2018/05/11 - 2018/05/23
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西のマーガレットさん
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半年以上前から始まったイタリア旅行計画、地球の歩き方や皆様の書かれた4トラベル旅行記などを参考にして13日間の細々した計画を練りました。
ヘルシンキ乗り継ぎのフィンエアー、ホテル5か所、イタリアの鉄道、ヴァチカン美術館、ミラノのサンタマリアデッラグラツィエ教会「最後の晩餐」を日本から予約して行きました。もちろん、博多までの行きの新幹線も。
実は私、治安等の関係からイタリアは最初あまり乗り気ではなかったのですが、帰国したとたんにまた行きたい国の一つになりました。長い歴史をもつ世界遺産の宝庫で、食べ物はどこで食べてもおいしいし、街歩きするだけでも楽しい。スリにも遭遇しましたが、親切な人にもたくさん出会うことができました。
5月11日(金)福岡→ヘルシンキ→ローマ ≪ローマ泊≫
12日(土)ローマ市内観光 ≪ローマ泊≫
13日(日)ローマ市内観光 ≪ローマ泊≫
14日(月)ヴァチカン観光→オルヴィエート観光 ≪オルヴィエート泊≫
15日(火)チヴィタディバニョレッジョ観光→フィレンツェ ≪フィレンツェ泊≫
16日(水)フィレンツェ観光 ≪フィレンツェ泊≫
17日(木)ピサ観光 ≪フィレンツェ泊≫
18日(金)フィレンツェ観光 ≪フィレンツェ泊≫
19日(土)フィレンツェ→ミラノ→ヴェローナ ≪ヴェローナ泊≫
20日(日)ヴェローナ→ヴェネツィア→ミラノ ≪ミラノ泊≫
21日(月)ミラノ観光 ≪ミラノ泊≫
22日(火)ミラノ→ヘルシンキ→ ≪機中泊≫
23日(水)福岡
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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【1日目】
朝の5時45分に家を出て、10:00の福岡発フィンエアーに乗り込みます。
昨年5月のチェコ、オーストリア、ハンガリーは全日空を利用しましたが、今回は欧州までの飛行時間が短いフィンエアーに初めて乗ってみました。 -
座席の配列は2-4-2、定刻の10:00に離陸しました。
欧州までの飛行時間は短いし、昨年7月のベトナム旅行でのベトナム航空のような1時間遅れはないし、これは快適と思っていました。しかし・・・ -
しばらくして最初の食事が出てきました。機内が寒いので温かい飲み物をお願いすると、「温かいお飲み物は食後にお持ちします」と言われました。が、しかし、食後には「カップが足りなくなったので温かいお飲み物のサービスは中止します」と機内アナウンスが。え~ありえない対応にあぜん。まあエコノミークラスだからこんなものか・・・。でも日系の航空会社ならこんなことにはならないでしょう。
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2回目の機内食です。
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予定の14:25よりもすこし早く到着しました。
ヘルシンキ空港は小さくてトランジットが簡単です。ローマ行は一番端っこのほうでしたが、歩く距離は少ない。出発ゲートはすぐに見つかりました。
コーヒーを飲みながら16:20まで2時間ばかり待ちました。ヘルシンキヴァンター国際空港 (HEL) 空港
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ヘルシンキからローマまでは2時間と少し、もうすぐローマレオナルドダヴィンチ空港です。
予定の18時45分より少し早く到着です。 -
出てきたスーツケースを受け取ったら電車のマークを見ながら進むと、鉄道駅まで簡単に行き着きます。途中でインフォメーションを見つけたので72時間有効のローマパスを手に入れました。38.50ユーロでした。レオナルドエキスプレスのチケットはここにはありませんでしたので、ホームのすぐそばのチケット売り場で買いました。14ユーロだと思っていたら16ユーロ取られました。イタリア語が読めないので、その時は何の2ユーロ?と思っていましたが、たぶんそこは旅行社で手数料だったのだと思います。その直前に寄った反対側の売り場ではチケットをすぐには売ってくれなくて、今からすぐ発車するバスがあるからバス乗り場に行こうとバスチケットを買わされそうになりました。急いでいたのでどこに自動販売機があったのかわかりませんでしたが、レオナルドエキスプレスのチケットは自動販売機をお勧めします。
フィウミチーノ空港 空港
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空港から19:37発のレオナルドエキスプレスで市内に向かいます。これは降りたところの写真です。
テルミニ駅 駅
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30分ほどでローマテルミニ駅に到着です。
テルミニ駅 駅
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夜のテルミニ駅です。駅周辺が特に治安が悪いとは感じませんでした。
この日の夕食は、駅の地下にあるスーパーでパンやサラダ、ヨーグルトなどを買い、ホテルの部屋で食べました。地下は結構広くてスーパーを探して歩き回りました。朝の5時前に起きてから24時間近くがたっていました。
ホテルまで徒歩5分。スーツケースを引いてもうひと頑張りです。テルミニ駅 駅
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ホテルはテルミニ駅から徒歩数分のAugusta Lucilla Palaceです。
アウグスタ ルチッラ パレス ホテル ホテル
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バスタブ付きで3泊しました。広さは必要十分でした。また、滞在中自由に使えるスマホがありました。
