2018/04/30 - 2018/04/30
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chibi-monさん
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NHK「旅するドイツ語」の前回のシリーズで別所哲也さんがアイゼンシュタットを訪れていました。
別所さんの回の「旅するドイツ語」は、語学番組なのですが、ウィーン中心部だけでなくて郊外の穴場的な場所まで様々に紹介していて、語学に特別興味がなくても、とっても面白い有益な情報番組でした。
それ以来、アイゼンシュタットに行ってみたくなりました。
アイゼンシュタットはハイドン全開~♪の街でした。しかし、観光地観光地していなくて、そこに生活する人が普通に行きかうような素敵な場所でした。こういう街は、後で思い浮かべて1泊したかなったかな~って必ず思うんですよね(ウィーンのような派手さが好きな人には向かない考えだと思いますが・・・)。
番組の中の別所さんのようにハイドンホールに感動してきました。
★2018 GW 旅行記
その1 ブダペスト
https://4travel.jp/travelogue/11361029
その2 ハイリゲンシュタット
https://4travel.jp/travelogue/11361055
その3 ヴァッハウ渓谷
https://4travel.jp/travelogue/11361161
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
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ショプロンから1回乗り換えてアイゼンシュタットに到着しました。この線路を渡って出口へ。
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アイゼンシュタットの駅の中です。駅は旧市街やエスタルハージィ宮殿から離れていて、15分くらい歩きます。
「旅するドイツ語」では、別所哲也さんはウィーン中央駅に隣接するバスターミナルからバスで到着していました。バスで1時間10分だそうです。バスのほうが旧市街の中にあるバス停に到着しますので便利です。 -
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駅前を真っすぐ歩いていくと・・。
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駅からまっすぐあるくとラウンドアバウトに出た・・。危なかったけど何とか反対側へ渡りました。
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旧市街へ歩いていきます。ラウンドアバウトを背にして、右へ行っても左に行っても旧市街や宮殿に近づいたようです。私はとりあえず右へ行ってみた。
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最初に遠くに宮殿が見えたとき大きなホテルかと思いました(爆)ヒルトン?
この小さな街にヒルトンがあるわけないですね・・。
近づいたら大きな宮殿でした。こんな街中にドーンと現れたので意外だったんですよね。宮殿と地元の暮らしの間があまりにも近いので。でも昔はこの手前の駐車場なんかは宮殿へ続く広ーい道だったのかもしれない。 -
カフェやレストランが並んでいる方向からお城に入りました。向こうにお城の正面が見えてきた。
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数年前までは見学はツアー参加のみだったようですが、現在は個人見学可能です。
ハイドンチケットを購入して個人見学にしました。ただし、ツアーでないと見れないお部屋がたくさんあるようです。
ハイドンチケットで見れるのは、ハイドンホールと以下の2展示でした。 チケットと一緒に展示の内容が書かれた冊子ももらえます。
(以下、アイゼンシュタットのHPより)
ハイドンチケットでは、ハイドン展示会、エスターハージー宮殿の栄光とハイドンホールを見学します。エスターハージー侯爵家の宮廷楽長で会ったハイドンの40年の軌跡をたどるテーマチケットです。
「弦楽四重奏の父」「アンサンブルの名手」と呼ばれるヨーゼフ・ハイドンは、40年以上にわたりエスタ-ハ-ジ-侯爵家に宮廷楽長・作曲家として務めました。ミサ曲、オペラ、交響曲、室内楽やハウスミュージックなどを作曲。なかでも伝説の皇帝カルテットは1797年にここアイゼンシュタットにて初演されました。そのハイドンの軌跡をたどります
ハイドンチケット でご見学いただける内容は
1) Haydn explosiv ハイドン展示会
展開作曲家の各品をマルチメティダステーション、映像での紹介。ロンドン時代の活躍、さらにはその後の作曲者への影響など、この当時から現在までの記録を紹介。当時のオリジナル楽器や、彼を助けたエスターハージー侯爵夫人などについても紹介さています。
2)エスターハージー宮殿の栄光
この展示会では、エスターハージー宮殿と、侯爵家のコレクション展示宮殿の歴史と侯爵家の生活様式を垣間見ます。特に世界唯一最大級のウイーンの銀工房Würthなどの作品で、侯爵家嫡子伝承のエスターハージー銀食器や、世界で最後に残されているの工房G. Briati(ベネチア)の机などが展示されています。 -
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宮殿の入り口の階段です。写真撮影のために2ユーロほど払ってカメラのマークのついた黄色いシールをもらい目立つところに貼っています。チケット売り場のかたが、私がカメラを首からぶら下げているのを見て、「おー、写真チケット必要ね!!」って言ってくれました。そうでないとこのシステムに気付かずに写真が撮れないところでした。これで写真撮影OKです。こういうシステムはいいですね。
無料ならそれは一番いいんですが。前日のメルク修道院みたいに全面禁止なんて全くがっかりします。 -
すぐにハイドンホールでした!感激してます。別所さんも感激してましたっけ。
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天井の絵です。シールを貼っていますのでバチバチ撮ります。
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ハイドンホールと隣接した部屋から始まる、「エスターハージー宮殿の栄光」展示室へ。
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あんまり写真撮ってないですが。。。笑
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次は、ハイドン展示室へ。この入り口は外にあって、行ったん宮殿の外(中庭部分)に出て入りました。ここは、壁紙がポップだったり、展示に工夫があって、音楽よりはアートが好きな人にも楽しめるように工夫されているなあと思いました。4つくらいハイドンに関するテーマがあり展示されていたようです。ロンドン時代のハイドン、ハイドンとオペラ、など・・。
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ここはハイドンの伝記を少しでも頭に入れてる方が楽しめそうです。ちょっと勉強不足ではありました💦
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ハイドンとオペラについての展示コーナー
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ハイドン展示室は、見せ方がとても凝っています。ハイドンがとってもポップです(笑
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ハイドンゆかりの楽器バリトンです!
