2018/04/20 - 2018/04/23
151位(同エリア3768件中)
kummingさん
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フィレンツェ2日目。
朝イチでウフィツィ美術館、お昼前にサンマルコ修道院へ。続いて、メデイチ家礼拝堂、サンロレンツ教会、昨日入れなかったメデイチリッカルデイ宮。ホテルで休憩後、もうちょっと頑張って、サンタクローチェ教会まで歩きました。
昨日の今日なので(-。-;盛りだくさんの日程、つめこみすぎた観あります(>_>)
写真も多過ぎ…
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
おはよ~
-
良いお天気
-
イタリアに来て毎日昼間、暑くて、半袖が足りない
朝夜、ヒーター、日中クーラー、みたいな。 -
朝ごはん
-
早くて誰もいない!
歳とると、朝にはめっぽう強くなり -
こういうレトロなエレベーター、
映画でよく見るやつ、楽しい!
降りたらドア閉めないと動かない、ので、下で待ってる人の為に、必ずドア閉めましょう。しかも二重ドア
今日も行ってきま~ -
レパブリカ広場
p.za d.Repubblica
全面修復、工事中でした -
新市場のロッジア
Loggia del Mercato Nuova
ピカピカのお鼻、なでなで
ご利益あります様に^ ^ -
チョコレート屋さん Vinchi
-
こ~いう路地も好き
迷ってみたい!? -
アルノ川
ヴェッキオ橋 Ponte vecchio -
朝のひととき
-
たまにはまったり
-
いよいよウフィツィ美術館
ここから入ると -
ウフィツィ小広場
ジョルジョ ヴァザーリ
ここも工事中
クレーン車が似合わない(ーー;) -
朝8時でこの列
フィレンツェカードの威力を発揮して、30人ごぼう抜き
その効果たるや、水戸黄門の印籠ばりって、ホントでした^ ^ -
上がりま~
入口から階段ってとこ、多い -
3階までって、結構、シンド(^^;;
-
グロテスク模様、
名前の由来は
ネロ皇帝の黄金宮殿が、当時、地下に埋もれていた為
洞窟、グロッタ風の、という意味のグロテスク、が同様式の名前になった、
のだとか -
グロテスク装飾
アレッサンドロ アッローリ -
まだ比較的空いています
-
イチオシ
今回のイタリア旅行、1番の
観たかった 絵
我知らず(涙)
玉座の聖母子 La Madonna in Marsta
ジョットさま~
しばし時を忘れ… -
ルチェッライの聖母 玉座につく荘厳の聖母子
ドウッチョ
朝イチのおかげで
ほぼ部屋を独り占め状態^^;
い、いいのか? -
当時のイタリア絵画は
フィレンツェ派(人間的、自然体)
シエナ派(優美、繊細)、
特徴的なのだそうです -
荘厳の聖母
チマブーエ
ジョットさまのお師匠さま
ジョットは、イタリア絵画が建築主体から絵画主体の芸術に移行していく過程で、革命的な存在なのだとか -
東方三賢者の礼拝
ロレンツオ モナコ -
こういう絵が好きなんだけど、
知ったかして間違えるのもアレなんで(-。-;
コメント控え目で -
サンパラッツイオ教会大祭壇
フィレンツェ絵画
ベルナルド ダッテイ -
どこぞの祭壇画
-
贅沢過ぎる、ひととき
-
死せるキリストの哀悼
ジョヴァン二 ダ ミラノ ジョッテイーノ -
イチオシ
2番目に観たかった
受胎告知 Annunciazione
シモーネ マルテイーニ
マリアさまの表情が、おもしろい -
ウルビーノ公爵夫妻の肖像
ピエロ デッラフランチェスコ
ここから、有名どころ
皆さまの旅行記で何度も繰り返し見させて頂いた名画の数々。
敢えて、私めの超絶下手な写真をアップするまでもない、
のですが^^; -
聖母子と2人の天使 Madonna col Bambinoe 2 Angel
フィリッポリッピ -
サロロマーノの戦 Battaglia di S.Romano
パオロウッチャロ -
春 Primavera
サンドロ ボッテイチェッリ
愛と美の女神ヴィーナスを中心に、左手に伝令の神メリクリウスと、愛、純潔、美を体現する3美神、右側に愛の女神プリマヴェーラ(一説には花の女神フローラ)、フローラ(クロリス)、西風ゼフュロス。ヴィーナスの頭上には目隠しをされた(盲目の愛)愛神アモル(クビト)が。