アウグスタ ルチッラ パレス ホテル ホテル
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ホテルの入り口です。
アウグスタ ルチッラ パレス ホテル ホテル
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【2日目】
朝食は7時からでした。いろいろな種類の甘いパンにハム、チーズ、卵、野菜、ジュース、コーヒー類とまずまずでした。
宿泊客は東洋系の方々がちらほら、日本人には出会わず、西洋系の方々が多いと思いました。アウグスタ ルチッラ パレス ホテル ホテル
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今日の予定は地下鉄B線沿線の観光。まずはコロッセオへ行きます。ここはコロッセオ駅を降りたところです。8時にホテルを出発しました。昨日買ったローマパスはテルミニ駅から地下鉄に乗るときに初めて使用しました。市内のバスも地下鉄も72時間は乗り放題でいちいち切符を買う手間がかからずとても便利でした。
地下鉄に乗ってすぐにスリに遭遇しました。地下鉄は混んでいました。車両の入り口近くで、二人組の若い女の子のひとりが夫のズボンのポケットに手を突っ込んできました。夫はすぐに気づき、思いっきりその手をはたいてやりました。二人は我々から離れ、次の駅で降りていきました。これがスリとの最初の遭遇です。コロッセオ駅 駅
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駅を出るとコロッセオは目の前です。
外壁は1階部分がドーリス式、2階がイオニア式、3階がコリント式、4階がアーチのないコリント式で、高度な建築技術で造られた4つの様式の柱の装飾が見てとれます。コロッセオ 建造物
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ローマパスを見せると団体入り口から入るように言われ、あまり待たずに入場できました。でも、手荷物&身体検査があります。一般入場者の列はもうすでにだいぶ長く続いていました。
コロッセオ 建造物
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イチオシ
まずは、2階から見学です。
コロッセオ 建造物
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コロッセオからはコンスタンティヌスの凱旋門がよく見えます。
コンスタンティヌスの凱旋門 建造物
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向こうに見えるのがパラティーノの丘です。
パラティーノの丘 史跡・遺跡
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2階をぐるり一周してから1階に下ります。1階の床部分がないため地下の構造がよく見えます。真ん中は剣闘士や動物が通った通路です。
コロッセオ 建造物
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向こうに人が見えますが、あのテラス、地下遺構、3階へはガイド付きツアーのみ入場可能です。一般入場者は入れないように柵がしてありました。
コロッセオ 建造物
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コロッセオからフォロロマーノへ移動します。
今までに写真で見たとおりの光景です。このような遺跡が二千年の時を超えて残っているなんて…。コロッセオ 建造物
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フォロロマーノの入り口です。9時50分時点でここは並んでいる人がなく、ローマパスがあろうがなかろうがスイスイ入れました。入って左手にトイレがあります。とても広いので利用しておいた方が良いと思います。
ここは古代ローマの政治、経済、宗教の中心だった公共広場です。裁判所や、凱旋門や、神殿などの遺跡が不完全に数多く残されています。フォロ ロマーノ 建造物
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順路としては、この道を降りて右の道に入ります。すぐに見えるのがエミリアのバジリカです。この写真では見えません。
エミリアのバジリカ 史跡・遺跡
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このような遺跡が延々と続きます。
フォロ ロマーノ 建造物
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広いです。
フォロ ロマーノ 建造物
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セヴェルスの凱旋門
フォロ ロマーノ 建造物
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マクセンティウスのバジリカ
フォロ ロマーノ 建造物
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ティトゥスの凱旋門
フォロ ロマーノ 建造物
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坂道や階段を上がりパラティーノの丘へ移動します。
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階段を上がるとフォロロマーノの全景が見えてきます。
フォロ ロマーノ 建造物
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パラティーノの丘からはフォロロマーノとローマ市内が見渡せます。
パラティーノの丘 史跡・遺跡
