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バトン・ゴンパを昼過ぎに出発し、青海省のペマに向かいます。ペマはアムド・ゴロク地方の最深部だけあってディープなチベット世界が広がっており、特に山一面にびっしりと広がるタルチョー群には度肝を抜かされました。<br /><br />以下、日程です。<br />4/28(土) 関空→杭州→成都<br />4/29(日) &lt;BUS&gt;成都→観音橋泊<br />4/30(月) &lt;包車&gt;観音橋→トゥジェ・チェンポ・ゴンパ(観音廟)→宗科郷加斯満村(日斯満巴民居)→修卡懸天藏寨→シリンカル・ゴンパ(曽克寺)→米郎寨→ザムタン泊(壌柯鎮)<br />★5/1(火) &lt;包車&gt;ザムタン→ザムタン・ゴンパ(中壌塘郷)→バトン・ゴンパ(棒托寺)→班前村→★ヤルタンジャ・ゴンパ(阿什姜寺)→★ジャンリタン・ゴンパ(江日堂寺)→ペマ(班瑪)→タルタン・ゴンパ(白玉達唐寺)→白玉郷泊<br />5/2(水) &lt;包車&gt;白玉郷→年保玉則→チクディル(久治)→ダロン・ゴンパ(徳合隆寺)→ンガワ泊(アバ阿壩)→セー・ゴンパ→キルティ・ゴンパ<br />5/3(木) &lt;包車&gt;ンガワ→ナルシ・ゴンパ→トクデン・ゴンパ→デキ・ゴンパ(徳格郷)→アムチョク・ツェンニ・ゴンパ(査理郷)→神座村→ガルチン・ゴンパ→ンガワ泊<br />5/4(金) &lt;BUS&gt;ンガワ→マルカム→チョクツェ泊(卓克基鎮)<br />5/5(土) チョクツェ→&lt;BUS&gt;マルカム→成都泊(武候祠、藏街)<br />5/6(日) 成都→青島→関空

東チベット ゴロク・アバの旅(6)~ペマ ジャンリタン・ゴンパ(江日堂寺)~

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2018/05/01 - 2018/05/01

336位(同エリア775件中)

トンガリキ

トンガリキさん

バトン・ゴンパを昼過ぎに出発し、青海省のペマに向かいます。ペマはアムド・ゴロク地方の最深部だけあってディープなチベット世界が広がっており、特に山一面にびっしりと広がるタルチョー群には度肝を抜かされました。

以下、日程です。
4/28(土) 関空→杭州→成都
4/29(日) <BUS>成都→観音橋泊
4/30(月) <包車>観音橋→トゥジェ・チェンポ・ゴンパ(観音廟)→宗科郷加斯満村(日斯満巴民居)→修卡懸天藏寨→シリンカル・ゴンパ(曽克寺)→米郎寨→ザムタン泊(壌柯鎮)
★5/1(火) <包車>ザムタン→ザムタン・ゴンパ(中壌塘郷)→バトン・ゴンパ(棒托寺)→班前村→★ヤルタンジャ・ゴンパ(阿什姜寺)→★ジャンリタン・ゴンパ(江日堂寺)→ペマ(班瑪)→タルタン・ゴンパ(白玉達唐寺)→白玉郷泊
5/2(水) <包車>白玉郷→年保玉則→チクディル(久治)→ダロン・ゴンパ(徳合隆寺)→ンガワ泊(アバ阿壩)→セー・ゴンパ→キルティ・ゴンパ
5/3(木) <包車>ンガワ→ナルシ・ゴンパ→トクデン・ゴンパ→デキ・ゴンパ(徳格郷)→アムチョク・ツェンニ・ゴンパ(査理郷)→神座村→ガルチン・ゴンパ→ンガワ泊
5/4(金) <BUS>ンガワ→マルカム→チョクツェ泊(卓克基鎮)
5/5(土) チョクツェ→<BUS>マルカム→成都泊(武候祠、藏街)
5/6(日) 成都→青島→関空

