2018/09/20 - 2018/09/25
27位(同エリア178件中)
薔薇の咲く庭さん
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この旅行記のスケジュール
2018/09/20
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飛行機での移動
羽田空港 北京空港 ワルシャワ空港
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電車での移動
ワルシャワ グダンスク
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電車での移動
旧市街
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船での移動
ヴェステルプラッテ
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船での移動
グダンスク
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電車での移動
スカンディク・グダンスク ホテル
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この旅行記スケジュールを元に
ポーランドはあまり馴染みのある国ではありませんが、キュリー夫人の母国として前から興味をもっていました。ポーランドがロシアの支配下にあった時に優秀な彼女は学校で視察に来たロシア人にロシア語で答える役をいつもしなければならず辛い思いをしました。なぜ国が無くなってしまったのかがわかる「糸口のかけら」を見つけることができたら旅の醍醐味を味わえるかもしれないと思って旅に出ました。明治維新で方策を誤れば日本も他国の支配下になっていたかもしれません。ガイド兼TDの息子がいるので安心な旅ができました。
9月20日 羽田発 北京経由ワルシャワ着
9月21日 ワルシャワ経由グダンスク
9月22日 マルボルク城 トルン
9月23日 トルン ポズナン
9月24日 ワルシャワ ワルシャワ発
9月25日 北京経由羽田着
かなり濃厚なスケジュールですが充実してよい旅でした。ところで「糸口のかけら」は?・・・拾って来ました。
この旅行記はグダンスクについて記した旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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出発は羽田空港。ANAとの共同運航便でエアーチャイナ。ビジネスクラスで北京経由でワルシャワには次の日の早朝に着きます。眠っている間が移動時間になり無駄がありません。まずはラウンジでまったりと・・・。
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搭乗します。なるほど、歓迎しています。
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パンダが可愛い! 思わず見入ってしまいました。緊急時の対応をあまり真剣に見ていないことが多いのですが。
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ワルシャワ到着日の朝食メニューです。タンパク質が足りないように思われました。日本から北京へ行く時のディナーは日本食でかなりおいしかったです。
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もあーと朝霧のような空にワルシャワの高層ビルが見えます。尖っているのは文化宮殿では?
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無事に着陸。PBBを歩いていると「あら!」滅多に見られない窓が横に見えました。人がいます。
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私には珍しい光景に思いましたが、今まで見えていても気づかずにいたのかもしれません。
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ワルシャワ空港では荷物が全然出てきません。出てきても途中でターンテーブルが2回も止まってしまい、予定していたグダンクス行きの8:20のICに乗れなくなりました。ワルシャワ空港は非効率的です。最悪はバリのテンパーサル空港。1時間も待たされました。ワースト3に入ります。
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空港からワルシャワ中央駅までのSKMのチケットを券売機で買いましたが、とてもわかりにくく英語が話せる方に教えていただきました。
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SKMは乗ると早く、あっという間にワルシャワ中央駅に到着です。
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時間が1時間近くあるので、息子はスタバでマグカップコレクションの買い物をしました。
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9:20のグダニア行きに乗ります。表示が分かりやすく、またホームも分かりやすい駅でした。
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ICに乗ってヴィスワ川です。平穏な時代です。ヴィスワ川を挟んで凄絶な戦いが行われていた過去など無かったようです。
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2等には来ないかと思っていましたが、来ましたフリードリンクサービス。お兄さんの笑顔がすてきです。思わずパチリ。
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フリーの分おいしかったです。
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お昼にグダンスクの駅に到着。ホテルに荷物を預けて、
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トラムで
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旧市街に行きます。1つ目です。後で、囚人塔に上って分かったのですがトラムの線路の部分はかって城壁だったようです。
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トラムから見えた「高い門」 ここが旧市街の入り口です。思ったほど高くありませんでした。トラムから降りてすぐの所にあります。トラムの線路が城壁であったことが裏付けられます。中は「i 」になっていました。閉まっていて入ることはできません。
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真ん中はポーランドの国生の鷲で右はグダンスクの紋章です。
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次は囚人塔。中に入ります。
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すると、某旅行案内書に書いてあった景色が見えました。
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さらに進みます。
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右手に入り口があり、2階へいくと囚人塔のチケット売り場がありました。荷物を預けて上ります。ここは琥珀博物館になっているのです。
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高い門は第二次世界大戦でこのような姿になったようです。写真がありました。見事に修復しています。
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82mの塔の最上階から見えるグダンクスのドウガ通り。市庁舎と聖母マリア教会が向こうに見えます。眼下は黄金の門です。がんばって上った人にしか見ることができない景色です。
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なかなかよい眺め!