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パラティーノの丘の西南側からは、サンピエトロ寺院が見えるビューポイントがあります。
パラティーノの丘 史跡・遺跡
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パラティーノの丘にあるスタディオ 庭園兼馬場として使われていました。
パラティーノの丘 史跡・遺跡
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観光客がスタディオを眺めています。
パラティーノの丘 史跡・遺跡
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パラティーノの丘を東側出口付近から眺めたところです。
パラティーノの丘 史跡・遺跡
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パラティーノの丘を東側出口から出て外側をぐるりと回り、チルコマッシモそばのチェルキ通りを歩いてサンタマリアインコスメディン教会まで来ました。もちろん、真実の口に手を入れて正直者の証をしようと思ったのですが、到着が12時30分でたくさんの人が列をなしていました。おなかもすいていたし、あきらめて外側からの写真撮影だけとなりました。
サンタ マリア イン コスメディン教会(真実の口) 寺院・教会
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並んでいる人たちの一番奥に真実の口があります。行列は写真ではわかりませんが、建物の外側までずっと続いています。
サンタ マリア イン コスメディン教会(真実の口) 寺院・教会
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教会の内部です。
サンタ マリア イン コスメディン教会(真実の口) 寺院・教会
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昼食をとるためにテヴェレ川を渡ってトラステヴェレ地区へ徒歩で向かいます。
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「ララチッタ」で見つけた「ダ・ルチア」というお店を探して歩き回りました。トラステヴェレ地区は狭い路地が多く、ローマの下町と呼ばれているものよくわかります。
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歩き回ってやっと見つけた「ダ・ルチア」というお店です。
ダ ルチーア イタリアン
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トラステヴェレは夕方、夜が素敵だそうです。我々夫婦は二人ともアルコールに弱くて旅行中はほとんどお酒は飲みません。気分が悪くなって動けなくなると困るからです。イタリアにきてワインが飲めないなんてと思わないこともありませんが、仕方がありません。
カルボナーラとアマトリチャーナ、ミックスサラダと水を頼んでお昼御飯です。私には量が多すぎました。味は思ったより薄味でした。出てきたパンが大きくてびっくりしました。 -
サンタマリアイントラステヴェレ広場
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そこに立つサンタマリアイントラステヴェレ聖堂。ユリウス1世によって4世紀の半ばに完成されたローマで最初に建てられた公式な教会堂です。12世紀に建て直されたのち、部分的な改築が行われましたが、再建当時の姿をとどめている古い教会です。
サンタ マリア イン トラステヴェレ教会 寺院・教会
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三角破風の下の中央「玉座の聖母子」とこの教会に埋葬されている4人の法皇の像
サンタ マリア イン トラステヴェレ教会 寺院・教会
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教会内部、後陣のモザイク「キリストと聖母」。モザイク画が素晴らしい教会でした。
サンタ マリア イン トラステヴェレ教会 寺院・教会
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天井の装飾
サンタ マリア イン トラステヴェレ教会 寺院・教会
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近いのでサンタチェチーリアイントラステヴェレ教会まで来ましたが、残念ながら16時からでした。
次はスブリチオ橋を渡ってすぐだと思ったマルタ騎士団長の館を目指します。サンタ チェチーリア イン トラステヴェレ教会 寺院・教会
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近くだと思っていたマルタ騎士団長の館でしたが、道は大回りをしなければなりませんでした。迷いに迷ってようやくたどり着きました。私たちはマルモラータ通りから行きましたが、テヴェレ川沿いの道から行くほうが近いような気がします。 館へ続く扉の鍵穴から、遠くにあるサンピエトロ大聖堂がちょうど見えるのです。ここにもたくさんの観光客が列をなしていました。鍵穴にカメラのレンズを当てて写真撮影を試みる人たちもいて30分ぐらい待ちました。私たちの前にいる人が鍵穴からのぞいています。
マルタ騎士団の館 建造物
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ここまでずいぶん歩いたので相当疲れていましたが、頑張って、最寄り地下鉄駅のチルコマッシモまでこんな下り坂を歩きました。
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下り坂を降りると、こんな通りに出ました。