生で観ると、妖精も美神たちも、艶めかしく、花や植物も細やかで繊細 -
ヴィーナス誕生 Naseita di venere
ボッテチェッリ -
コジモ イル ヴェッキオの肖像メダルを持つ青年
サンドロ ボッテイチェッリ
モデルとメデイチ家の強い絆を示し、ボッテイチェッリの肖像画と推定される -
八角形の間
空気、水、火、土をテーマに -
アニイフィカトの聖母
ボッテイチェッリ -
聖家族 Tondo doni (Sacra Famiglia)
ミケランジェロ -
-
ひわの聖母 Madonna del Caldolelino
ラファエッロ -
ラファエッロ
自画像 -
フローラ
テイツイアーノ -
イチオシ
受胎告知
レオナルド ダ・ヴィンチ
15室になかったので、部屋に座ってた係員に尋ねると、79室に展示している、と。
仰せの通り
驚いたのは、
ダ・ヴィンチの作品だけこの辺りに集められ、1室に1作品、という何とも贅沢な、特別待遇(*_*)
しかも、作品の前には で~ん とソファが設置されていて、どうぞ心ゆくまでごゆるりと~^ ^
じっくり鑑賞させて頂きました
またも、独り占め状態で(°_°)
髪の毛の1本I本、草や羽も、一つづつの描写、細やかで、ダ・ヴィンチの科学的研究が絵画にも生かされているのが実感されます。 -
キリストの洗礼
ヴェロキオ
ただし、左下の天使だけダヴィンチの手によるのは有名ですね。
師匠がこの後、弟子の才能を前に絵筆を折った、とも言われてます。 -
マギの礼拝
ダ・ヴィンチ
ダ・ヴィンチは未完の作品が多い
芸術家でもあり科学者でもあったからか、絵画にも新しい技法を試してみたがり?的なところあり、で、後世に残ってない、とか、残念ながら… -
帰国後、地元で、アンギアーリの戦い、と銘打っての展覧会が開催されていました。
元々ない(アンギアーリの戦い、自体、部分的試作以外存在しない)モノをどう展示してるのか、興味津々で野次馬的に行ってみました。
昨今の修復技術、又は、上書きされた下にある絵画の復元、下絵の掘り起こし、CGによる再現、みたいな、科学的技法を駆使して、無い筈のモノがあたかも存在するモノであるかの様な、幻想を与えてくれる、ある意味見事な?テクノロジーの成果を感じる展示会でした。 -
これも、そういった最新の技術で再現されたのでしょうか
ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、ラファエッロなどが後世の絵画、彫刻に与えた影響、色んなところで目にします。 -
マギの礼拝を元に描かれた作品
-
聖トマスの懐疑 Incredalitadi San Tomaso
カラヴァッジョ
聖書の一場面を切りとった絵画、同じテーマの絵が多くありますね。
12使徒の中で唯一、キリストの復活を目撃しなかったトマスが、主の傷跡に指を差し入れるまでは信じない、と復活を否定した、8日後、自らの傷跡にトマスの指を指し入れるキリスト。
学生時代、聖書研究、宗教学、西洋美術史とか、ちゃんと講義聞いとけば良かった(-。- -
メドウーサ
カラヴァッジョ
この装飾盾が16末~17世紀初頭にフィレンツェにもたらされた時、当時のフィレンツェ絵画界にセンセーションを巻き起こしたそうです -
ヴァッカス
カラヴァッジョ -
12時前に、ウフィツィ美術館を後にします。
心がお腹いっぱい?で、お昼ごはんの事を忘れていました(;o;) -
かなり歩きます。
路地は好きだけど -
サンマルコ修道院
途中、アカデミア美術館を通り、長蛇の列に(*_*)
フィレンツェカードで入れたんですが。
フィレンツェ滞在中、人気所と、サンタマリアデラフィオーレ辺りは、常に人、ひと、ヒト、で息苦しい程の人の波。
結局、こういう長蛇の列に負けましたね~ -
フィレンツェは歩いて廻れる、とは言っても、近い所を続けて見れば早いものを、敢えて見たい順で廻ったので、距離的にはかなりの遠回りとか、二度手間な道のりを歩きました。
年甲斐もなく…~_~; -
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サンマルコ修道院は人も少な目で、ゆったり、静謐な雰囲気
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-
今気がついた、
食堂の最後の晩餐とキリストの磔刑が、無い(T_T)
見落とし?
