2017/06/20 - 2017/06/30
20位(同エリア82件中)
kummingさん
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この旅、イチの目的地、トマール修道院(キリスト教修道院)へ。
その為にホテルを選び、その為に日程を組んだと言っても過言ではない。
とにかく、バスのチケットをウェブ購入初体験で、直前に時刻改訂もあり、てんやわんや(-。-;
当初、トマール~バターリャ~アルコバサの3修道院訪問予定が、バス乗り継ぎの関係上、どこかで一泊する必要がある事が判明し…
何せ初めての1人旅で、小心者の私、4tra の皆様に色んなアドバイスを頂きながら、どうしてもホテルに荷物を預けての外泊?!(笑)を決断出来ず、結果、1日での強行軍となり、バターリャを諦める事にしましたT_T
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます!
早朝のホテル前、まだ夜も明けぬリスボン市内。
昨日に引き続いて、まだまだトラベラーズハイ状態の早起き(笑) -
トマール行きのバス始発駅セッテリオスへ、朝まだメトロが動き出す前に移動の為、このCP駅ローマアレッリオ近くに宿泊。
その為に選んだホテル、でしたが、後でバスにこだわらず、CPでの移動にしていれば、ホテルの選択肢はあったなぁ、と後悔。リスボン市内とはいえ、中心部までメトロで20~30分の場所でした。
ホテルはバスルーム広くて、バスタブ付き、てのは良かった^ ^ -
ん?
これは、どこの駅?
多分、電車待ってる時だから、ローマアレッリオ駅かと。
1年チョイ前の記憶がすでに~、忘却の彼方(TT)
しかし、壁の落書きは何処もスゴイ(;_;) -
セッテリオス駅からバス乗り場へ移動して、横のカフェで朝ごはん。
超甘パンとカフェオレ。ガラオン、って言うと、コップにたっぷりのコーヒー牛乳みたいのが出てきます。
2時間超の乗車中のトイレが心配で、水分は控えめに(-。-;
フツ~は、朝コーヒーマグカップに2~3杯、イケるくち(笑) -
車窓より。
セッテリオス駅から、Web購入チケットにて高速バス乗車。
駅でトイレに入ろうと、入口のコイン投入機に小銭入れよう、としたら、時刻前で使用不可。電車走ってるのに、なんで~?駅のトイレが使えず(;o;)
ウロウロしてたら、貧しそうな若者に話しかけられ、バス乗り場はあっちだよー、と。親切?かと思いきや、最近食事してないんだ?、と泣き付かれ!
気の毒で思わずトイレの為の小銭+αの、寄付を。
この後ポルトガル滞在中、何度か物乞いに遭遇しました。
バスターミナルのトイレは開いててセーフ ^ ^
あと、バスチケットはシニア割引が60歳から適用されます。イタリアのイタロみたいに、シニア割適用の電車と対応してない電車の区別なく、全てのバスに適用^ ^
ついでに、美術館でもシニア割ある所があります。シニアに優しいポルトガル^o^ -
とにかく、バスはとばします!
高速道路はもちろん、普通の道でも、ロータリでも直前まで徐行しないし、ぶつかるんじゃ?と、ハラハラしっぱなし(;_;)
と言いつつ、1番前の席に座る私…だって見晴らし良いんだもん!
多分離合出来ないよね、と思われる狭い道も、お構いなくズンズンとばし、対向車来たらどうするの??
たまに、狭い道の入口に信号あって、反対側とやり取り出来るシステムの所もあったけど、ない所もある!
以心伝心?または、どうにかなるさ、的な?
さすがラテン系~ -
トマール駅 Tomar
写真は乗らなかったCPの駅で、バス乗り場の隣でした。
バス乗り場と鉄道駅がこんなに近いと知ってたら、バスに、こだわる必要なかった(/_;)
トマールのバスターミナルは無人です!
時刻表も、最新のものか?怪しい雰囲気(-。-;で、事前下調べの段階でも、バスの時刻はよく変わるので、要確認と…。
実際、私も1か月前に改定あり、計画変更余儀なくされました~ -
トマール駅。
実は、高速道路で、別の高速バス横転事故を目撃しました。私が、乗ってたバスは、渋滞の中、横転したバスの横をゆるゆると通り抜け、無事に到着。
そんな事故見たから、余計にバスの運転、スピード出しすぎに、過敏になってたかも? -
駅にも、アズレージョ。
-
バス停留所からトマール修道院への道すがら、素敵な建物、入口。
-
何の建物か不明、だけど、何となく趣きあって、無断侵入
-
この頃、Google naviを使いこなせてなくて、人を見たら尋ねる、という従来の方法で道を探る。
が、人っ子1人、猫の子1匹、いな~い!
