2018/04/29 - 2018/04/29
15位(同エリア188件中)
シャチ子さん
GW数日前に、まんぼうさん(夫)が
「象潟に行ってみよう!」と言う。
なんでも、遠い昔の学生時代に、鳥海山に登ったことがあり、
その時に宿泊した象潟からは日本海が見えるし、
九十九島という芭蕉さんが絶賛した景観もあるらしい。
また、十六羅漢という海岸の岩を掘った羅漢さまもあるという。
「温泉に入れるなら、行ってもいいよ」と、
返事したら、
象潟の道の駅に温泉があるとのことで、
29日5時出発と、なったわけです。
いつものノープランで、走りだした、ノー天気夫婦。
十六羅漢に感嘆して、
鳥海山の5合目まで、軽トラで登り、
鳥海山の湧水が滝のように流れる
「元滝伏流水」に感激。
伏流水の湧き出ている
「釜磯」「牛渡川と丸池様」も見てきました。
息をのむ美しさでした。
秋田県と山形県にまたがる日帰りドライブ。
石巻から往復490キロ。
象潟の自然は、異次元に迷い込んだかのような、
すばらしい景観でした。
今回、行けなかった場所もあるので、
また、行きたいな~。
海も山も、水の流れも、苔も、
すべて素敵でした。
写真が選べなくて、大量にアップしてしまいました。
お時間のない方は、
「元滝伏流水」「お池様」の
写真だけでもご覧ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
-
今日も軽トラでドライブに行ってきます~。
朝5時石巻出発。
47号線をひたすら西へ。
涌谷バイパスには、
GWだというのに、車は一台も走っていません。 -
最上川沿いを走ります。
戸沢村付近です。 -
今日は時間がはやいので、見えませんが、
日中なら最上川の船下りの船が車窓から見えますよ。
若葉が芽吹いたばかりの木々。
春の息吹を感じます。
新庄で朝食と休憩。
渋滞なし。
47号線は、最上川や四季の自然が車窓から見える
素敵なルートです。 -
風車が見えてきました。
庄内町。
くるくる回る様子は、見てて楽しい。
風力発電に利用されてる風車。
象潟までの間にいくつもありました。 -
7号線を走ります。
秋田の地名が案内板に登場!
7号線もスイスイと走れました。 -
道路脇に風車。
近くで見ると、めちゃでかい! -
日本海が見えてきました。
-
9時過ぎに
「十六羅漢岩」に到着。
駐車場にもスムーズに止められて、
なにより、いいお天気です。
ワクワクが止まらない。
十六羅漢を見に海岸へ歩いていきます。
羅漢様16体以外に
釈迦牟尼、文殊菩薩、普賢の両菩薩、観音、舎利仏、目蓮の三像、
全部で22体あるようです。
案内板に詳しく、羅漢様の場所やお名前が書いてありました。
わたしは、無知なもんで、
お地蔵様みたいに、羅漢様が並んでいるもんだと思っていました。
でも、違っていました。 -
階段を降りて、海岸に行きます。
大きな岩がたくさんあるなかに、
お顔が見えます。
すごい!
海岸の巨石を掘ったんですね! -
何体あるか、わかりますか?
