2018/10/13 - 2018/10/13
15883位(同エリア25667件中)
susuさん
この旅行記のスケジュール
2018/10/13
-
飛行機での移動
23:10アルマトイ発 翌07:50仁川着
-
電車での移動
-
食堂でソルロンタン
-
電車での移動
-
飛行機での移動
15:30金浦発 17:35羽田着
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
仕事の繁忙期の関係で、秋旅行は毎年11月の祝日を絡めた日程で行っていましたが、今年のカレンダーだと10月の方が都合がいい。という訳で11月に行くには寒すぎる中央アジアに行くことにしました。
アシアナ航空ビジネスクラスでアルマトイIN/OUTの特典航空券(ANA63,000マイル+諸税16,780円)を発券。復路の乗り継ぎ時間を長くしてソウル観光もしてきます。
とりあえずカザフスタンとキルギスに行くつもりだけど、可能ならタジキスタンにも行っておきたい。タジキスタンは思った以上に日本から遠い国のようで、JTBの海外航空券でもANAの特典航空券検索でも何故か行き先に出てこないんですよね。今回を逃したら今後行く機会がなかなか作れないかも。とはいえ国境が開放されていないので陸路では行けず、アルマトイから往復飛行機。ビシュケク~ドゥシャンベ間も週数便あるはずだけど、何故かいくら探しても出てこない。しかしドゥシャンベに1泊する為だけにわざわざ飛行機とビザを取るのもなあ。タジク最大の見所パミール高原に行けるだけの日数は無いし、そもそもオフシーズンだし。
3ヶ国の首都巡りをするだけならお金も手間も掛からないけど、見所が無いのでそれはしたくない。このエリアに行くなら無理してでも自然を見たい。タジキスタンは諦めてカザフスタンのアルトゥン・エメリ国立公園に日程を割こうか(が、現地発のグループツアーは日程合わず、専用車貸切は高額、しかも中継業者に問題ありで旅行会社となかなか連絡つかず断念)、それともキルギスのイシククル湖の周囲を数日かけて廻ろうか(が、湖の東と南の町が湖から意外と遠く、オフシーズンで見所が無さそう。見たい景色がある北の町だけで十分という結論に)…。
悩み続けていたある日、ドゥシャンベから日帰りできる所にイスカンダルクルという絶景の湖があることが分かりました。見所があるならわざわざ行く価値がある。早速飛行機とeビザを手配し、INDY GUIDEという旅行サイトでイスカンダルクルへの日帰り専用車を予約しました。タジキスタンに限らず中央アジアでは、郊外の観光地に行ける公共の交通機関というものが殆ど存在しないので、都市部以外を観光しようと思うとかなり高くつきます。
その後、アルマトイ近郊にビッグアルマティ湖というこれまた絶景の湖がある事を知り、この旅のテーマを3ヶ国の湖巡りにしよう!と思い立ちました。しかしアルマトイから近い割に専用車を予約していくと高いので、現地でタクシーなど手配出来たら行く事にしよう。もし駄目ならアルマトイの湖観光はサイラン湖(サイランバスターミナルの横にある湖)で済ませばいいや。よし!