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  • バトン・ゴンパを昼過ぎに出発し青海省のペマに向かいます。四川省と青海省の省境の公安でチェックに引っかかり、公安からはペマの観光は可能だが宿泊は出来ないと伝えられました。ここからペマを通り過ぎチクディル(久治)までは7~8時間はかかるので急いで出発します。途中、灯塔寺が川向かいに見えましたが、入場せずに写真撮影だけに留めました。

    バトン・ゴンパを昼過ぎに出発し青海省のペマに向かいます。四川省と青海省の省境の公安でチェックに引っかかり、公安からはペマの観光は可能だが宿泊は出来ないと伝えられました。ここからペマを通り過ぎチクディル(久治)までは7~8時間はかかるので急いで出発します。途中、灯塔寺が川向かいに見えましたが、入場せずに写真撮影だけに留めました。

  • 灯塔寺。

    灯塔寺。

  • 灯塔寺の巨大マニ車。間近から見上げたかったなあ。

    灯塔寺の巨大マニ車。間近から見上げたかったなあ。

  • しばらく行くと、雰囲気の良さそうな村が見えたので止まってもらいます。班前村という場所でした。

    しばらく行くと、雰囲気の良さそうな村が見えたので止まってもらいます。班前村という場所でした。

  • 馬可河の対岸の山の中腹に班前寺が見えます。

    馬可河の対岸の山の中腹に班前寺が見えます。

  • 班前寺。

    班前寺。

  • 班前村を少し散策しました。

    班前村を少し散策しました。

  • 班前村の民居。ザムタンで見られるバルコニーを有しており、土塀ではなく石積み造りの様式です。

    班前村の民居。ザムタンで見られるバルコニーを有しており、土塀ではなく石積み造りの様式です。

  • 牛の散歩。

    牛の散歩。

  • ペマが近づいてきた所で、3時頃にヤルタンジャ・ゴンパ(阿什姜寺)に立ち寄りました。バトン・ゴンパからは約3時間の道のりです。

    ペマが近づいてきた所で、3時頃にヤルタンジャ・ゴンパ(阿什姜寺)に立ち寄りました。バトン・ゴンパからは約3時間の道のりです。

  • ヤルタンジャ・ゴンパ(阿什姜寺)。

    ヤルタンジャ・ゴンパ(阿什姜寺)。

  • ヤルタンジャ・ゴンパ(阿什姜寺)。

    ヤルタンジャ・ゴンパ(阿什姜寺)。

  • ヤルタンジャ・ゴンパの入口近くには、ザムタン様式のチョルテンが林立しています。

    ヤルタンジャ・ゴンパの入口近くには、ザムタン様式のチョルテンが林立しています。

  • ヤルタンジャ・ゴンパのチョルテン。

    ヤルタンジャ・ゴンパのチョルテン。

  • ヤルタンジャ・ゴンパのチョルテン。

    ヤルタンジャ・ゴンパのチョルテン。

  • このチョルテンのブッダアイは三ツ目を有しており、眉毛も濃くて特徴的でした。

    このチョルテンのブッダアイは三ツ目を有しており、眉毛も濃くて特徴的でした。

  • 三ツ目のブッダアイ。

    三ツ目のブッダアイ。

  • チョルテンが立ち並ぶ境内でツァツァを作っている女性がいました。ツァツァとは泥を固めて作った小さな仏塔を指し、チョルテンや祠などに奉納します。

    チョルテンが立ち並ぶ境内でツァツァを作っている女性がいました。ツァツァとは泥を固めて作った小さな仏塔を指し、チョルテンや祠などに奉納します。

  • こねた粘土を筒状の型枠に入れて固めます。

    こねた粘土を筒状の型枠に入れて固めます。

  • 型枠から取り出したのが、こちらのツァツァです。

    型枠から取り出したのが、こちらのツァツァです。

  • 型で固めた粘土に白ペンキを塗って乾燥させます。

