシーズンだし。
3ヶ国の首都巡りをするだけならお金も手間も掛からないけど、見所が無いのでそれはしたくない。このエリアに行くなら無理してでも自然を見たい。タジキスタンは諦めてカザフスタンのアルトゥン・エメリ国立公園に日程を割こうか(が、現地発のグループツアーは日程合わず、専用車貸切は高額、しかも中継業者に問題ありで旅行会社となかなか連絡つかず断念)、それともキルギスのイシククル湖の周囲を数日かけて廻ろうか(が、湖の東と南の町が湖から意外と遠く、オフシーズンで見所が無さそう。見たい景色がある北の町だけで十分という結論に)…。
悩み続けていたある日、ドゥシャンベから日帰りできる所にイスカンダルクルという絶景の湖があることが分かりました。見所があるならわざわざ行く価値がある。早速飛行機とeビザを手配し、INDY GUIDEという旅行サイトでイスカンダルクルへの日帰り専用車を予約しました。タジキスタンに限らず中央アジアでは、郊外の観光地に行ける公共の交通機関というものが殆ど存在しないので、都市部以外を観光しようと思うとかなり高くつきます。
その後、アルマトイ近郊にビッグアルマティ湖というこれまた絶景の湖がある事を知り、この旅のテーマを3ヶ国の湖巡りにしよう!と思い立ちました。しかしアルマトイから近い割に専用車を予約していくと高いので、現地でタクシーなど手配出来たら行く事にしよう。もし駄目ならアルマトイの湖観光はサイラン湖(サイランバスターミナルの横にある湖)で済ませばいいや。よし!
そんな感じで検討しまくり、13回も旅程を組み直しました。普段の旅行の倍以上です。しかも現地で色々あってその予定の通りにいかなかったりしましたが、結果的に行きたい所には全部行けました。
10/05(金)成田~アルマトイ
10/06(土)アルマトイ~ビッグアルマティ湖~アルマトイ~ドゥシャンベ
10/07(日)日帰りイスカンダルクル~ドゥシャンベ
10/08(月)ドゥシャンベ~アルマトイ~ビシュケク
10/09(火)ビシュケク~チョルポン・アタ(イシククル)
10/10(水)チョルポン・アタ~ビシュケク
10/11(木)ビシュケク~アルマトイ
10/12(金)アルマトイ~ソウル(仁川)へ
10/13(土)ソウル(金浦)~羽田
サモンエア アルマトイ~ドゥシャンベ往復…186.07EUR(24,395円)
タジキスタンeビザ…51.25USD(5,806円)
日帰りイスカンダルクル…158USD(約17,900円)
全泊分の宿を予約してから数か月後、チョルポン・アタのゲストハウスから「冬は営業してないのでキャンセルしました」と一方的な事後報告が届き、出発前日には日帰りイスカンダルクルを予約している旅行会社から「(日帰りツアーの出発点になる)あなたが泊まるドゥシャンベのホステルが閉業したので、別の宿を予約し直してください」と連絡が来ました。えーっ!!!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8時頃起床。今旅ずっとそうだけど夜が静かで快適で、耳栓もアイマスクも要りません。
ベランダに出るとモスクのミナレットが見えました。中央アジアはムスリムが多いのかもしれませんが、ソ連時代を経ているせいか宗教の気配を殆ど全く感じませんでした。モスクの建物自体は見るけどアザーンも聴きませんでしたし、スーパーのお菓子にはハラルマークが付いていません。 -
別の方向にはキンキラのモスクと、その向こうに高ーい煙突。ゴミ処理場?
