2018/07/05 - 2018/07/15
545位(同エリア3770件中)
また行きたいさん
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出発前はピサにも行こう、The Mallにも行こう!なんて思っていたのですが、たった4泊だけど民泊のアパートに住んでいることでもっと街を楽しみたくなって、残り2泊は急遽予定変更です。
現地で購入したプチプラ服を着て、貸し切りの様なジョットの鐘楼やウフィッツィ美術館、念願のビステッカ、しかも美味しいのをこれまた美味しいワインと共に食べられたりと、出会いに感謝するばかりです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エールフランス KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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2018年7月11日(水)
朝はまず洗濯機を回します。
その間に、卵や野菜のサラダなどで軽めに朝食です。
洗濯物が終わるまでに一度お出かけをします。 -
アパートを出て少し歩くと、すれ違ったアフリカ系の男性旅行者がゼエゼエしながら私に何か言ってます。
立ち止まると「自分はとてもお腹が空いているので、食事を奢って」と。
英語なので言っていることは分かりますが、ここはもうしわけないのですが、以前ブリュッセルでも使った手です。
周りに仲間がいないか確認しながら、英語がわからないふりをして、何度か言われてもその都度キョトンとする。
行っちゃいました。
私はそのままドゥオモ方面へ向かい、兵士の方にチケット売り場を聞きます。 -
確かに兵士の方が教えてくださった方に来たはずなのですが…それらしき窓口がないです。
困っていたら、クーポラの列のところに係員らしき男性がいたのが見えたので、伺います。
ここは、係員の方とガイド業者のような方々が混在しているようなので、よく見極めないとと思っていたのです。
「クーポラに登りたいなら、今日は予約でいっぱいです。ただ、追加料金を支払えば、登れます。」巻き舌の強いインド系かな?と思わせる風貌の男性係員の方が、早口に説明してくださいます。
その瞬間、クーポラではなく鐘楼に登ることにし、あらためてチケット売り場を伺うと、この先の建物に行ってください、と言われました。
朝9時ごろの窓口はガラガラで、丁寧に説明をしてくださいます。
当初フィレンツェカードを購入するつもりでしたが、体力や街歩きを楽しみたいと考え直していたのでやめました。
48時間でドゥオモ周辺の建物に入れるチケット、と思っていたのですが、今は72時間に延長されたそのチケットを購入しました。16ユーロくらいだったように記憶しています。 -
チケットを購入し、先ほどのクーポラの係員の方に「鐘楼に登る列はどこですか?」と伺うと「鐘楼?並びませんよ」
えー!クーポラは9時でもすごい列なのに!
御礼を言って急いで入り口に向かうと…
本当に誰もいません!
急いだ様子の女の子が走り込んでいきます。ジョットの鐘楼 建造物
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びっくりするほどすぐに入れて、眼光鋭そうな係員の方から荷物チェックを受けます。
ジョットの鐘楼 建造物
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まるで天国への階段のような光が射した階段を登り始めます。
ジョットの鐘楼 建造物
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でも。
あっという間に息が切れて小休止です。
小窓からドゥオモが見えてちょっと嬉しいです。ジョットの鐘楼 建造物
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途中で少し休むことのできるスペースがあります。
高所恐怖症なので、恐る恐る下の階を撮影してみます。
当たり前ですが、高いです!ジョットの鐘楼 建造物
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息を整え、時には行き違い、なんとか登り切りました。
絶景!ジョットの鐘楼 建造物
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ウッフィツィ美術館が見えます。
ジョットの鐘楼 建造物
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確か10時開館のドゥオモ。列が良く見えます。
ドゥオモだけなら無料ですものね。ジョットの鐘楼 建造物
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サン・ジョバンニ礼拝堂。
東京ドームのような真っ白な屋根です。ジョットの鐘楼 建造物
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フィレンツェSMN駅方面…たぶん
ジョットの鐘楼 建造物
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ピッティ宮殿も見えますね。
ジョットの鐘楼 建造物
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まぶしい!