    型で固めた粘土に白ペンキを塗って乾燥させます。

  • 天日干しで乾燥させて完成です。

    天日干しで乾燥させて完成です。

  • 3時20分頃にジャンリタン・ゴンパ(江日堂寺)に到着。

    3時20分頃にジャンリタン・ゴンパ(江日堂寺)に到着。

  • このジャンリタン・ゴンパ(江日堂寺)はニンマ派の僧院で、境内の小高い丘にはニンマ派開祖のグル・リンポチェの宮殿であるサンドペルリを模した宮殿状のチョルテンがそびえ立っています。

    このジャンリタン・ゴンパ(江日堂寺)はニンマ派の僧院で、境内の小高い丘にはニンマ派開祖のグル・リンポチェの宮殿であるサンドペルリを模した宮殿状のチョルテンがそびえ立っています。

  • その宮殿チョルテンの周りには古いチョルテンが立ち並んでいます。

    その宮殿チョルテンの周りには古いチョルテンが立ち並んでいます。

  • この寺のチョルテンは石積みで作られており、特に何かで固めている訳ではなく、石がむき出しの状態で積まれています。

    この寺のチョルテンは石積みで作られており、特に何かで固めている訳ではなく、石がむき出しの状態で積まれています。

  • ジャンリタン・ゴンパ(江日堂寺)のチョルテン。

    ジャンリタン・ゴンパ(江日堂寺)のチョルテン。

  • 石を積み上げただけで作られていて、素朴な感じがとても魅力的に感じます。

    石を積み上げただけで作られていて、素朴な感じがとても魅力的に感じます。

  • 石積み造りのチョルテンの塔身。

    石積み造りのチョルテンの塔身。

  • 中には崩れてしまったチョルテンもありました。

    中には崩れてしまったチョルテンもありました。

  • 石積み造りのチョルテン。

    石積み造りのチョルテン。

  • サンドペルリを模した宮殿チョルテン。残念ながら中には入れませんでした。

    サンドペルリを模した宮殿チョルテン。残念ながら中には入れませんでした。

  • マニ石が山となって積まれていました。

    マニ石が山となって積まれていました。

  • チョルテンの塔身の半分がマニ石で埋まっていました。

    チョルテンの塔身の半分がマニ石で埋まっていました。

  • マニ石に埋もれるチョルテン。

    マニ石に埋もれるチョルテン。

  • マニ石に埋もれるチョルテン。

    マニ石に埋もれるチョルテン。

  • チョルテンの脇で数名のチベッタンがマニ石を彫っていました。

    チョルテンの脇で数名のチベッタンがマニ石を彫っていました。

  • マニ石を彫る親子。

    マニ石を彫る親子。

  • 先の尖った金槌でマニ石を彫っています。

    先の尖った金槌でマニ石を彫っています。

  • マニ石を彫るチベッタン。

    マニ石を彫るチベッタン。

  • ゴンパの境内にはテントがいくつも張られていて、その前でマニ石を彫っています。先ほどマニ石を彫っていた彼らも、これらのテントに泊まり込んで終日マニ石彫りに専念しているのでしょう。

    ゴンパの境内にはテントがいくつも張られていて、その前でマニ石を彫っています。先ほどマニ石を彫っていた彼らも、これらのテントに泊まり込んで終日マニ石彫りに専念しているのでしょう。

  • 30分ほど観光しジャンリタン・ゴンパを後にします。

    30分ほど観光しジャンリタン・ゴンパを後にします。

  • ジャンリタン・ゴンパからすぐ近くにあるペマのメインイベントのタルチョー群に向かいます。このタルチョー群はペマの街からほど近い道路際に位置しており、山肌一面にびっしりとタルチョーが広がっていて、最初に目に入った時はあまりにも現実離れした光景に言葉を失いました。

