2018/06/06 - 2018/06/06
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marketaさん
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特典航空券の「24時間以内の国内の乗り継ぎは2カ所まで」という規定を利用して台北旅行の復路に寄った小樽。
小樽オルゴール堂のオルゴールコンサートが終わったのが14:15。新千歳空港18:35発のフライトに乗るために、15:30小樽発の電車に乗ろうと予定していました。
残り時間は1時間15分。はたして後どれだけ観光できるのか?駆け足で巡りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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とりあえず堺町通りを北へ歩いてまだ見ていない所を見ていこうか、とその前に六花亭で土産購入。
六花亭のドライいちごにホワイトチョコレートをコーティングしたヤツ、大好きです。六花亭 小樽運河店 グルメ・レストラン
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旧北海雑穀(株)
建築年:明治42年以前 構造:木骨石造
「この建物は、木材の骨組みの外側に軟石を積んだ木骨石造と呼ばれる構造で、瓦葺の切妻屋根、開口部には鉄扉が納められています。また、正面両脇には、小屋根付きの袖壁が設けられています。2階には竿縁天井や床の間があり、和室の面影が残っているほか、彫刻模様付きのカーテンボックスや上げ下げ窓が取り付けられており、和洋折衷の意匠になっています。」
ーと看板に書いてあったのに気付いたのはこの旅行記編集中。ほんとにもう、残り時間が気になってその場で案内板を読みもせずとりあえず写真にだけ収めていたもので・・・。中見てくれば良かった。
以下、「とりあえず写真にだけ収めた」ものが続きます。小樽 硝子の灯 彩(いろどり)や 名所・史跡
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旧第百十三国立銀行小樽支店
建築年:明治26(1893)年 構造:木骨石造
「平屋建ての比較的小規模な建物ですが、寄棟の瓦屋根に「トンガリ」飾りを付けた和洋折衷の構成で、明治の面影を良く伝えています。軒下に刻まれた分銅模様のレリーフが百十三銀行のシンボルです。」by案内板オルゴール海鳴楼 グルメ・レストラン
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その左隣の時計塔のある建物も面白いのだけど、これは小樽市指定歴史的建造物の案内板が付いていませんでした。
「お父さん預かります」は有名ですね。 -
さらにその左、岩永時計店
建築年:明治30年代後半 構造:木骨石造
「平成3年の改修により正面2階のバルコニー、半円アーチ扉、手摺などが修理され、ほぼ創建時の姿になりました。屋根の装飾、軒の繰り型など細部にもデザインが施され、瓦葺き屋根を飾る一対の鯱は商店では珍しい装飾であり、当時の小樽商人の意気込みが感じられます。」by案内板 半円アーチ扉が良い感じ。小樽オルゴール堂 (堺町店) 専門店
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旧金子元三郎商店
建築年:明治20(1887)年 構造:木骨石造
「両袖にうだつを建て、2階正面の窓には漆喰塗りの開き窓が収まり、創建時の形態をよくとどめています。
小樽の典型的な明治期商店の遺構といえます。」by案内板旧金子元三郎商店 名所・史跡
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旧百十三銀行小樽支店
建築年:明治41(1908)年 構造:木骨石造
「寄棟、瓦屋根で、角地に玄関を設け、上部にギリシャ建築を思わせる飾りを配しているのが特徴です。
設計は池田増治郎で、外壁は石張りとなっていましたが、その後外壁に煉瓦タイルを張り現在の姿となりました。 」by案内板小樽浪漫館 (旧百十三銀行小樽支店) 名所・史跡
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旧名取高三郎商店
これにいたっては近づいて案内板を見ようともしませんでした。というのも小樽 大正硝子館 専門店
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ホテルに置いてあった地図に「市役所 本館と新館の間のステンドグラスが素晴らしい」と書いてあったのがとても気になっていたからです。時間があればカトリック富岡教会に行こうと思っていましたがそれをやめてこちらにしようか・・・。
ただこの地図、縮尺正確な地図ではなくデフォルメされて書いてある。実際はここからどれぐらいの距離なんだろう?歩いて行ける距離なのか?そして15:30に駅に戻ってこられるのか? -
スマホで調べようとしましたが動作が遅くてイライラ・・・。
そばのコンビニの駐車場にいらっしゃった地元の方に聞いてみるとここから10~15分ぐらいで歩いて行けるということだったので小樽市役所に行ってみることにしました。なんとこの方、送っていってあげるよとまで言ってくださった。そこまでしていただくのは申し訳ないのでお断りしましたが、なんて優しいの・・・。