そんな感じで検討しまくり、13回も旅程を組み直しました。普段の旅行の倍以上です。しかも現地で色々あってその予定の通りにいかなかったりしましたが、結果的に行きたい所には全部行けました。
10/05(金)成田~アルマトイ
10/06(土)アルマトイ~ビッグアルマティ湖~アルマトイ~ドゥシャンベ
10/07(日)日帰りイスカンダルクル~ドゥシャンベ
10/08(月)ドゥシャンベ~アルマトイ~ビシュケク
10/09(火)ビシュケク~チョルポン・アタ(イシククル)
10/10(水)チョルポン・アタ~ビシュケク
10/11(木)ビシュケク~アルマトイ
10/12(金)アルマトイ~ソウル(仁川)へ
10/13(土)ソウル(金浦)~羽田
サモンエア アルマトイ~ドゥシャンベ往復…186.07EUR(24,395円)
タジキスタンeビザ…51.25USD(5,806円)
日帰りイスカンダルクル…158USD(約17,900円)
全泊分の宿を予約してから数か月後、チョルポン・アタのゲストハウスから「冬は営業してないのでキャンセルしました」と一方的な事後報告が届き、出発前日には日帰りイスカンダルクルを予約している旅行会社から「(日帰りツアーの出発点になる)あなたが泊まるドゥシャンベのホステルが閉業したので、別の宿を予約し直してください」と連絡が来ました。えーっ!!!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ぐっすり眠っていて、気が付いたら朝食が始まっていました。私が起きた事にCAさんがすぐ気付き、モニターからメモの付箋を剥がしてテーブルをセットしてくれました。
薄切りが丸々1個分くらい乗っているアワビのお粥。韓国のお粥自体は昔食べたことあるけどアワビのは初めて。他のメニューと比べて高いですからね。アワビは歯応えがあり、お粥は糊のような粘り。薄味がしっかり付いていて美味しい。
ソウルではお粥を食べに行くつもりだったけど、ここで済んだから予定変更だな。 -
テーブルが狭くて飲み物の置き場に困る。籠から選んだパイの中身はリンゴジャム?パンのチョイス的に瓶で出てきたイチゴジャムの使い道が無かったので、ヨーグルトに混ぜて頂きました。果物は梨が嬉しい。好きだけど今シーズン食べてなかったから。
とても眠いけど完食。
8時過ぎに仁川空港に到着。イミグレが凄い行列で待ち時間が長く疲れた。各ブースに指紋を取る機械が置いてあり、相手に合わせた言語で文字と音声ガイドが流れるので、あちこちから日本語が聞こえてきました。入国審査官も当然のように日本語対応で凄い。韓国の空港職員はほぼ全員が日本語を話せるんだろうか。入国カードの韓国での滞在先をtransitと書いたので、帰りのチケット(eだけど)を確認されました。金浦空港から帰国するので、アルマトイでのスルーチェックインは出来なかったのです。
噂には聞いていたけど、仁川からの入国はスタンプ無しで別紙をくれるスタイルになっていました。5cm四方くらいの別紙にはQRコードと名前、パスポート番号、入国日、滞在期限が書いてあります。スタンプレス化はパスポート上にデータが残らなくてしつまらないし淋しい。費用と手間はこっちの方が掛かりそうなのに、何が目的なんだろう?電子的に情報を管理したいってことなら元々ICパスポートに記録されてる筈だし。 -
15時台の便で帰国するので、それまで市内観光へ。仁川発のすぐ乗り継げる便もあったんだけど、チャンスがあれば経由地で滞在時間をとってしまうのだった。帰りなんて絶対一刻も早く風呂に入りたい状況でズタボロに疲れてるんだからよせばいいのに、チケットを予約する段階ではいつも忘れています。
前回のウォンが残っているので両替不要。到着ロビーのコンビニで水(850w≒85円)を買い、T-moneyも買おうとしたら売り切れとのこと。えっそんなことってあるの?コンビニの目の前の総合案内所で尋ねたら、1F下の鉄道駅のあるフロアで買えると教えてくれました。 -
切符売り場でカードタイプを無事購入、4,000w(約400円)。ソウルに来るのは3~4回目だけど初めてT-moneyを買いました。最新の歩き方の情報より値上がりしてるなあ。
切符売り場のスタッフが、チャージは券売機で出来ると丁寧に教えてくれました。カムサハムニダ! -
映画のポスターと韓流スターの手形が展示されていました。
-
券売機の脇にはT-moneyの自販機も置いてありました。こうやって売られてるのか!多めに10,000w(約1,000円)チャージ、これで帰りまで安心。
-
改札を通ると…
-
イチオシ
なんか可愛いマスコットが。
-
ホームにポカリの自販機がある!
