褐色の大地をゆく、　１２　緑のオアシス ウイントフック

2018/07/12 - 2018/07/12

かつて、水が湧く池があったというウイントフック。
（アフリカーンス語で「風の曲がり角」と言う意味らしい）

現在は、人口３２万が暮らす。
街はメインのインディペンデンス通りを中心に、開けている。

砂漠地帯には無い濃い緑がまぶしい。
褐色のツアーを終えた我々にとって、心休まるひとときだ。


※（しかし、この街も近年“注意喚起を必要とされる”都市となっている）

エリア ウィントフック(ナミビア)

• 旅行の満足度: 3.0

夜が明けました。

ロッジ付近から

砂漠の朝

朝日があたりました。

メイン棟で食事を。

ロッジ

ナウクルフト　ロッジ村

朝食を食べてると、珍客が

リスも訪れた。

ロッジを後にします。

３日間お世話になった車

荒れた道を

ひたすら走ります。

砂漠を走ります。

峠を越え、

山の中へ

岩山を通り抜けます。

奇岩？

道しるべも無い・・・

雨が降ったらぬかるむ

突然、オリックスが横切る！

ビックリして、山へ逃げていきました。

野性のサルも

ダチョウ

見事なシャカイハタオリの巣

対向車が来れば、ご覧の通り・・・　(*_*;

ロバが引く車


庶民の足です。

町の近くまで戻ってきました。

この標識は何でしょう？

木陰のある待避所（休憩所）です。

国道をウイントフックへまっしぐら。

ぐるっと一回りして

ウイントフックに

戻りました。

町のシンボル

キリスト教会に行ってみます。

古そうです。

横から

教会の内部

ステンドグラスが美しい

右側に不釣り合いな建物が・・・

議事堂

ドイツ時代の建物も残っている。

ズーパーク


かつて水が湧き出す池があったそう

フィデル・カルロス通り

街のメイン、インディペンデンス通り

モニュメント

インディペンデンス通り



向こうに時計台も見える。

インディペンデンス通り

インディペンデンス通り

インディペンデンス通り

リヤカーで果物を売っている。


バナナは、フツーの味でした(^^)

今宵のホテルです。

室内のデスクとテレビ

シャワールーム

ベッドで、ゆっくり休みましょう　Ｚzｚ