市役所に向かって寿司屋通りの緩やかな坂を早歩きで登り小樽寿司屋通り 名所・史跡
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ホテルに置いてあった地図に「れんが造りの北欧風建物」と書いてあった小樽図書館の前を通り、
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小樽市役所に到着しました。
図書館側から入るとどうも別館側に入ったよう。受付の方に地図を見せてステンドグラスの場所を聞くとわざわざ席を離れて連れて行ってくださいました。
さっきの方といいこの方といい、小樽の人ってなんて優しいの・・・。
で、これが小樽市役所のステンドグラス本館と新館の間のステンドグラスが素晴らしい by marketaさん小樽市庁舎 名所・史跡
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連れてきてくれた受付の方に写真を撮っても良いか許可を得て写真撮影。
何冊か見た小樽のガイドブックに小樽市役所のことは出ていなかったけど、確かに綺麗。見に来て良かった。 -
市役所にステンドグラスがあるって良いなあ。
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そして小樽市役所、ステンドグラスだけじゃなくて建物や照明、時計も素敵。本館の天井は「さすが歴史的建造物」て感じ。
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時間も気になるので後ろ髪を引かれるように正面玄関から出て行きました。
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この小樽市庁舎も小樽市指定歴史的建造物。正面玄関横にプレートが貼ってありました。
小樽市庁舎
建築年: 昭和8(1933)年 構造: 鉄筋コンクリート造 -
「設計者は小樽市建築課長であった成田幸一郎以下の建築課スタッフで、土肥秀二もかかわったといわれています。
外壁はタイル張りで、正面入口の車寄せ部分とその周辺を茨城産花崗岩積みとした近代建築です。正面上部に彫刻を施した6本の柱を配し、内部中央階段の正面はステンドグラスで彩られ、重厚な市庁舎となっています。」by案内板 -
市庁舎を出て小樽駅方面に向かいながらも、もう1本遅い電車でも大丈夫なはず、と時間ぎりぎりまでまだ見ていない所に行ってみました。
日本銀行旧小樽支店
建築年:明治45(1912)年 構造:煉瓦造日本銀行旧小樽支店金融資料館 名所・史跡
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「設計者は日本銀行本店や赤煉瓦の東京駅の設計した辰野金吾である。煉瓦造であるが外装を石造風の装いにまとめている。ドームの曲線と重厚な外観が調和してひときわ荘重な姿を誇っており、小樽を代表する建造物である。」
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日本銀行旧小樽支店は金融資料館として利用されていて、無料で建物内部を見ることができます。
日本銀行のあゆみやお札ギャラリーの展示もあるようで入ってみたかったのですが -
水曜日は休館。立派なドアもがっちり閉まってました。残念。
休館日の確認は日本銀行旧小樽支店金融資料館のHPで。
https://www3.boj.or.jp/otaru-m/ -
日本銀行旧小樽支店の向かいに建っているのは
旧三井物産小樽支店
建築年:昭和12(1937)年 構造:鉄筋コンクリート造
「戦前の道内事務所建築の代表作で、当時の建築思想を示す国際建築様式の単純明快な意匠です。
設計は、松井貴太郎(横河工務所)、施工は大倉土木でした。黒御影石の貼られた玄関や1階の壁は、2階以上の白色タイル壁と鮮やかなコントラストを見せ、新鮮な印象を与えます。旧三井物産小樽支店 名所・史跡
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玄関ホールは琉球産大理石で内装されています。」by案内板
入口付近だけ見せてもらいましたが現在はいろんな事務所が入っているオフィスビル?のようだったのでこれ以上中には入りませんでした。 -
照明がおしゃれ。
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旧三井物産小樽支店の隣に旧北海道銀行本店
旧北海道銀行本店
建築年:明治45(1912)年 構造:石造
設計は、通りをはさんで建つ日本銀行旧小樽支店(小樽市指定有形文化財)の設計に携わった長野宇平治で、請け負ったのは地元の加藤忠五郎でした。
銀行建築独特の重厚さをもち、玄関や窓まわりの石組みデザイン、コーナー部分や窓の間隔の変化などに特徴があります。外観の正面は、ほぼ創建時の姿で残っています。」by案内板
現在はワインカフェ「小樽バイン」として利用されていて、ここか小樽運河ターミナルの「小樽ワインセンター」のどちらかでワイン飲み比べをするつもりだったのに、そんな時間ありませんでした。旧北海道銀行 本店 名所・史跡
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あ~、ワイン飲みたかった~!
