2018/07/10 - 2018/07/13
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chikiroomさん
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今日は大聖堂にいって天文時計を見ます。「必見」と書いてあったガイドブックがあったのでとても楽しみです。天文時計は1日1回だけ動くから、12時にストラスブールにいた人だけが見られる特典。そして運河沿いを歩いて写真をいっぱい撮るつもり。
今晩の宿泊はairbndで予約した部屋。初めてのairbndなので、どのようになっているのかがわからない。オーナーさんはどんな人なんでしょう。ちょっと不安でちょっと楽しみ。
旅行スケジュール
7/7 羽田発 ソウル泊
7/8 ソウル発 フランクフルト泊
7/9 フランクフルト~オベルネ アグノー泊
7/10 アグノー~ストラスバーグ ストラスバーグ泊
7/11 ストラスバーグ~コルマール コルマール泊←今ここ
7/12 リクヴィル・ユナヴィル・リヴォヴィレ コルマール泊
7/13 エギスハイム~ハイデルベルグ ハイデルベルグ泊
7/14 ハイデルベルグ~フランクフルト空港
7/15 フランクフルト空港~仁川空港~成田空港~帰宅
以下シリーズ 大絶賛公開中!
◎その1~ちょいとソウルに寄ってみた編
https://4travel.jp/travelogue/11383994
◎その2~フランクフルトでビールが恋しい編
https://4travel.jp/travelogue/11384904
◎その3~アルザスの小さな村オベルネとMちゃんち編
https://4travel.jp/travelogue/11385587
◎その4~ストラスブールの熱い夜編
https://4travel.jp/travelogue/11385944
◎その6~リクヴィル・ユナヴィル・リボヴィレ ミッションサクセス!編
https://4travel.jp/travelogue/11387220
◎その7~エーグイスハイムとさよならコルマール編
https://4travel.jp/travelogue/11388217
◎その8~ハイデルベルグとトラブルはいつもドイツ編
https://4travel.jp/travelogue/11390394
ストラスブール→コルマール 9.9euro
コルマールでairbnb 2泊で10,769円
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今日はストラスブールを観光し、適当な時間にコルマールへ移動します。部屋に電気ケトルがあったので、今日はとっておきの朝食。
カップきつねうどんです!
前回西カリブ海クルーズで腹痛となり、(その時の様子)https://4travel.jp/travelogue/11111622何も食べられなくなったので今回1個だけ持ってきました。その虎の子を食べます。箸がないから、部屋にあったコーヒーのマドラーを使いました。いつもだったら機内食のカトラリーを1セット持ってくるのに忘れたー。
今度はチンして食べるご飯と持ち歩ける海苔の佃煮とかをマジに持ってくるわ。
これ、薬よりよっぽと体調管理に重要だもの。現地のものを美味しく食べるには、時々醤油系のものを挟むのが旅のコツと悟った。 -
ホテルのフロントから外を見たところ。
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中にはレストランになっています。朝食は別料金です。
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グーテンベルグ広場です。グーテンベルグと言えば活版印刷。世界史で習いました。
ここでお会いするとは。 -
噴水が涼しげ。
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街を走るトラム。
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今日のハイライトは大聖堂のところにある天文時計。「必見」と書いたものがあったので、ぜひ見ねば!
天文時計を見るには北側の入り口に行くよう正門に書いてあったので行ってみたら「11時30分にここに来てね」と書いてあったので、それまでストラスブールパスが使える大聖堂の塔に登ることにしました。 -
上からの景色です。よく作ったよね~。
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塔の尖塔。
登るのに大変かと言われたら「それほどでもないけど、キツイ人にはキツイと思う」というお答えになるかな。
普段歩いていない人はキツイかもしれません。 -
ずっとこの街を見守ってきた大聖堂
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ここに登った人だけが見える景色。
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イチオシ
まるで彫刻の一部のような鳩。
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11時半厳守だと思って焦っていたら、11時半になると中に入ることが許されるということでした。一般客はこの間入場できません。
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本当に荘厳な雰囲気のある大聖堂内部。
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修理中なのか、足場が組まれていました。
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12時になると、この時計の隣にあるスクリーンに天文時計についての説明ビデオが流されます。内部はこういう仕掛けになっているんだよ~とか、なんとかという人が作ったんだよ~とか、天体との関係はこんな感じだよ~とか、この部分は人間の一生を表しているんだよ~とか、かなり細かい説明が30分あります。英語の字幕が出ます。
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そして12時半になると、ち~んと音がして、
いくつかの人形が動き始める。
すごいぞ、すごいぞ、このからくり時計がぜ~んぶ動いてグルグル回るんだ~~~~~~~!音楽とかも流れるのかな~~~!すご~~~~~っっっ!