地図が読めない、苦手な人です。
平たく言えば、方向音痴(笑)
ホントは、この辺にマップ貰えるインフォがあるのに、早朝過ぎて開いてなかったのか、見つけられず。 -
でも、4tra 先人の旅行記で見た写真の記憶を頼りに^ ^
Mata Nacional dos Sete Montes セテ モンテス国立森林公園の入口?
ここを通って行くのは難しいので、もう一つの方法、確か市庁舎の裏辺りから、狭い階段を登って行く道があるはず!
で、見つけた~ -
ここまで来れば、大丈夫(*^o^*)
坂道、石畳みもなんのその!
その時視界に、横の舗装道路をはしる、団体様ご一行乗せたバスが~
く~っ
彼等はドアツードア、1人旅の我は額に汗
好みの問題ですね^ ^ -
お~
きたキタ!
12世紀、テンプル騎士団によって建設されるも、14世紀、ヨーロッパ世界でテンプル騎士団の活動が禁止されると、ポルトガルで活動していた騎士団のメンバーを中心に、当時の国王デイニス1世は新たにキリスト騎士団を結成。
トマールに移ったキリスト騎士団がここを本拠地とし、後にキリスト騎士団の団長を務めたエンリケ航海王子はレコンキスタが終了したポルトガルを大航海時代へと飛躍させる。
トマール修道院、及び城塞は、当時勃興したばかりのポルトガル王国の、対ムーア人への防波堤の役割を果たしていました。 -
この由緒ありそな門をくぐると
-
見えた!
Convento de Cristo em Tomar
トマールのキリスト教修道院は、ロマネスク、ムデハル、マヌエル、ルネッサンス様式という様様な建築が融合した建築物で、テンプル騎士団によって戦略上の拠点としてナバオン川近くの丘の上に城塞と地下室が建築された。
地下室は住居と司令塔の役割で、トマールの町建設当時、ほとんどの住民はこの要塞の中に住んでいた。 -
Convento de Cristo キリスト教修道院
イスラム教徒占拠の土地を奪還した功績を認められたテンプル騎士団が、アフォンソ1世から与えられた地に築いた城塞、聖堂。テンプル騎士団のポルトガルでの拠点。
テンプル騎士団、といえば、キリストの聖杯、聖櫃を巡る騒動とか、十字軍のエルサレム遠征、フェイクかもしれないフリーメイスンとの関係とか、(歴代総長にニュートンとか錚々たるメンバーがいた)、最近ではダヴィンチコードという作品にも登場し、浅くて不確かな薄識が脳内を駆け廻り、わくワク。
期待に胸が高鳴ります! -
ファサード
入口はもっと右側の小さなドアから。
チケットを購入して、入場。チケット売り場近くには内部のマップ、案内図掲示されてます。
なのに迷路化(笑) -
サンタレンの戦いに勝利し、レコンキスタに貢献したテンプル騎士団に、その恩賞としてアフォンソ1世が土地を与えたのが、トマール修道院の起源とされる。
テンプル騎士団が弾圧された14世紀以降、キリスト騎士団に受け継がれ、団長を務めていたエンリケ皇太王は、豊かな財力によってポルトガルを大航海時代へ導いた、といわれています。 -
順路が分からないまま進み>_<
素晴らしい天井!
ここに至るまでに、色々見たはず…
何せ、計画なしの写真撮影です(ーー;) -
テンプル騎士団聖堂
円堂 Rotunda (ロトンダ)
エルサレムのオマールモスク(十字軍がエルサレム神殿の名残りと信じたモスク)や、聖墳墓教会(キリストの墓があったとされる場所に建てられた)に倣って造られた。ビザンチン風ロマネスク様式。柱頭はロマネスク様式を色濃く残している。
円堂の外側は16角形、内部は8角形で、ゴシック、マヌエル様式の彫刻と絵画で彩られている。
独特の雰囲気にのまれます。何か、その時代で時が止まってしまったみたいな… -
円堂中央部の8角柱と周歩廊の壁画はゴシックの天蓋で覆われ、聖者と天使の彫刻、
周歩回廊壁と天井はキリストの生涯を描写したゴシック様式の絵画とパネルで彩られている。
こう言ってはなんですが、かなり老朽化?