-
ちょいアップにしてみました。
-
お獅子様もあるようで、
中央のお顔が、お獅子様だと思うんです。 -
岩の上に登って、羅漢様を捜します。
-
中央の出ている岩に近づいてみると、
-
上を向いている羅漢様。
いいお顔。 -
左手の方に移動してきました。
ここには2体。 -
海を背に一体。
-
こちらにも2体。
-
この先にもあるようなんですが、
通り道が整備されてなくて、行くことができません。 -
日本海の荒波で命を失った漁師諸霊の供養と海上安全を願って、
お寺の住職さんが、地元の石工たちに掘らせたものなんだそうです。
この日、日本海は穏やかでした。
でも、波の音は聞こえます。
その音の中に、かすかに岩を掘る音もあったように感じました。
いい景色。
ずっと海を眺めていたい。 -
でも、そうはいかないので、
北へ軽トラで進みます。
いばらくいくと、鳥海山が見えてきます。
まだ、山形県です。
さらに北に進んで、象潟に行きましょう! -
県境を越えて、秋田県に入りました。
蚶満寺(かんまんじ)に行ったところ、
葬儀が行われており、駐車場はいっぱい。
入口の道路にも車が止められていて、
我が家の軽トラでさえ、入る隙間はありませんでした。
さらに、後ろから車が来て、Uターンすらできなくなり、
脇の細道を進んだところ、どんどん、入り組んだ道に迷い込み、
どうなることかと、ハラハラでした。
やっと、道幅のあるアスファルトの道に出て来たところで、
カーナビに
「元滝伏流水」と入力。
昨夜、4トラで象潟を検索して、
ここに行ってみたくなったのです。
滝のように湧水が流れる森。
澄んだ湧水と苔。
ここに行かねば!と、感じたのでした。 -
鳥海山ブルーラインの方向に進みます。
鳥海山の雪解け水が地中に潜み、再び地表に現われる水を
伏流水と言うのだそうです。
水量が多いので、滝のように絶えず、湧き出ている伏流水。
冷たい伏流水と外気の温度差で、霧につつまれ、
苔が生育するそうです。 -
「元滝伏流水」の駐車場に到着。
(象潟駅付近から30分ぐらい。)
駐車場から、散策道を歩きます。
700メートル約10分と、あります。
わたしたちは、行きは散策道。
帰りは林道と書いてあるところを歩いたようです。
右の建物はトイレです。
ここから先は、トイレはありません。 -
トイレには、「チップボックス」がありました。
-
散策路。右手に用水路。左手に川が流れています。
砂利とアスファルトが混じったような道。 -
枯れ枝の下が川です。せせらぎが聞こえます。
-
若葉がかわいい。
ういういしい緑。
生まれたての葉っぱ。 -
雪の重さで傾いたような木。
-
コンクリートを伝って、湧水が流れ込んでいます。
この水は、鳥海山にいったんしみこんで、
ふたたび、地表に湧いてきた伏流水(というもの、らしい)
澄んでいる、きれいな水です。 -
木や地表に苔が生えていて、
いい感じです。 -
左手の川。
水量は豊富。流れが速いです。 -
川幅が広くなりました。
-
石にも苔が。
-
こんな風景はじめてです。
-
川の向こうは森です。
-
木の根元にすみれの花が咲いていました。
-
終盤は、石の階段などありアップダウンがあります。
滝の音が聞こえてきます。 -
到着。
こんなふうに、大量の伏流水が湧き出ています。 -
水は、きれい。手をいれてみたら、思ったほど冷たくはなかった。
水温は年中一定で7度前後と、
パンフレットに書いてありました。 -
草みたいな苔がはえている石がたくさん。
-
毎日、すごい量の水が噴き出しているのだそうです。
-
ここから先へは行けません。
グリーンの世界。 -
水の音が心地よい。
-
どんどん湧き出てくる。
怖いぐらい。 -
若葉が初々しい。
-
階段を登って、林道へ出る道の方に歩きました。
太い杉の木があって、
その根元に、なんだろう?
葉っぱが絡まってる。 -
そして、熊さんいるんですね。
いそうな雰囲気。 -
こんな森。
こんな森のなかを、駐車場まで戻ります。
熊に出会いませんように。
散策路を戻れば良かったな(失敗) -
流しそうめんのような竹。
これは、熊用なのかな? -
苔のパラダイス!
グリーンです!
そして、
森を出て、味気ない林道を歩き、駐車場に戻りました。 -
ここで、
この伏流水は、ほかの場所にもあると、案内板にあって、
「行きたい! 行きたい!」と、
3歳児のようになったわたし。
だって、ここがこんなにすごいんだよ!
こんな風景あるなら、もっと見たい! -
その前に、
なぜか、鳥海山5合目まで行くことになりました。
軽トラで、登れるの?
ドライバーさんが、行けるというので、
おとなしく助手席に座っています。 -
雪が見えてきてなぜか、うれしい。
-
鳥海山ブルーライン。
スイスイ~。 -
冬は、雪、いっぱい積もるんだよね~。
-
3合目ぐらい。
雪の壁が見えてきました。 -
ガードレールもない。
空への滑走路っていう感じ。 -
4合目。
-
ガスってる。
-
両脇、雪の壁。
-
5合目に到着。
-
駐車場から。
右奥が、鳥海山の頂上。
雪、ずいぶん残ってるなぁ。
風も強くて寒い。 -
鳥海山。
ここから、あそこまで歩いていくなんて!