っ ・・・・・・・
で?
周りにいた人がざわつきはじめ、踵を返し、帰り始めました。
は?
終わり?
これでおわり?
Fin???
maji?
これが必見のからくり時計??
最初のビデオによると、この時計は宗教的なもの、哲学的なものを科学の力で精密に表現しているとのことでした。その筋の方たちには大昔にこんなすごいものが精巧に作られていることが驚異的なのかもしれません。
でも私はその筋の人ではないので、箱の中にめっちゃ美味しいケーキを入っていると思って開けたらうまい棒が入っていた、みたいな。
脱力という言葉がぴったり。 -
ストラスブールパスを使い倒すべく隣のロアン宮殿に行きました。入り口で2階に行くか(考古学博物館?)装飾美術館(1階)にするかと言われたので、1階を選びました。
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こういった部屋を見るのと、調度品を見るのがこのコースです。
左側壁にある大きな白いの、たぶんストーブだと思う。ウィーンのシェーンブルン宮殿にも同じようなものがあって、係の人から教えてもらったのでした。 -
陶器を見るの大好き!なので、からくり時計より100倍楽しめました。
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いいわ~、いいわ~。
出口に行ったら、86歳くらいのおじい様が係員として立っていたので「セ・ジョリー!」と言ったらすっごく喜んでくれて「ジョリー?ジョリー?」
「うん、セ・ジョリー トレビア~ン♪」
おじい様、すごく嬉しそうだった。 -
さて、気を取り直して運河を散策しましょう。
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緑のかごがついているのはレンタル自転車。ストラスブールパスで半日借りられるのですが、もう時間がありません。
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朝はカップきつねうどんを食べただけなので、いくらなんでもお腹が空いた。
昨日見つけた「クリスチャン」に入ります。小さくてお上品なサンドイッチとこのチョコレートケーキと紅茶で13.7euroです。サンドイッチは大口を開けなくても上品に食べられる大きさ。アメリカ人なら怒る。まぁ、美味しいです。
ショコラもずっとチョコのビターが口の中に残っていて美味しい。
問題は紅茶でありました。カップの上に置かれた紅茶濾しの中にパラパラっと入っていたダージリンの葉っぱ。そしてサーモスが置かれました。サーモスのお湯を紅茶濾しに入れるが、一向に紅茶っぽくならず、飲んでも白湯。
そりゃそーだよねー、蒸らしてないもん。後から考えたら、もしかしたらサーモスに葉っぱを入れるんだった?今はティーポットを使うんじゃなくてサーモスを使うのが主流?
勉強になりました~! -
あとは決勝を残すのみ!
がんばれ!フランス!
走れ!エムバペ! -
運河沿いをずっーっと歩いています。
これは運河と言うより堰ですね。 -
運河沿いに歩くことができます。
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橋という橋にはこのように花が飾られています。
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橋の下を渡ると水門があります。
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水量の多い運河。この水はどこから流れて来るんだろう。
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どこを見てもどこにカメラを向けても絵になる風景。
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白鳥が似合うイル川。
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写真好きな方ならたまらない街。
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運河沿いを歩いていたら、小さなリボン屋さんを見つけました。
実はMちゃんとお買い物をしているうちに、帽子をどこかに置き忘れてしまったようです。しかし!ちゃんと手は打ってある。失くしそうなもの、失くして困るものは全部2個ずつ持ってきているのです<(`^´)>エッヘン
って、それだけ気がきいているなら失くすなよというのはさておき、帽子もちゃんとスペアを持ってきてある。しかしこの帽子、つばが広すぎて始終風で飛ばされるので困っていました。ヒモでくくれないかと思っていたら、ひらめいた。リボンを通そう!