ジョットの鐘楼 建造物
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そのまま視線を上げると…
鐘楼の上にも十字架が掲げられていたことを、初めて知りました。ジョットの鐘楼 建造物
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クーポラの上にも。
それにしても、すごい人です。
ただ、それ以上にフェンスのなさそうなクーポラの展望エリアは、高所恐怖症の私にとってはかなり難易度が高い気がします。ジョットの鐘楼 建造物
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くるっと一望したら、たまたまいらした日本の方にクーポラを背景にシャッターを押していただくことができました。
ありがとうございました。(o^^o)ジョットの鐘楼 建造物
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素敵な光と影のコントラストに見送られながら、降りることにします。
ジョットの鐘楼 建造物
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階段は、大体このくらいの幅です。
少し体格の良い方がいらっしゃると、行き違いは難しくなります。ジョットの鐘楼 建造物
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まだ視点はドゥオモの上の方に。
ジョットの鐘楼 建造物
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鐘楼上部の壁のタイルがこんな間近に
塗り直ししてるのかな?陽が当たっているのに、さほど色が落ちていない気がします。ジョットの鐘楼 建造物
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だいぶ視線が低くなってきました。
ジョットの鐘楼 建造物
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角度も緩くなってきて、ちょっと道路も見えますね。
ジョットの鐘楼 建造物
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降りてくると、もうどこもかしこもたくさんの人です。
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まだオープンまで1時間くらいのドゥオモも、かなりの列です。
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この左の建物が、チケット売り場だったかな?
昨日の夕方は、クーポラかドゥオモに入るための列がこの辺りまで延びていました。 -
ドゥオモに入るための列が、どんどん延びてます。
私はそろそろ終わるお洗濯物を干すため、一度お部屋に戻ります。 -
フィレンツェもレンタサイクルを利用している人をたくさん見かけました。
フィレンツェには、中国のモバイクが進出してました。 -
ジェラート屋さんのメニュー表に映るドゥオモが、とてもきれいです。
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オーナーさんのご主人が勧めてくださったジェラート屋さんです。
スモールサイズで選べるのは2種類。
ごまとプラムのジェラートにしました。
私の次も、日本の方。
有名なのかな?
びっくりするほど、とーっても美味しいです! -
リナシェンテに向かいます。
一通りお洋服などを見て、最上階の食品エリアへ。
あらら?もしかして、パリよりクスミティーが少し安いかも?セール時期だから? -
今日はピッティ宮殿の方にも行ってみます。
-
ここがピッティ宮殿!
入ろうかな、どうしようかな…
迷いましたが、やめました。
今回は、できるだけ体験したことを濃く印象に残したい気持ちが強くて。
踵を返して、オーナーさんにご挨拶に伺うことにします。
お昼休みに入られる前に伺います、と昨日の朝お伝えしていたのです。
ウィーンからいくつか回ってくる予定にしていたので日本から何か持ってくるのも…と思い、市内で見繕ったお土産を手に伺います。
相変わらず素敵なご主人さまと、美しく聡明でmatureな奥様!
ステキなカップルでどきどき!
お仕事をされているので、お詫びとご挨拶でほんの少しで失礼しようと思っていたのですが…
初めてお会いしたのに、気付けば30分近くもお話をしてしまいました!
また必ず再訪してお会いすることを約束し、その場を後にしました。
ステキな宿泊場所はたくさんありますが、私は、本当にこのアパートを選んで良かったと幸せな気持ちでまた街歩きに戻ります。 -
郵便局へ
こちらも番号札を取ります。 -
威厳のある局内です。
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郵便は0番台、為替は100番台、のように番号は分かれているようなのですが、すべての窓口ですべての業務を受けられるようです。
私は本当は14番の窓口だったのですが、隣の15番の窓口で切手台帳を使ってるから、そっちに並んでと、かなりアバウトです。
意外にベネチアがきちんとしていたのに比べて、ちょっとゆるめのフィレンツェの印象です。(笑) -
ちょっと時間はかかりましたが、無事購入できました。
金額は、予想外に追跡用のQRコードが付いたお土産用切手より数セント安い程度でした。
そういえば、私の直前に番号札を取った東洋系の女性、自分の番がとっくに呼ばれて過ぎてしまっていたことにいつ気づいたのかな。
私が局を出るまで、全く気付かないで写真を撮ったり、絵葉書を書いてました。 -
ポストの場所を聞くと、局内にはないと。
外にありました…が、どっちが国内でどっちが国際郵便か分からなくて。
私のほかにも小さなお子さんが迷ってましたが、うーん、えいやっ!という感じで投げ入れてました(笑)
なので、私もどこかに届くでしょう、という気持ちで「えいやっ!」と投函してきました。
そのハガキは…最後に投函したハガキと共に2週間近くたって届きました。 -
それにしても、さすがにお腹が空いてきました。
すでに時間は14時!
