2016/03/16 - 2016/03/19
511位(同エリア1847件中)
ST&Gさん
海外旅行に不安を抱いている方なら台湾がおススメ。
日本からも近く、また言葉のストレスも殆どないので、気軽に行くことができます。
この旅行記で紹介するのは、日本人に大人気の九份。
雨がぱらつく中での観光となりましたが、幻想的な景色を見ながら食べ歩きを楽しんできました。
台北中心部から九份まではかなり距離があるので、今回はツアーに参加。
しかし旅行会社によりツアー内容や出発時間も異なるので、どれに参加したら良いのか迷うかもしれません。
今回はそのような方のために、台北中心部 午前出発/午後出発/夕方出発の日帰りツアーを比較してみましたので、参考にしてください。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ダージャーハォ。
今回は台湾の人気スポット『九份』へ行くツアーを比較してみましょう。
台湾へ行ったら一度は九份で千と千尋の世界を体験してみたいという人も多いと思いますが、皆さんはどうやって九份まで行こうと考えていますか?
自力で行く人もいれば、ツアーに入って楽をしたいと考える人もいるでしょう。
もし自力で九份へ行くのであれば、忠孝復興站(駅)から金瓜石行きのバスに乗れば良いのですが、観光客が集中する夜の時間帯は九份発のバスがかなり混雑するという噂も耳にします。
それならタクシー?
しかしこちらはコストの問題があるので、私たちと同じホテルに滞在していた女性は4人くらいでシェアすると言っていましたが、これも良い方法ですよね。
但し帰りの時間によってはタクシーがつかまらなかったり、すぐ来ない可能性もありますので、夜は少し不安になりそうです。
この辺りはドライバーさんと交渉かな?
いろいろ考えると、一番安心なのはツアー。
帰りの不安もなければガイドさんも付いていますし、何と言っても時間のロスがありません。
また外がどんなに暑くても、雨が降っていても快適。
しかしツアーの詳細を確認すると、出発時間が異なっていたり、他の観光スポットとセットになっているものもあるので、どれにしようか迷ってしまいます。 -
そこで今回は九份だけを訪れるツアーに絞り、台北中心部 午前出発/午後出発/夕方出発のどれが良いのか比較してみることにしました。
午前出発のツアーは、人が少ない分ゆっくり観光や食べ歩きを楽しむことができますが、あまりにも太陽が高くて、これは九份のイメージではない。
それなら…という事で夕方出発のツアーにすると、確かに到着する頃には辺りも暗くなりジブリの世界が楽しめるものの、人が多過ぎて『阿妹茶樓』は長蛇の列。
時間制限があるツアーですし、入店出来たとしてもすぐ席を立つことになるかもしれません。
だからと言って『阿妹茶樓』を諦め、商店街の方に行ったとしても既に営業を終了している店が多く、どっちつかずになる可能性大。
午前発も夕方発も私たちにとってはマイナス要素が幾つかありましたので、午後出発のツアーを選ぶことにしました。
写真はバスの中で配られた九份の地図。
これを見ながら、九份の街歩きを楽しむことにしましょう。 -
堅崎路は、急な階段あり+幅が狭い+滑り易いの三拍子。
雨が降っていれば傘の先端が他の人にあたりそうで、とても怖いものがあります。
特に夕方からはこの画像のようなスペースがなくなるくらい多くの人でごった返しますので、傘よりもレインコートの方が良いかもしれません。
ちなみに九份は、雨が多いです。 -
こちらがジブリ映画のモデルと言われている阿妹茶樓ですが、かなり大きな建物のため、店の入り口で写真を撮るのは大変。
そのため殆どの人は店舗の反対側にある撮影スポットからカメラを向けていますが、もう少し奥(海悦楼の方)に進んだ所からの方がもっと良い写真が撮れると思います。阿妹茶楼 カフェ
-
縦アングルで撮影してみましたが、写真下部に写っているのが先程私が記載した出っ張った部分。
その位置でもまだ建物との距離が近すぎて、建物全体を撮影するのが困難でした。
更に奥に進んだ所から撮影したのが、先程の画像。 -
阿妹茶樓でお茶をする前に展望台へ行ってみましたが、到着直前まで雨が降っていたため、展望台より下は真っ白でした。
https://youtu.be/KI94wPuMrPw -
また数分で真っ白。
この日はその繰り返しでした。
景色はあまり期待できそうにないので、阿妹茶樓でお茶でもしながら天気の回復を待ちましょう。 -
九份茶坊は、九份で最も古い茶芸館。
その前を通り過ぎ、堅崎路を下って阿妹茶樓へ向かいます。九份茶坊 カフェ
-
こちらが、湯婆婆の館のモデルと言われている阿妹茶樓。
行列のように見えますが、実際には2~3分で席に案内されました。
