2018/10/14 - 2018/10/17
36位(同エリア196件中)
しんちゃんさん
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2泊目。思わぬ9月15日からの磐梯吾妻スカイラインの全面通行めで土湯峠から高湯ゲートへ入るルートは残念ながら念願叶いませんでした。で、予定を変更して飯坂温泉に立ち寄った後、福島駅発の玉子湯シャトルバスで国道115号線、さらに県道5号線経由で高湯温泉にやって来ました。
高湯温泉・旅館玉子湯は明治元年創業の宿。庭園内にある茅葺小屋の風呂は、創業当時のまま150年間そのままの形をとどめていているという。風呂場は郷愁を感じる湯治場のような雰囲気がそこかしこに漂っていました。
お湯は加水加温循環ろ過一切無しのかけ流し硫黄泉で、自然のままの湯を楽しめる”地・温泉"
宿には内湯2つと庭園内に3つの露天風呂が有り、部屋で寛ぐ時間や寝る間も惜しんで足しげく風呂場に通いました(*^^*)
ふやけるよ!疲れるよ!とあれこれと言われましたが、とんでもない!肌はツルツル身体ぴんぴんシャッキーン(笑)
うっすら青白く濁った硫黄泉、空を見上げながら♪ また入りたいなぁ~。。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
福島駅西口15:15発の玉子湯のシャトルバスで約30分、
旅館玉子湯に到着しました。 -
くねくねとした山道の先に現れた高湯温泉は、標高750mの山峡にひっそりと佇み秘湯感が溢れています。
所在地
福島県福島市町庭坂字高湯7 -
紅葉し始めた木々。
-
秋色でお出迎え♪
-
玉子湯玄関
10名ぐらいの客がバスに乗っていたと思うが出迎えの従業員さんも同数位で、大変気持ち良い歓迎を受けて、ロビーの右側のフロントでチェックイン手続き。
ここ玄関は4階になっています。 -
仲居さんに案内され2階のお部屋へ。庭園に面した和室です。
手際よく直ぐお茶を淹れて頂き、お風呂の説明を聞きながらほっとひと息(^^)
「内湯2つに外湯が3つあります。天渓の湯と天翔の湯は入れ替わります。是非とも入ってください」と。
ならば早速いかねばならない(^^)/ 浴衣に着替え・・・ -
部屋を出る前に焦ってこの写真を撮りました。…家で見たら上手く撮れてなくて残念な写真( 一一)
-
この写真は鉄筋5階建ての宿泊棟です。
部屋はこの真ん中辺りの2階でした。
1階までエレベーターで下りて、出口で外履きスリッパに履き替えて庭園に出ます。 -
庭園に出ると正面に、宿名と同じ茅葺き屋根の木造湯小屋「玉子湯」があります。
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「玉子湯」
早速、入浴^^♪ -
玉子湯のすのこ天井の浴室は、脱衣場と浴室が一体となった共同浴場のような造りで湯治場の雰囲気が漂っています。
-
木造りの浴槽に、うっすら青白く濁った硫黄泉がかけ流しになっています。
湯温度は入りずらい程熱くはなく…41℃位だったでしょうか。 -
5つの湯に浸かりたいので、サッと浸かり次の湯へ。
まるでカラスのぎょうずい! -
ちなみに旅館玉子湯にある2つの内湯と外湯3つの全ての風呂は、
加水加温循環ろ過一切無しのかけ流し硫黄泉です。
硫黄臭がかなり漂っています。 -
川底を見ると白濁した硫黄泉が流れているので、当然ですが風呂場を出ても硫黄臭は漂っているわけで・・・なんとも贅沢に思える風景(^^
-
また、玉子湯のすぐ上に源泉が湧いている場所があり、源泉からの引き湯をする湯管が渡してあります。
-
続いて、玉子湯の次にある女性専用風呂「瀬音」に入ります。
-
「瀬音」
時間がずれていたのかここでも人に会うことなく独り占めで入浴。
気分は最高潮~堪りません~(*^^*) -
そして、また浴衣を着て緩やかな坂道を下り、次の湯を目指します♪
あまり人に出会わないので、羽織をはおり下の浴衣の着付けはいい加減なままで移動(笑) -
そして3つ目の湯小屋、「天翔の湯」「天溪の湯」へ。
男女別に別れていますが、日替わりで湯は交代するので両方の湯を楽しめます。 -
「天翔の湯」「天溪の湯」
-
「天溪の湯」
この日は、女性用になっています。 -
天溪の湯は、大小二つの浴槽があり、湯温は奥の岩の湯口がある方がやや熱く、手前の湯は入りやすい適温になっていました。
巨岩を屏風にして、野趣溢れる開放的な露天風呂です。 -
濃く青みを帯び白濁した天溪の湯は、屋根がついている湯小屋の湯とは光線の加減か、ほんの少し色の違いを感じます。
湯を掻き混ぜると浴槽の底から湯の花が舞います。
こちらも貸し切り状態で湯浴みをたのしめました(^^♪ -
天溪の湯の外観。
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3つの湯に浸かり体はぽかぽか。
庭園の散歩が気持ちがいい♪ -
御影石の大きな燈篭。
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よく見るとこんな部分もあり、手入れが大変そうです。
敷地が広く湯小屋の数も多いので、修繕やそれ以外の湯量とか温度管理などいろいろと 御苦労が偲ばれます。 -
この竹囲いしている場所も源泉が自噴しているのでしょうか?
少し先の庭園内の一番奥に、足湯があるので行ってみます。 -
「のんびり足湯」
-
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足湯も、白濁した硫黄泉がかけ流し。なんと贅沢なことか…。
-
5時を過ぎだいぶ日が落ちてきました。
少し散歩してほてりも治まったので、次は内湯にも行ってみます。 -
「仙気の湯」
1階にある内湯です。 -
仙気の湯は、24時間利用できる内風呂です。
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こじんまりとしているので、硫黄臭がより強く感じられます。
-
最後に4階にある大風呂「滝の湯」にも行ってみました。
玄関から右手奥に進んだ突き当たりにあります。 -
棚に籐籠が並ぶ脱衣場。
浴室に入るとシャワーやアメニティがあり10人位の人が入浴中でした。
内風呂の2つは24時間利用できます。 -
こんな額がありました。
じゃらんで総合満足度第1位になったようですね。 -
-
風呂巡りをしてお腹も空き、
では、食事処で夕食をいただきます。 -
前菜の海老芋柚子味噌田楽 にしん卯の花和え 赤西貝。
赤西貝はコリコリした感じで歯ごたえがあり美味しくて、
普段いただかない食材が出ると嬉しくなります(*^^*) -
お造り かんぱちと甘えび。
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蕎麦の実ときのこのみぞれ和え
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秋刀魚絹田巻 菊二種 酢味噌
東北を旅すると必ず出される菊。最初の頃は美味しいとは思いませんでしたが、慣れてくると歯ごたえ香りも好みに☆ -
伊達鶏朴葉みそ焼き
柔らかい地鶏の伊達鶏です。 -
蓋物 黒むつ 里芋 丸十 青味
-
海鮮きのこ鍋
お腹も8分目になり飲む、飲む、食べる、ペースもゆっくり~
「そろそろ食べ始めたら…ホタテも魚も煮えてエビも赤くなっています゜_゜>ー -
河豚 鮟鱇 女鯒 の揚げ物も少し残し
次の、松茸、蟹団子、玉子素麺のお吸い物は頂いて…
ご飯も一口だけ頂いて -
栗のムースは美味しく頂き‥
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ご馳走様でした。
シニアの私達には、ボリュウームがあり過ぎるメニューでした。 -
露天風呂は20時までです。
夕食30分後、また庭園風呂に入りに行きました。 -
夕闇の「瀬音」
お湯の流れる音と、川の瀬音が一緒に聞こえてとても心地良いひと時でした。
そして、就寝前に4階の「滝の湯」で洗髪してから眠りに着きました。 -
6:00「天翔の湯」朝風呂から1日が始まりました。(*^^*)
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まず、日替わりで変わる天翔の湯に浸かります。
昨日は大小二つの浴槽の天溪の湯でしたが、天翔の湯は浴槽が一つだけ。 -
解放された空間の天翔の湯。
ひとり占めで満喫しました。 -
天翔の湯を独り占めで入浴している頃・・・しんちゃん(夫)はと言うと、
「天溪の湯」に居たもう一人の方と写真を撮りあっていたそうです―。
その時の写真です。 -
え・・コメントはありません(笑)
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昨日の「天翔の湯」でも写真を撮りあって・
え・・コメントはありません(笑) -
6時からの朝風呂を楽しんだ後、朝食時間までちょっと散歩♪
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高湯の自噴源泉は、9つある自噴場所から引湯しているとの事ですがここもその一つ。
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湯小屋玉子湯の脇から橋を渡り…
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庭園の間を上っていきます。
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紅葉している木々もあり華やいで美しい庭園です。
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整備された散歩道