初日にたくさんの人が並んでいたto goのサンドのお店を探してみることにしました。
が、道を間違えたのか、見つけられなくて…
ラーメン屋さんを見つけました。
意外に本格的?ちょっと中に入ってみたら「もうランチ営業はおしまいなんだよ」
気づけば、14:45でした。
こんなに歩いてたとは! -
ここは確か、レザー学校ですね。
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フィレンツェもこんな風に壁が。
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ランチをどうしようかと考えていたら、ちょっとステキなカフェを見つけました。
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BIOのメニューなんです。
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普段はスムージーのようなキラキラしたものはあまり飲まないのですが(笑)、バナナを食べたいなと思っていたので、バナナ入りのスムージーがあってうれしかったです。
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ブリーの入ったパニーニとサラダのセットと、バナナのスムージー!
でも、お店の人がちょっと疲れているようです。眉間にしわ寄ってるし、大丈夫かな…
15時を過ぎてもパラパラとお客様が入ってきます。
イタリア人女性一人で作って、ちゃんとサーブしてくれるお店だったので少しだけチップを置いたら「ありがとう!」と笑顔で喜んでくれました。
元気になったかな? -
美味しいランチをいただいたら、先にスーパーでお土産や飲み物を追加します。
食材は昨日調達済みなので、見るだけです。 -
お惣菜も美味しそうなんですよね。
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お土産に、トマトやバジルを練り込んだパスタや小さめのオリーブオイルを買います。
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BIOのトマトペーストも売っていたので、お土産に。
パンにオリーブオイルとチーズ、ピーマンやオニオンなどをのせて、ペーストをかけて焼くと、ピザトーストができます! -
アパートに荷物を置いたらもう16時になっていたので、急いで出かけます。
凹凸がしっかりしている方は、似顔絵もより素敵になりますよね。
私は平面なので…見物させていただきます(笑) -
ドゥオモに並びます。
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すばらしい装飾。
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天使も見とれているように見えます・・・なんちゃって(o^^o)
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壁画の色も鮮やか。
きちんと修復されているんですね。
などとみていたら、あっという間に順番が近づいてきました。
並んだのは15分くらいでした。この旅全体で、最も並んだのがここです。
暑い日だったので露出の多い服を着ている女性がとても多いのですが、ショートパンツやノースリーブ、背中の開いた服は隠すよう厳しく指示をされ、入れない女性が何人もいます。
そういった方のためにスカーフを売る人が行ったり来たり。
私はロングスカートでしたが、フィレンツェで購入したノースリーブを着ていたのでちょっとドキドキです。 -
手が震えてしまってあまりうまく撮れません…
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たくさんたくさん撮ったのに、どうしても納得のいく画が撮れません…
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意識していた以上に憧れの場所だったのかもしれません。
夕方の人の少ないクーポラの下で、しばし魅入ってしまいました。 -
ちびっこたちから頼まれた格好いい服が見つからなくて…
最後の訪問地で探すにしてもセール期間中だしいくつあっても良いかな、フィレンツェのZARAで買ったということ自体が付加価値かなと、とりあえずZARAに行こうとしたら、人だかりができていました。
4人組のストリートミュージシャン。
カルメンを奏でてます。
うわー!白シャツの人かなりイケメン、そして格好いい演奏!