アルマトイもそうだけど、せっかく観光スポットになってもおかしくない立派なモスクがあるのに、歩き方でも4トラでもトリップアドバイザーでも完全にスルーされているのが残念。歴史が無いのかもしれないけど。中央アジア各国の首都は観光スポットが少ないというより(それもあるけど)、情報が少なすぎるんだよな。
昨日買ったパンとマフィンで朝食。肉まんのような形のパンの中身は、角切りのジャガイモと鶏肉。餃子形の方はクッキーのような生地で、練った肉の餡が入っていました。これも鶏肉かな。どちらも薄味、素材の味という感じで美味しい。チョコマフィンは程良く甘さ控えめで上品な味! 中央アジアのスイーツは思った以上にレベルが高い。チョコレートが美味しい。 -
9時半過ぎにチェックアウト。ジベック・ジョル大通りからバスに乗って西バスターミナルへ向かいます。
ホテル ドストゥクがあるスルタナ・イブライモヴァ通りも太い通りで観光地に近いけど、ローカルな雰囲気。歩道が途中で途切れたり、廃墟なのか分からないボロボロな建物があったりしました。 -
ジベック・ジョル大通り。
正面のモニュメント?のコンセプトがよく分からない。ビシュケク市のアピールをしているようだけど、写真は上から庭園(ここまでは分かる)・大型トラック・子供が描いた絵。 -
ビシュケク随一の交通の要衝も、沿道は非常にローカル。窯で焼きたてのサモサが買えるお店があって、出勤中らしき女性が買っていくのを見かけました。私も朝食にパンを3つも食べてなければ買いたかった。
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こんな立派なレストランも。
観光客向けっぽいけど英語表記は無いのが面白い。 -
脇道の商店で水(20CoM≒33円)を買ってお金を崩しました。
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バス停にはマルシュルートカやバスが次々とやって来ます。なるほど、マルシュルートカは助手席の位置にあるドアを自分で開けて乗り込むんだな。
ちなみにキルギスでは右ハンドルの車も左ハンドルの車も同じくらい見ましたが、右側走行なのでバスやマルシュルートカの運転席は左側に付いていました。
ビシュケクでも役に立つのは交通系アプリ。Bus.kgというアプリで、調べられる内容はアルマトイの2GISとほぼ同じ。オフラインでも使用可。出発地と目的地をタップすると、ルートとバス番号(マルシュルートカと市バス)が出てきます。最寄りのバス停への徒歩での所要時間と、乗車区間の距離も。2GISよりシンプルで分かりやすい。 -
Bus.kgによれば、西バスターミナルへ真っ直ぐ行くバス番号はA35、113、344。どうやら2桁の番号が市バスで、3桁がマルシュルートカらしい。「A」はアプリではそう表記されてるけど、バスの車体には書いてないかも。
バス停で待つ他の乗客と同じように、目当ての番号を見逃すまいと車が来る方向に目を凝らしました。マルシュルートカは急いで乗り込まないとすぐに発車してしまいます。大抵が1人乗り込んですぐ発車、離れた位置から駆け寄る人でもいない限り停車時間は2秒という感じ。躊躇している時間はありません。
マルシュルートカは外から見てもぎゅうぎゅうに混んでいるものが多かったので、35番バスに乗車。実はこのバスにも躊躇して乗り損ねていましたが、間もなく同じ番号のバスが来ました。 -
運賃は市バス8CoM(約13円)、マルシュルートカ10CoM。
乗車後すぐに運賃を払いに行きましたが、通常は降車時に払うようです。 -
イチオシ
西バスターミナル前で下車するなり客引きに「アルマティ?タクシー?」と声を掛けられましたが、まず目の前の両替屋へ。両替屋を出たらまた声を掛けられたので行き先は「チョルポン・アタ」だと答える。すると携帯の画面に「400」と値段を打って見せてくれたので、頷き着いて行く。
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案内されたのは大通り沿いに停まったワゴン車。3列シートの乗り合いタクシーは私が最後の1人で、全員から運賃を回収するとすぐに出発しました。時刻は10時半。
乗客の目的地はバルクチ(イシククル西岸の町で、チョルポン・アタの80km手前)からチョルポン・アタより先までバラバラ、私以外は地元の人ばかりで、子供もいましたが運賃は全員同じ400CoM(約640円)でした。
ちなみに客引きと運転手は違う人です。バス停前で待ち構えているのは客引きというより世話役という感じで、行き先を告げるだけで車に連れて行ってくれるので助かる。手数料とか取られないし。2日後にアルマトイへ戻る際も同様だったので、西バスターミナルの建物には結局近寄る機会がありませんでした。
私が徒歩とバスでやって来たジベック・ジョル大通りを逆戻りして、ホテルのすぐ近くにあるガソリンスタンドで給油してから東へ。 -
今日は朝から曇りでしたが、途中から晴れてきました。ついてる!