リボン屋さんに入って71歳くらいのすてきなムッシュに「ここを2箇所切ってリボン通して、あごの下で結ぶようにしたいんだけど」とジェスチャーしたら、「オオォ!」っと人差し指をたてて理解してくれました。
「幅はこれくらいので、色はこれでどうでしょう」とムッシュのおすすめは濃いピンク。素敵なんだけど、何度も結ぶだろうから汚れが目立たない色の方がいいなということで、無難に紺を選びました。でも、ピンクも切ってもらえばよかった。 -
できた帽子はこれ。失くした帽子よりずっといい感じ。
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プティッド・フランスのあたりで喉がかわいたのでひと休み。
このあたり、お土産屋さんがいっぱい。 -
冷たい白ワイン。生き返る~。
他のテーブルもコーラだけとか、特に料理を注文する必要はないようです。 -
昨日駅でもらった時刻表。
コルマールまでは30分程度。16時台のに乗ろうかな。
もっと早くコルマールに行けたら、今日は午後からコルマールを観光するつもりでしたが、遅くなったので今日は行かず、明後日コルマールを見物することにしました。 -
土手で寝っ転がったり荷物から食べ物を出して食べている人もいました。
私も時間があったら、それしたかった。 -
風景に写り込んでみました。
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イチオシ
ずっとここにいたくなる街ストラスブール。
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花咲く街、古都がそのまま残っている街。
そしてそれを守っている人たち。日々を暮らしている人たち。
訪れた人の記憶に残る街。 -
さぁ、そろそろ行こう。
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駅まで歩きます。やっと地図が読み取れるようになりました。
いつもこれだわ(゚ρ`)ァー -
ホテルに預かってもらっていた荷物を取って、駅に行きます。
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駅前には水道が設置してありました。
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出発時刻しか見ていなかったら、同時刻発の列車が2本ある!
行き先は見てな~い。
どどどどっちだっ( ̄Д ̄;;
アルザスを走る列車はこちら。 -
列車の中。TGVより広いじゃない。
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さよならストラスブール。
帰りはまたここから乗るから。 -
コルマール駅に到着。
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今日から2日間、airbndで予約した宿に泊まります。
この駅はエレベーターがあります。オーナーからいただいだメールに「駅前にある噴水に沿って左に歩いて」というのがあったけど、噴水がない。噴水はどこ??
出口が逆でした。なぜこう行くところがいつも逆なんだろう。 -
コルマール駅。こちらが噴水のある正面口。
今日お世話になるBさんの部屋はコルマール駅からほんの2分。今回の目的が小さな村めぐりなので、バスが発車する駅に近いところを選びました。
airbndを利用するのは今回が初めてなので、ちょっとドキドキ。airbnbは評価形式をとっていて、泊り客の評価が高いオーナーは「スーパーホスト」マークがついています。今回のBさんもスーパーホストです。
今回airbndにしたのは、コルマールは観光の街なのになぜかホテルが少ないのです。いや、あることはあります。お高いですけれど。私が探している1泊5千円程度で駅近の物件は1軒のみ。しかたなくそこを予約しましたが、そのホテルの口コミがいまひとつ。そこで以前登録していたairbnbを見てみると、私が求めていた条件にぴったりだったのがBさん宅だったのです。 -
明日行くリクヴィル、リボヴィレへ行くバスの時刻をチェックしましす。
夏休みで本数が少なくなり、便が悪いのはわかっていましたが、やっぱり悪い。
7時は早すぎるので、11時で行くしかしかないかな。
写真は別のところで撮ったものです。 -
こちらは帰り。
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同年代と思われるBさんの部屋はアパートの2階。最初は男性の一人暮らしということで、「う~ん、やっぱ女性の部屋がよかったかな~」と思ったのですが、何しろホスピタリティあふれるBさん。おもてなしの術を心得ていました。
私もシャイとは縁遠いので早めに打ち解け、結構好き勝手なことを言ってました。ここを選んだ理由のもうひとつが、Bさんが英語ができたことです。やっぱり意思の疎通が必要なので。
ベッドルームとキッチン、お風呂の使い方を教えていただき、今日は自炊をすることにしました。何しろ円が安くて、ワンプレートの料理がだいたい1,700円くらい。それに飲み物をつけると2,000円を超える。毎度そんな料理を食べるわけにはいかないことと、少量でお腹がいっぱいになるので胃袋にあわせるためです。
Bさんに「明日はリクヴィルとリボヴィレに行く」と言ったら「車で送っていってあげる」と言ってくれたのですが、私は自由にひとりで歩きたいのでとお断りしたところ、「でもバスはほとんどないよ」
「知ってる。歩くから大丈夫」「はぁ?歩くぅ~~」やってられないと天を見るBさん。
リクヴィルとリボヴィレ間はグーグル様によると徒歩1時間。急勾配でなければイケる。都会の人の「遠いですよ」を私は信用していません。「歩いたら1時間かかるよ」というところを私は15分で歩いたことがあります。そして地方の人の「近いよ」も信用していません。彼らは車で移動するので徒歩感覚を知りません。だから車で2~3分を「近いよ」と言いいます。
もし急勾配で行けそうになかったら、引き返してタクシーを使えばいい。命かけるわけでなし。 -
Bさんに聞いたモノプリに買い出しです。モノプリはBさん宅から15分程度歩いた旧市内にあります。市内観光のトラムがありましたが、ちょうど終わってしまったところでした。
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コルマール旧市内は、ストラスブールよりもカラフルなかわいい家が並んでいます。
そしてこじんまりしています。 -
あれが噂に名高いコウノトリの巣?