-
9時半頃に仁川を出発。
-
イチオシ
日本の電車と同じ位置の優先席の他に、長い座席の端も優先席(シンガポールと同じ、ソウルも前からそうだっけ?)になっており、うっかり座る前に気付けるようにかぬいぐるみが置かれていました。いいアイディアですね。
昔来た時にも思ったけど、韓国における優先席は譲るものではなく、対象外の人はそもそも座らないもののようでした。その代わり優先席じゃない席の前にお年寄りが来ても譲らないようではっきりしてる。一方で優先席が無いベンチとかは即座に譲っているのを見かけました。
風邪気味で体調がいまいち。風邪薬を飲んで爆睡したら結構すっきりしました。 -
ソウル駅の1つ手前の弘徳駅で降りましたが、あれ?ここで降りてどこに行くつもりだろう私。今日は広蔵市場辺りに行くつもりなんだけど。路線図を確認したらそっちには行けそうもなかったので、トイレだけ寄ってまた同じホームからソウル駅へ。なんでか弘徳駅で降りるルートが頭に入ってた。
ソウルの地下鉄はエスカレーターが殆ど無い代わりに、荷物を乗せるベルトコンベアがありました。とはいえ全ての階段には無いし、通路が長くて疲れる。10kgのキャリーがずっしり重い。 -
鍾路3街駅で下車。今日もめちゃくちゃいい天気だなあ!空港で日焼け止めを塗りたくってきて良かった。
-
どっちの方向に進んだらいいのか分からずうろうろ。
-
明洞辺りと違って日本語が少なく、ローカルな雰囲気。
-
なんとか大通りに出ました。
-
空港行きのバス停を発見。仁川行きか。
-
イチオシ
ハングルだらけで全然読めない。そう考えるとキリル文字の国は旅行しやすかったなあ。
-
英語すらほぼ無い。
-
公園があると思ったら…
-
えっ公園に世界遺産マーク? ああ、宗廟か!
-
イチオシ
街中にこんな広々とした空間があるとは。私が降りた鍾路3街駅の出口の辺りからも、通りの向こうに敷地が少し見えていました。
-
ズームすると門の向こうに岩山が見えていい感じ。
宗廟は昔行ったけど、メインの建物以外は全然記憶になかった。こんなに広かったんですね。地図を見ると700m×300mくらいあるようだ。 -
イチオシ
ハングル文字の教会が目新しい。
-
道の両脇にお店が広げられています。こういうのを見ると、日本と韓国って似てないなあと思う。むしろビシュケクでよく見た光景。
-
もう栗の時期かあ。
-
マーケットって書いてある…これが広蔵市場(クァンジャンシジャン)か。ハングルって漢字の読みと(当たり前だけど)全然違うから字面から覚えられない。普通に「こうぞうしじょう」って記憶しちゃう。
-
内部は衣料品店がひしめき合っていました。
-
建物の中というかアーケードみたい。
-
迷子になりそうですが、案内板がありました。
-
通路が狭い。重いキャリーを引いて移動することにいい加減疲れたので、バックパックにして(2WAYタイプ)背負ったら調子が出てきました。都会のソウルじゃパッカースタイルは浮くと思って避けてたけど、こんな狭い所でキャリー引いてる方が浮くわ。
案内板が指す乙支路4街駅の方向へ。 -
川沿いに出ました。
-
橋の先へ。
-
なんか見覚えのある光景。ソウルのこういう川沿いの遊歩道を前にテレビで見た気がする。
-
イチオシ
川の上に道路が造られて下水道みたいになっていたのを、道路を取り払って綺麗に整備し直したんですよね。清渓川だ、そうだ。
首都高の下になっている日本橋川もこんな感じで日当たり良くする計画があったけど、その後どうなったんだろう。 -
乙支路4街駅周辺はローカルな商店街というか問屋街みたい。レトロなミシンが沢山並んでる。
-
広蔵市場へは麻薬キンパッ目的で来ました。そのお店の目印として「乙支路4街駅4番出口」をMAPS.ME上でチェックしていたんですが、そこからどう行けばいいのかメモしたつもりでしていなかった事にこの段階で気付き、ここからどこへ向かったらいいのか分からくなってしまいました。
お店は市場の中にある筈だけど、路地を覗き込んでも市場らしき建物が見当たらない。 -