私の席はイシククルの反対側だけど、こちらも絶景。通り沿いにたまにユルタが見えて嬉しい。 -
正面の山に大きなキルギス国旗!
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バルクチ辺りで見かけた綺麗なモスク。
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墓石の形が個性豊かな墓地。廟のような立派なお墓もありました。
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ビシュケクからチョルポン・アタまでの200km程の道のりは、全て綺麗に舗装されていて驚きました。アスファルトが黒々としていて新しそう。広い道幅の半分だけが工事中の区間もあり、たまに車線変更がありますが渋滞もなく快調に飛ばしました。景色も良いし、ずっと乗っていたくなる快適さ。
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バルクチとチョルポン・アタの中間地点辺りでトイレ休憩がありました。
特に行きたくなかったので駐車場を散策。 -
岸から1km程離れているようで、湖は見えません。
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私の隣にお婆ちゃんと一緒に乗っていた女の子。人懐っこい笑顔でこちらを見てくるけど少しシャイで、声がとても可愛くて甘えん坊な感じで、とにかく凄く可愛かったです。いわさきちひろの絵本に出てきそう。
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あの山の向こうはカザフスタン。
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14時前にチョルポン・アタに到着。
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降ろされたのはチョルポン・アタのバスターミナルから東へ500m程通り過ぎた、ポーチタ(郵便局)というバス停の前。まさに事前に調べていた郵便局の目の前だったので路地に入って探しましたが、見つからず。路地には何やら公的っぽい建物が並んでいました。
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諦めて宿へ。バスターミナル方向に100m程戻った辺りに、宿への分岐点があるはず。
道沿いは商店街のようですが、飲食店はほぼ全て閉まっていました。 -
花壇のバラが綺麗!
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営業してなかったけどお洒落な寿司屋を発見。
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この上下2本の道のどちらかに宿があるんだけど、どっちだか分からない。迷って上の道を進みましたが、違うようだ。
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ここからショートカットして下の道に下りられそうだけど…いや、引き返そう。バックパック背負ってるし。
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門の向こうからめちゃくちゃ犬に吠えられる。キルギスではよく塀の向こうの犬に吠えられました。余所者に吠えるのは番犬として有能なのかもしれんが、歩いてるだけなんだから放っておいてくれ。
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突き当たりに予約しているゲストハウスを発見。
ここまでの道は夜暗いだろうから、日が暮れる前に帰った方が良さそうだな。 -
門に付いた扉から中に入ると、手前の階段に胡桃が干してありました。外からも見える大きな木に胡桃が生ってる、いいねえ。三輪車が置いてあったり洗濯物が干してあったりして、民家の庭先みたい。
右手の母屋から10代と思しき娘さんが出てきて、英語で部屋に案内してくれました。いかにもな家族経営の宿。 -
その名もファミリーゲストハウス。Booking.comで予約して、バストイレ付き朝食無しで630CoM(=9USD≒1,008円)。Booking.comではドル払いを指定されていましたが、実際はCoMでした。残りのCoMが明日の交通費にすら足りなさそうだからまた両替しないと。
部屋には冷蔵庫とテレビがあり、娘さんがシーツとタオル、ヒーター、トイレの籠に掛けるゴミ袋を持って来てくれました。Wi-Fiも設定して貰う。
入口の脇に蜘蛛がいたのでなんとかしてくれと頼んだら、手で追い出してくれました(笑) -
天井近くにあるブレーカーのようなスイッチを操作して、タンクからお湯が出るようにしてくれました。
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入口脇にブラインド付きの窓があって明るい。ヒーターを持って来てくれた辺り、今は温かいけど夜は寒くなるんだろうな。
部屋の造りと雰囲気で、7年前に泊まったナガルコットの雲海リゾートを思い出しました。 -
部屋の鍵は車のキーそのもののような形をしていて珍しい。湿気で歪んだドアは、鍵が空回りしてなかなか掛けられず苦戦。ノブを外側に引っ張りながら閉めるのがコツのようだ。ちなみにドアの前で靴を脱いで上がります。
空室のドアには鍵が刺さったままになっていました。今日の宿泊客は私だけのようです。最初に予約していたゲストハウスには冬期を理由に一方的にキャンセルされていたので、ここが営業してくれていて良かった。 -