食堂、どこ~ -
イチオシ
受胎告知 Annunciazione
フラアンジェリコ
階段を上がって、2階への入口正面に描かれています。
汚れなき聖母マリアの御姿を前に、必ずアヴェマリアの祈りを唱えよ
修道僧たちは、個々の部屋へ上がる時、必ずこの絵を目にしました。 -
修道僧たちの個別の小部屋にも、1つづつ、お祈りの為に絵が飾られています。
-
部屋毎に異なる絵
-
2階、廊下沿いに、修道僧たちの小部屋が並ぶ
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有名な、悪名高い?怪僧サヴォナローラの肖像画。で
奥の3室は院長の居室、現在もサヴォナローラの肖像画、遺品を展示 -
シニョーリア広場で虚飾の焼却を行ったサヴォナローラ自身が、後年同じ広場で火刑に処せられたのも運命の皮肉でしょうか…
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サンマルコ修道院から、途中メルカートに寄りランチタイム。お目当てのDa Nerbone, 1階の市場は早じまいのようで、今日も閉店。開いてたパスタ店で、ボルチーニとチーズのパスタをオーダー。近くのテーブルについたものの、椅子が高くて落ち着かない>_<
ので、食べかけをお持ち帰りに変更。 -
疲れもあって、部屋で休憩。
この日の気温は25~30度あったと思う、日影探して歩きました(°_°) -
奇跡的に蘇り^ ^
メデイチ家礼拝堂 Cappelle Medicee
へ -
メデイチ家のどなたか、たぶん
-
ゴージャス
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君主の礼拝堂 La cappella dei Principi
-
メデイチ家家系図
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プリンチピ礼拝堂
ドン ジョバンニ デ メデイチ
マッテイオ ニジェッテイ -
-
イモムシ?
モスラの幼虫?(笑) -
イチオシ
新聖具室へ
3層からなる墓碑の最下層に石棺、その上には1日の4つの時、昼と夜、暁と夕、をあらわす寓意像。
ジュリアーノ デ メデイチの肖像、墓碑
下は昼(男性像)と夜(女性像)
ミケランジェロ ブオナローテイ -
イチオシ
ロレンツオ デ メデイチの肖像、墓碑
曙(女性像)と黄昏(男性像)
ミケランジェロ
肖像が本人に似ていない、との当時の非難に、
千年も経てば、彼らがどんな顔をしていたか、覚えている者などいない!
と、答えた、ミケランジェロ、言いそう~^ ^ -
礼拝堂の模型
-
サンロレンツオ聖堂 身廊
フィリッポ ブルネッレスキ -
サンロレンツオ聖堂 身廊
ブルネッレスキ -
昨日、時間切れで入れなかった
メデイチリッカルデイ宮 Plazzo Medici Ricardiへ
入口知ってるし^ ^ -
何に使ってたんでしょう?
