2018/06/15 - 2018/06/29
274位(同エリア473件中)
さいたまさん
現在、目覚ましい発展を遂げているメコン経済圏の大動脈である南部経済回廊が、ベトナムからタイまで、繋がっています。
南部経済回廊が、タイからミャンマーに繋がると、太平洋のベトナムからインド洋までの幹線道路が、完成することになります。
しかしながら、現在は、タイからミャンマーへの区間が未整備で、未舗装のままになっています。
ミャンマー政府とタイ政府は、日本の協力のもと、タイからミャンマーへの区間の道路建設とダーウェーの深海港の整備を、ダーウェー経済特区開発として推進しようとしています。
ダーウェーは、ミャンマーの中でも最も雨が多く、かつ、6月中下旬は、雨季に入る時期となります。雨が多い時期です。
タイ国境からダーウェーまでは、山中の一本道で、雨季には、道路が泥濘化して、車の走行が困難になるとと言われている未開発の区間です。
このため、タイ国境のプーナムロンからミャンマー国境のティーキーに入り、ティーキーからダーウェーまでの片道約140kmを走り、道路の状況を確認することとしました。
タイ国境のプーナムロンからミャンマー国境のティーキーまでの間の往復20kmは、VISAの入出国手続き等の問題等がありますので、別の紹介としています。
今回、タイ国境からダーウェーまでの間を、トラックで走破し、将来のタイ国境からダーウェー間の経済回廊を念頭に、見てみようとしました。
途中、ミャンマー政府と抗争を続けている少数民族のカレン族の支配地域を通過しますので、やや緊張しながらの移動になるものと予想していました。
また、ティーキーにおいては、悪徳移動紹介者とのトラブルもあり、出発に、かなり時間がかかりました。
写真は、ティーキーの近くの道路上を移動している象です。
動物園や象センターの中で見たことを除くと、初めての経験でした。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- ヒッチハイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅行で確認した南部経済回廊の区間です。
ベトナムからタイの間の南部経済回廊は、過去、何回も往復しています。 -
今回、紹介するのは、ミャンマー国境の部落ティーキーからダーウェーの間の道路状況等です。
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ダーウェーは、ミャンマーの中でも最も雨が多い場所の一つです。
タイ国境からダーウェーまでは、山中の一本道で、雨季には、道路が泥濘化して、車の走行が困難になるとと言われている未開発の区間です。 -
ダーウェーは、ミャンマーの中でも最も雨が多く、かつ、
6月中下旬は、雨季に入る時期となります。
雨が多い時期です。
タイ国境からダーウェーまでは、山中の一本道で、雨季には、道路が泥濘化して、車の走行が困難になるとと言われている未開発の区間です。 -
ミャンマー国境の部落ティーキーからダーウェーの間は、両側を山岳地帯に囲まれ、川が迫っている道路が主となります。
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タイ領の出国審査所の隣にあるThree Dawei社の案内です。
ここで、ダウェーまでの移動料金800バーツを支払いました。
帰りは、ダーウェーのホテルに頼むと、550バーツでした。 -
タイ領のプーナムロンからミャンマー領のティーキーへの移動及びティーキーからダーウェーまでの間の料金として、800バーツを前払いしました。
インターネットによれば、500バーツという情報もあったのですが、安全確実な方法で移動しようとして、我慢しました。 -
タイ領のプーナムロンからミャンマーの国境の部落ティーキーまでの間は、バイクの後ろに乗り、移動しました。
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ミャンマー国境の部落ティーキーの食堂みたいな店です。
ここで出発を待てと言われました。料金の800バーツは、既に払っています。
待つしかありません。
待てど暮らせど、移動の車両は来ません。
移動の車は、あるのですが、手配師の女主人は、客が集まるまで、先客を待たすのです。(1台への車に、多数の客を乗せた方が、儲かるので当然でしょうが。)
待たせる客としては、いつまで待たせるのかと、詰問しますが、待ての一言だけです。
2時間30分待ちましたが、車は来ません。
女主人の写真を撮り、皆に警告するぞと、言うと、今度は怒り出し、店から出て行けと開き直ってきました。
料金を返せというと、500バーツを返してきました。
食堂を追い出されたため、仕方なしに、500バーツで、自分でトラックを探す羽目になりました。
周辺の車に、ダーウェーまで乗せてくれるように頼んで、廻りました。 -
自分でトラックを手あたり次第に探し、ダーウェーまで乗せてくれるように頼んで、廻りました。
金額は、乗せてくれそうな素振りを見せたら、交渉しようと思いました。
幸いなことに、このトラックが、ダーウェーに帰るようですので、料金を聞きました。
運転手は、予定外の乗客なので、いつも以上の500バーツは、貰わないといやだと言います。
即、500バーツでOKを出しました。
つまり、通常は、300バーツか400バーツが相場なのでしょう。
800バーツを取ったThree Dawei社と悪徳移動仲介の女主人の悪どさに腹が立ちました。 -
ティーキーにおけるトラブルがあり、時間を浪費しましたが、ダーウェーへの移動が始まりました。
未舗装の道路です。 -
未舗装の道路の連続で、かつ高低差もかなりあります。
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山間部を縫うように、左右に曲がりながら、ダーウェーを目指します。
5時間の行程のようです。 -
未舗装ですが、平坦な区間は、かなりスピードが出ます。
約150kmを5時間走るということは、平均30km/毎時という計算になります。
休憩を考えれば、平均走行速度は、もっと下がるでしょう。 -
山の中の未舗装道路を進みます。
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途中の川を渡る際は、鉄製の板橋を渡ります。
中央部がありませんので、落ちないように注意します。 -
ティーキーを昼前に出発しましたので、しばらく走ると、休憩するとのことです。
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道路沿いのシュウエレストランとの看板が立てられています。