旧手宮線跡地を横切り、ホテルに荷物を取りにもどりつつ歩いていると -
この建物も良いわ~。時間が無かったので道路の向こうから外観を撮っただけですが、どうも「旧向井呉服店支店倉庫」、現在はカフェ&バーCANALらしいです。
今度小樽に来たらここで飲もう。旧向井呉服屋支店倉庫 名所・史跡
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さらにホテルに向かって歩いていると
「旧丸ヨ白方支店」
建築年:明治末期~昭和6(1931)年 構造:木造一部木骨石造
「木造の店舗兼住宅と木骨石造の倉庫で構成されています。店舗兼住宅は、タイル張りの外壁に西洋建築の様式を模した軒飾りを施すなど、随所に洋風の特徴がみられます。アーチを設けた3階の窓と2階の窓を一体のデザインとし連続的に配置することで、垂直性を印象付けています。歴史ある商店街の中でも特色ある外観を残している建物です。」by 案内板 -
旅行前に小樽についていろいろ調べていると、小樽にはレトロな雰囲気が魅力的な「純喫茶」がたくさんあることがわかりました。
純喫茶のハシゴをしたいぐらいの気分になりましたが珈琲ばかり飲んでお腹チャプンチャプンになってもなあと、厳選したのがこの「純喫茶 光」でした。純喫茶 光 グルメ・レストラン
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ああ、時間が無くて来られなかった、と悔しがっていましたがなんとこの日は「お休み」でした。
「定休日:不定」というのは調べていたのですがまさかよりによってこの日がお休みだったとは・・・。どちらにせよ、諦めがつきました。 -
ホテルで預けていた荷物を引き取って、三角市場で午前中に来た時に目星をつけていたお土産を買って小樽駅へ。
いろんな方の旅行記で見かけた駅のガラスランプ(出口側)JR小樽駅 駅
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皆様綺麗に撮られてるのでぶっちゃけ本当に見た時の感動はそんなに・・・。
ガラスランプ(改札側) -
予定より1歩遅い空港快速ですがこれでも間に合うはずです。国内線だし預入荷物もないし。
16:00 小樽発 -
電車に乗る前にいろいろ駆け巡って咽からからだったので飲み物を。北海道天然水使用のいろはすハスカップ、ほぼ一気のみでした。
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小樽を出た後、車窓から。海が綺麗でした。前日の小樽到着時は夜で真っ暗、海沿いを走ってることすらわからなかったからなあ・・・。
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これも車窓から。大きな岩!と思ったけど調べてみたら恵比寿島という島みたい。
今回、小樽でこんなに時間が足りなかった原因は、堺町界隈を「かわいいオルゴールやガラス製品や土産物屋が建ち並んでいる」としか思っていなかったので、あまり買い物に興味が無い私はそこでそんな時間をとられると思っていなかったから。
だいたいの店の開店時間だけ調べていたけど、いくつかの店で行われているイベント(ビール醸造所見学やオルゴールコンサート等)の時間までは行ってから知って、その時間にまた戻ってきたり、ということをして随分想定外の時間がかかってしまいました。 -
もしまた小樽に来ることがあれば
8:45 北一ホールでランプに火を灯す作業見学
10:00 小樽オルゴール堂本館でフェアグランド・オルガン観賞
11:00~11:15 小樽オルゴール堂2号館 オルゴールコンサート鑑賞
小樽バインでランチ
日本銀行旧小樽支店金融資料館見学、小樽ビール醸造所見学等・・・
南から北に責めた方が効率が良さそう。
新千歳~神戸空港のフライトは定刻通り。B737-800 の非常口座席にしましたが、この便も空席が多かったので普通席で肘掛け上げてゆったりした方が良かったかも・・・。
久しぶりの一人旅(小樽だけですが)堪能しました!
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この旅行記へのコメント (2)
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- palisadesさん 2020/10/04 16:17:51
- 旅行予定です
- 久しぶりのコメントになります。お元気ですか。
今年は海外はダメ・・・ということで、北海道行くことにしました。
札幌から近いしちょいと行ってみるか・・・くらいに思っていたのですが、見どころ多そう。南から北ですね。
ガイドブック顔負けの情報量で、またお世話になります。
- marketaさん からの返信 2020/10/05 17:47:42
- Re: 旅行予定です
- palisades様
ご無沙汰してます。
コメントありがとうございました。
小樽オルゴール堂本館のフェアグランド・オルガンの演奏や、
小樽オルゴール堂アンティークミュージアムのオルゴールコンサート
等、時間が決まっているイベントに参加しようと思ったら「南から北」がいいかなと当時思いましたが、このコロナ禍の状況では人が集まるイベントをされていないような気がします。
お店を見てまわるだけなら北から南でも変わりないと思うので
palisadesさん独自のルートを開発してくださいね!
今では海外からの観光客も少ないでしょうし、
何かと状況が違うので多分、私の旅行記はあまり参考にならいのでは・・・。
折角見ていただいたのに、すみません。
北海道、楽しんできてください。
お互い早く海外にも行きたいですね。
marketa
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