寺院・教会
3.65
メルク 観光 満足度ランキング 1位
3.65
4.0
建物内は全て撮影を認めていないのが、まず 残念。 有料ゾーンは最初いくつもの部屋に渡り宝物の展示。その後、大理石の広... 続きを読む間、図書室と続きます。左記の2部屋も美しいのですが最終的に教会堂に入ると、それらが前座だったのわかります。 教会堂は金の装飾を効果的に使い、ド派手ではない品格ある内装は素晴らしい。 12時から12時15分の間はミサが行われ、観光客も後方に座って参加することができました。 閉じる
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2019年、母を車いすで連れて行きました。
階段が多く、車いすではいけないと思われている方も多いと思いますが、事前に修道...
続きを読む院に連絡をすれば、エレベーターを使って係の方が案内してくれます。一部見られない所もありますが、図書館、展望テラスを含めほとんどの見どころを見ることができました。
車いすで行く場合は旧市街からは行けません。駅から旧市街に向かい旧市街が見えたら車道に沿って右側に行きぐるりと旧市街を回り込むようにして修道院へ向かいます。かなり距離があったので、駅からタクシーで向かうのがいいと思います。
事前連絡は、メールで車いすで見学したいこと、訪問日とおよその時間、どのようにすればいいかを聞くとお返事がもらえます。
私はチケット売り場で車いすで見学したいと申し出てくださいと言われ、そのようにしたら係の人が来て、必要なところは同行して案内してくれました。
バッハウ渓谷の遊覧船も車いすで大丈夫でした。また、オーストリア国鉄は事前に乗車電車のスケジュールを知らせておくと、自力で乗り降りできない電車（ステップがある）には、車いす車両のところに係の方が来て、電動のリフトを使って乗り降りさせてくれました。多少手数料がかかりますが（日本円で700円程度）、行く先々の駅で助けていただきとても心強かったです。
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投稿日:2020/09/10
７月上旬、ウィーンからザルツカンマーグートへ向かう途中立ち寄りました。
修道院内の見学は４月から１０月は自由見学可能...
続きを読むなので時間を気にせず訪問できます。
見所は数箇所ありますが、図書館、教会、修道院からの眺めが素晴らしく螺旋階段も美しかったです。
ひとつ残念なのが写真撮影が院内は禁止なこと。
時間もあったので庭園散策も楽しみました。
庭園へは、入場券で入場可能。特にガーデンパビリオン内のカフェは今まで見たことないのないような壁画が天井まで続き非常に美しかったです。サロンコンサートも開催されるようなので機会があればあんな空間で音楽を聴いてみたいと思いました。
ランチも兼ねて３時間半ほど居ました。
想像以上に素晴らしく、ウィーンには何度も来ているのにどうしてもっと早く来なかったんだろうかと後悔したほどでした。
今回は７０代の両親と一緒に訪問。両親も非常に感激。３歳児の娘は修道院には全く興味なしでしたが、庭園散策とあまりに素敵なカフェではプリンセス気分で踊り出すほど。
結果的に３世代全員満足の場所となりました♪
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投稿日:2018/07/26
チェコのチェスキ―クルムロフからオーストリアのウィーンに、電車で移動する途中に立ち寄りました。
クチコミを見て、メルク駅...
続きを読む中にコインロッカーがあるというのを見て、スーツケースはそこに預けてメルク修道院まで歩いて行こうと計画していましたが、実際行ってみると、コインロッカーは故障で使えず、スーツケースを引いてなが～～い坂道を引いて行くことになってしまいました。
地図で見るとわずかな距離に思えますが、石畳の坂道はとても歩きずらく、階段を使えば近道になるところも遠回りをしなければなりませんでした。
やっとのことでメルク修道院のチケット売り場にたどり着き、お姉さんに事情を話したら、スーツケースを預かってくれて、ゆっくり見学ができました。
苦労して行ったせいか、修道院はまるで宮殿のように素晴らしく、マリーアントワネットがお嫁入りの際に、ここでお支度を整えて出かけたというのが、よくわかりました。
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投稿日:2019/06/07
2017年の11月4日に訪れました。
アクセス
駅から徒歩15分ほどだと思います。
小高い丘にあるので、徒歩で行...
続きを読むかれる場合は余裕を持ったスケジュールで行かれることをおすすめします。
コストパフォーマンス
コスパを求める施設ではありませんが、館内はカメラでの撮影が不可のため星は4.5にしています。
人混みの少なさ
11月だったのでオフシーズンにさしかかり、人は少なめだったと思います。ヴァッハウ渓谷のボートツアーで周られている方が多かったです。
展示内容
ボリューム盛りだくさんです。
ガイドブックには11〜3月は日に２回しか開催されないガイドツアーに参加しなければ館内を見学することはできないと書かれていたので時間も合わせて訪れたのですが、実際に行ってみると自由見学ができました。
英語やドイツ語のツアーも順次出発しており、それほどスケジュールをきっちりと立てることなく見学できそうでした。
この点は事前にHP等で確認されることをおすすめします。
館内を見学するチケットを見せるところから撮影は禁止になります（途中館内を出てバルコニーのような屋外を歩く箇所などから建物を撮影したり、街並みを撮影することは可能）。
トイレはチケットを見せるところの脇にあり、受付の方に伝えれば貸してくれました。出口までの間にトイレはなく、一旦出口を出るとゲートがあるため再入場できません。
私はチケットオフィスでは日本語のパンフレットを販売していたのでガイドブックを購入し館内を巡りました。
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投稿日:2018/03/04
クリスマスマーケット巡りのドナウ川クルーズに参加した際に、メルクでクリスマスマーケットと世界文化遺産（ヴァッハウ渓谷の文化...
続きを読む的景観）に登録されているメルク修道院を見学しました。
メルク修道院は、オーストリアにある世界的に有名なベネディクト会派の修道院であり、メルクの街やドナウ川を見下ろす高台にあり、ヴァッハウ渓谷に隣接しています。
高台にあるので、初めに船からバスで修道院の入り口まで行き、中庭を通り抜け、その後すぐ左側に見られる皇帝階段を上がって係りが入場券をチェックした後、内部を見学しました。（内部は撮影禁止）
初めにマリア・テレジア女帝と夫のフランツ・シュテファンの肖像画を見た後、ベネディクトについて、修道院の中世の聖遺物箱や、聖人コロマン、修道院の歴史や、バロック時代について、修道院の活動状況などの展示物を見学し、大理石の間（だまし絵のフレスコ画）、メルク修道院バルコニーからの眺め、バロックの素晴らしい図書館、教会の順にみて回りました。
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投稿日:2018/01/07
この夏にオーストリア旅行を計画しています。
メルク修道院にロッカーがあるというのを読んだのですが、このロッカーは少し...
続きを読む大きめのリュックでも入る程度の大きさでしょうか？（バックパッカーですが、飛行機の機内持ち込みができる程度の大きさです。）
もし不可能なら、駅で預けて、もう1度駅まで戻ってからのドナウ遊覧船となるので、お聞きできたらと思います。
よろしくお願いいたいたします。
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メルク修道院について質問してみよう！
メルクに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
EuropeanTravelerさん
ナツメロ大王さん
じゃばらぽん’ｓさん
フルリーナさん
Ｔ．バイソンさん
4oldroseさん
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