    ジャンリタン・ゴンパからすぐ近くにあるペマのメインイベントのタルチョー群に向かいます。このタルチョー群はペマの街からほど近い道路際に位置しており、山肌一面にびっしりとタルチョーが広がっていて、最初に目に入った時はあまりにも現実離れした光景に言葉を失いました。

  • 山肌一面に広がるタルチョー群。

    山肌一面に広がるタルチョー群。

  • 山肌一面に広がるタルチョー群。

    山肌一面に広がるタルチョー群。

  • 花道のように道の両脇に立てられているタルチョー群に入ります。

    花道のように道の両脇に立てられているタルチョー群に入ります。

  • 両側がタルチョーの壁となった道が山の麓まで続いていました。

    両側がタルチョーの壁となった道が山の麓まで続いていました。

  • タルチョーで作られたチョルテン。

    タルチョーで作られたチョルテン。

  • この花道を抜けてタルチョー群の中に足を踏み入れます。あたり一面にびっしりと広がるタルチョー群は、この世のものとは思えないほど現実離れした風景でした。

    この花道を抜けてタルチョー群の中に足を踏み入れます。あたり一面にびっしりと広がるタルチョー群は、この世のものとは思えないほど現実離れした風景でした。

  • タルチョー群の中を歩きまわるだけで、テンションが上がってしまいます。

    タルチョー群の中を歩きまわるだけで、テンションが上がってしまいます。

  • 山の斜面にはタルチョーのチョルテンがいくつも張られていました。

    山の斜面にはタルチョーのチョルテンがいくつも張られていました。

  • タルチョー群の向こうに立ち並ぶチョルテン。

    タルチョー群の向こうに立ち並ぶチョルテン。

  • このタルチョーは白色を基調としていて、一直線にのびた干し台に幾重にも巻きつけてられています。まるで手延べそうめんの天日干しのようです。

    このタルチョーは白色を基調としていて、一直線にのびた干し台に幾重にも巻きつけてられています。まるで手延べそうめんの天日干しのようです。

  • タルチョー通りを抜けると一面のタルチョーが眼下に広がりました。これほどの風景はチベット文化圏を広く旅して来ましたが、これまで目にしたことはありません。

    タルチョー通りを抜けると一面のタルチョーが眼下に広がりました。これほどの風景はチベット文化圏を広く旅して来ましたが、これまで目にしたことはありません。

  • 山の裾野に広がるタルチョー群。

    山の裾野に広がるタルチョー群。

  • タルチョー群を抜けると、古びたチョルテンの脇の小さなお堂の前に作業場があり、覗いてみると鳥葬場でした。

    タルチョー群を抜けると、古びたチョルテンの脇の小さなお堂の前に作業場があり、覗いてみると鳥葬場でした。

  • この鳥葬場(天葬)では、職人が遺体を解体し鳥が食べやすいように細かく砕かれます。遺体を置く石の台が黒光りしていました。鳥葬台のお堂からはお祈りがスピーカーで流されていて、それが更に異世界にいるような感覚になってきます。

    この鳥葬場(天葬)では、職人が遺体を解体し鳥が食べやすいように細かく砕かれます。遺体を置く石の台が黒光りしていました。鳥葬台のお堂からはお祈りがスピーカーで流されていて、それが更に異世界にいるような感覚になってきます。