また犬に吠えられながら観光に出掛けました。日差しが強く、ダウンのフードを被って日除け。
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まずはバスターミナルの位置を確認しに行きます。
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湖のある方向に、女性像が建っている公園がありました。チョルポン・アタは半島なので、湖が結構遠い。
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チョルポン・アタ周辺というかイシククル北岸での、地元の人の主な交通手段はヒッチハイクのようです。ヒッチハイクしている人も、停まる車も非常に頻繁に見かけました。一本道だから方向さえ合ってれば通りますもんね。
道を横断する為に車道に身を乗り出してこちらに来る車を凝視していると、自然とヒッチハイクの人と同じ見た目になるので、誤解されないようにある程度そっぽを向くようにしていました(笑) -
バスターミナルに着くとすぐに客引きに声を掛けられ、「ビシュケク?ならあの建物でチケットを買って」と身振り手振りで促される。歩き方でキルギス語を調べて「エルテン(明日)」と言ったら「なんだ」という感じですぐ解放されました。
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奥にあるバスターミナルの建物でチケットを買うらしいけど、翌日乗合タクシーに乗った時は運転手に直払いでした。ミニバスと乗合タクシーで支払い方が違うのかも。いずれにしろ、次に出発する方に客引きが案内してくれるようなので安心。
帰国してから、あまり海外旅行しない職場の奥様方に「言葉が分からないのにどうやって乗るバスを見付けるの」と訊かれ、「行き先を言えば客引きが車まで連れて行ってくれるから楽でした」と答えたら、騙されて知らない所に連れて行かれたらどうするの!とガチで心配されました。そんな発想は無かったな。旅行者とそうでない人との、現地の人についての認識には隔たりがあると思う。
実際キルギスの長距離バスは、客引きが世話してくれて自分では何も考える必要が無かったので、ダメな人間になりそうなくらい楽でした。 -
バスターミナルの敷地には商店もありました。
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入る機会が無かったバスターミナルの建物。周囲は閑散としていて、殆ど人気がありません。
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建物の後ろにはガランとした広い駐車場があり、その先にもお店が何軒か。
MAPS.MEによると、この道を進めば湖に辿り着けそう。 -
人気のない住宅街をポツポツ歩く。
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サモサを焼く窯?
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リンゴの木!
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ナンを焼く窯!
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突き当たりでお店らしき小屋が並ぶ通りに出ましたが、一つ残らず閉まっています。シーズンオフのチョルポン・アタ恐るべし。
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長ーい塀沿いを進むと…
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漸く湖が見えました。バスターミナルからここまで20分くらい。
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イチオシ
木陰がいい感じの大きな柳の木。
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辿り着いたのは砂浜の湖水浴場でした。
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穏やかな波が打ち寄せていて、海みたい。
水は冷たいけど、長いこと手を浸していました。 -
水鳥がいるのが海とは違うところ。
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人気はほぼ無い。30分程の滞在の間に見かけたのは親子連れ1組と、スマホで写真を撮っている観光客風のおじさん1人だけでした。おじさんにロシア語?で声を掛けられたけど、分からん。写真を撮って欲しいのかと思ったけど違うみたい。
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対岸にウォータースライダーが見えます。
対岸と言っても勿論、50km先のイシククル南岸ではありません。チョルポン・アタ半島の東西には入り江があるのです。 -
イチオシ
南岸はこちらの方向だけど、近付くとかなりの距離から野良犬に吠えられました。一定の距離まで近付くと吠えるようで、立ち止まって写真を撮っていると延々と吠えてくる。怯えているのかこちらに近付いてくることは無い。あんたらここに住んでるの? よっぽど近付いて欲しくないようだ。一応遠くに人の姿が見えますし、ロシア語のおじさんもあちらへ向かったので噛まれることは無いと思います。
