1997/09/10 - 1997/09/11
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呑ん兵衛ヴァガボン(ド)さん
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このサイトで毎日催されている、要は閲覧(アクセス)増加促進キャンペーンである「宝箱を探せ!」。その「本日のお題」の地の画像が容易に探し当てられれば、旅行記として投稿しようと思っています。
5日ぶりに投稿可能な今日、2021年8月8日の目的地はナミビア。
ここには1997年9月、ジンバブエのヴィクトリア フォールズに行ったとき、帰りの乗り換え地点として一泊だけしました。なので市内のもともと少ない見どころを垣間見ただけ。なので、大した写真もなく、いつものとおりつまらない旅行記であることを、予め書き添えます。
【2022年1月29日、2度目の目的地とし追記】
初回のあと、紙幣と絵はがきが出て来ましたので、それをスキャンしたものを追加します。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
街のシンボル的存在の「クリストゥス教会(Christuskirche)」です。
この国はドイツの植民地だったので、今でもドイツ語がけっこう通じ、移住したドイツ人もたくさんいて、この教会の名もドイツ語です。
なんか街全体がのんびりしていて、良い感じでした。
また、スーパーで渦巻き式の蚊取り線香が売られていて、思わず買っちゃいました。帰ってから焚いてみたら、匂いが日本のものとは全然違い、臭いのなんの。喉に刺さるような感じ。ナミビアの蚊はしぶといのかと思いました。
ここからの飛行機は、当時でもあまりお目に掛からなくなっていたB747-200。機内の照明が点きっ放しになったり、逆に消えなかったりと、ボロさを露呈してました。クリスティアンズ チャーチ 寺院・教会
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絵はがきの裏面です。
絵~といっても、ホテルに置いてあったロハのもので、ホテル以外の写真は、初回にも掲げた教会と、ヴィントホェークの中心部のみです。 -
ナミビアの通貨、10ナミビアドル紙幣です(幅129mm)。
南アフリカのラントと完全固定レートで、それらはここナミビアで正式に使えます。 -
ヴィントホェークから投函した絵はがきの表面です。
ヴィクトリアフォールズ空港の待合室でたまたま話しをしたドイツ人が経営しているホテルのもので、客のターゲットもドイツ人なので、ドイツ語が記されています。 -
ナミビア共和国の旗です。比率は2:3。
公用語は英語。その正式名称は「Republic of Namibia」。
そのほか、
首都: ヴィントホェーク(ウィントフック?)
通貨呼称: Namibian dollar =100 cents、コード: NAD
時差: UTC+2(noDST)
家庭用電源: 220V 50Hz
IDD-code: 264
左側通行。
(この画像は、再配布可能な、
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/00/Flag_of_Namibia.svg/640px-Flag_of_Namibia.svg.png
より取得したものを、当サイトに掲載可能なファイル形式に変換したものです。)
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