奥に見えるのは5番出口。あれよりは手前にある筈なんだよなあ。
-
こちら側はローカルな街並みだけど、大通りの向こう側には都会的なビルを建築中でした。あっ、都会と田舎(でもないが)が近距離で入り混じっている所もビシュケクに似てる。
-
時間が無くなってきて焦る。ただ街に出て何をするでもなく空港に戻ることになってしまうのか…。
-
諦める前にもう一足掻きしておこう。市場があると思われる方向の路地へ。
-
すると、市場らしきものは見当たらなかったけどメニューに日本語併記のある食堂を発見しました。ソルロンタンがある。
韓国のローカルな店だと1人客は浮きそうで(1人で食事をする習慣が無いらしいから)二の足を踏みましたが、窓から1人で食事をしているおじさんの姿が沢山見えたので突入! -
広い店内は大衆食堂といった雰囲気。年配客が多く外国人旅行者が来るような店には見えませんが、ソウルはリピートしすぎてローカルな方へローカルな方へと向かうマニアックな旅行者も多いだろうし。店員さんも、でかいバックパックを背負った客に驚いた様子もなくテーブル席に案内してくれました。
重いバックパックをなんとか下ろし、席に着くなり「ソルロンタン ジュセヨ(下さい)」と注文。11年前に初めてソウルに行った時に幾つか韓国語を覚えたけど、意外に忘れないものです。 -
すぐに出てきたソルロンタン(9,000w≒900円)。折角だから食べたことのない料理を試したい気持ちもあったけど、他のメニューは倍くらいの値段で手が出ませんでした。こんな地元の人が来る食堂的なお店の、一番安いメニューが千円近くするって韓国の物価マジでヤバい。感覚的に日本の倍くらいじゃないですかね。うちの近所に韓国人がやってる韓国料理屋さんが何軒かあるけど、ランチ500円~ですもん。
とか言ってるけど別にこの店のコスパに文句がある訳ではありません。器でかっ!お陰でそう見えないけど、キムチも凄い量。ハサミでザクザク切って頂きました。程良い辛さで美味しく、一番下には大きなカクテキが埋まっていました。 -
3年前に食べた神仙ソルロンタンと違って麺が入っていました。肉も色々な部位が入っていて、薄切り厚切り内臓有りで食べ応え満点。正直そんなに空腹でもなかったし、体調もいまいちだったので食べ切れる気がしませんでしたが、食べているうちに止まらなくなり綺麗に完食しました。
韓国ウォンの桁にいまいち慣れず、会計時にうっかり1桁少ない額を出した上に、指摘されても暫くおかしさに気が付きませんでした。ウォンって結構日本円に似てるから、「10,000?!」っていちいちびっくりする。 -
イチオシ
何の成果も無く戻ることにならなくて満足。麻薬キンパッはまた次回。
来た道を戻ってから鍾路5街駅へ。 -
食品を扱う市場は活気がありますね。時間が無いのが残念です。
-
道の向こうに郵便局発見。一度出した国からはもう出さないけど、私の郵便局センサーが勝手に反応する。
-
駅によってはホームの行き先表示がハングルオンリーなんだ。ちょっとは覚えないと不便かもな。
12時半頃に鍾路5街駅から地下鉄に乗り、ソウル駅乗り換えで空港へ向かいました。 -
13時半前に金浦空港駅に到着。仁川と違って空港駅もローカルな雰囲気で、気軽に入れそうなカフェがありましたが、ピンス(かき氷)が千円前後する!おっそろしい…。次韓国に来る時は物価について覚悟してから来よう。
-
初めての金浦空港。ビジネスクラスのチェックインカウンターに行くと、「ここは荷物を預ける所なのでセルフチェックイン機でチケットを出して下さい」とのこと。ええー、LCCみたい。
バックパックを預け、アシアナラウンジの場所を教えて貰いイミグレへ。 -
なんかちょっと雰囲気が羽田空港に似てる。
-
イミグレもセキュリティチェックもほぼ全て日本語対応でした。
-
仁川とか成田と違ってこじんまりしていて移動が楽。小さい空港って良いなあ。
-
ラウンジは34番ゲートの辺りにありました。羽田便は35番ゲートだったので近くて嬉しい。まあどのゲートからでもそう遠くなさそうだけど。
-
