エジンバラ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
8月15日もいつものように6時起床。帰国の日にまた戻ってくるけど、ひとまずロンドンとはお別れだ。これから向かうエディンバラはロンドンから列車で約4時間半。スコットランドの首都にして同国第2の大都市。お城や宮殿はもちろん有名だけど、鉄道好きなら世界遺産フォース鉄道橋のある街としてもご存じだろう。そしてちょうど8月はエディンバラ全体がフェスティバル一色になる。たくさん人もやってくる、そして宿も高い(苦笑)!もちろん見たいイベントがあるからこそこの時期にエディンバラまで行ってきたのだ。まずは往路の列車の様子から。<br /><br />【今回の行程】<br /> 8/11:東京⇒(航空機)仁川⇒(航空機)ロンドン<br /> 8/12:ロンドン市内観光<br /> 8/13:ロンドン市内観光<br /> 8/14:ロンドン市内観光<br />●8/15:ロンドン⇒(鉄道)エディンバラ、フォース鉄道橋<br /> 8/16:エディンバラ市内観光<br /> 8/17:エディンバラ⇒(鉄道)ロンドン⇒(航空機)<br /> 8/18:⇒仁川⇒(航空機)東京<br />

ロンドンとエディンバラの旅(6:列車に乗ってエディンバラに行こう!)

2いいね!

2018/08/15 - 2018/08/15

696位(同エリア846件中)

旅行記グループ 2018年8月イギリス

0

26

ずーく

ずーくさん

この旅行記のスケジュール

2018/08/15

この旅行記スケジュールを元に

8月15日もいつものように6時起床。帰国の日にまた戻ってくるけど、ひとまずロンドンとはお別れだ。これから向かうエディンバラはロンドンから列車で約4時間半。スコットランドの首都にして同国第2の大都市。お城や宮殿はもちろん有名だけど、鉄道好きなら世界遺産フォース鉄道橋のある街としてもご存じだろう。そしてちょうど8月はエディンバラ全体がフェスティバル一色になる。たくさん人もやってくる、そして宿も高い(苦笑)!もちろん見たいイベントがあるからこそこの時期にエディンバラまで行ってきたのだ。まずは往路の列車の様子から。

【今回の行程】
 8/11:東京⇒(航空機)仁川⇒(航空機)ロンドン
 8/12:ロンドン市内観光
 8/13:ロンドン市内観光
 8/14:ロンドン市内観光
●8/15:ロンドン⇒(鉄道)エディンバラ、フォース鉄道橋
 8/16:エディンバラ市内観光
 8/17:エディンバラ⇒(鉄道)ロンドン⇒(航空機)
 8/18:⇒仁川⇒(航空機)東京

旅行の満足度
4.5
ホテル
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
アシアナ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 9時20分、キングスクロス駅に到着。エディンバラ方面への列車はここから発車する。

    9時20分、キングスクロス駅に到着。エディンバラ方面への列車はここから発車する。

    キングスクロス駅

  • 駅に並ぶ発券機。すでにチケットはオンライン予約してあるので、ここで引き換えよう。

    駅に並ぶ発券機。すでにチケットはオンライン予約してあるので、ここで引き換えよう。

    キングスクロス駅

  • ロンドンからエディンバラ方面への長距離列車は、もともとVirgin Trains East Coast(VTEC、あのヴァージンアトランティック航空で有名なヴァージングループの鉄道会社)が運行していて、そのチケットをかなり前に購入していたのだけど、出発が近づいてきたころに突然「VTECはLondon North Eastern Railwayになるよ!チケットはちゃんと引き継がれるから安心してね!」というメールが飛び込んでくるという事態に。まぁ大丈夫だろうと思いつつほんのちょびっとだけ心配だったけど、チケットは(もちろん)ちゃんと引き換えられた。<br /><br />ちなみにこの「運行会社が変わる」という事情の背景は「イギリス 鉄道 フランチャイズ」で検索すると少し分かる・・・かも。

    ロンドンからエディンバラ方面への長距離列車は、もともとVirgin Trains East Coast(VTEC、あのヴァージンアトランティック航空で有名なヴァージングループの鉄道会社)が運行していて、そのチケットをかなり前に購入していたのだけど、出発が近づいてきたころに突然「VTECはLondon North Eastern Railwayになるよ!チケットはちゃんと引き継がれるから安心してね!」というメールが飛び込んでくるという事態に。まぁ大丈夫だろうと思いつつほんのちょびっとだけ心配だったけど、チケットは(もちろん)ちゃんと引き換えられた。