ついつい聞き&見ほれちゃいました(笑)
Aさんのストリートアートもすぐ近くだったので、そのままちょっと覗きに行ったところ小休止中でした。
覚えていてくださって、少しお話をしつつ閃いて「明日お時間ないですか?私、ビステッカを食べたいんです。ワインとお肉しかごちそうできませんけど、もしお時間があったらランチご一緒できませんか?」と提案してみました。
残念ながらAさんは明日は丸一日お店番のお仕事で、ゆっくりランチに出る時間がないとのことだったのですが、たぶんBさんがお時間があると思うので聞いてみると良いよ、とのこと。
Aさんのお話の様子から、Bさんは信頼して良い方のようです。
あとで聞いてみることにしたところに、Aさんのお友達の方がたまたま自転車に乗って立ち寄られました。
とーってもおしゃれなイタリアの女の子です。
私には英語で話して下さり、これから深夜までお仕事なんだそうです。
「近くのピザ屋さんで朝の4時くらいまで働いてるの」とのことでしたので「寄れたら寄るね!」とお話しして見送りました。
私もお土産を購入し始めることにし、いったんお部屋に置きに戻ってからウッフィツィ美術館へ行くので、失礼しました。 -
スクショで申し訳ないのですが…
ウッフィツィ美術館の手前では、本格的なオーケストラの演奏が行われていました。
音楽の都ウィーンであきらめたのに、花の都で嬉しいサプライズでした! -
ウッフィツィ美術館に着いたのは、19時過ぎなのですが…
私の前にはほぼ人がいません!
チケット売り場も荷物チェックもすぐに終わってしまい、拍子抜けしました。
中に入っても、こんな感じです。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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出迎えてくださったのは…どなただったか?
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ほぼ人のいない回廊
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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天井画も心ゆくまで見ていられます…
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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シモーネ・マルティーニ: 受胎告知
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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チマブーエ: 壮厳の聖母
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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Madonna of Humility with Angels
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「ウルビーノ公爵夫妻の肖像」のお部屋に入り、ようやく人がぱらぱらと
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここからしばらくはボッティチェリのお部屋の様です。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ボッティチェリ: バラ園の聖母
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「春(プリマヴェーラ)」も独占状態
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ボッティチェリ: 受胎告知
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「サン・マルティーノ・デッラ・スカーラの受胎告知」も納得のいくまで見ていられます。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ボッティチェリ: マニフィカトの聖母
華やかで目を奪われてしまいました。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「ヴィーナス誕生」ですが
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ホーラの女神がよりふわっと風を孕んだ感じがして…
正面から見るより好きです、この視点からの眺めが。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ドメニコ・ギルランダイオ: 玉座の聖母子
ボッティチェリと同時代の画家で、サンタマリアノヴェッラ教会の壁画も手掛けています。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ボッティチェリ: サン・マルコ祭壇画
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ボッティチェリ: The Three Archangels and Tobias
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ほとんど誰もいない瞬間。
夕陽の当たり方がとてもドラマチックで…佇んでしまいます。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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美しい装飾…
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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第2回廊にもほとんど人がおらず…
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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2人だけの世界…
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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また違う角度からのポンテベッキオに沈む夕日です。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらもほとんど人がいないです。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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独り占め
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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額装までじっくり
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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天使が…
すてきな額装です。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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Gherardo di Giovanni: Enthroned Madonna and Child
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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Il Perugino: Crucifixion
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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どうしても聖母マリアのモチーフに心が奪われます…
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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窓の外の説明がひっそりと
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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遠くに今朝上った鐘楼とクーポラが見えます。
