嘆きの壁 wailing wall

エルサレム(とベツレヘム)を現地手配で訪れました。エルサレムはユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地ですが、ここ嘆きの壁は...  続きを読む、ユダヤ教の聖地です。ガイドさんが日本人だったので、日本語でガイドしてもらえて、凄く有り難かったです。  閉じる

投稿日:2024/01/07

この地域への入り口には荷物検査のセキュリティーゲートを通って入ります。
壁に入る前で男女別の入り口になっています。
紀...  続きを読む元前20年、ヘロデ王によって完全改築に近い形で大拡張された神殿を取り巻いていた外壁の西側の部分で、外壁はその基礎部分がほぼすべて残されています。
この壁に実際手で触れることができます。
男性側には屋内の部分もありました。
みなさん、熱心に壁に手をついて祈られていました。
実際の壁を見ると感激しますね。  閉じる

投稿日:2023/11/10

英語でWestern Wall。普通に嘆きの壁にタッチできます。勇気は必要ありません。男女区別がありますが、女性のガイドも...  続きを読むおり、結構いい加減です。岩のドームへは、入場して右へ進み木の階段で行けます。難しくはありません。  閉じる

投稿日:2023/05/27

イスラエル・エルサレム・嘆きの壁
エルサレムの旧市街のユダヤ地区にあり、石でできた壁です。
ユダヤ教の聖地です。男性...  続きを読むは帽子(キッパ)を被らなければいけないですが壁の前に無料の貸し出しがあります。石に触れることもできます。  閉じる

投稿日:2022/09/24

エルサレムの旧市街に位置する神殿の丘に面する城壁が嘆きの壁となっている。男女別になっており、異教徒は入れる雰囲気ではなかっ...  続きを読むた。ただ女性のほうは緩そうで、どうみても異教徒のような人たちも入って撮影をしていた。遠目で撮影することはできるようだが、撮影禁止の時もあるようなので注意しよう。  閉じる

投稿日:2020/05/31

糞門側から入るのが一般的のようですが、私はヘロデ門から彷徨って別の入口からセキュリティを通って入りました。
ずっとTVや...  続きを読む本で見ていた神聖な場所。
壁に入る途中に観光客用？のパンフレットも置いてあります。
真剣に祈りを捧げている方ばかりなので、あまり近寄って写真を撮れない雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2019/12/10

エルサレムと言えば、「嘆きの壁」を真っ先に思い出される方も多くいらっしゃると思います。
ここへの入場は、まずセキュリティ...  続きを読むチェックがあります。
壁は、男性・女性用に分かれています。
1回目に訪れた時は木曜日の朝で、普通に撮影可でしたが、ユダヤ人の安息日の金曜日午後に訪れた時は撮影禁止でした。
安息日と安息日以外の2回訪れると、その違いも見られ、興味深いと思います。
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投稿日:2020/02/23

エルサレム神殿の西側の遺構の一部。紀元後70年ローマ軍によって破壊され多数のユダヤ人が殺された。ユダヤ人はこの壁に額をつけ...  続きを読む、神殿の荒廃を嘆き、涙を流してその回復を祈ります。
シャバット（安息日）には、たくさんのユダヤ人が祈りに来ます。男性と女性で祈る場所が分かれています。  閉じる

投稿日:2019/10/09

まず、嘆きの壁があるエリアに入るのに、飛行機の搭乗のように、持ち物のＸ線検査と金属探知機の検査があります。また、壁のエリア...  続きを読むは自動小銃を持った警備兵がいます。
黒い服にハットというユダヤ教の政争の人が多いのも特徴的です。
あまり羽目を外さないほうがよいエリアです。  閉じる

投稿日:2019/06/08

街の中では、男性のユダヤ人の服装に比べると、女性のユダヤ人は特徴がないので、そんなに人数はいないように見えます。が、嘆きの...  続きを読む壁の女性エリアはトーラーらしき本を持って祈りを捧げる女性ユダヤ人でいっぱいでした。  閉じる

投稿日:2019/05/03

　1967年第3次中東戦争でヨルダン領だった東エルサレムを占領。民家を壊して祈りの広場が建設されました。祈祷所は男女別に分...  続きを読むかれていて、男性は帽子を被ります。壁には願いや祈りが書かれた紙が沢山挟まっています。  閉じる

投稿日:2020/07/28

観光客でも壁に近づけます。ただし、宗教上、頭を見せるのが非礼に当たるようで、壁の近くで帽子を貸し出していました。(無料)
...  続きを読む
写真撮影は基本的に問題無いようですが、撮影が禁じられている日時が掲示されていたので、撮影前に、周囲の掲示を確認すると良いと思います。  閉じる

