2018/04/29 - 2018/04/30
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chibi-monさん
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2018年4月27日~2018年5月6日
これから行かれるかたの参考になれば幸いです。
★2018年4月29日(日)
メルク、メルク修道院、ドナウ川を下りクレムスへ。
クレムスは見るところがあまり無いなど書かれているのを見たことがありますが・・・素敵な街でした。
夜は、昨日に引き続きウィーン・コンツェルトハウスでウィーン交響楽団を聴きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
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6時30分発でメルクへ向かいます。ヴァッハウチケットを到着日に中央駅の窓口で購入済み。ドナウ川下りは一番天気のいい日に行きたかったので、旅行前の事前購入しませんでした。天気予報をみて29日から1日の間に行く予定に・・・ところがどの日でも晴れ予報で。今年は天気に恵まれました。
しかし、昨晩は、コンツェルトハウスへ行きホテルにもどったのが22時半ころ。そして朝6時半出発ですから、このスケジュールは一人旅じゃなきゃできませんね。。同行者がいたらクレームを言われ嫌われてしまいます。 -
中央駅構内のパン屋さんで朝食調達(^^)/ 構内には、パン屋さんもスーパーもあります。
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メルクへ行く車内、休日の早朝はガラガラです。レイルジェットです。
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朝食。駅ナカのスーパーのほうが安いコーヒーやカプチーノがあると思います。以前1ユーロでこのカップ1杯買った覚えがあります。でもあちこち買いに行く余裕が無いので、パン屋さんで買いました。
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乗り換え駅St.Pölten Hbfにて、同じように急ぐ人に着いていく。でも、OBBのアプリで乗り換えの番線は確認済みです。アプリが便利です。
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乗り換えたローカルな電車もガラガラ。
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メルク駅につきました。まだ8時前です。
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メルク駅
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駅の正面の道をまっすぐ歩いていくと修道院が見えてきます。
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いろいろなところから抜粋しました・・。
「11世紀の初めから、メルクは オーストリアのバーンベルク家の中心地でした。当時メルクは、バーンベルク家の主な埋葬場であり、1014年以降は聖人コロマンの墓所にもなった。メルク修道院には、バーンベルク一族の墓所がある・・・・
1089年より、メルク修道院ではベネディクト派教団が生活していた。それ以前には、バーンベルク王家の主要城塞が置かれていたと考えられている」 -
修道院が見える方向へ道なりに行きまーす。
「・・・15世紀初期、ヨーロッパにおける教会分裂を終結させ、改革をもたらすべき公会議開催の気運が高まった。そして、会議は1414年コンスタンツで実現された。ベネディクト派修道院の改革が決議された。メルクを改革の起点とする提案が認められてた。他の修道院から修道士がメルクを訪れ、改革のための視察をした。メルクは、オーストリアと南ドイツ全域に広がる「メルク改革」と呼ばれる大規模な修道院改革の起点となった・・・」メルク修道院 寺院・教会
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途中に教会がありました。
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日曜日だからか既に開いていました。ちょっと拝見させてもらいました。
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街の広場へ出てきました。ずーっと修道院が見えています。
「・・・・1700年、圧倒的な大多数により若干30歳のベルトルド・ディートマイヤが修道院長に選ばれた。彼の目標は、修道院の宗教的・科学的・政治的な意味をその新築によって強調させることだった。そして同様の精神を持つ建築士ヤコブ・ブランタウアーを見出し、(今日見られるバロック建築は)1702年から1736年にかけて、ヤコブ・ブランタウアーの設計により建設された・・・」 -
まだ8時前なので人がいなくていい感じです。カフェはまだ空いていないけど、これからメルク修道院を見て、11時にドナウ川下りのボートに乗って、クレムスヘ行き、そこでも散策する予定なので、早目の行動です。夜はまたコンサートへ行くので、13時半の次のボートだと、クレムスの観光時間がありません。
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メルク旧市街の中心地らしい広場
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同行者がいたら、顔を出して撮りっこするところだけど。。。こういう時、一人旅はつまらないですが(笑
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途中、「Stift Melk 」と書かれた標識があちこちに出てるので、そちらのほうへ入って行きました。ゆるやかな階段になっていて上りました。
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「・・・マリア・テレジアの時代から徐々に広まり始めた啓蒙専制主義が神聖ローマ皇帝ヨーゼフ2世統治下で表面化し、1780年から1790年にかけて、オーストリアの修道院をたくさん接収したり解散させたが、メルク修道院は、聖堂区の司教活動や学校などの国家にとって重要な役目を請け負っていたため免れることが出来た
1938年、国家社会主義ドイツ労働者党によるオーストリア併合の時代、メルク大修道院の大部分と学校は国家に接収された。国家社会主義者による完全閉鎖が懸念されたが、修道院はこの脅威をくぐり抜けた。修道院は大戦とその後の占領でも生き残り続けました。 第二次世界大戦後、学校は修道院に戻されました」 -