左の彫刻は、実際は右側にあるのですが、ガラスに反射しています。不思議。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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裾絵にも、受胎告知から始まる一連のモチーフが丁寧に描かれています。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ダビンチ: 受胎告知
同じように光が当たっていると思うのですがウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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どうしても天使が明るく
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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マリアが影になってしまいます…
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ラファエロ: ヒワの聖母
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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Baccio Bandinelli: Laocoon and his Sons
普段彫刻はさほど見ないので通り過ぎようとしたのですが…
あまりのすばらしさにしばし足を止めてしまいました。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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Cinghiale
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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途中でテラスに出てみます。
夕陽を浴びたベッキオ宮。
数百年前の人たちと同じ光景を見られているんでしょうか。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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Portrait of Francesco de' Medici
お子さま時代。
とても賢そうです。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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Portrait of Maria de' Medici
こちらはしっかり者のお顔です。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ブラマヨの小杉さん。
嘘です。
Portrait of Giovanni de' Medici -
回廊からの眺め
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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裏通りにはあまり人影がありません。
あとから教えていただき気付きましたが、この日もW杯の準決勝だったのです。
それは通りに人は少なくて当然ですね!ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ティツィアーノ: ウルビーノのヴィーナス
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館の中からの眺めです。
やはり、最高の立地です。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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やっぱり彫刻はあまり興味がなかったのですが、この子供を抱く姿の迫力に圧倒されます。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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本物の迫力に圧倒されるばかりです。
壁紙の色が深紅というのも、よりドラマチックな印象を生み出す気がします。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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カラバッジョ、心がえぐられるようで苦手だったのですが…
目前にすると力強さが勝ります。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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同じくカラヴァッジョ: バッカス
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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葡萄やザクロがこんなにみずみずしいって知らなかったです。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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前から好きな絵だったのですが…タイトルが分からなくて…今度ばかりはと撮影したのに写ってなくて…ご存知の方がいらしたら教えていただきたいです。
しかも、遠くから見るだけではなく近寄れることでウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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光の当たり方、生き生きとした表情にますます心を奪われます…
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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Girl
小さな絵なのですが、こわいくらいの目力が感じられます。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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メディチ家の方々。
騎士の様ですね。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ウッフィツィ美術館を出てきたところで、21時。
もういらっしゃらないかなと思いつつ寄ってみると、ちょうどのタイミングで戻っていらっしゃいました!
Aさーん!
「ほぼ完成したから、ちょうどお友達のところでピザを買ってきたところなのー。チェーン店だけど結構おいしいと思うんだ。だけど、食べきれないから半分食べない?」なんて言ってくださいます。
ただ、私、15時過ぎに食べたからお腹がそこまで空いてないような…と思いつつも、ちゃっかりお相伴に預かってしまいました…結果、美味しくて完食してしまいました(笑)
道路の端にしゃがんで食べながらお話をして「またフィレンツェに来たら会いに来ますね。インスタも見ますね!」とお約束をしてお別れしました。
せっかくのこの絵が消されてしまうのを見るのは悲しかったので… -
帰り道。
ここがAさんのお友達が朝まで働くお店だと気づき、覗いてみると…忙しそうにお仕事をされていました。
寄れたら寄るね、と言っていたのですが、とっても忙しそうだったので、残念だったけどそのまま帰りました。 -
またもや22時近くですが、セグウェイツアーの方たちが見学をしてました。
この辺りは夜も明るいです。 -
2018年7月12日(木)
またもや洗濯機を回している間に朝食などを。
朝食は、オレンジジュース、パン、サラダなどなど、今日も軽めです。
夜は良くなかったWi-fiの調子が良さそうなので朝Bさんに連絡してみると、今日の午後はお時間があるとのこと。
これで美味しいビステッカを食べられますー!
実はBさんは日本のテレビの取材を受けて、番組に出たこともある方でした。 -
明日の朝、出発前に出したごみはすべて捨てていくので、ゴミステーションの確認のついでに朝のお散歩です。
どこからでもクーポラが良く見えますが、お部屋からの眺めはとても素敵です。 -
アパートの内側から。
がっしりした鍵のついた門の中に、鉄の門です。
外に出ようとしたら、突然ピンポーン!
呼び鈴!?