ハイドンが176曲もエスタルハージィ家の領主様のために、この楽器の演奏用の作曲をしたという。ここはバリトンの中心地だったとのこと。
バリトンは、17-18世紀末ころまで主にオーストリアやドイツで演奏された弦楽器。表側の弦をこすって演奏するだけでなく、後ろに貼られた弦をギターのようにはじいて演奏することもできます(番組より)
「旅するドイツ語」の中でも演奏していていました。チェロとハープ?ギター?が混ざったような面白い形の楽器です。ついに本物が見れました。このハイドン展示室にありました。録画していた番組をまた見返しましたが音色はチェロですね・・。 -
これを書いているす数日前、2018年5月22日にアレクサンドル・トラーゼさんのピアノリサイタルへ行き、ハイドンのピアノソナタ49番を聴きました。美しい曲です。そして聴きながらアイゼンシュタットの風景を思い出しました。これからハイドンを聴くたびに思い浮かべると思います。
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お土産コーナー
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宮殿見学後、地球の歩き方を見たら宮殿庭園の写真が出ています。次はここに行こうとお城の裏側のほうをキョロキョロしてみたのですが、庭らしい場所に繋がる道はありません。
また、チケット売り場に行き、地球の歩き方の写真を見せて行き方を教えてもらいました。宮殿正面の向かって左側に入り口がありますが(正面側はなぜかカフェやレストランが並んでいます)、その左出口から出てすぐ右に曲がって表通りを歩いていきます。少し歩くと公演の入り口があります。 -
入ってすぐのこの池の景色。地球の歩き方の写真の景色です。地元の人がのんびりベンチでくつろいでいます。素敵な宮殿庭園です。
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宮殿の裏側が見えます。
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この庭園も広そうです。これから20時からのコンサートのためにウィーンに戻らなければいけませんが、そうでなければのんびりしたいところでした。
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庭園を後に旧市街を散策することに。宮殿に向かって右方向が旧市街、ハウプト通りに繋がっています。
ハウプト通り (アイゼンシュタット) 散歩・街歩き
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通りの途中にはスーパーもありました。無料のトイレもありました。
この日も暑かったのでスーパーで飲み物を買いました。 -
住んでいる方だと思う、のんびりベンチで談笑していたり、生活がある風景でした。
観光地の感じが無くてとっても素敵。 -
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ハウプト通りから、お城に背を向けて1本右のとおりへ行くとバス通りです。
写真の大聖堂がある通りです。バス停が並んでいますが、大聖堂から一番遠い場所にあるバス停Aがウィーン中央駅へ行く200番のバスのバス停です。 -
ウィーン中央駅へいく200番バスのバス停。ウィーン中央駅が終点です。
他のバス停は待合所があったりするんだけど、この標識があるだけなので最初わかりませんでした。地元の人に教えていただきました。
帰りはこの200番のバスでウィーン中央駅まで帰ります。切符は運転手さんから買います。路線バスのような感じ地元の人の乗り降りが多かったですが快適でした。バスは途中の街の様子なども見れて電車にない楽しみがあります。 -
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ホテルに戻って、お部屋から。隣りのビルの谷間に見えた景色です。
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中央駅裏側のトラム停留所からトラムDラインで。
今日は、楽友協会へ行きます。 -
楽友協会に着きました。表は興奮した?人々でにぎわっています。
ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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今日は、モーツァルト。観光客向けです。これは入り口にあった写真です。
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楽友協会には感激しているのですが。ホールじゅうのハイ状態な状況には参りました。
