2018/10/22 - 2018/10/22
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2018年秋、京都から奈良への日帰り遠足。約40年ぶりの法隆寺では、国宝・救世観音の特別拝観、中宮寺跡では一面のコスモスに出会いました。そこからバスで唐招提寺へ。こちらでも国宝の金亀舎利塔と、重文の釈迦如来像、法華曼荼羅を拝観。日帰りながら、充実した一日でした。
・法隆寺
南大門と西院伽藍(金堂、呉茱萸の等、大講堂、鐘楼、回廊)
三経院と西円堂
聖霊院、東室、妻室、綱封蔵、大宝蔵殿では秘宝展も
東大門と東院伽藍(夢殿、礼堂、舎利殿、鐘楼)
・中宮寺と中宮寺跡
コスモス
・バスで唐招提寺へ
車窓から法起寺
・唐招提寺
南大門、金堂、講堂、礼堂特別拝観
宝蔵と経蔵、新宝蔵の特別拝観、鑑真和上御廟
東室と鼓楼、馬道、鐘楼
戒壇
・鬼瓦を見ながら西ノ京駅へ
表紙写真は、中宮寺跡に咲き誇る一面のコスモス。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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近鉄の筒井駅から、バスで法隆寺へ。約40年ぶりの法隆寺です。
うっすらと記憶に残る南大門。室町時代の建物で国宝です。法隆寺 寺・神社・教会
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その先には飛鳥時代に建てられた国宝・中門が見えるはずですが、残念ながらまだ修復中。
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法隆寺伽藍配置図。
南大門から正面にあるのが西院伽藍。
夢殿がある東院伽藍は、右手かなり離れたところにあります。中宮寺はすぐその隣。
まずは、地図左手にあるトイレへ。 -
トイレから出たところにあるのは三経院。鎌倉時代の建物ですが、こちらも国宝。
順路としては先に、この奥にある西円堂に行くのがよいかも。
私達は修復中の中門手前にある受付から西院伽藍へ。ここで大宝蔵院、東院伽藍の三箇所共通切符を買い求めます。 -
入ってすぐに五重塔が。飛鳥時代の国宝です。
どっしりとした安定感を感じます。
一段目の四方には、釈迦にかかわる説話を表した塑像が。
一箇所ずつ覗いてみます。法隆寺 寺・神社・教会
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その横には金堂。こちらも飛鳥時代に建てられた国宝。
なんと言っても、内部の仏様がまた素晴らしい。教科書に載っていたなあと、記憶が蘇ります。
釈迦三尊像、薬師像、四天王像などなど。なかでも鞍作止利の作といわれる釈迦三尊像のアルカイックスマイルは、ずっと見続けていたいほど。法隆寺 寺・神社・教会
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西院伽藍、奥に建つのは大講堂。平安時代の建物で、これも国宝。
内部には薬師三尊像。法隆寺 寺・神社・教会
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大講堂の前から見た、金堂と五重塔。間に中門が見えていれば!
おおっと。五重塔の一段目、かなりな行列になっています。修学旅行生かな。その前に拝観できてラッキーでした。 -
イチオシ
少し斜めから見た金堂と五重塔。
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回廊。この先は中門に続いています。
これも飛鳥時代のもので、国宝です。
これだけの木造建築が現在まで残っているって、すごいですよね。
このあとスロープから左手に行くのが順路ですが、西円堂に行くため右に曲がります。 -
先程の三経院です。
法隆寺 寺・神社・教会
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少し小高いところに建っている西円堂。鎌倉時代の国宝。
中には薬師如来像。法隆寺 寺・神社・教会
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西円堂の脇からは、五重塔と金堂を違う姿で見ることができます。
ちょっと木が邪魔だけど、なかなかの風景。 -
修復中の中門の前には、平山郁夫の手になる、法隆寺の文字。
日本最初の世界遺産と彫り込まれています。 -
三経院とよく似た形の聖霊院。
法隆寺 寺・神社・教会
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その奥は東室。
法隆寺 寺・神社・教会
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向かい合うように建っているのが妻室です。いずれも僧が暮らしていた僧坊。
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寺宝を収めていた綱封蔵。
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このあと、大宝蔵院で優美な百済観音像に拝謁しました。
大宝蔵院前からみた五重塔と金堂の上部。手前は東室と妻室かな。
さらに、 -
さらに、大宝蔵殿で開催されていた秘宝展を拝観。
土で固めた築地を見ながら、東院伽藍に向かいます。 -
東大門。
法隆寺 寺・神社・教会
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門をくぐった外側。奈良時代の国宝です。
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夢殿がある東院伽藍に続く道。
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夢殿です。
この時期、聖徳太子の等身像と伝えられる救世観音の特別拝観ができます。
階段を登って、順番にね。法隆寺 寺・神社・教会
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イチオシ
救世観音とご対面する前、順番待ちしながらの夢殿の軒先。
そして、救世観音。心が穏やかになりました。 -
夢殿からみた礼堂。
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夢殿からみた、舎利殿と回廊。
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礼堂側から見た夢殿。
救世観音を拝む人たち。 -