旅行者の他にもたくさん住人がいらっしゃるので私が開けていいのか分からなくて、1分ほど扉の手前で戸惑います。
でも、誰かおりてくる様子もないし、黙っている訳にもいかないので意を決して開けると…
郵便屋さんでした。
「Grazie」と言われ、あっさりと中に入って行きました。
びっくりしました! -
今朝は、まずサン・ジョヴァンニ洗礼堂に行くことにしていました。
またもやどなたも並んでおらず、すぐに入れました。
ここは有料です。
チケットを持っていない人も入ってきて、止められていました。
私は昨日購入したチケットで入れました。サン ジョヴァンニ洗礼堂 (フィレンツェ) 城・宮殿
-
荘厳という言葉しか浮かびません。
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外国人ガイドの方が流れるような説明をなさってます。
-
どうしたらこの重みを伝えられるのか…
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私にはわかりません。
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昔はこの上段からも眺めていたのかな…
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天国の門が修復作業中だったので、ちょっと残念でしたが…
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天使が見守ってくれたので、また来ることにします。
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20分もいなかったと思うのですが、出てきた時には列が出来ていました。
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この姿もあと1日!
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ゼリーの山…イタリア語ではゼラチン?そのままです。
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日本からの指令で急遽イタリア語の写真集を探すことになり、本屋さんへ。
セール対象になっている本もあります。
それにしても、画集の多いこと。
美術館監修のものよりも詳しい本もたくさんありそうです。 -
ドゥオモ近くのスーパーへ。
初めて立ち寄るスーパーです。
ここは少し高級なのか、アパート近くのスーパーとはまた違う品ぞろえです。
オリーブオイルだけでもこのひと棚いっぱいに埋まってます。
良いバラマキ土産が見つからなかったら、帰りにここで何か買っていこうかな。 -
くるーっと市場の方まで回ってきました。
本当はカントゥッチのお店に行こうと思っていたのですが、人も多くて市場も大きくて、約束の時間に間に合わないと困るので駅方面に戻ります。
駅のところで信号無視した男性に対し、女性警官が大声で怒っています。
イタリアの方は陽気な仕事ぶり的な話も時々耳にしますが、私の出会った北イタリアの方々は、皆さんお仕事に真面目な印象です。 -
フィレンツェSMN駅にも兵士の方々がいらっしゃいます。
駅の方が話しかけられる範囲にいらっしゃらなかったので、空港行きのバス乗り場を教えていただきました。
構内を抜けた先にバス乗り場があるということでした。
ちょっと分かりにくくて困っていたので、良かったです。
兵士の方は全般的に強面で決して笑わないように思いますが、丁寧にお礼を言うと、少し口の端を上げてうんうんと頷いてくださる感じがします。 -
右側の方に、The Mall行きのバスの表示が出ています。
出発は…私が教えていただいたバス停と同じところの様です。 -
駅構内に入ります。
The Mall行きの立て札を持った係の方の方の周りに、たくさんの観光客が集まっています。
世界中の方に大人気なんですね。 -
それにしても、人だらけ。
日中は本当にスリに気を付けましょう。 -
窓口もたくさんの人が並んでます。
-
ASSISIに行くときに、最初に買おうとした自販機です!
落ち着いて見れば、長距離用の自販機でした(笑) -
TRENITALIAとITALOのラウンジが並んであります。
-
これから The Mallまで行くようです。
-
フェラガモの本店ですね。
せっかくのセール時期なので何か買いたかったのですが、私の足は少し特殊なサイズなので、市販の靴は怖くて買えないのです。フェラガモ (本店) ブランドショップ
-
うわー イケメンさんたちが談笑中。
骨格が違い過ぎて、かっこいい! -
こんな眺めもあったんですね。
-
Bさんがいくつか人気店を挙げて下さったので、その中からカンで選んだリストランテ。
人気店なので、予約をしてくださっていました。 -
内装がまずステキです!
-
Bさんもここは初めての様で、ビステッカのサイズを聞いてくださいます。
ここは1キロから。
やっぱり一人じゃ無理でした。
イタリア語の通訳までしていただいて、ありがとうございます、Bさん!
英語じゃそこまで詳しく聞けません。 -
ちょうど混雑時間を外した、しかもランチタイムだったので、お断りして写真を撮らせていただきました。
ぶら下がっているお肉は…本物!おいしそう! -
あ!あのカントゥッチは買おうと思っていたブランドのものです!
ここで買ってしまうことにしました。 -
フィレンツェで有名な、というより1番の赤ワインだそうです。
1グラス=8ユーロです。
赤はさほど得意ではないのですが、これは激ウマ!