空き部屋のようだけど。
運がよければ見られるとのことだけど、この旅で見ることができるかしら。 -
食料品スーパー大好き!ここに1日中いられる。
いろいろ買って試してみたいものが沢山。さすが食の宝庫おフランス。 -
いやぁぁ~~ん、端から試食してみたい~~。
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これだけ買って12.85euro。2日分の食料です。ビールも買ってきた。Bさんから「冷蔵庫にあるもの、どれでも食べていいから」と言われてます。
マッシュルームと玉ねぎとベーコンを炒めてパスタを作っていたら、Bさん、ピザを買ってきた。
「ピザ食べる?」「うんうん、食べる。こっちは今できるから一緒に食べよ」「え?ほんと?」と、すっごく嬉しそうなBさん。
だって、二人しかいない家で別々に食べてたら、ケンカした夫婦みたいじゃん。一緒にサッカー準決勝イングランド対クロアチア戦を見ながら食べることになりましたが。
ところがBさん、私の作ったパスタが食べられないという。
「豚と酒はダメ」
彼、イスラム教でした。やだ~、二人前作っちゃったよ~。 -
一緒にご飯を食べながら、日本のこととか、彼のふるさとのこととか、いろいろおしゃべりしました。非ネイティブ同士の会話はお互い難しい単語や言い回しを使わないので、会話がスムーズ。これがネイティブ相手だと難しくなる。
サッカーを見ていたら、タトゥーを入れている選手がいるので「日本はタトゥーを嫌うのよ」と言ったら「知ってるよ。ヤクザだろ。ボクも嫌いだ。ほら、入ってないだろ」
「ヤクザ」を知ってた!
「コルマールのクリスマスマーケットは世界でNo2なんだ。ものすごくキレイで沢山人が来るんだよ」と言うから「じゃ、No1はどこ?」と聞いたら「プラハだよ、知らなかったの?プラハは素晴らしい街だよ」とうっとりした顔で言う。
プラハのクリスマスマーケット。いろんな人から「プラハ、いいわよ~」と聞いていました。
「プラハ」
インプットされた。
お話ははずむのですが、何しろ今日は朝から大聖堂のてっぺんに登ったり、運河沿いをずっと歩いたり、食料買い出しにも行ったし、とにかく疲れているからそろそろ眠りたい。しかしながらサッカーは1対1のまま続いている。盛り上がっているBさん。雰囲気として、この試合が終わるまでは動けない。
キッチンに立ってごちゃごちゃしてたら、「ヤッホー chiki 同点だ~○※?+!」
「え?アディショナルタイム何分?」
同点なら何分かアディショナルタイムがあって、それで決着つかなかったらPKと思ってた。
「何言ってんだ、キミはルールを知らないのか。延長だよ」
「え~~、延長?!」
眠いんですけど~~~(ノд-。)
「chiki、キミはどっちに勝たせたい?」「う~ん、クロアチアかな」
クロアチアはまだユーゴスラビアという国名だった時に行って、思い出深いところ。だからクロアチア。
でも今はともかくどっちでもいいから1点入れてくれ~。
どちらか1点入ったら終わりかと思ってた。で、クロアチアがゴ~~~ル!!
やったあ!☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡
でも、試合は続く。。。なんで?? なんで??(ノд・。)
いったい
この試合
いつまで続くの~~~。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。 ウワァーン!! -
明けない夜はない。止まない雨はない。終わらないサッカーはない。
ついに終了。
「片付けはボクがするから、もう休んで」というお言葉に大いに甘え、ベッドに倒れ込んだのはもう11時を回っていたと思う。
よくやった>自分
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