夢殿の上の宝珠。
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東院伽藍の鐘楼。袴腰と呼ばれる、鎌倉時代の様式。
法隆寺 寺・神社・教会
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そこから中宮寺はすぐそば。
建物は新しいものですが、中におわす弥勒菩薩像はすばらしい。中宮寺 寺・神社・教会
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中宮寺の前の池には亀がいっぱい。
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會津八一の歌碑も建っていました。
みほとけ の あご と ひぢ とに あまでら の
あき の ひかり の ともしきろ かも -
法隆寺周辺、斑鳩めぐりの案内図。
中宮寺跡に向かいます。 -
イチオシ
途中、柿のなる家。
「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」
正岡子規の句が口をついて出てきますね。 -
中宮寺跡に到着。
史跡中宮寺跡歴史公園 名所・史跡
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イチオシ
見事なコスモス畑。
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中宮寺跡はちょっと高い場所に。
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金堂と塔の礎石が復元されていました。
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ここからバスで唐招提寺を目指します。本数は少ないけれど、観光にとても便利な路線です。
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途中、法起寺の脇を通りかかりました。車窓からパチリ。
法起寺 寺・神社・教会
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唐招提寺東口でバスを降りて。
南大門。唐招提寺 寺・神社・教会
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境内の案内図。
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イチオシ
南大門をくぐると正面には端正な金堂。
奈良時代に建てられた国宝です。屋根の上の鴟尾は、現在は新宝蔵に収められていますが、左の鴟尾は平成になるまで1200年以上、ずっと屋根の上にあったそうです。唐招提寺 寺・神社・教会
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三手先と呼ばれる軒の組物。
金堂の内部には、中央に本尊・盧舎那仏坐像、右に薬師如来立像、左に千手観音立像(いずれも国宝)が並んでいます。 -
金堂と奥の講堂、手前は鼓堂です。
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礼堂。
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こちらが、釈迦念仏会にあわせて特別拝観中でした。
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2つ並んだ蔵は、経蔵と宝蔵。
このあと、新宝蔵で秋季の特別拝観。人影もまばらでゆっくり見ることができました。 -
奥の、鑑真和上御廟にもお参りしました。
5回失敗して盲目になったにもかかわらず、六回目にようやく来日を果たした鑑真の強い意思に想いを寄せます。 -
築地。
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御影堂は修復中。
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北原白秋の歌碑。
「水楢の柔き嫩葉は み眼にして 花よりもなほ 白う匂はむ」 -
奥の伽藍は少し高台になっています。
左が礼堂、講堂と鼓楼が見えています。 -
鼓楼をアップで。
あ、お坊さんが。釈迦念仏会の準備でしょうか、忙しく立ち働いていらっしゃいます。 -
お坊さんが通っていたのは、ここ。礼堂と東室の間の馬道(メドウ)。
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鐘楼はなくなってしまいましたが、鐘は残っています。
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そのあたりから見た講堂。こちらも奈良時代の国宝です。
内部には、弥勒如来坐像と、持国天、増長天立像など。 -
唐招提寺にも會津八一の歌碑が残っていました。
おほてらの まろきはしらの つきかげを
つちにふみつつ ものをこそおもへ -
唐招提寺の奥には、僧となるための授戒が行われた戒壇が。
古いのは三段の石段だけで、上の宝塔は1980年に築かれたものだそう。 -
再び金堂に戻って。
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世界遺産の石碑。
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南大門をくぐって、唐招提寺を後にします。
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唐招提寺と書かれた扁額。
そうそう、この本物は、鴟尾とともに新宝蔵に収められていました。
孝謙天皇の宸筆と伝えられています。 -
イチオシ
薬師寺の脇を抜けて、西ノ京駅に向かいます。
時間があれば薬師寺にも立ち寄りたかったのですが・・・
途中見かけた鬼瓦。まさしく鬼の面。そして対面する亀。面白い構図です。 -
巾着袋にはいったツボ?の瓦もありました。
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西ノ京駅。でも、駅には「薬師寺」の表示。
西ノ京駅 駅
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今回は、京都市営地下鉄も使える奈良・斑鳩1Dayチケットを利用しました。
奈良のバスに気軽に乗れるのがうれしいですね。
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