買って帰りたい!と叫んでしまったら、Bさん行きつけの面白いワイン屋さんを紹介して下さるとの事。
ありがとうございます!!! -
キター!ビステッカ・フィオレンティーナ!
この炭火で焼いた香ばしさ!
ワインもお肉も本当に本当に美味しいです! -
サラダも美味しそうです。
取り皿にしっかり分けていただきます。 -
常連さんがのんびりと。
夜はさらにかなりの確率で予約じゃないと入れなさそうです。 -
食べきれないと思っていたのですが…結局デザートもいただいてしまいました(笑)
チーズケーキとクレームカタルーニャ。
こちらも激ウマで、Bさんと「美味しい!」を連呼してしまいました(笑) -
遠くに見える門から内側が歴史地区だそうです。
ワイン屋さんに連れて行っていただく道々で、Bさんがいろいろガイド役もしてくださいました。
ありがたいです。 -
イタリア語では「ボラ ブス」
空港行のバス乗り場も教えていただきました。
兵士の方に教えていただいたのは、このバス乗り場だったんですね。
The Mall行きのバスもここから出発です。 -
Bさんによると、実は空港行は駅の前の屋根が付いたエリアからも出発するそうです。
早朝のみと書いてあるのですが、スーツケースを持った旅行者がバス待ちをしています。
心配な場合はバス乗り場から乗った方が良い様です。 -
ご紹介いただいたワインショップが、何と閉まってました・・・
でも、Bさんが涼んでいた向かいのお店の店番の男の子に聞いて下さり、いわゆるシエスタだから、1時間後くらいにくれば開くと思う、ということが分かりました。
Bさんはそこまで待ってお店の方に紹介してくださろうとしたのですが、さすがにそこまでお世話になるのは申し訳ないので、サン・ロレンツォ聖堂と、メディチ家礼拝堂まで送っていただき、Aさんも含めての再会をお約束して失礼しました。
メディチ家礼拝堂はとても行きたいところだったのですが、今回はスキップしました。
偶然でもウッフィツィ美術館で貸し切りの様な経験をさせていただいたので、何となく全部取り的なことはやめようと思ったのです。 -
1時間の間に本屋さんやお洋服屋さんなどたくさん回りました。
家族へのすてきなイタリア製のお洋服や、珍しい本が見つかり満足です。
すてきなお洋服屋さんは、スタッフの方もとてもやさしく素敵で、とても幸せなお買い物ができました。
お土産物をたくさん抱えて、ワイン屋さんへ戻ります。
このジェラート屋さんには現地の子どもたちがまさに「群がって」いたので、美味しいのかもしれません。
イメージは、日本の駄菓子屋さんに集まる子供たちでした。(笑) -
ガイドブックには載っていない、街角のワイン屋さんなんでしょうか。
地元の方たちなのか、中で何人もの方が立ち飲み中…
意を決して入りました!
17時位だったかと思うのですが、すでに出来上がったおじ様たちがじろり。
でも「友人に勧められて、ちょっとリーズナブルなワインを探していて…」と説明します。
すると陽気な店主の方がちょっと怖い顔をして「リーズナブル?」
一瞬ドキッとしましたが「3ユーロのワインって言われたら扱ってないっていうけど、10ユーロ前後からあるよ!」と大爆笑。
「どんなのを探しているんだい?」と聞いて下さり説明を始めます。
ビステッカの時にいただいたワインも説明すると「あれはあるけど、ちょっと高いんだよ」といって出してきてくれたのですが、ネット価格よりもはるかに安いです!