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上った甲斐があります。
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ドウガ通りを王はパレードしたそうです。
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琥珀博物館なので展示物を見ました。
琥珀もさることながら細工がすばらしいです。 -
これも見事!
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なるほど!
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本当に使える? ビールで変色しませんか?
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大きいペンダントトップ!
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小さく写っていますがグダンスクの地図です。次回はもっと拡大版を撮るようにします。トラムの通りが城壁であることが分かります。
囚人塔なので昔は囚人が捕らわれていました。拷問の声らしきものが聞こえる部屋がありましたが、パスしました。 -
次は黄金の門。どうして黄金とつけたのかは分かりません。全然黄金ではありません。
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この門を通過する時に門の壁にこの写真が掲示されているのを見ました。グダンスクがどのような状態になっていたかが分かります。ここから復活したと言いたいのでしょう。
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某旅行案内書に、「黄金の門を出たらすぐの通りを左に曲がって進むと大武器庫に出る」と書かれていたのでその通りに行ってみました。ところが狭い路地の左手に見えてきたのは城壁の一部。
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さらに進むと壁が?
行き止まり?かと思いましたが左に抜ける小路があり、 -
大武器庫に出られました。今は音楽学校として使われているのか、学生さんらしき人が出入りしていました。貴族が争って真似をして建てたという大元の建物です。
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大武器庫の前の通りは囚人塔に繋がっています。囚人塔から来た方がわかりやすいです。
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囚人塔の所まで戻り、黄金の門をくぐって出ました。ドウガ通り。ポーランドにやってきた感じを満喫できそうです。
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まさに中世。
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この日は暑かったので、ふと目に止まったのはアイスクリーム屋さん。
凄く長く高いソフトクリームの掲示です。本当にこんなのができるのかと思います。 -
町並みの中の一軒を撮りました。こんなに細長い家だと階段の上り下りが大変かも?
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来ました。市庁舎。町のシンボルです。ここも82mです。後で上ることになりました。
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ツアーが来ていました。
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ツアーの視線の先は商人や職人の同業組合アルトッスの館だと思います。
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ここで昼ご飯を食べることにしました。ドゥーギ広場に面したカシューヴスカ・マリーナです。某旅行案内書に紹介されているお店なので味は確かかと思いました。
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地ビールです。
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カフェオレ
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これはポーランドのお金100ズオッティです。この国の物価を見て、使われ方を推測すると1ズオッティは100円感覚で使っているように思いました。
日本円で1ズオッティは約33円です。 -
ポーランドの名物料理「ポテトパンケーキ」です。ジャガイモをつぶした生地を丸く焼き、上に味を付けたサーモンをのせてありました。
場所によってはお肉を乗せます。グダンスクは海に近いのでサーモンなのでしょう。美味でした。 -
この店のロケーションは抜群。市庁舎もネプチェーン(ポセイドン)の像も見えます。
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お腹一杯になったところで観光再開。市庁舎の下はこんな風になっていました。入り口ではありません。
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まずは歴史博物館へ入ります。
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中に入ると中庭があって建物は市庁舎と繋がっていました。市庁舎に入ると、天井にこのマーク。グダンスクの紋章です。
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そして、2つ目の部屋は赤の広間
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暖炉。それにしても立派です。
「ヨーロッパで最も美しい部屋の一つ」と某旅行案内書に書かれていた通りでした。 -
17枚の天井画がありました。見事です。
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よく戦火を免れました。外してどこかに隠して置いたのかもしれません。複製ではないと思います。
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ここにもグダンクスの紋章の彫刻がありました。証拠写真。私は少し太りました。要注意です。
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王様のようです。この方です。
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これは宝物の一つ。このほかにも宝物が飾られていました。
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もっと大きく撮って来ればよかったです。グダンクスの地図です。ポーランドとは違う独立国家になっています。ドイツ騎士団がポーランドから奪い取ったドイツ騎士団の町の時代を表しています。「ダンツィッヒ」ドイツ名です。
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市庁舎に戻り、5ズォティ払って階段を上がると、
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ここも82mの高さの最上階から見る絶景。聖マリア教会です。煉瓦造りの世界最大級の教会です。
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ドウガ通りの向こうにモトワヴァ運河が見えます。すばらしい!
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上った人にしか見ることができない景色です!