山登りする皆さんって、すごいなぁ! -
日本海が見えるでしょうか?
-
九十九島も、ぼんやりとしか見えません。
-
高いところが大好きなワタシ。
寒かったけれど、いい気分でした。 -
さて、
お昼は、道の駅に戻ってきましたが
(蚶満寺の国道挟んで向かい側が道の駅)
駐車場がいっぱいで、入れません。
2時近かったので、お腹もすいたし、
どこか食事できるところないかな?
と、あたりをキョロキョロ。
すると、向かい側の蚶満寺の入り口のことろに、
お寿司屋さんぽいお店発見! -
石巻から来て、海鮮っていうのもなぁ~と、
思いながらも、
すぐに席に案内してもらえたので、
海鮮丼を注文。
甘エビの味噌汁も注文。
まんぼうさんは、地魚のにぎり10貫。
めちゃ、おいしかったです! -
お腹も一杯になったので、
これから伏流水巡りです。
また、山形県に戻ります。
(象潟の温泉はまた今度にしました。)
「釜磯」に行きます。
なんと、十六羅漢のすぐ近くでした。 -
この浜に湧水が出てくるんだって。
-
海から出てくるのかな?
-
砂浜からぼこぼこと湧いています。
-
そして、海に流れています。
手前が湧水。奥が海です。 -
砂浜が湧水で浸食されています。
-
真ん中の黒いところから、
ぼこぼこと湧いています。
水は、きれいなんです。
砂と混じるので黒っぽく見えます。
海の浅瀬のところからも、湧いているみたい。
この日、気温が高かったので、
子供たちが、海に入って遊んでいました。
足の裏で湧水の出ているところを探しているようでした。
広くて穏やかな海。
線路が海岸線の側にあって、特急「いなほ」が通りましたよ。 -
さて、次は、
牛渡川と丸池様です。
ナビに案内してもらいますが、
駐車場は鮭の養殖場の前になることを、
スマホで検索。
案内板もあって、迷わずに到着。
駐車場、いっぱいでした。
黄色のフェラーリが出るのを待っていたら、
すれ違うときに、フェラーリさんに手で挨拶されました。 -
丸池様の水も湧水で、
牛渡川の水も湧水なんだそうです。
高い山の麓には、湧水が湧いているんですね。 -
これが牛渡川。
秋になると、鮭が遡ってくるそうです。
また、バイカモが群生しています。
水がきれいだからですね。
バイカモの花は、梅に似た花で6月ごろに咲くそうです。
見たいなぁ~。
パンフレットの花の写真、可愛いんですもん!
この川沿いに進みます。 -
この水量。
そして清らかさ。 -
橋を渡って、左にいきます。
-
水面のバイカモ。
-
そして、砂利道を少し進むと。
-
丸池様に到着。
-
エメラルドの水面。
-
この丸池神社のご神体が、
丸池様。
池がご神体なんですね。
なので、様、がついているんですね。 -
案内板をお読みください。
-
神秘的な雰囲気。
-
橋までもどり、川の奥へ行ってみます。
-
バイカモがきれい。
自然の美しさに魅了されます。 -
駐車場からも鳥海山が見えました。
バイバイ!
また来るからね~。 -
軽トラとまんぼうさん。
-
のどかなふるさと。的な。
-
菜の花がかわいい。
-
象潟、今度は泊まりでくるね。
そしたら夕日や温泉もたっぷり楽しめるもんね!
この風景は山形の遊佐町ですが。 -
温泉は、けっきょく、
中山平のしんとろの湯。
6時ぐらいだったけど、めちゃくちゃ、混んでました。
日帰りで遊びに行った人の最終コース、定番ですもんね。 -
満月と一緒に、
お家に帰ってきました。
490キロ。
お疲れさまでした。
まんぼうさん。軽トラ君。
また、よろしくね。
長い旅行記をお読みくださいまして、
ありがとうございました。
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