午後出発のツアーだと、人気店に入るのも楽勝です。 -
スタッフ同士が話す台湾語以外は、殆ど日本語。
その中に若干他言語が混じっているかなという感じで、「ここは何処?」
改めてジブリ人気の凄さを痛感しました。 -
接客は、昔の観光地で味わうような冷ややかさがありましたが、まぁ日本でも良くある事なのでその辺りは我慢しましょう。
-
お茶が運ばれてきました。
https://youtu.be/q4xa0s9caZI
スタッフが淹れ方を説明してくれたのですが、あまりにもそのスピードが速くて、頭の回転が遅いおばちゃん二人はその流れについていくことが出来ませんでした。
動画撮影OKという事でしたので、それを見ながらチャレンジするも大苦戦。
コントをしているつもりは全くなかったのですが、隣にいたおね~さま方(日本人グループ)から大笑いされてしまいました。
お茶を淹れながらアタフタ…淹れ終わるとフ~ッ。
再びアタフタ → フ~ッの繰り返し。
お茶を楽しむどころか、笑い過ぎて腹筋が痛い…。 -
お茶菓子は見た目も可愛くて美味。
-
下界はまだこの状態なので、もう少しゆっくり過ごしましょう。
-
店を出る頃になり、海が見え始めてきました。
-
そろそろ堅崎路の一番上まで行っても大丈夫かな。
https://youtu.be/GD78NUbRFhM -
この案内に従い真直ぐ進んで行きますが、階段続きなので、途中で休憩を入れたくなりました。
-
階段を上りきったところにあるのは、九份國民小学校。
-
校庭で遊んでいたのは、先生と生徒かな?
建物は日本の小学校と比べるとかなり古いような気がしますが、雨のせいでそう見えただけかもしれません。 -
再び竪崎路を下り、今度は阿柑姨芋圓でタロイモスイーツにチャレンジしてみましょう。
阿柑姨芋圓 スイーツ
-
メニュー名を覚えていなかったので、ここではスマホに残してあった画像を見せて注文することにしました。
-
但し「温かい?冷たい?」と聞かれると思いますので、お好きな方を伝えてください。
南の島なので殆どの人は冷たいスイーツを頼むのかと思ったら、さすがにこの時期は温かい方を頼んでいる人が圧倒的に多い…(また失敗しちゃったかな?!)
このスイーツは、モチモチッとした食感が良くとても美味。
冷たいデザートに身体がブルッと震えましたが、温かくても冷たくても美味しく食べられるスイーツです。 -
台湾のヒカンザクラ。
その横にある提灯の文字(ルーローハン)を見たら、食べ歩きをしているというのに益々お腹が空いてきました。
今回の台湾旅行では、何回魯肉飯が食べられるかなぁ。
こちらも楽しみです。 -
少し離れた所にあるのは、九份金鉱博物館。
昔は九份で金鉱を採掘していましたが、今は閉山しています。
その歴史を伝えるのが、こちらの博物館ですよ。 -
基山街を展望台とは逆方向に進み、今度は商店街を歩いてみましょう。
17時頃になると商店街にある殆どの店は営業を終了しますが、午後発のツアーだと展望台に行き、お茶や台湾スイーツを食べてもまだ余裕。
商店街の散策や食べ歩きも楽しむことができます。
画像の店は、台湾料理が食べられる小師父。九分小師父 地元の料理
-
入り口には丸々とした鳥がズラリと並んでいますよ。
海を渡りアジア諸国へ行くと良くこのような店を見掛けますが、(烏骨鶏のような鶏は別として)一般的な鶏でも日本の鶏より味が濃いと感じるのは気のせいでしょうか。 -
こちらは阿原。
台北の店の方では日本人観光客が(御土産用なのか)石鹸をまとめ買いしているところを見ましたが、九份の店は来店客少なめ。
尤も日本人観光客の多くは台北から来ていると思いますので、ここで買わなくてもという考えがあるのかもしれませんね。 -
こちらが商店街。
午前発/午後発のツアー参加者はこちらで買い物や食べ歩きを楽しむことが出来ますが、夕方発のツアーでは間に合わない。
例え早めに到着したとしても、商店街の店は閉店時間が迫るとさっさと閉めるので、お客さんが歩いていようがお構いなし。
また自然の景色を楽しむ余裕もないので、初めて九份を訪れるのであれば、少し明るい時間に来るのがお勧めです。
そうは言っても、先程も記載したように雨が多い九份。
私たちと同じように、展望台からの眺めが真っ白ということもあります。 -
エリンギを焼いていたおね~さん。
私たちの食べ歩きリストには入っていませんでしたが、購入している人は結構いますよ。 -
阿蘭草仔粿。
ここの草餅が美味しいと聞いていたので、早速購入。
これは後程報告します。 -
再び堅崎路。
写真は夕方の阿妹茶樓の様子ですが、入店待ちの列が階段の下まで延びています。
まだ辺りはこのような明るさですが、列は更に長くなりそれが数時間も続くので、3時間くらいの夜ツアーでは厳しいものがあります。 -