手前の緑の帯状の空き地はかって城壁があった所だと地図から判断できます。 -
ドゥーギ広場を歩く人が小さく見えます。建物をよく再現しました。
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塔を降りる途中で再び歴史博物館に入りました。これはお金
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ドイツ語です。ビックリ!「百万マルク」の紙幣です。どれほど第一次世界大戦後のインフレがひどかったかが分かります。考えられない単位のお札です。
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裏側
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この頃の民家の部屋を再現していました。あまり広くありません。
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これは薬屋さんのようです。
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入り口にある中庭まで戻って来ると、壁面にここを訪れた方の写真が貼られていました。イギリス首相のサッチャーさんです。
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USA大統領のブッシュさん
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ドイツ首相のメルケルさん。
このほかにもたくさんの方がここを訪問していて驚きました。有名な場所なのですね。歴史博物館を出て、 -
ネプチェーンの噴水。あれ?もっと大きく撮ったはず・・・
グダンクスは中世にハンザ同盟で栄えた町なので海と泉の神のネプチェーン(ポセイドン)が町を守っているのです。 -
それにしてもなんと中世の世界に戻ったような錯覚を覚えさせる町なのでしょう! 感激です。
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色彩のトーンが落ち着いています。
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ドゥーギ広場はこんな感じです。
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ドウガ通りを進んで町のはずれの緑の門まで来ました。門の名前は緑でも全然緑色ではありません。門の中では大道芸人が音楽を奏でていました。門と言うより家の一部といった感じでした。1568年に王宮の一部として建てられています。
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緑の門を抜けると旧モトワヴァ運河に出ました。緑の橋が架かっています。橋から見た旧港です。ハンザ同盟の都市として海洋貿易で栄えていました。
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向こうに見えるのは名所の一つの木造のクレーンです。高さ200mあるそうです。
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対岸です。
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緑の橋の上で撮影しました。道路といった感じです。
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旧モトワヴァ運河をクレーンに向かって歩くと、たくさんの琥珀やさんが軒を並べていました。
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そのうちの一軒に寄り、お土産に琥珀のスプーンを買いました。日本円で3000円位です。これを使ってコナコーヒーを飲むと一段とおいしいかも?
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それにしても凄い琥珀のお店。かってサンクトペテルブルグでお土産にネックレスを買ってきたのでネックレスはもう十分です。安いと思いましたが、もう身につける必要がなくなりました。
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聖マリア教会へ行くために左折してマリアッカ通りに入りました。ここも琥珀のお店が軒を並べています。
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ざっと40~50軒はありそうです。正面にマリア教会が見えます。
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聖マリア教会にはいると中は工事中で中はがらんどうでした。椅子がありません。
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15世紀にできた天文時計はどこに?見渡しましたが、見つかりません。柵があって柵の中に入るのには入場料が必要でした。寄付ではなくて。
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せっかく来たのですから、入場料を払って中にはいると、
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正面の左側の凹んだスペースにありました。柵の外からは絶対に見えません。ちょっと残念です。ここは教会なのに入場料が必要なんて。
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聖マリア教会を出て王室礼拝堂へ向かいます。すぐ裏です。中には入ることはできませんが・・・。礼拝堂の前にライオンの座像があり噴水がありました。
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王室礼拝堂です。ガイドブックみたいな写真になりましたが。
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王室礼拝堂の前の道を抜けて海洋博物館へ行ってみると、あれ?某旅行案内書には18:00まで開館していると書いてあったはずですが、閉まっている。
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そそそんな? 仕方がありません。では、
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クルーズ船に乗ることにしようかと、クレーンの所まで来ました。下から見たクレーンです。かなり高い!
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モトワヴァ運河沿いに歩いて、
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クルーズ船の所まで来ました。17:00出航の船に乗ることにしました。
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切符を売るお姉さんが、「○○まで行って降りますか?」と聞きましたが、この○○がヴェステルプラッテであることに気づいたのは、船の中に入ってから。
表示を見るとヴェステルプラッテで下船して次の最終便の船で帰ることができることがわかりました。それは、勿論下船を選択しなくては。 -
という訳で、お姉さんに切符を書き直してもらい、次の最終便で帰って来ることにしました。やれやれ、いっぷく。
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「ヴェステルプラッテへ行けたらいいな」と日本で思っていましたが、観光時間との関係で無理と諦めていたのです。思わぬ展開になりHappy!