    ちなみにこの「運行会社が変わる」という事情の背景は「イギリス 鉄道 フランチャイズ」で検索すると少し分かる・・・かも。

    キングスクロス駅

  • 乗車するのは10時発のアバディーン行き。10時発と言えばかつてイギリスを代表する列車だった「フライングスコッツマン」の血統を受け継ぐ由緒正しき列車なのだけど、現在はNorthern Lights号という愛称で呼ばれているようだ。<br /><br />ちなみに下のほうにある車両ごとのメーターのようなものが表しているのは各車両の混雑具合。我々が乗車するD号車はほぼ満席のようだ。

    乗車するのは10時発のアバディーン行き。10時発と言えばかつてイギリスを代表する列車だった「フライングスコッツマン」の血統を受け継ぐ由緒正しき列車なのだけど、現在はNorthern Lights号という愛称で呼ばれているようだ。

    ちなみに下のほうにある車両ごとのメーターのようなものが表しているのは各車両の混雑具合。我々が乗車するD号車はほぼ満席のようだ。

    キングスクロス駅

  • ハリーポッターでおなじみ「9と3/4番線」。写真を撮るための長蛇の列!

    ハリーポッターでおなじみ「9と3/4番線」。写真を撮るための長蛇の列!

    キングスクロス駅

  • 9:42、やっとホームが表示された。7番線だ。<br /><br />待っていたのはこの車両。最高速度200km/hを誇るディーゼル動力の「インターシティ125」だ。

    9:42、やっとホームが表示された。7番線だ。

    待っていたのはこの車両。最高速度200km/hを誇るディーゼル動力の「インターシティ125」だ。

    キングスクロス駅

  • 当初の予定ではここに「Virgin Trains」の文字と書いてあるはずだったのに。

    当初の予定ではここに「Virgin Trains」の文字と書いてあるはずだったのに。

    キングスクロス駅

  • んで、ホームの反対側にはまだVirgin塗装のヤツもいた。<br /><br />その左側の2列車は、電気動力のインターシティ225。一世代前の長距離列車の主力車両だ。

    んで、ホームの反対側にはまだVirgin塗装のヤツもいた。

    その左側の2列車は、電気動力のインターシティ225。一世代前の長距離列車の主力車両だ。

    キングスクロス駅

  • 座席にはこんな予約票が刺さっている。どうやら我々がエディンバラで降りた後、別の乗客がアバディーンまでこの席に座るようだ。<br /><br />書いてある区間の予約がすでに入っているので、座席指定をしていない乗客はその区間はココに座れない。日本では一部の特急で見かける程度だけど、ヨーロッパでは指定席車・自由席車という区分が明確ではなくて「指定されてない座席は自由席」という扱いがとても多い。

    座席にはこんな予約票が刺さっている。どうやら我々がエディンバラで降りた後、別の乗客がアバディーンまでこの席に座るようだ。

    書いてある区間の予約がすでに入っているので、座席指定をしていない乗客はその区間はココに座れない。日本では一部の特急で見かける程度だけど、ヨーロッパでは指定席車・自由席車という区分が明確ではなくて「指定されてない座席は自由席」という扱いがとても多い。

    キングスクロス駅

  • 座席の上にも「この席はエディンバラまで予約済み」の表示アリ。ドイツのICEやオーストリアのRailJetでも同じような表示を見かけた。

    座席の上にも「この席はエディンバラまで予約済み」の表示アリ。ドイツのICEやオーストリアのRailJetでも同じような表示を見かけた。

  • デッキの荷物置き場。それなりに容量があるとは言っても当然全部は入りきらないので、大きな荷物があるなら早めに乗車したほうがよいかも。

    デッキの荷物置き場。それなりに容量があるとは言っても当然全部は入りきらないので、大きな荷物があるなら早めに乗車したほうがよいかも。

    キングスクロス駅

  • 列車はほぼ満席で定刻の10時に発車。するとさっそく売店の営業開始のアナウンスがあったので行ってみる。飲み物や軽食が売られていて、我々もカフェラテをお買い上げ。2.45ポンド也。

    列車はほぼ満席で定刻の10時に発車。するとさっそく売店の営業開始のアナウンスがあったので行ってみる。飲み物や軽食が売られていて、我々もカフェラテをお買い上げ。2.45ポンド也。

  • 座席の壁面にはコンセント。イギリスで標準的な3つ足T字のBFタイプ。

    座席の壁面にはコンセント。イギリスで標準的な3つ足T字のBFタイプ。

  • のどかな田園風景。<br /><br />日本もイギリスも島国だし鉄道王国だし似ているところが多いけど、景色はまるで違う。起伏や山がとにかく少ないのだ。そこに何がいるかと言えば、牛とひつじ。ショーンよろしくみんな顔が黒い種だ。

    のどかな田園風景。

    日本もイギリスも島国だし鉄道王国だし似ているところが多いけど、景色はまるで違う。起伏や山がとにかく少ないのだ。そこに何がいるかと言えば、牛とひつじ。ショーンよろしくみんな顔が黒い種だ。