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やっと地下鉄チルコマッシモ駅に到着し、テルミニ駅に戻りました。そこでバルベリーニ駅に行くためにA線に乗り換えようとした時のことです。乗り換え案内に従って、人通りの少ないテルミニ駅構内を歩いていると、突然小柄な女性が英語で「そちらは工事中で通れないからこのエレベータに乗って。その方が近いから。」と通せんぼをするようにエレベータに導きました。先に肉付きの良い別の女性が乗り、私が乗り、ベビーカーを押した子供連れの女性が乗り、最後に夫が乗りました。が、なぜかエレベータは動きません。先に乗った女性が私にもっとこっちに詰めろと手で合図するので、馬鹿な私はドアが閉まらないからだと思い、素直に寄っていきました。まだドアは閉まりません。そのうちバッグに何か違和感を感じました。私のバッグの上に先に乗った女のスカーフがかかっていました。思わず日本語で「何してるの!」と叫びスカーフを払いのけました。バッグのファスナーが半分開いていました。その女は手をあげたり、ポケットの中から自分のスマホを出したりして何もしていないとアピールしました。中を確認すると確かに何も取られてはいません。まあ、バッグの中にはファスナー付きポケットに小銭が少しとペットボトル、スマホがあるだけで、カードなど大事なものは首から下げたポシェットで服の下に隠していました。しかし、腹が立つやら恐ろしいやら自分のあほさ加減にあきれるやら・・。後で考えると、みんなグルだったのです。工事中だと嘘を言ったり、大きなベビーカーでぎゅうぎゅう押したり。親切そうに話しかけられても油断してはいけないと思っていたのに、見事に引っ掛かりました。くやし~!これが2回目のスリとの遭遇です。
チルコ マッシモ 史跡・遺跡
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何も取られなかったのでやれやれです。今度は気を付けるぞ。
地下鉄A線バルベリーニで下車し、バルベリーニ宮(国立古典絵画館)へ。ここがローマパスで入場した2か所目です。
バルベリーニ宮(国立古典絵画館) 城・宮殿
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フィリッポリッピ「タルクイニアの聖母」
バルベリーニ宮(国立古典絵画館) 城・宮殿
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ラファエロが恋人を描いたといわれる「フォルナリーニ」
バルベリーニ宮(国立古典絵画館) 城・宮殿
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ホルバイン「ヘンリー8世の肖像」
バルベリーニ宮(国立古典絵画館) 城・宮殿
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カラヴァッジョ「ナルキッソス」
バルベリーニ宮(国立古典絵画館) 城・宮殿
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カラヴァッジョ「ホロフェルネスの首を切るユーディット」
1階は15世紀までの宗教画、2階は16世紀からのイタリア絵画、3階はバロック期以降の作品。人も少なくじっくり鑑賞することができました。
中で働いている人たち、日本では考えられないくらい自由に同僚とおしゃべりしていました。質問には親切に応対してくれましたが、まじめに働いているかといえば、?ですね。これがイタリア流?バルベリーニ宮(国立古典絵画館) 城・宮殿
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夕食はテルミニ駅のフードコートで。野菜、生ハム、チーズや卵などいろいろ盛ってあるお皿があったのでそれにしました。おいしかった。
ホテルへ帰る途中、ジェラートを買い食べながら帰りました。ローマ観光1日目が終わりました。今日はこの旅行で一番長く歩きました。歩数計を見ると3万歩以上でした。疲れました。明日の朝は早くから行動予定なので早く寝ました。ローマ編②に続きます。https://4travel.jp/travelogue/11400102
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この旅行記へのコメント (2)
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- マダムKさん 2023/08/31 11:31:34
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- 西のマーガレットさま
初めまして。
来年イタリア旅行を計画しています。
私が行きたいと思っているところが、網羅されていてとても勉強になります。
有難いです。
そして、中欧もいらしているのですね。
ここにも行きたいと思っていますが、個人では難しいかなと考えていました。
私のあこがれの楽友協会にもいらしたんですね。
羨ましいです。
西のマーガレットさんの旅行記は、行きたいところがたくさんあるので、ちょこちょこお邪魔します。
宜しくお願いします(⌒∇⌒)
K
- 西のマーガレットさん からの返信 2023/09/06 09:48:50
- RE: イタリアの旅
マダムK 様
こんにちは、お返事が遅くなり失礼いたしました。
イタリアは予想に反し本当に素敵でした。スリもいましたが、たくさんの人に親切にしていただき、思い出深い旅となりました。北側もまだ行きたいところがあるのですが、次回イタリアに行くとしたら、南側を回りたいと考えています。
マダムK様は毎月のように旅に出ておられるのですね。うらやましいです。また、それをすぐに旅ブログに載せられるところがすごいなと敬服いたします。
来年はイタリア旅行を計画されておられる由、是非楽しんでいらしてください。
私もブログを読んで次回の旅の参考にさせていただきます。よろしくお願いします。
西のマーガレット
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