デカイ! -
昨日迷子になったから
今日は大丈夫、かな? -
-
ピンボケ(-。-;
東方三賢王の礼拝
ベノッツオ ゴッツオリ (フラアンジェリコの忠実なるお弟子さん) -
フレスコ画
絢爛豪華たるタペストリーのような空想画には、
メデイチ家の人々も描かれているらしい -
この壁画連作、3人の博士に付き従う大勢の行列によって、当時のメデイチ家の権勢が誇示されています。
-
どなたかな?
メデイチ家から王になられた?
歴史も学びなおさねば~_~; -
天井画
今日まで見た素晴らしい天井画の数々 -
サンロレンツオ教会で、女学生2~3人組に、英語話せる?とこえかけられ、少し~,
と答えたら、去って行き。外に出てまた、同じ事聞かれました。で、今度は、私日本語話せるよ~、と女学生。周り見ると、テーブルにペンとノートみたいなセッテイング?
とっさに何かの勧誘?と身構えると、案の定、麻薬撲滅…、と話し出したので、とっととその場を後にしました。
これが噂の!?
初体験(ー ー;) -
サンタクローチェ教会
歩いて、かなり、遠く感じた(-。-;
途中、 4traのどなたかの旅行記で紹介されてた図書館を通ったので、寄りたかったけど、またもや入口が??で、断念…。カフェもあるらしかったので、休憩したかったな~ -
-
ダンテの霊廟、ミケランジェロ、マキャベリ、ロッシーニ、G.ガリレイ等276のお墓があります。
写真撮ってますが、どれが誰のお墓? -
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ダンテの墓碑
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イチオシ
ミケランジェロの墓碑
メデイチ独裁体制を嫌ってローマに移住して以来死ぬまで一度もフィレンツェにもどらなかっかったミケランジェロ(メデイチ家に対抗したり、革命軍として闘ったり、ローマ法皇に召し出されたり、死ぬまで訴訟を抱えていたり、色々ありましたね。)
コジモ一世は度々帰還を促し、ローマを公式訪問した際は家を訪れて帰国を説得、が応じる事はありませんでした。
没後、甥によってローマからフィレンツェへ運ばれ、遺体は代々ブオナローテイ家の教区聖堂サンタクローチェに埋葬、聖堂の右側廊にヴァザーリ総指揮の下、ミケランジェロヴオナローテイ墓碑が作られました。
石棺の下 3つの寓意像
絵画 バッテイスタ ロレンツイ作
彫刻 ヴァレリオ チョーリー作
建築 ジョヴァンニ デッラ オーペラ作
生粋のフィレンツェ人だった、神の如き芸術家の偉業を讃えて -
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イチオシ
十字架上のキリスト
チマブーエ作 -
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回廊
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イチオシ
聖堂フランチェスコの葬儀
ジョット
バルデイ礼拝堂
ジョットは、「可視世界の真実」(光、陰影、奥行き)と共に、心と感情の「内なる真実」を見出し、表現した、といわれています。 -
-
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中庭から外へ
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もう一度、振り返り
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来る時、何台ものバス、ミニバスとすれ違ったので、戻りは絶対バス!と決めてました。足が棒、状態>_<
タバッキで一回券買って、最寄りのバス停から、ミニバス乗車。 -
運転手さん、お疲れさま~
-
歩道並の通りを、お構いなしに進む、ミニバス、かなり揺れた。
ヨーロッパって、車と人が上手に共存してる気がします。ロータリーでもスピード落とさず突っ込む車、信号赤でも、横断歩道無くても、堂々と渡る歩行者…。 -
私も現地の人と一緒に渡れば、怖くない(笑笑)
-
かなりお疲れ(-。-;
今日もフィレンツェカード振りかざし、ほとんどおサイフいらず。
近所のお惣菜屋さんでカプレーゼ買って、部屋ご飯。
盛りだくさんの1日でした~^ ^
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この旅行記へのコメント (8)
-
- kummingさん 2018/06/27 21:02:41
- ん?