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後続の救急車も、休憩のようです。
24時間、無料と書いてあります。
本当ならば、素晴らしいことです。
税金で運営しているのでしょうか、石油輸出代金で賄っているのでしょうか。 -
寄付を受けてのNGOの運営かもしれません。
聞いてみたいと思いますが。 -
食堂の様子です。
チャーハンを頼みました。バーツの支払いでも良いとのことで、100バーツを払いますと、おつりが2000チャット返ってきました。
チャーハンが50バーツで、おつりが2000チャットですので、1000チャットは、25バーツに相当するようです。 -
休憩間は、トラックは、カバーを上げ、エンジンを冷却しています。
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休憩を約30分ほど取った後、再び、走り始めました。
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路側には、広葉の低灌木が続きます。
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道路の横を象がやって来ました。
象の存在は、生活の一部になっているようです。 -
象は、落ち着いて、歩いて行きます。
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また、橋を通過します。
道路は、2車線の広さですが、橋は、かろうじて1車線の幅です。 -
この橋は、中間の空間部分がありません。
安心して、運転できます。 -
昇り勾配の急な場所は、限定的に、舗装が施されています。
その部分以外は、未舗装です。 -
道路の両側を削っただけの区間です。
豪雨が続くと、崩れるでしょう。
保守が大変だと予想されます。 -
轍が荒れている路面です。
スコールにより、泥濘化された後の路面の様子です。 -
1車線で、かつ中央部分が空間となっている橋です。
注意して走行します。 -
両側が、山岳地になっていて、川も流れています。
川沿いに道路が設置されています。
山岳部への雨が、川に流入し、河川水量が増水しますと、水位が上昇します。
気になります。 -
6月中下旬は、雨季ですので、当然、スコールがやって来ます。
雨が降り出しました。
どうなりますか。 -
路面に、水が出てきました。
道路が、川のようになりそうです。 -
路面に水が溢れ出して来て、川のようになってきました。
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大きな河川にかかりました。
橋の袂には、建物が見えます。
ミャンマー政府との抗争を続けている少数民族の支配地域ですので、税金を徴収するのかもしれません。 -
両側が山岳地帯で、真中を河川が流れ、その間を道路が走っています。
当然、道路は、曲がりくねっています。 -
道路の低い部分が、河川と近くなっています。
河川が増水しますと、危険となります。 -
スコールが去った後の道路の状況です。
低地部は、雨の影響が残っています。 -
道路が下がっていき、河川の水位と近くなります。
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スコールの後、増水した河川が、道路に近づいてきます。
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支流に架かっている橋です。
やはり、1車線で、中央部に空間があります。 -
整備された橋の袂には、建物があります。
少数民族の支配地なのでしょうか。 -
支流に架かっている橋です。
やはり、1車線で、中央部に空間があります。 -
道路が、川のようになっています。
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道路が、水をかぶり、泥濘化し始めています。
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泥濘化してきた道路と橋の状況です。
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スコールがやって来ました。
道路に、雨水が集まって来ています。 -
叩きつけるような雨脚です。
ウインドガラスが、雨で見えなくなるような、激しさです。 -
土砂降りの雨で、視界が悪くなってきました。
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ピンボケではありません。
激しい雨で、視界が悪くなっています。
道路は、川のようになっています。 -
水が、道路に集まって来ています。
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雨が、道路に集まり、川のようになっています。
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集まった雨水が、道路を川のように流れています。
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激しい雨が、橋にも集中し、川のように流れてきます。
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橋の中間部の空間は、雨水を逃がす役割を果たしているのかもしれません。
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山岳部分に降った雨水が、川に流れ込み、川の流れが増水しています。
川の水が、増水し、濁流となって、流れています。 -
地域住民の居住する区域は、舗装が施されています。
道路の泥濘化は、免れています。 -
舗装路面は、スコールに対して抗たん性があります。
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舗装路面でも、排水が適切でないと、排水部分から損壊が始まります。
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鋼鉄製の橋の場合は、かなりのスコールに対しても抗たん性があります。
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山岳部からの、木材の切り出しです。
木材を無計画に切り出すと、山岳地の保水力が衰え、水害に直結します。 -