演奏中でも写真撮り放題、おしゃべりし放題で無法地帯でした。ほとんど、ある特定のアジアの国の方々です・・・。
あと、モーツァルト楽団も編成がやや小編成です。周りのおしゃべりで終始ザワザワしているせいもあるのですが、昨日までのコンツェルトハウスで聴いたような本格的なオーケストラの迫力には欠けます。コンツェルトハウスよりも楽友協会のほうが音響がすばらしいのでしょうが、そこまでわかりませんでした。
でも演奏レベルはすばらしいんです。ただ、歌曲が多いプログラム構成で、そこも好みではなかったです。
ともかく、こう無法地帯の状況を容認しているのでは、普段静かに拝聴しているのが当たり前なクラシックファンにはかなりがっかりだわ・・・と思いました。お勧めしませんかねえ。。 -
でも、楽友協会に入れた、音楽を少しでも聴けたのは感激でした。
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表に出たら観光バスの凄い列。普段クラシックなんて聴かない観光客もたくさんだったのでしょう。このバスの群れをみて納得しました。
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楽友協会はデイリーツアーもやっている様子。こっちのほうが良かったかも(爆
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中央駅方向へ行くつもりがトラムを乗り間違え、オペラ座の夜景を撮って、地下鉄で帰りました。地下鉄を降りてからは直結している中央駅の地下を通り外に出ることなくホテルへ帰りました。
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この旅行記へのコメント (3)
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- パンジーさん 2018/06/19 20:51:33
- また行きたいウィーン
- chibi-monさん
お返事をありがとうございました。
無事にウィーンから帰ってきました。
コンチェルトハウス、私が聴いたのは 時々日本にも来る「サー・アンドラーシュ・シフ」というピアニストでしたが 満員の聴衆はご高齢の方が多くて驚きました。
ひょっとして平均75歳くらい? 私も立派な熟年層ですが(笑)
杖や車椅子の方々も多くて日本とはずいぶん雰囲気が違いました。
ご高齢のカップルや友人と思しき方々があちこちでゆったりと挨拶を交わしており
和やかな雰囲気。地元の方々が多いようでした。
楽友協会は大変でしたね。
あの楽友協会が無法地帯と化すなんて悲しすぎる・・・
私も9年前に オペラ座でモーツァルト楽団をききましたが
その頃は「特定のアジアの国の方々」は多分それほど多くなかったのだと思います。
全然目立たず、平和にウィーンらしいコンサートを楽しみました。
あ、それに私はオペラ好きですので、歌曲はむしろ嬉しかったのです。
別所哲也さんの「テレビでドイツ語」は私も大好きでした。
今回は諸般の事情で動き回れませんでしたが、
アイゼンシュタット、行ってみたかったです。
やはり素敵な街なのですね!
chibi-monさんの旅行記で楽しませていただきました。
パンジー
- chibi-monさん からの返信 2018/06/23 21:23:38
- RE: また行きたいウィーン
- コメントをどうもありがとうございます。
アイゼンシュタット編も見ていただいてありがとうございます。
パンジーさんも別所さんの回の「旅するドイツ語」ウィーン編を見ておられたんですね!
あの番組を見て、私ももう一回ウィーンに行きたい!!と思い始めて今回の旅行に繋がりました。月曜日に行ったので、ハイドンの家に行けなかったのが心残りです(笑)
シフさんのリサイタル!
私が行った時、コンツェルトハウスの玄関にポスターが貼られてたような気がします。
それを見て、こっちに行きたいって思いました(笑)
私は、昨年春の東京公演に1日だけ行き神々しい音色に感激しました。
あのシフさんをウィーン・コンツェルトハウスで!!
きっと素晴らしかったことでしょう!!
- パンジーさん からの返信 2018/06/24 17:55:40
- シフさま
お返事をありがとうございます。
シフさまに反応してまたお便りさせていただきます。
chibi-monさんも 昨年オペラシティの シフ ピアノコンサートに行かれたのですね。
それ、私も一日だけ行きました!
「神々しい音色」ってぴったりですね。ベートーベンのソナタは忘れられません。
ウィーン滞在中に コンチェルトハウスでリサイタルがあると知ったので
幸運に感激しつつ 即、チケットを取りました。
アンコールを数曲弾いてくれた後で、最後は「楽しき農夫」で終わりました。
東京でもそうでしたね。
これ、定番でしょうか?
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