- ジャンク情報って、何ですか~
先程、ももであさんのお宅拝見、麗江なんか懐かしい~感じ
ももさんのファン層はやはり若者軍団なので、たかがカネゴン繋がりでご縁?!を得ただけの4tra 新参者のおばちゃんがコメントするのもはばかられ…
なので、こちらに来て貰ったのを幸いに^ ^
なんかね、ももさんのコメントとか旅行記とかに接すると、子供時代の原風景が蘇る。
この間は、捨てネコ、今度はニワトリさん(-。-;
子供の頃、お誕生会の為に、庭に吊るされてた鶏さん、その後唐揚げやローストチキンになって祝い膳に飾られてた。その日は朝からおばあちゃんがお台所におざぶ引いて、すし桶を前にのり巻きやら何やらこしらえてたな~。
市場でのニワトリさんの首チョン事件に誘発されたフラッシュバックかなぁ!?
麗江って処が、ひと昔前のもう少し時間の流れが緩やかだった頃を思い起こさせるのかも。
とにかく、ももさんの言動が(動って、見た事ないんだけどね(笑)旅に出なくても、旅に行ってる時に感じるようなものを、引き出してくれる様なのです^ ^
かなり前に、宮城谷さんの歴史小説にハマってた事はあれど、それ以外お隣の大国にはあまり良いイメージなかった、たぶん、好感度アップしてますね~
日中関係改善させたいなら、ももさんのこ~いうの、有効だよね、絶対!
シャングリラも、楽しみ~に
こっちに来てくださって、ありがとう^ ^
- ももであさん からの返信 2018/06/28 18:12:13
- 旅友ど真ん中
- > ジャンク情報って、何ですか?
特にお役に立ちそうもない情報ってことです \(ಠ_ಠ)/
さて、kummingさん
早速のご返信をありがとうございました。
カネゴンも共通の話題でしたね。
実は、「頭隠して尻隠さず」が一般的な世の中にあって、
「尻隠して頭隠さず」のプロフ写真がユニークでまず興味を持ちました。
今回のぼくの雲南省への旅は、省都 昆明行きの安いチケットを
見つけたのがきっかけでしたが、その昆明の英語名は、'Kunming’
ね、何かしら不思議な縁でしょ。
kummingさんの5感どころか、7感まで使って旅するという
プロフィールもドンピシャ。ぼくは猫ひげセンサーを使っています。
加えて子供の頃に戻っての逸話もとても共感できました。
自分のブログでルーマニアを旅した時の「子供の時間編」に思いを
書きましたが、旅こそは老若男女を問わず、公平に子供の頃の
ワクワクした気持ちに戻してくれる唯一無二の物だと思うんです。
ってことで、旅友ど真ん中で〜す♪
ぼくのブログへは結構年配の方にも書き込み頂いていますよ〜
何なら女子大生の振りしてぜひまたお越し下さいね♪
ももであ
- kummingさん からの返信 2018/06/28 19:16:53
- じゃあ、コケにされた?って事(-。-; RE: 旅友ど真ん中
> > ジャンク情報って、何ですか?
> 特にお役に立ちそうもない情報ってことです \(ಠ_ಠ)/
>
なるほど、役にたたない(ーー;)
I agree with you ……
友達に、あんたにはイヤミ言っても通じないから、イジメ甲斐がない!って言われます。
しょうもないブログ、って評価だったのね〜(笑笑)でもね、免許とってドライバー歴30年の人と、若葉マークの初心者では、見える世界も、踏破出来る範囲も、じえんじえんちゃう!
人がいっぱいいて、誰もが行く観光地、ではなくて、もっと田舎とか、誰も知らない未踏の地に行けて、素敵な経験とか、出会いとか求めて、実践出来る、ももさんみたいな人は、この世の中では希少種なのです!