  • 鳥葬で使用する斤やハサミなどが無造作に置かれていて、血痕の痕が生々しく残されていました。

    鳥葬で使用する斤やハサミなどが無造作に置かれていて、血痕の痕が生々しく残されていました。

  • 鳥葬台の前に残されていた人骨。

    鳥葬台の前に残されていた人骨。

  • 鳥葬台を少し上がるとタルチョー群の絶景が広がっていました。

    鳥葬台を少し上がるとタルチョー群の絶景が広がっていました。

  • 眼下に広がるタルチョー群の絶景。

    眼下に広がるタルチョー群の絶景。

  • おびただしいほどの量で埋め尽くされたタルチョー群。

    おびただしいほどの量で埋め尽くされたタルチョー群。

  • おびただしいほどの量で埋め尽くされたタルチョー群。

    おびただしいほどの量で埋め尽くされたタルチョー群。

  • 鳥葬場とチョルテン。

    鳥葬場とチョルテン。

  • 山裾に広がる一面のタルチョー群。

    山裾に広がる一面のタルチョー群。

  • タルチョーのチョルテン。

    タルチョーのチョルテン。

  • 五色のタルチョーをカラフルに色分けして、円すい形に張りめぐらした美しい造形です。

    五色のタルチョーをカラフルに色分けして、円すい形に張りめぐらした美しい造形です。

  • 幾重にも張り巡らせたタルチョー。

    幾重にも張り巡らせたタルチョー。

  • タルチョーのチョルテンの中に入って見ました。ひだ状に張り巡らしたタルチョーに日の光が差して、様々な色合いが醸し出されており、とても美しい空間が広がっています。。

    タルチョーのチョルテンの中に入って見ました。ひだ状に張り巡らしたタルチョーに日の光が差して、様々な色合いが醸し出されており、とても美しい空間が広がっています。。

  • タルチョーのチョルテンの中の美しい空間。

    タルチョーのチョルテンの中の美しい空間。

  • ひだ状に張り巡らされたタルチョー。

    ひだ状に張り巡らされたタルチョー。

  • 山裾に広がるタルチョー群。

    山裾に広がるタルチョー群。

  • チョルテンとタルチョー。

    チョルテンとタルチョー。

  • 五色のタルチョーがまるでナイアガラの滝のように長くぶら下げられています。

    五色のタルチョーがまるでナイアガラの滝のように長くぶら下げられています。

  • 山の斜面の一面に広がるタルチョー群。

    山の斜面の一面に広がるタルチョー群。

  • タルチョー群とチョルテン。

    タルチョー群とチョルテン。

  • タルチョーで一面覆われた神山。青空であれば、もっと美しい絶景が広がっていたことでしょう。

    タルチョーで一面覆われた神山。青空であれば、もっと美しい絶景が広がっていたことでしょう。

  • 山肌一面に広がるタルチョー群。

    山肌一面に広がるタルチョー群。

  • このタルチョー群には圧倒されまくりです。

    このタルチョー群には圧倒されまくりです。

  • 山肌一面に広がるタルチョー群。

    山肌一面に広がるタルチョー群。

  • 時間が無いにもかかわらず、このペマのタルチョー群の観光に45分もかけてしまいました。このタルチョー群には圧倒されっぱなしでもっと滞在したかったのですが、時間も無いので後ろ髪を引かれながらも4時半過ぎに出発します。

    時間が無いにもかかわらず、このペマのタルチョー群の観光に45分もかけてしまいました。このタルチョー群には圧倒されっぱなしでもっと滞在したかったのですが、時間も無いので後ろ髪を引かれながらも4時半過ぎに出発します。

  • ペマの街の入口にそびえる巨大なチョルテン。

    ペマの街の入口にそびえる巨大なチョルテン。

  • ペマ(班瑪)の大通り。宿泊できないのが残念です。

    ペマ(班瑪)の大通り。宿泊できないのが残念です。

  • ここから宿泊予定のチクディル(久治)まで4時間はかかるので、軽く夕食をいただきます。ここからのドライブを考えると先が思いやられます。

    ここから宿泊予定のチクディル(久治)まで4時間はかかるので、軽く夕食をいただきます。ここからのドライブを考えると先が思いやられます。

  • 蘭州牛肉面。なかなかの美味でした。夕方5時にペマを出発しました。

    蘭州牛肉面。なかなかの美味でした。夕方5時にペマを出発しました。

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