  • グランサムGranthamという街のSt. Wulframs&#39;s Churchを右手に。

    グランサムGranthamという街のSt. Wulframs's Churchを右手に。

  • Drax石炭火力発電所が見えてきた。ここから西に行けばLeedsの街、そしてこの列車もまもなく最初の停車駅だ。

    Drax石炭火力発電所が見えてきた。ここから西に行けばLeedsの街、そしてこの列車もまもなく最初の停車駅だ。

  • 11:49、ヨークYork停車。ここには鉄道博物館があり、日本が誇る新幹線0系も展示されている。いつか見学に来たいけど今回はお預けだ。<br /><br />11:54、ヨーク発車。

    11:49、ヨークYork停車。ここには鉄道博物館があり、日本が誇る新幹線0系も展示されている。いつか見学に来たいけど今回はお預けだ。

    11:54、ヨーク発車。

    ヨーク駅

  • 12:55、ニューカッスルNew Castle到着。その正式名称の「upon Tyne」が示す通り、渡っているのはタイン川。

    12:55、ニューカッスルNew Castle到着。その正式名称の「upon Tyne」が示す通り、渡っているのはタイン川。

  • ようやく海が見えてきた!東海岸本線East Coast Main Lineという名前の路線ではあるけれど、ずっと海岸線に沿っているわけではなくて、海が見えるのは北のほうだけなのだ。

    ようやく海が見えてきた!東海岸本線East Coast Main Lineという名前の路線ではあるけれど、ずっと海岸線に沿っているわけではなくて、海が見えるのは北のほうだけなのだ。

  • トウィード川Tweedを渡ってベリックBerwickの街へ。イングランド東海岸の最北の街だ。

    トウィード川Tweedを渡ってベリックBerwickの街へ。イングランド東海岸の最北の街だ。

  • 海と列車とひつじ。どこかイギリスっぽいと思いませんか?

    海と列車とひつじ。どこかイギリスっぽいと思いませんか?

  • 帰宅してからGoogle Earthで大捜索(笑)してようやく特定した灯台。Barn Ness灯台というらしい。

    帰宅してからGoogle Earthで大捜索(笑)してようやく特定した灯台。Barn Ness灯台というらしい。

  • 途中で気づいたのだけど、走行中にドアの窓が全開だった。最高速尾200km/hで走るというのに、大らかというか何というか。。。

    途中で気づいたのだけど、走行中にドアの窓が全開だった。最高速尾200km/hで走るというのに、大らかというか何というか。。。

  • 14:25、エディンバラの玄関口Waverly駅に到着!列車はまだまだ先へ向かうのだけど、ここで大半の乗客が下車した。スコットランドの首都だけあってかなりの大賑わいだ。ヨーロッパの大都市で見かける、歴史ある建物の駅舎ではなくて、開放感のある明るい近代的な建物なのがこの駅の特徴だ。

    14:25、エディンバラの玄関口Waverly駅に到着!列車はまだまだ先へ向かうのだけど、ここで大半の乗客が下車した。スコットランドの首都だけあってかなりの大賑わいだ。ヨーロッパの大都市で見かける、歴史ある建物の駅舎ではなくて、開放感のある明るい近代的な建物なのがこの駅の特徴だ。

    エディンバラ ウェーバリー駅

  • 駅から線路沿いに東へ向かうこと10分弱、これから2泊するPremier Inn City Centre Royal Mileに到着。Royal Mileと名前は付いているけれど、実際にはロイヤルマイルから1本北側、線路寄りの通りに面している。

    駅から線路沿いに東へ向かうこと10分弱、これから2泊するPremier Inn City Centre Royal Mileに到着。Royal Mileと名前は付いているけれど、実際にはロイヤルマイルから1本北側、線路寄りの通りに面している。

  • 日本で言うならちょっぴり良い目のチェーンのビジネスホテルで、特に旅情をかきたてられるものではないのだけど、シーズンがシーズンなだけに2人2泊朝食付きで414ポンド。ちょっと高いかなとも思ったけど、綺麗だし駅や市街地にも近いし結構いい選択だったかも。<br /><br />さて今日は移動で終わりじゃない。明るいうちに行きたいところがあるのだ。一休みもそこそこに、さっそく出かけよう!

    日本で言うならちょっぴり良い目のチェーンのビジネスホテルで、特に旅情をかきたてられるものではないのだけど、シーズンがシーズンなだけに2人2泊朝食付きで414ポンド。ちょっと高いかなとも思ったけど、綺麗だし駅や市街地にも近いし結構いい選択だったかも。

    さて今日は移動で終わりじゃない。明るいうちに行きたいところがあるのだ。一休みもそこそこに、さっそく出かけよう!

この旅行記のタグ

関連タグ

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

2018年8月イギリス

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

イギリスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
イギリス最安 382円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

イギリスの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP