2018/09/30 - 2018/09/30
410位(同エリア532件中)
三明治さん
今年の夏休みは人より遅れて9月終盤に取ることに。
場所は2年前にドタキャンしてからずっと行きたかったヨルダン&イスラエル、そしてついでにトルコ。かなり長めの休みを取って行ってきました。
この日程、懸念となるのがイスラエルの日程。イスラエルは金・土の休息日を挟むと面倒くさいことになるので、そこは避けて予定を組んだのですが、イスラエルのスコットという宗教的な祭日が一週間に渡ってあり、その最終日二日にかかってしまうということが判明。交通機関の扱いはどうなるのか、観光施設はやっているのか、不明な状況。一週間遅らせれば問題はなかったけど、そこまで夏休みを遅らせることはできないのでこれで決行。イスラエルよ、宗教的祝日の順守もいいけど観光客にはお手柔らかに。。
1日目 東京→フランクフルト→ウイーン→ヨルダン
2日目 ペトラ日帰りツアー
3日目 イスラエル国境越え、エルサレム旧市街★今ココ
4日目 ベツレヘム、旧市街
5日目 死海&マサダ トルコ移動
6日目 イスタンブール1日目
7日目 イスタンブール2日目→カイセリ
8日目 カッパドキア1日目
9日目 カッパドキア2日目→セルチュク
10日目 エフェス、セルチュク→イズミール
11日目 イズミール→ミュンヘン→東京
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は朝イチでイスラエルに移動。
6時にJETTバスステーション集合とのことだけど、昨日のこともあり6時15分に着くように行ってみる。予想通りバスが来たのが6時半ころで、出発は6:40頃だった。 -
昨日と同じくらいの大きさのバスで、空席は少しだけ。
陸路での国境越え楽しみです。 -
キングフセイン国境には30分くらいで到着。
最初古臭い建物の前に停まって、そこにみんなで入って行って荷物検査のベルトに荷物を載せて、その御なにやら分からない行列に並んでいると、ツーリストはこっちだって~と別の建物に誘導される。
そこにあったTouristて書いてある窓口で処理する。だれーもなにーも教えてくれないので、ツーリスト同士で団結を深めやってみるしかない状態wマカオから来た男性が率先して進めてくれて、うちらの一団の処理は終わり、まとまってバスに戻る。バスに戻るとイスラエル側に移動。この時この料金請求時にJETTバスのチケットを見せれば、この7JDが無料になります。集金係はそれを言わないので注意。 -
イスラエル側の入国は、特に混んでもいなく、スムーズ。
イミグレのオフィサーにちょっとでもパレスチナとか正直に言うと、根掘り葉掘り聞かれて別室待機になる。前の人がそうだった。私の番「何日いるの?」「何しに来たの?」「2泊です、エルサレムと死海に行きます」その間イミグレおじさんは耳をギンギンにして目をカッと見開いてNGワードを言わないか、聞いてる。間違って言ったら悲惨なので慎重に答えよう。 -
10時頃、イミグレ解放された後はバスでエルサレムに移動。ヨルダンディナール11Dで支払えます。ドルとかユーロとかでもOKだったよ。マカオから来たお兄さんはレートの悪い両替所で払っちゃったみたい。車は満席になる前に出発。
ドライバーのおじさんに、今日明日の祝日扱いについて聞いてみると、やっぱり今日は金曜、明日は土曜扱いということらしい。でもアラブ系のバスは走ってるから、パレスチナとかヘブロンとかは問題なく行けると。マカオのお兄さんはヘブロンに行くらしい。 -
バスは45分くらい走ってエルサレムの旧市街前のシェルート乗り場に到着。
ここから歩いて遠くないヘロデ門の近くにホテルをとってます。 -
エルサレム・メトロポールホテルというところです。ここに3泊。最終日は深夜発なのでもったいないと思ったけど、空港泊も最近してないし、で楽を取りました。
本当にイスラエルはホテルが高くて、ホテルで個室というと最低レベルでも50ドルからといった感じ。ここは旧市街からのアクセスと、バスターミナルへのアクセスもよく、部屋はまあまあというところで、Expediaの割引効かせて一泊6000円くらい。高ぇー。 -
ホテルなので清掃もついてるし、アメニティもついてる。
まあ、こんなもんでしょう。思ったよりはよかった。
オーナーの人たちが日本人と知ると超優しくしてくれた。
ホテルに荷物を下ろしたところで12時近く。やっぱり国境移動は半日仕事だ。 -
さて、今日の午後は何をするかといいますと~。
カレンダー的には今日はスコットの一連の祝日の最終日前日。だから金曜日と同じ扱いになる。なのでバスは夕方前に止まるし、店も同じくらいに閉まる。ユダヤ系の観光はあまりできなそう。 -
で、明日がスコットの最終日で、本当に祝日、何もかも休みの日。それを考えるとイスラエル3日目にしかEGETTバスを利用した観光はできない。今日と明日は、この制限の中で動かなければならない!