事前に知ってましたが、シャワーも無い狭めのラウンジです。食べ物がある以外はカードラウンジくらいの感覚。
-
軽食のみで、コールドドリンクは紙コップ。
-
お腹空いてないのについ色々持って来てしまう。カップ麺はこっそりお持ち帰り。ラーメンじゃなくてうどんっぽいのが意外でしたが、イカ天が入っていて美味しかったです。
-
窓際のカウンター席に座り、飛行機を眺めながらまったり過ごしました。空港の敷地自体も広くなく、すぐ向こうにソウルの街が見えます。電車も見えて楽しい。
-
15:30の便で羽田へ。
-
機内食サムパプきた!やった。
-
これ食べてみたかったんですよね。色々な葉っぱに肉とご飯、味噌を包んで食べる料理。
スープはなんとワカメとエノキの味噌汁でした。日本の味噌汁としてはあり得ないくらいトロトロに煮込まれてるけど美味しい。 -
サムパプはかなり馴染みのない葉っぱばかりで面白い。馴染みのある野菜でも、白菜とか普段生で食べないので珍しい。苦みのある野菜もあったけど楽しく食べられました。
映画は特に見たい物が無く、春も見たリメンバー・ミーをリピート。アシアナ航空のCAさんは丁寧で、着陸前に1人1人を廻って挨拶に来てくれましたが、ちょうどクライマックスで超涙目だったのでお互い気まずい。
17時半過ぎに羽田着。今回は珍しく心身共に元気いっぱいの帰路でした。今旅は本当に楽しかった。天気が崩れたのは移動日だけで、観光する日は常に晴れて凄いラッキーでした。
序盤はどえらい目(全ては京成線とサモンエアですけど)に遭ったりしたけど、旅の後半から帰国後暫くはガッツポーズしながら飛び跳ねたいくらいうきうきしていました。
食事に関しては肉も野菜も米もパンも麺も甘い物も食べる機会がちゃんとあり、何の不満も無かったので、帰りの電車で食べたい物が全く思い浮かばなくて逆に困りました。翌日以降の食事なり食材なりを買って帰らなきゃいけないのに。
一生懸命考えて、「強いて挙げるならピザが食べたいかな~?」と思いながら帰ると、冷蔵庫に旅行前に買った賞味期限の長いピザが入っていました。そうだ、旅行前に安売りしてて買っといたんだった。流石すぎる私。
ここまで読んで下さってありがとうございました!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
アシアナ航空ビジネスクラス~中央アジア3ヶ国の湖巡り
-
アシアナ航空ビジネスクラス~中央アジア3ヶ国の湖巡り 1(成田~アルマトイ)
2018/10/05~
アルマトイ
-
アシアナ航空ビジネスクラス~中央アジア3ヶ国の湖巡り 2(ビッグアルマティ湖~アルマトイ~ドゥシャンベ)
2018/10/06~
アルマトイ
-
アシアナ航空ビジネスクラス~中央アジア3ヶ国の湖巡り 3(日帰りイスカンダルクル~ドゥシャンベ)
2018/10/07~
ドゥシャンベ
-
アシアナ航空ビジネスクラス~中央アジア3ヶ国の湖巡り 4(ドゥシャンベ~アルマトイ~ビシュケク)
2018/10/08~
ビシュケク
-
アシアナ航空ビジネスクラス~中央アジア3ヶ国の湖巡り 5(ビシュケク~チョルポン・アタ)
2018/10/09~
イシククル湖周辺
-
アシアナ航空ビジネスクラス~中央アジア3ヶ国の湖巡り 6(チョルポン・アタ~ビシュケク)
2018/10/10~
ビシュケク
-
アシアナ航空ビジネスクラス~中央アジア3ヶ国の湖巡り 7(ビシュケク~アルマトイ)
2018/10/11~
アルマトイ
-
アシアナ航空ビジネスクラス~中央アジア3ヶ国の湖巡り 8(アルマトイ~ソウルへ)
2018/10/12~
アルマトイ
-
アシアナ航空ビジネスクラス~中央アジア3ヶ国の湖巡り 9(ソウル~羽田)
2018/10/13~
ソウル
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ソウル(韓国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ アシアナ航空ビジネスクラス~中央アジア3ヶ国の湖巡り
0
63