8:00過ぎに着いてしまいました。入って左側にあるチケット売り場に行くと、8時半からねって言われてしまった。早く着きすぎました。8時半にヴァッハウチケットの引換券を入場券に変えます。
メルク修道院 寺院・教会
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入り口の門の上
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内部は撮影禁止。ここでストップです。
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教会の後に、テラスにでます。さっき通って来た教会が見えます。
日曜だったので修道院内部の教会はミサ中で大勢おられました。そのため、前のほうへ(祭壇のほうへ)行けませんでした。後ろからしばらく眺めていました。教会が目的のかたは日曜は避けたほうがよさそうです。 -
ドナウ川を見下ろす素晴らしい景色
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まだ修復中なのは残念でした。
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このテラスにしばらくいたい。。。この後、図書館に入るのですが、そこに入ると逆方向には戻れないシステムのようです(図書室内側からは出られないセキュリティのようでした)。ここにしばらくいたい場合は急いで図書室に入らないほうが良さそうでした。この後、図書室に入って内部観光は終了でした。
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メルク修道院の図書館
公式ページよりお借りしました。 -
中庭に出られました。
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中庭からも、もう一度眺めが見れました。
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11:00発のドナウ川下りクルーズに乗るためメルクの街の中へ戻ります。
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朝一通った広場でテレビ?映画?の撮影をしていました。通行人は中に立ち入らないように言われていました。春なのに、真赤なウールのコートを着て、ブーツをはいているオーストリアの女優さん。
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船着き場の案内を発見、この方向へ。
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右側へ進みます。左側は大型客船クルーズのようです。
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メルク修道院から10-15分くらい歩いて乗り場に来ました。
標識が出ていますのでそれに従って。 -
ここで、ヴァッハウチケットのboatと書かれたチケットをクルーズチケットに変えます。因みに、ブァッハウチケットは3枚チケットがもらえます。修道院、列車、ボートってそれぞれ書いてありました。
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11時発の船がすでに止まっています。あと10分くらいで出発でした。
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2社就航していますが、11時発はDDSG社のみ。
ドナウ川遊覧船(DDSG) 船系
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船首の方に座ってしまいました。暑くて飲み物が飲みたくて。
このクルーズ、この時期だと結構寒いっていう情報も読んでたので天気のいい日に乗りたかったのですが、予定以上に暑い日に当たってしまいました(笑 -
メルク修道院に別れを告げます。出来たら写真を撮らせてほしかったよ!
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マンゴージュース(^^)/
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こっちも注文してしまった、アプリコットのパフェ。アプリコットが大好きで・・。これはおいしかったです。
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船からの景色、ブドウ畑ですかね。
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お土産物も売ってるみたいでした。
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アプリコットジュースですね。名産だったんですね。パフェがおいしかったわけです。
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11時発で1時間半後にクレムス着。あと40分くらいのデルシュタイン手前の位置で、ランチを食べておかないとクレムスではレストラン開いてないなあーと思い始め。。船内でランチを取ることに。大好きなシュニッツェルです。丁度良い大きさで良かった。サラダも付いてきました。シュニッツェルにジャムが欲しいところでしたが。船内の食事も美味しかったです。ただ、船内での精算はCashオンリーで、注意が必要です。ユーロを持ってたから良かったけど少し慌てました。
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テーブル席から眺めるデルシュタインの街。19時半からコンサートの予定を入れていなければ降りたと思う。デルシュタインからクレムスまでバス、それに今日は日曜日でしたので、途中下車は止めにしました。
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デルシュタインの城跡
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クレムスへ到着。下船してクレムスの街中を目指し歩きます。
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川沿いから表通りの大きい道路に出て右方向へ歩いて行きます。クレムス駅まで徒歩15分くらい。まっすぐ歩いていって、街中らしくなってきたら右に曲がると駅付近になります。
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まっすぐ歩いていく。
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途中で、右側に曲がりまっすぐ通りを行くとクレムス駅が現れた。駅前はカフェがあり人が大勢座ってくつろいでいました。でも、日曜なので、お店も殆ど開いてなくて静かな雰囲気でした。