ももさんのブログのコメントとか、こ〜いうコメントとか見て、時々意味不明、今どき若者言葉?って思ったりします。でも、才気煥発、進取の気性、今風にいうと、キャラがたってる、尖ってる、スマート、とかって表現するのかな、とかく頭良い系が滲み出てる!のは分かる^ ^
最新のIT環境を自在に駆使しつつも、大事なことはネコヒゲセンサーに頼ってる、って昔風な流儀も心得てるところが、老若男女、幅広い層の心を鷲掴みにする所以でしょ〜ね。
還暦女子ってしょっぱなから告知してるので、今更年齢サバよめない…
でも、もも様ファンクラブ女子大生に紛れて、時々お邪魔させてもらいま〜^ ^
さっそくルーマニア編、訪問してみよ〜
何にもならない、と思われるので、フォロー解除して貰っていいよ?気にしないよ〜
こちらは得るもの、楽しみ、いっぱい貰えるので、引き続き追っかけさせて頂きます^ ^
コメントありがとうございました!
> さて、kummingさん
>
> 早速のご返信をありがとうございました。
> カネゴンも共通の話題でしたね。
>
> 実は、「頭隠して尻隠さず」が一般的な世の中にあって、
> 「尻隠して頭隠さず」のプロフ写真がユニークでまず興味を持ちました。
> 今回のぼくの雲南省への旅は、省都 昆明行きの安いチケットを
> 見つけたのがきっかけでしたが、その昆明の英語名は、'Kunming’
> ね、何かしら不思議な縁でしょ。
>
> kummingさんの5感どころか、7感まで使って旅するという
> プロフィールもドンピシャ。ぼくは猫ひげセンサーを使っています。
> 加えて子供の頃に戻っての逸話もとても共感できました。
> 自分のブログでルーマニアを旅した時の「子供の時間編」に思いを
> 書きましたが、旅こそは老若男女を問わず、公平に子供の頃の
> ワクワクした気持ちに戻してくれる唯一無二の物だと思うんです。
>
> ってことで、旅友ど真ん中で〜す♪
>
> ぼくのブログへは結構年配の方にも書き込み頂いていますよ〜
> 何なら女子大生の振りしてぜひまたお越し下さいね♪
>
> ももであ
- ももであさん からの返信 2018/06/28 20:36:18
- 真意
- kummingさん
どうやらぼくの意味不明な書き方が災いして、完全に
誤解されたようです。
役に立ちそうにない情報って、ぼくのブログのことですよ。
>怒涛の3連弾をありがとうございました。
>もう、満腹です。
>ジャンク情報ばかりのブログに恐れ入ります(≧▽≦)
本意で書き直します。
「kummingさんには、特にお役に立ちそうもない情報だった
にも関わらず、3票も続けてご投票いただきありがとう
ございました。もう、恐悦至極です。」
これでもう一度、やり取りを読み直して頂けますか?
ぼくはお馬鹿な猫ですが、心地良く接して下さる方には、
こちらも心からの敬意を持って接しているつもりです。
「旅友ど真ん中」 本気でそう思ったからこその言葉です。
ぼくの不徳の致すところで、不快な思いをさせたこと、
心よりお詫び申し上げます。
ももであ
- kummingさん からの返信 2018/06/28 21:50:43
- 5階?(笑)RE: 真意
- す、すばやい反応!
やっぱり、若者言葉は分からん(-。-;
不快な思いなんてとんでも!
キャリアが違い過ぎて箸にも棒にもかからない相手でも、きちんと向き合ってくれて、光栄至極^ ^
ももさんが自分のブログにコメント貰ったら必ずお返事、真面目に返すお方だと知ってますよ〜
実家で飼ってた歴代おネコ様たちの中に、木に登って飛び降り損ねて骨折、とか屋根から降りられなくてハシゴ使って助けられた、とか 色んな個性的な子たちがいました^ ^
話、とんでますね…
個人旅行始めて日も浅いし、今は歴史とか宗教とか美術とかに心惹かれているのもあって、定番巡りで精一杯だし、それしか出来ないけど、人がいっぱいなところは避けたいかな〜
でも、今誰もいない秘境、とか田舎、大自然に囲まれても、楽しめないかも…。
脈絡無さ過ぎる展開…
ショーペンハウワーがね、人生の前半は刺繍の表側しか見ないけど、後半はその裏側が見える、って!