結局、その高いものからリーズナブルな価格の物まで3本見繕ってくださいました。 -
迷って迷ってしまいには「カンで選ぶんだ!」と言われまして・・・
ますます悩んでしまっていたら、隣で飲んでいた酔った男性が「後ろのpictureを見なさい」といので振り返ると、その絵がラベルになったワインがありました。(真ん中の)
その方は、アメリカからご夫婦でいらしている旅行者だったのですが、常連さんらしいです。
ご主人が「彼は高いお金を払って雇ってる、宣伝の一番弟子なんだ。また後でお金を払わなくちゃ」で、みんな大爆笑。
私が「どれにしようかな」を始めると、またみんな大爆笑。
「日本人なのか!」とびっくりされました。最初に言ったと思うのですが、ちょっと緊張していたので声が小さかったみたいです。
反対側で飲んでいた常連の男性にも「どれがいい?」と聞くと「そうだねぇ」と手で目を覆い隠して「これとこれだ!」と高い2本を選んでまた大爆笑。
みんな出来上がってるから、何でも大爆笑です。コルクが転がっただけでも笑ってるかも(笑) -
すでに2本ワインは調達しています。
スーツケースの余裕があと2本分だったので、断腸の思いで2本選びます。
免税範囲は越えますが、1本なら納税額は100円ですしね。
はたと思いだしてイタリアのビールもありますか?と伺ったところ、良いのがあると出して下さったのですが…
「ビール好きな友人にと思って」と伝えると「これはガラスが薄いからスーツケースに入れて持って帰るのは勧められないよ」と親切に教えてくださいます。
「ただ、自分はワイン専門だから、味も知らないしね」とユーモアも交えて諦めやすいようにしてくださいます。
「ワインは割れないと思うけど、しっかり包材で巻いておくからね」
本当に素敵なワイン屋さんです!
お店の場所はしっかり覚えましたので、再訪した時にはまたここで買います!
絶対! -
帰ろうと外に出たところ、先に帰ったはずの、目隠しをして選んでくださったおじさまが外で電話をしていらっしゃいました。
思わず手を振ると手を振ってくださいました。
2本のワインがちっとも重く感じなかったです。 -
お部屋に帰る前に、また駅に戻り明日の空港行のバスのチケットを購入します。
大家さんには大体定額なのでタクシーで行った方が良いんじゃないかな?と言われ、Bさんたちにはバスでええんちゃう?(関西弁だから)と言われ…
迷ったのですが、すでにタクシーは経験済みなので、今後バスを使うこともあるかもしれないとバスを経験することにしました。 -
バスチケットは1カ所ですべて販売しています。
-
18時過ぎだったので、窓口は1カ所だけ開いてました。
「明日のバスのチケットは買えますか?」と伺うと、笑顔で「もちろんだよ!」
親切なおじさまでした。
明日は航空券を買うときに急遽決めた、最後の訪問地へ出発します。
可能なら7時30分、遅くとも8時のバスに乗らないといけないので、今日は少し早いですが、お部屋に帰り、最後のお洗濯とパッキングをします。 -
ベネチアで買ったクリーム入りのクッキー。
大好きなのでお土産にしたかったのですが…
たくさんのお土産を買い込みすぎて潰れてしまいそうで、仕方なくおやつに食べることにして開けてしまいました。
それにしても、ビステッカでまだお腹いっぱいです。
~10日間5都市の顛末~
■ステキな5都市をひとり旅~1.出発と最初の訪問地 ウィーン2泊
https://4travel.jp/travelogue/11380070
■ステキな5都市をひとり旅~2.2つ目の訪問地(1) リド島1泊~ウィーンからベネチアへ
https://4travel.jp/travelogue/11381340
■ステキな5都市をひとり旅~3.2つ目の訪問地(2) ベネチア本島1泊~ブラーノ島とベネチア本島
https://4travel.jp/travelogue/11381374
■ステキな5都市をひとり旅~4.3つ目の訪問地(1) フィレンツェ4泊~到着日
https://4travel.jp/travelogue/11381342
■ステキな5都市をひとり旅~5.4つ目の訪問地・アッシジへ~フィレンツェ4泊
https://4travel.jp/travelogue/11381344
■ステキな5都市をひとり旅~6.3つ目の訪問地(2) フィレンツェ4泊~2日間の街歩き
https://4travel.jp/travelogue/11381348
■ステキな5都市をひとり旅~7.最後、5つ目の訪問地 パリ1泊と・・・またもやバターを買って帰国
https://4travel.jp/travelogue/11381354
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