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駅前のモニュメント
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駅前の通りのアイスクリーム屋さんに人がいっぱい。皆な半袖。暑いんです・・・。
まだ4月とは思えない。 -
この旅行中、アイスクリームばっかり食べてた気がします。夏の旅行みたいです。
去年のGWの4月30日(この1年前)にグラーツに行ったのですが、薄手のダウンを羽織ってましたよ。今年はどうなっちゃったんだろう・・・。 -
駅前の通りから大きな通りに出て反対側へ渡ると、歩行者専用の道路になってました。ここがメインストリートらしいです。左側へ行くと門があります。
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道路の絵柄も面白い。
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駅から歩いてくると歩行者専用のメインストリートに当たります。そこから左へ曲がってまっすぐに歩いていくと・・・
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シュタイナー門が見えて来ました。日曜なので人も多くなくいい雰囲気です。お店が休みなのがさみしいですが。
シュタイナー門 モニュメント・記念碑
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門をくぐって反対側から。こちら側に市民公園がありました。
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メインストリートから途中で右に曲がると、高台に教会が見えてきます。
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こんな階段を上って教会へ。
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内部です。
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日曜なのでお店が空いていませんでしたが(カフェ以外)、ここはワインの産地、ワインショップもあったようです。のどかで素敵な街でした。
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駅前にお菓子屋さんもあります。カフェを併設しているせいか、こちらは開いていました。
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また同じルートで中央駅へ戻りました。
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中央駅の裏側の出口付近にイートインコーナーがあり、そこに入っているケバブとピザの店で夕食を調達。コンサートに行くので時間が無くてレストランに入れないのです。ここのピザは美味しい、安い(他の駅でも見たのでチェーン店みたい)。コーラかファンタなども飲み物とセットで3.5ユーロです。ホテルが目の前なのでテイクアウトしました。
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今晩も中央駅裏の停留所からトラムDに乗ってコンチェルトハウスへ。
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トラムの絵が素敵です。
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今日はウィーン交響楽団です。
結構暑かったこの日、とうとう上着はホテルに置いてきました。
しかし、さすが、男性客は上着を脱がず聴いている方ばかりでした。正装なんです。
日本人の男の子?長袖Tシャツみたいな子が結構いました。せめて襟のあるシャツを着てきましょうね・・・。コンツェルトハウス 劇場・ホール・ショー
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プログラム:
歌曲は苦手なんだけど、ウィーン響を聴きたかったので妥協しました。
(だからオペラのほうは興味がなくて・・・)
Wiener Symphoniker / Schade / Manacorda
Sunday , 29 April 2018
19:30 ? ca. 21:30
Großer Saal
Event has already taken place
Performers
Wiener Symphoniker
Herren der Wiener Singakademie, Chor
Michael Schade, Tenor
Antonello Manacorda, Dirigent
Programme
Felix Mendelssohn Bartholdy
Ouverture ?Die Hebriden / Fingalshöhle? op. 26 (1829-1833)
Robert Schumann
Symphonie Nr. 1 B-Dur op. 38 ?Frühlingssymphonie? (1841)
***
Johannes Brahms
Rinaldo. Kantate op. 50 für Tenor, Männerchor und Orchester (1863-1868) -
ロジェの3列目です。隣に椅子がありません。一人旅なので気楽で良かったです。購入時、サイドの仕切りが邪魔をして見えないのではないかと心配しましたが、全くそんなことはありませんでした。良く見えました!2列目はどうなんだろうと思って座ってみましたが、こちらも仕切りは邪魔をしていませんでした。3列目は5,000円くらいの席です、C席くらいだったと思います。東京だったらおそらくS席扱いで30,000円でしょうか。チケット高すぎですね。
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終演時です。
右から指揮者マナコルダとテノール歌手ミハエル・シャーデ(Michael Schade) -
昨日のロッテルダム響も凄いと思ったけど、今日はもっとレベルが高かったです。最後がすっと揃って、毎回なので、それが当たり前。いつも聴いてるのとは別世界でした。
昨年東京で聴いたお友達が、ヴァイオリンが一基かのようにそろっていたって言ってたけど、本当だ~と思いました。
しかし、今日はウィーン響。これでも、ウィーンでは、ウィーン・フィルがまだ上にいるのですから。。(@_@)でした。 -
プログラムは有料です。3.6ユーロだったかな。昨日のロッテルダム響?ユジャ・ワンは2.8ユーロ。本日のウィーン交響楽団の定期のほうが高い。
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