犬が煩いし、砂に足を取られて疲れるのでこの先には行かないでおこう。 -
イチオシ
私が見たかったのは、湖越しに山脈が見えるこの景色。この景色が見られるのは、半島であるチョルポン・アタならでは。
今旅3か所目にして、初めて湖水に景色が映るのを見ました。景色が映るから水の色が一色じゃない。映らないビッグアルマティ湖やイスカンダルクルの方が不思議だけど、こちらも溜め息の出る美しさ。
日除けの為に被っているダウンのフードに髪が擦れる音を煩く感じるくらい、静かでした。 -
イシククルは標高1600mに位置し、東西180km南北60km、最大深度は668m。琵琶湖の9倍の面積を誇る古代湖。冬は極寒になるけど、やはり凍らないらしい。
「クル」は湖という意味なので、イシククル湖という表記だと重複になります。 -
今でこそ旅行者に人気の観光地ですが、ソ連時代は魚雷の実験場があって外国人の立ち入りが制限されていました。でも今も昔も、旧ソ連圏からの観光客が圧倒的に多いらしい。
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イチオシ
よく見ると山脈が二重になってる。
イシククルは北のクンゲイ(山陽)山地、南のテルスケイ(山陰)山地に挟まれているらしい。どちらも天山山脈の支脈。 -
ビーチの周りの木がやっぱり海とは違う。
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ビーチにはトイレらしき小屋や、着替え用と思われる衝立で囲まれたスペースがありました。
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イチオシ
紅葉のイシククルは素晴らしい眺めでした。風が冷たいけど、まだシーズンオフには早過ぎます。
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ほんの一か月ちょっと前までは湖水浴客で賑わっていたんでしょうね。
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ビーチの先は行き止まりになっていました。
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近くで見るとベンチが付いてる謎の船。…あっ、よく見るとペダルが付いてる! まさかの足漕ぎ!
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地図によれば宿の方へ繋がる道があるようだ。入口に柵がありますが、鍵は開いていました。
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イチオシ
落ち葉の積もった長い一本道。暫く進むと、前を見ても後ろを見ても同じ眺めに。
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何やら大きな建物の裏手に出ましたが、全く人気が無い。MAPS.MEでは何の表記も無いけど学校か病院みたいな…あっ、サナトリウム?
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建物の脇を通って先へ。ああ、往きで通った長い塀の内側かここは。
突き当たりに重そうな鉄の門があり、引き返す羽目になるのかと一瞬冷や汗を掻きましたが、扉の鍵が開いていて助かった。 -
出た所は往きに通った道の延長らしい、お店が立ち並ぶ通り。一軒も開いてないけど。
オンシーズンのチョルポン・アタってどんな感じなんだろう。今の様子からは全く想像できないんだけど、通り沿いのお店が全部営業してて多くの観光客が道を行き交ってるの?
チョルポン・アタについて、歩き方には「騒がしいので、神秘の湖の風情を求めるなら離れた所に泊まるべし」的な事が書いてあるけど、静かさを求めるなら夏期さえ避ければ済む気がする。イシククル周辺の他の町と違って、交通の便は依然良い訳だし。 -
お腹空いた。美味しそうだけど、勿論開いてない。
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ビーチから20分程で大通りに戻って来ました。
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山の上にあるという岩絵博物館に行くか迷いましたが、タクシーとか居ないしどの山か分からないので止めておこう。高い所から見たイシククルには興味があったけど。
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往きに見た公園の女性像。凄いな、何頭身?
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大通りは少し高い所にあります。
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両替と買い物をしたいので、宿を通り過ぎて商店街へ。
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服屋くらいしか開いてないけど。
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ビシュケクからの乗合タクシーを降りた辺りで両替所を発見。ドルではなく、余りそうなカザフスタンテンゲを両替しました。
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両替所脇のバス停のベンチに座って通りの向かいを眺めていたら、正面の建物に目が留まる。ん…? ポーチタ(郵便局)って書いてない?