で、今日は半日だし歩いて行ける範囲ということで、オリーブ山行って、残りを旧市街見て回るかなー、って感じで動き出します。 -
ホテルに近いヘロデ門から旧市街に入り、ヴィア・ドロローサを抜けて、何はともあれという感じで嘆きの壁に向かいます。しかし旧市街、ごちゃごちゃしていて、道案内も不案内で、この超ド級観光地の嘆きの壁に来るのに結構時間がかかったぞ!道を聞いても今日は休みだとかいう人もいたりしてさ。
嘆きの壁 史跡・遺跡
-
ここがあの嘆きの壁。。正統派ユダヤ教徒の男性、膝まであるスカートをはいた女性たちが闊歩して、、これがユダヤ教の聖地なんだ。。
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とりあえず女性側の壁に近づいてみる。
皆さん頭を壁に擦り付けて聖書を読んでいる。中には涙しながらの人も。壁の前にいる人たちは若い人が多かったのが印象的。
壁から離れてこちらに戻ってくる人たちは、壁から背を向けず、壁を正面にしたままあとずさりで歩いてきていた。神聖なものに背を向けちゃいけないという思想なんですね。 -
この日はユダヤの祝日扱いだから、人は多めだったのかなと思う。
敬虔なユダヤ教徒の方たちの祈りを観光客である私が横から観賞してるのもなんだかバツが悪いというか申し訳ないような気分になってくる。 -
遠目に男性側も見えるが女性のほうが満員御礼な感じでした。
こういうお供え物?的なものを抱えている人たちを見かけたが、スコットと関係あったのだろうか。 -
ここで、今日は開いていないと思っていた岩のドームが13時半から開くことを知る。そうか、いつもの金・土は閉まってるはずだから祝日で金曜日扱いの今日は閉まってると思ったんだ。さっき道聞いた警察官も今日は開いてないと言ってたし。
行列に並ぶと横にいたアメリカ人のバックパッカーのおじさんがイスラエルを3週間も回ってきたってんで話をしてた。その横をちょろちょろとユダヤの正統派の人たちが抜かして歩いていく。なんでもユダヤ人は纏まって入らないと、イスラムに攻撃されるかもしれないから、こうして列抜かしして一団になって入るんだと。イスラムの聖地になんの用があるのかがわからなかったが。それをオジサンが「列に並べや」と大人げなくとうせんぼうしていたのに笑ってしまった。。
行列に15分くらい並んで、入れた。 -
入口でアバヤというか上着を借りて入場。
良かった、初日に入れて!3日目の朝に入るしかないと思ってたから。
すると遠くで警備員に向かってFワード使って叫んでる外人発見、、
さっきのおじさんじゃんwどーしようもないな。。岩のドーム 寺院・教会
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ドームの中央にある岩は、ムハンマドが天国に旅立った場所とされ、イスラム教ではメッカ、メディナに次ぐ聖地とされる。
大理石とトルコ製タイルによる緻密な装飾。いやー見たかったんだよーこれが。ただただ美しい。圧倒的存在感。イスラムの聖地に足を踏み入れているってだけで胸熱です。
そういえば神殿の丘はイスラム教徒の管理下にあり、南西の壁の外側の一部だけが「嘆きの壁」としてユダヤ教徒の管理下にある、とのことなので、さっきの順番抜かしの人たちはその理由で入って行ってたのかも。 -
神殿の丘は高台になっているから四方がよく見える。
あそこにあるオリーブ山、今から向かうかな、明日にするかな、と少し悩んだけど今日行ってしまうことに。 -
糞門から旧市街を抜けて、オリーブ山の東側のふもとから歩いていくことに。
バスでも行けるんだけどね。風景見ながらでいいやと軽い気持ちで歩き出す。
しかしエルサレムって坂が多い・・