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ちょっと行くと温泉神社の鳥居が見えて来ました。
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「温泉神社」
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温泉神社の落ち葉の絨毯が足にやさしい^^♪
お賽銭を忘れたので一つだけ、無病息災だけをお願いしました(笑) -
玉子湯絵馬も掛かっています。
宿で販売しているようです。 -
温泉神社の高台より玉子湯を見下ろす。
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温泉神社の先は、道は付いていますが通行止めになっていました。
宿の景色を楽しみながら同じ道を戻ります。 -
散歩がちょっと物足りないので、玄関の方へも行ってみました。
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バス停が玉子湯の目の前にあります。これは便利ですが、ただ本数が少ないので要注意です。
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玉子湯玄関からの風景
玉子湯は総客室数57室の旅館です。何故か露天風呂では殆んど独り占めで入浴出来たので不思議に思っていたのですが、比較的小さな宿でした。
また宿では珍しく外国観光客に会うことも無かったです。 -
玄関を過ぎ駐車場の方に行ってみると、小さなお堂の中にはっきりはしませんが観音様?が祀られていました。
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さらに、そのまま奥に進むと小屋が見えて来ました。
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中を覗いて見ると温泉ポンプ装置が設置され、凄い硫黄臭がしました。
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太いパイプで源泉を引いています。
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小一時間の散歩後、和定食の朝食を頂きました。
手作りのヨーグルトはお替りしたくなる美味しさ☆ -
庭園に面した食事処で頂きました。
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食後、玄関の横にある土産売店に立ち寄ってから…
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そして、館内にある小さな温泉資料室にも寄って、
玉子湯の歴史を観る。 -
吾妻山は古くから山岳信仰の対象とされ、登山口の高湯温泉は吾妻山参詣で賑わったようです。
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大正十年頃の湯小屋の写真です。
玉子湯は、2018年3月で創業150周年を迎えたそうです。 -
農閑期には、馬の背に揺られ多くの人々が湯治に訪れた様子がうかがえる写真です。
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部屋に戻り荷をまとめ、窓から庭園の写真を1枚撮り部屋を後に。
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そして、玉子湯10:30発のシャトルバスで福島駅まで送って頂きました。
そして二本松へ。
********最後までご覧いただき有難うございました。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- salsaladyさん 2018/12/13 10:12:36
- さすが玉子湯!総合満足度第一位?
- ☆じゃらんが贔屓してるのか?別府や草津に負けない素晴らしさなの?
☆郷里の別府に帰る旅で矢っ張り白濁湯が良いなあ~と感じるこの頃です。
☆大手の♨地は大体外国人が騒々しくて落ち着かないのでこんな近くに鄙びた湯なら、千葉からドライヴでどの程度の距離かしら(自分で調べろって)。。。
☆昔、別府観海寺のホテルでちょっとだけフロント業に携わった頃、シフトが終わった後で秘密の濁り湯小屋へ一人で出掛けるのが醍醐味でした(誰が入るか判らない♨だけどとても気持ちの良い湯)矢っ張り玉子♨気分でした。今はあるのかな?~see you~
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