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やっぱりそうだ、けど閉まってる。
営業時間12:00~13:00って何それ短っ!! -
郵便局より東の辺りには営業している商店がちらほら。右のブースは、チョルポン・アタで唯一営業していた飲食店(少なくとも温かいものが食べられる)と言っても過言ではないんだけど、買い物して戻ってきたら閉まっていました。
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当たり前だけど、地元の人向けのお店は開いています。
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1945年…戦争関係の記念碑かなあ。
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賑やかな音楽が聴こえるレストラン。営業しているのかもしれないけど、お店の人?が客席のベンチで寝ていて入る度胸が湧かない。
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記念碑のある広場の隣に小学校がありました。
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歴史文化博物館。入口の脇に石人が立っていますが、通行人に撫でられ擦り減ったのかのっぺらぼう状態。石人の近くに行って写真を撮ろうとしたら、建物前の芝生に住んでいるらしきホームレスのおじさんがいて跳び上がるほど驚きました。
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博物館の向こうに大きなスーパーを発見し、がっつり買い物。アイスも買ったので急いで帰ろう。
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寿司を持って親指を立てる中国人の絵!(笑)お店の経営者は中国人じゃなさそう、漢字間違ってるし。
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帰り道で揚げパンを売るお店を発見! こういう店すら他に全然見なかった。スーパーのパンは巨大すぎて買えなかったので有難い。
指差しでパンを2つ購入。ロシア系らしき娘さんが何やら尋ねてくるけど、「マダム」しか分からん。 -
スーパーで買った物は合計148CoM(約237円)。右から2番目のリンゴとブドウのジュースが、あっさりしていて凄く美味しい。パッケージの印象通りの上品な味。
パンは後から知ったけど、ピロシキとサモサ(キルギスではサムスという)のようです。1つ20CoM(約32円)。朝食のつもりで買ったけど、空腹過ぎて宿に帰ったらすぐ食べました。平たい揚げパン(ピロシキ)の中身は潰したジャガイモ。バジルらしき緑色の粒が混ざっており、塩味がしっかり付いていて美味しい。三角の方(サムス)は表面がしっとりしていて、中身はゴロッと大ぶりに切られた鶏肉と玉ねぎ。
全部食べちゃったから明日の朝食を買いに行かないとなあ…。時刻は17時過ぎ、既に部屋は結構寒くて指が冷える。何かやたら疲れてるけど、標高が高いせいなのかな。 -
温かいコーヒーが飲みたいけど無いだろうな…と思いつつ再び出かけました。高い所からイシククルを見るか、夕日のイシククルを見るか迷ったけど、高台への行き方が分からないので湖畔一択。もう日が暮れちゃうし。
今度はさっき行ったスーパーよりさらに東に行ってみる。何やら市場らしきエリアがありましたが、ちょうど門を閉める所でした。 -
カラ・コルはあっちの方向。100kmくらい先だけど。
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何やら不思議な形の看板。この老人がキルギスの大統領なのかと思って調べたら違うようだ。
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ここにも戦争記念碑らしきもの。ソ連的だなあ。
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地図によればこの先にもビーチがあるようでしたが、門の鍵が閉まっていました。時間帯によって閉めるのか、場所によってはいつも閉まってるのか…。夕日のイシククルが見られないのは残念だけど、戻って来た時に閉まっているよりは初めから閉まっている方が全然まし。
まあいいか、昼間見たのよりいい景色が見られるとは思えないし、日没に間に合ったとしてもここからだと半島越しにしか見えないだろうし。本当に見たいなら初めから半島の西側に行くべきだったな。 -
24/7(24時間営業・年中無休)と書いてあるのに閉まっているのが、オフシーズンのチョルポン・アタの悲しい所。結局何も買えずに宿に帰りました。そういえば旅行者らしい旅行者の姿を全く見てないなあ。
ここ数日手荒れが酷く、左手人差し指の第一関節に生傷が。乾燥で肌が弱くなっているようで、バッグから物を引っ張り出す程度の摩擦で擦り傷を負ってしまう。ユースキンは塗ってるんだけどなあ。傷に絆創膏を貼ったら楽になりました。
シャワーを浴びて髪を乾かし、歯を磨いていたタイミングで部屋のドアがノックされました。宿の雰囲気的にこういうことがありそうだと思ってた。歯ブラシを咥えたまま出ると、昼間の娘さんのお父さんらしき男性がヒーターを持って来ていました。えっもうあるんだけどと思ったら、元のを回収していくようだ。洗った靴下を干してたから恥ずかしい。多分だけど、新型の方を譲ってくれたのかな。ちなみにヒーターは日本では見たことのないタイプ。横長で薄い直方体で、電源を入れると中のコイルが温まる仕組み。温風が出る訳ではない。温まり方はハロゲンヒーターが近いけど、明るくはならない。日暮れ以降はかなり寒かったので、これが無ければ眠れなかったかもしれません。
眠気に耐えられず、20時過ぎには寝ました。寝ている時に何かネズミのような物音がした気がするけど、高い所(ベッド)に寝てるから気にしない。
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