更にその数十分後にこの前を通った時は、列が堅崎路まで延びていました。
自力で九份に来ているのでなければ、この待ち時間は非常に勿体ない。
先程も記載したように商店街へ行っても、既に殆どの店がCLOSED。
参考までに行列待ちが大嫌いな友人は、阿妹茶樓が見えるレストラン(恐らく海悦楼)で夕飯を食べたようですが、料理も美味しく予約で入れるため時間のストレスが全く無かったと言っていました。
この方法もお勧めですよ。 -
夕方発のツアー客が到着する前の堅崎路。
階段も見えてまだ余裕ですが、先程紹介した阿妹茶樓はこの段階で既に行列が出来ています。 -
提灯に灯りがともる頃になると、堅崎路は人で大混雑。
自分の足元を見るのも大変なくらい、人で溢れています。
結構急な階段ですから、踏み外さないように気をつけましょう。
たまたまこの時は雨が止んでいましたが、この状態で傘をさされたら本当に怖い。
傘に注意、階段にも注意しなくてはいけないので、正直景色や店を見る余裕がなくなります。 -
最後に各ツアーをまとめてみましょう。
■台北市内午前発のツァー
ゆったりと見学できますが、灯りが灯る九份は見られず。
多くの人はこの提灯の灯を目当てに訪れるのですが、この混雑が嫌いという人なら午前発のツアーがお勧め。
■台北市内午後発のツアー
私のお勧めはこのツアー。
阿妹茶樓にも余裕で行けますし、商店街もまだOPENしているので、食べ歩きや観光も楽しめます。
帰る頃はまだ少し明るいかもしれませんが、そろそろ提灯に灯も灯りますので、写真のような雰囲気が楽しめます。
■台北市内夕方(夜)出発のツアー
一番人が集まるのがこの時間帯。
そのため、何処へ行っても混雑しています。
確かに提灯の灯りは綺麗ですが、商店街の店は殆どCLOSED。
大人気の阿妹茶樓は長蛇の列。
夜の街並みを楽しむだけで良いというリピーターや、買い物や食べ歩きに興味がない人なら良いかもしれませんが、個人的には時間とお金の使い方が一番勿体ないかなと思うのがこのツアーです。
最近は九份と十份が一緒になったツアーもありますから、もし夜の雰囲気だけを楽しむのであれば、そちらも検討すると良いでしょう。
十份の天燈上げも魅力的ですよ。
また大きな夜市とセットになっているツアーもありますが、こちらはツアーに入らなくても自力で簡単に行けます。
https://youtu.be/I4pS2GYO9vw -
バスが待機している場所に戻りながら、最後の九份観光を楽しみましょう。
昔は茶芸館だった九戸茶語。
ここは眺めが良いことで知られています。九戸茶語(旧称:八番黄金地) カフェ
-
九份派出所がある汽車路まで下りてきました。
-
バスに乗り込む頃には再び雨。
今週は傘マークばかりですが、皆さんが九份を訪れる時は青空になると良いですね。
九份観光の参考にしてください。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ガチマヤ~の旅(台湾編)
-
前の旅行記
【台北】広々としたデザイナーズホテルは価格もリーズナブルで日本語にも対応
2016/03/16~
台北
-
次の旅行記
【台北】おばちゃん二人の春旅は美食家が集まる寧夏夜市でB級グルメ食べ歩き
2016/03/16~
台北
-
【台北】夜は台北市最大級の士林夜市で地元民お勧めのB級グルメ食べ歩き
2016/03/16~
台北
-
【台北】広々としたデザイナーズホテルは価格もリーズナブルで日本語にも対応
2016/03/16~
台北
-
【台湾】九份オプショナルツアー/現地ツアーを選ぶなら午前・午後・夕方出発のどれが良いの?
2016/03/16~
九分
-
【台北】おばちゃん二人の春旅は美食家が集まる寧夏夜市でB級グルメ食べ歩き
2016/03/16~
台北
-
【台北】貰って嬉しい×贈って喜ばれる上質なパイナップルケーキ
2016/03/16~
台北
-
【台北】春旅は人気店の鼎泰豊で小龍包を食べ雨上がりの101で夜景と夕食を楽しむ
2016/03/16~
台北
-
【台北】滞在最終日は雨の日でも楽しめる信義区のお洒落なリノベスポットへ行ってみた
2016/03/16~
台北
-
【台北】ガイドブックにも掲載されているけれどやはりここは押さえておきたい人気観光スポット
2016/03/16~
台北
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったグルメ・レストラン
もっと見る
九分(台湾) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ガチマヤ~の旅(台湾編)
0
38