平野部の市街地に入ってきました。
雨も、収まっています。 -
ダーウェーのホテルです。
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ダーウェーのホテルです。
帰路のトラックの予約をしました。 -
ホテルを通じてのトラックの予約です。
料金は、タイ国境まで、22,000チャットです。(550バーツです。)
往路の800バーツと比較すると、格段に安いです。
往路が、高すぎるのかもしれません。(一般的な表現は、ボラれた。) -
ダーウェーのホテルに、迎えに来たトラックです。
タイ国境まで、550バーツです。 -
ミャンマー国境のティーキーから、タイ国境のプーナムロンまでは、バイクタクシーになります。
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トラックの荷台には、3人の乗客が乗っています。
当初、助手席に乗っていましたが、お坊さんが乗ってきましたので、後部の座席に移動しました。
やはり、仏教の国です。 -
ダーウェー周辺は、稲作の穀倉地帯です。
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山岳地帯に入ってきました。
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道路沿いの民家です。
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道路沿いの民家の様子です。
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川の水は、濁っています。
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橋の工事個所です。
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河川沿いの工事の様子です。
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中間地点のMittaという小都市です。
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中間地点のMittaという小都市です。
しっかりとした住居があります。 -
中間地点のMittaという小都市です。
しっかりとした住居があります。 -
中間地点のMittaという小都市です。
しっかりとした住居があります。
商店もあります。 -
山岳地帯を走ります。
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タイとの国境となる山々です。
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舗装道路の路側には、家畜が歩いています。
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橋の下の河川の水は、濁っています。
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川幅の広い河川に来ました。
しっかりした橋です。 -
河川の幅は、広いです。
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橋も鋼鉄製で、頑丈で、長いです。
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河川の幅は、かなりあります。
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川の岸の建物です。
何の建物でしょうか。しっかりとした建物です。
門もしっかりしていて、閉められています。 -
少数民族のカレン族の検問所なのでしょう。
旗が、カレン族民族解放軍の旗のようです。
運転手が、現金をもって、車を降りていきました。
同乗の乗客から、写真撮影をしないように言われました。
(往路も同様な注意を受けました。) -
カレン族民族解放軍の旗ですが、ミャンマー政府とは別個に、通行税等の税金を取っていると、耳にしています。
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側面の柵が曲がっています。
轍を外さないように、慎重にわたります。 -
橋の下の河川です。
川の水の流れは、増水してません。 -
橋の下の河川の状況です。
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道の真ん中と側道部分に、家畜が休んでいます。
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未舗装の道路は、乾燥すると、土ぼこりが、もうもうと舞い上がります。
後部座席の人は、大変です。 -
土ぼこりで、前が見えません。
未舗装の道路は、乾燥すると、土ぼこりが、もうもうと舞い上がります。
後部座席の人は、大変です。 -
土ぼこりで、前が見えません。
往路は、土砂降り、帰路は、乾燥土ぼこり。
未舗装の道路は、乾燥すると、土ぼこりが、もうもうと舞い上がります。
後部座席の人は、大変です。 -
土ぼこりで、前が見えません。
前方車両から離れると、土ぼこりが落ち着きます。
未舗装の道路は、乾燥すると、土ぼこりが、もうもうと舞い上がります。
後部座席の人は、大変です。 -
所々に、建物が見られます。
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山中の未舗装道路を、ひたすら5時間、走ります。
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道路沿いの食堂で、休憩です。
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乾燥した未舗装道路は、曲がりくねって林の中に、入っていきます。
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山の中にポツンと、食堂があります。
電線が、繋がっている気配はありません。 -
バナナがなっています。
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マンゴーの実が、育っています。
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