この糸とあの糸がどこでどう絡まって表の図柄になってるのか、分かる、って。
振り返ってそういうの、時々感じられたりすると、後半戦も結構楽しみ^ ^
ある事さえ忘れてた、しまってた引き出しが、急に開く、みたいな!
あ、いつもは非国民だけど、今宵はさすがに、手の平返して応援しないとね!
掲示板であんまり独占すると、ももさんの女子大生ファンクラブからカミソリ送られかねないし(ーー;)
ではでは〜
> kummingさん
>
> どうやらぼくの意味不明な書き方が災いして、完全に
> 誤解されたようです。
> 役に立ちそうにない情報って、ぼくのブログのことですよ。
>
> >怒涛の3連弾をありがとうございました。
> >もう、満腹です。
> >ジャンク情報ばかりのブログに恐れ入ります(≧▽≦)
>
> 本意で書き直します。
> 「kummingさんには、特にお役に立ちそうもない情報だった
> にも関わらず、3票も続けてご投票いただきありがとう
> ございました。もう、恐悦至極です。」
> これでもう一度、やり取りを読み直して頂けますか?
>
> ぼくはお馬鹿な猫ですが、心地良く接して下さる方には、
> こちらも心からの敬意を持って接しているつもりです。
> 「旅友ど真ん中」 本気でそう思ったからこその言葉です。
>
> ぼくの不徳の致すところで、不快な思いをさせたこと、
> 心よりお詫び申し上げます。
>
> ももであ
- ももであさん からの返信 2018/06/28 23:16:16
- 8階 (和解)
- あ〜 5階から抜けられて良かった♪
(突然、天から用意されたハシゴを使って脱出)
>ショーペンハウワーがね...
なーるほど。深い!
ぼくの好きな言葉にも似たようなのがあります。
Every cloud has a silver lining.
(どんな雲にも銀の裏地がついている)
地上から見れば、どんなにどんよりと曇った雲でも、
そこを突き抜ければ、必ず輝く世界が待っている。
そう思うと、辛いことがあっても頑張れますよね。
さぁて、ポーランドは大好きな国の一つだけど、
やっぱりオラは寿司が好き♪
ガンバレ 日本!!
- kummingさん からの返信 2018/06/29 12:59:57
- 若いのに(ーー;) RE: 8階 (和解)
- > あ〜 5階から抜けられて良かった♪
うちのネコちゃんが降りられなくてハシゴ使ったのは、2階^ ^
> (突然、天から用意されたハシゴを使って脱出)
>
> >ショーペンハウワーがね...
> なーるほど。深い!
>
> ぼくの好きな言葉にも似たようなのがあります。
> Every cloud has a silver lining.
> (どんな雲にも銀の裏地がついている)
若いのに、達観?!
> 地上から見れば、どんなにどんよりと曇った雲でも、
> そこを突き抜ければ、必ず輝く世界が待っている。
> そう思うと、辛いことがあっても頑張れますよね。
>
> さぁて、ポーランドは大好きな国の一つだけど、
> やっぱりオラは寿司が好き♪
>
> ガンバレ 日本!!
ほい^ ^
-
- ももであさん 2018/06/27 19:38:33
- 魔法のカード
- kummingさん こんばんは
怒涛の3連弾をありがとうございました。
もう、満腹です。
ジャンク情報ばかりのブログに恐れ入ります(≧▽≦)
>今日もフィレンツェカード振りかざし、ほとんどおサイフいらず。
ほーッ そんな錬金術みたいなカードがあるのですね。
下さい!!!
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