修復すると損なわれるから、現状維持、なのか?
最新の技術で復元された名画、壁画の数々を思うと、何か出来る、少なくとも、これ以上の損傷を防ぐ手段は講じてますよね?
と、素人ながらちょっと心配…。 -
この古びた感じ、趣きあるし、好きです。
ここだけ、異世界、違う空気、みたいな…
こういう天井の模様、ポルトガルの修道院でよく見ました。 -
ピンぼけ、得意の(ーー;)
-
凝ってる~
マヌエル様式の窓 -
これは縄?ロープですね
大航海時代をモチーフに。 -
Janera Manuelina
マヌエル様式の窓
サンタバルバラの回廊 Claustro de Santa Barbara 16世 のテラス上部にある、
世界に躍進した当時のポルトガルを偲ばせる模様。 -
キリスト騎士団のマルタ十字、国の紋章、と、大航海時代を象徴するモチーフ、ロープ、鎖、サンゴが刻まれて。
-
Claustro de D.Joao 3世
ジョアン3世の回廊 -
回廊の四隅にはこんな螺旋階段が。
-
上っても、どこにも辿り着かなかったような、記憶 >_<
行き止まり。 -
なので登って降りただけ(笑)
-
こちらが2階への階段
-
見ようによっては、汚れてる?
いえ、味がある!
磨いたり、お掃除したら、損なわれる古の建造物
苔むしてるのか? -
Claustro Principal 主回廊
ポルトガルを併合したスペイン王フェリペ2世は、ここでポルトガル王フェリペ1世として戴冠しました。
イタリアの影響を受けたルネッサンス様式 -
いぶし銀の極み
-
歴史、歳月を感じます
-
ふむふむ
-
な~ある
で、
墓の回廊Claustro do Cemiterio
と
沐浴の回廊 Claustro da Lavagem
に、辿り付けずT_T
エマヌエル1世、テンプル騎士団、エンリケ航海王子、それぞれの時代に建築、増築された部分で構成されています。 -
食堂
当時はロウソクの灯りの下、修道士たちはお祈りを捧げて、一同に会したのでしょう -
同上
この小さな枠は、説教壇?だったかなぁ~
にしては、小さ過ぎる気がする -
厨房
どんなメニューだったのかな?
質素、倹約がモットーか? -
厨房
テーブルは木製、ピカピカに磨きあげられてます。
最後にショップをのぞいたら、テンプル騎士団ゆかりのグッズ、たくさん!
それ見たら、修復の手抜き、ではなくて、今の姿をあるがままに見せる、という主義なのかも?
商業ベースもしっかりしてるし、何しろ観光立国の世界遺産(-。-;
トマール修道院を後に、中心部へ向かいます。 -
lg. de Sao Joao Baptista サン ジョアン教会
ゴシック様式の教会とエマヌエル様式の塔
レプリカ広場に面してます。 -
Pr. da Republica レプリカ広場
-
ちょっと歩き疲れたので、この椅子で休憩~
-
街中には何本かの道があり、そぞろ歩きする人もチラホラ
商店街でも閑散とした感じ?
まだ、午前中だからかな~ -
さほど観光地化してないところが私的には好感度アップ^ ^
-
街並みを通り抜けて、ナバオン川岸へ。
-
建物の壁中アズレージョ
Sinagoga シナゴガに行きたかったけど、足が疲れてて、探し出せずT_T
ちょっと山道登っただけなのに…
なので早いけど次の予定へ -
バスターミナルまでの道すがら
ポルトガルではこの時期、あちこちで満開^ ^ -
シャカランダの花。
-
アルコバサ行きバスまで時間つぶしに、バスターミナル近くのカフェでお茶タイム。
コーヒーがあまりにも小さい!ので、おかわり注文。確か、タダみたいな値段だった(ーー;)
お財布に優しいポルトガル^ ^ -
このバスに乗ります。
おベンツ製のバス^ ^
途中、行きたかったバターリャを通りますが、今回は泣く泣くthrough >_<
時刻表によると、アルコバサ行きバスとの関係で、バターリャ滞在時間が1時間あるか?みたいな感じで…
バターリャからタクシーでアルコバサへ、という案も考えたけど、バターリャでタクシーがつかまらなかったら?とか、両方どちらも駆け足になるので、と安全策をとりました。 -
バスはアルコバサ目指して、ゴー!
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