投稿日:2021/01/28

　エリアに入るために、セキュリティチェックを受ける必要があります。
　高さ21mの壁ですが、実際には更に地下にも埋まって...  続きを読むいるそうです。向かって左が男性、右が女性で簡単な衝立で仕切られています。男性は、キッパという帽子を被らないといけないため、壁の手前でキッパを無料で配っています。
　男性側の壁にはシナゴークもあり、自由に入ることができますが、熱心に壁に向かってお祈りしている信者の方が多数いました。また、地下の部分も覗き見ることができます。
　この壁は、西暦70年ごろにローマ軍によって破壊されたユダヤ教の神殿の名残で、この戦いでユダヤ人は世界各地に離散することになったそうです。この地にユダヤ教徒が再び集えるようになったのは、その戦いから約1900年後の、今からほんの50年前の第三次中東戦争後とのこと。まさにユダヤ教徒にとっての悲願の場所なんですね。
　平日の午後に訪れましたが、エルサレムでは珍しく雨が降る日だったためか、貸し切り状態でした。しんしんと壁を伝わってくる雨滴と静けさが、まさに壁が嘆いているようで、神秘さを感じました。なお、壁の隙間には願い事を書いた紙や名刺を挟んで、お願いするそうです。
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投稿日:2020/06/19

聖墳墓教会からも看板を見ながら向かえば簡単にたどり着けます。英語ではWestern Wallと呼ばれています。
ユダヤ教...  続きを読むの聖地ですが，ユダヤ教徒以外もお祈りする人は歓迎されているとのことです。
壁に向かってお祈りした後は，壁にお尻を向けないように，後ずさりします。
夕方暗くなってから行きましたが，ライトでかなり明るいです。
壁に額をつけて祈っている人，椅子に座って聖書を読む人，体を揺らしながら歌うように祈っている人，様々なスタイルでそれぞれが祈りをささげていました。

イスラム教のアザーンが流れてきて，なんだか不思議な，エルサレムらしい体験ができました。  閉じる

投稿日:2018/11/11

ユダヤ教の聖地のため、信者がたくさんお祈りしています。
ついたてを隔てて男女別に分かれているため、入口が異なります。
...  続きを読む入る前に手を清め、荷物検査を受けます。
小さな紙に願い事を書いて、壁の隙間にはさんでお祈りするようです。
とても神聖な空気を感じる場所でした。  閉じる

投稿日:2018/12/25

柵の左側は男性用 右側は女性用
男性にはキッパを貸してくれるようです。
みなさん 手を清めてからお祈りするのは
日...  続きを読む本の神社と通じる感じです。
このエリア(3つの宗教の聖地)に入るまでのセキュリティを通過するには朝早くから並ばないと入れません...  閉じる

投稿日:2018/10/18

エルサレム 「旧市街」に入って 壁に通じる通路で

テロ防止のため、

イスラエル兵による 手荷物検査 が 行わ...  続きを読むれていた

そのあと

男性は 向かって 左側

女性は 右側 と

祈りの場所が 分かれている

男性は 「キッパ」を 頭に のせて。

キャミソール や、ミニスカート ・ショートパンツ など

肌見せファッションで、壁に近づいては いけない！

私は、キャミソール の上に ストールを はおっていたけど、

気がつかないうちに、ハラリと 落ちていたら…

高齢女性に 怒られた (*_*)


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投稿日:2019/10/10

入場の際には空港みたいな荷物のチェックがあります。セキュリティチェックの場所は２～３箇所あったので入るのに混むということは...  続きを読むありません。ユダヤ教徒の方の祈りは真剣で、本当に聖地なのだと実感します。日本の神社みたいに手を洗ったりする水場もありました。  閉じる

投稿日:2018/08/21

セキュリティーチェックを通過して入ります。壁は男性用と女性用に分けられていて、男性用の方には建物の中に入る部分があります。...  続きを読む勉強用の教本があるけど、かなり乱雑に置かれています。いいのかなぁ…この扱い。
昼間と夜の雰囲気も変わるので、2度訪れる事をお勧めします。  閉じる

投稿日:2018/10/06

手荷物検査を受けたあと、まず上から見学しました。男性と女性の祈りの場所が塀で区切られているので上からの方が全体をよく見学で...  続きを読むきます。
小さな紙に願い事を書いて壁の岩の間に挟みながら願い事を唱えました。
ユダヤ教の聖地であるここでは信者が真剣にお祈りしていました。中には泣いている人もいました。
また、結婚する若い夫婦と親戚と思われる人たちが記念撮影をしていました。
映像で見る嘆きの壁は人がほとんどいないのでそうだと思っていましたが、すごい人でした。
特に男性は宗教に則ったいろいろな衣装を身につけており、初めて見るものが多く興味がありました。  閉じる

投稿日:2018/03/09