それにしても本当に正統派の人多い!ここら辺にあるバス停に停まったバスからぶわっと正統派の人たちが降りてきて。あの帽子何でできてるんだろう、あのもみあげ本物か?帽子にくっついてるのか?と思いを巡らす。糞門 建造物
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あーー
こんな階段というか、山道、昨日歩いたよなー。死ぬほど。
今日も登るんかい、、自分が選んだ道だから仕方ない、、よいせよいせ。
階段は歩いても歩いても終わらず。ペトラは風景が良かったからいいんだけど、ここは。。殺風景のなか15分間登り続けた。 -
階段を登り切ったあたりには聖書にちなんだキリストにまつわる教会が集まってる。そこにいたおじさんに今日は教会は休みだよ、祝日だから、と不吉なお言葉。
目玉の「主の祈りの教会」は祝日のためクローズ。
「昇天教会」はやってたけどお金必要なので写真だけ取っといた。
「預言者の墓」は祝日だか遅い時間だからかわからないがクローズ。
スコットの祝日の影響がここにきて出始めたぁ。。昇天教会 寺院・教会
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せっかくあれだけ登ったのに下って旧市街が見えるビューポイントへ。
おー。旧市街の遠景といったらこれだよね。
この写真も取りたかった!これだけでもオリーブ山登ったかいがあります。オリーブ山 山・渓谷
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ここら辺はユダヤ人墓地が多く集まる場所。
観光客が集まっているが正統派の人たちも来てました。 -
下りは来た時とは違う道を下っていきます。途中にある「主の泣かれた教会」に入ったりユダヤ人墓地を横目に見ながら歩いてると、これからの夕日の時間に合わせて、この時間でもえっちらと登ってくる人たちもパラパラと。
主の泣かれた教会 寺院・教会
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坂が終わったところにあるゲッセマネの園。これは聖書に出てくる、オリーブがたくさん植わった場所。現在は8本の老木が残っているだけ。
ゲッセマネの園 文化・芸術・歴史
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隣にある「万国民の教会」はやっと開いてた。イエスが最後の夜を過ごした場所。
それとその近くにあるアブサロムの搭周辺の遺跡。ここら辺は無料でオープンしている。万国民の教会 寺院・教会
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近くにあった「マリア永眠教会」。ここも開いてた。
この教会は入口から階段を下りていく洞窟のような作り。内部は驚くほど広い。奥にはマリア様が横たわった像が。
それにしても聖書を知らないと、教会見て回ってもあまり面白くないということを今さら感じました。。歩き方などでそれぞれの教会の情報は見ているけど、それは聖書の断片情報なので、ストーリーとしてつながらず興味がそそられないのですよね。。マリア永眠教会 寺院・教会
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さて、祝日で見れなかった教会もありましたがオリーブ山の見どころを見終わり、ライオンゲートからまた旧市街に入り、ついでに嘆きの壁にまた寄ってからホテルに戻りました。旧市街って思ったより大きくて、地図上で近いと思われた地点が遠い~。ホテルも思ったより旧市街内の名所からは歩くわ。
まだ一日目、明日に備えて早めに就寝。
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