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船はクレーンを通り過ぎて進みます。中世ではこれを使って荷物の上げ下ろしをしていたのですね。
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グダンスクの町が遠くなります。モトワバ運河を進んでいきます。
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途中に斜めの家?らしきものが見えました。
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ヴェステルプラッテから戻ってきたクルーズ船とすれ違いました。この船がグダンクスを出て迎えに来てくれるはずです。
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沖へ出るとビックリ! たくさんの船が着岸していました。帰りに着岸していたのではなく造船中であることが分かりました。
ここには造船場があったのです。
これは香港から来た船でした。貿易のために来たのでしょう。 -
船に30分くらい乗って、対岸にクレーンがたくさん見える湾につきました。
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ストックホルムから来たフェリーが着岸していました。バルト海を縦断して626km先にストックホルムがあります。なるほどフェリーで行くことができるのです。
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下船して次の最終便まで1時間。すぐ近くにヴェステルプラッテの記念碑があるのかと思って歩き始めましたが、なかなか見つかりません。
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バルト海です。1939年9月1日にドイツ軍が予告なしにここに攻撃を始め、第二次世界大戦が始まりました。
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白鳥が今は優雅に泳いでいますが・・・。ここは開戦地です。
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182名のポーランド守備隊は勇敢に戦い1週間持ちこたえたということです。バルト海を見下ろす丘はどこ?
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兵士たちのお墓がありました。
バルト海を見下ろす丘はどこ? -
ワァーウ。これはコレヒドール島で見た戦闘後の建物と同じ・・・。
銃弾の跡が残っていました。防衛陣地です。
バルト海を見下ろす丘はどこ?
もう20分近く歩いています。 -
夕暮れが迫ってきました。やっと前の方に見えました。
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25mの記念碑。日は傾いて時間はあまりありません。
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早足で歩いてやっと着きました。来ました。ヴェステルプラテです。
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1939年9月1日にここから第二次世界大戦が始まりました。ドイツ軍の圧倒的な兵力の前にポーランドを守るために命を賭けて182名の方が勇敢に戦って戦死しています。
まさかドイツが攻めてくるなんて思ってはいなかったでしょう。 -
「NIGDY WIECEJ WOJNY」 とポーランド語で書かれています。
「NO MORE WAR」と書かないところにポーランドのアイデンティティーがあると思います。 -
夕暮れが迫るなかを、18:30の最終船に間に合うように早足で港まで戻って来ました。これに乗り遅れると今後の予定がかなり狂います。
先ほどのストックホルムに向かうフェリーは出航して、もういませんでした。 -
迎えに来てくれた船は引き返さずに、前に進みます。なぜ?
理由は直ぐに分かりました。ヴェステルプラッテの丘が見えるところまで行くのです。
ここでターンしてグダンスクの港へ向かいました。 -
あれ?? 船の舵を取っているのは? 子供ではありませんか?
右の男性がパパでジュニアに舵を取らせていました。交通事故の心配は全くありませんから。 -
うーん。なかなかいい感じ。将来はパパのあとを継ぐのかな?
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帰りにグダンクスの港では造船が行われていることが分かりました。船を修理しているのかと最初は思いましたが、造っていたのです。
両サイドの壁の真ん中では大きな機械が動いて火花を散らしていました。 -
どんどん暗くなって、グダンクスに近づいた頃には夜になっていました。モトワヴァ運河には跳ね橋が架かっていました。真ん中の斜めのようになっている棒状の物は跳ね橋が開いているところです。
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海洋博物館のソーデック号も見えてきました。ポーランド最初の蒸気船だそうです。
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グダンクスの港の光が水面に反射して綺麗!
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狭い運河の中で船を見事にターンさせて着岸しました。さすが!職人芸です。
「パパは凄い!」とジュニアは思ったかな? -
夕食はドウガ通りの黄金の門の見えるレストランで食べました。
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ポーランド料理のマッシュルームのスープ。味はキプロス・レフコシアで飲んだスープには及びませんでした。
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これがポーランド料理のピエロギ。水餃子のような食感です。サワークリームがかかっていました。中のあんによって味が違います。全部は量が多くて食べ切れませんでした。
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市庁舎が遠くに見えて、ドウガ通りの夜景が映えます。
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こちらは黄金の門側。ここで気づきませんか?
2階から上の階には全く窓明かりがありません。人がいない!
一つだけ明かりがついている窓があり、おばあさんが顔を出していました。
たぶんもう、ここには人は住んでいないかと思います。観光用に造られた町になっていると推測できます。 -
旧市街の入り口の囚人塔まで戻って来ました。ここにも勿論明かりはありません。昼間に見た塔とはまた違う表情を見せてくれました。
グダンクスの歴史は複雑で自由都市、ドイツ領、プロイセン領と激動の歴史をくぐり抜けて来ました。第二次世界大戦で大きな被害を受けていますが見事に復興して、訪れる人々に古き良き中世を感じさせる街です。
明日はマルボルク城へ行きます。
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