2018/04/18 - 2018/04/27
62位(同エリア285件中)
アインスさん
2日目から観光開始、今日はクレラー・ミューラー美術館、ミッフィーミュージアムとブルーナのアトリエ見学予定です。が、ユトレヒトでは街歩きもあり、石畳の街を2時間以上歩き、母をぐったりさせてしまいました。
4/18(水) ANA209便 11:00 成田発 16:00 デュッセルドルフ着。アーネム泊
4/19(木) クレラー・ミューラー美術館、ユトレヒト観光(ミッフィーミュージアム、ブルーナのアトリエ)アムステルダム泊
4/20(金) キューケンホフ公園、アムステルダム観光(国立美術館、運河クルーズ)アムステルダム泊
4/21(土) 春の花パレード見学、マウリッツハイス美術館、キンデルダイク風車見学 アントワープ泊
4/22(日) アントワープ観光(ノートルダム大聖堂、マルクト広場)、ブルージュ観光(ペギン会修道院、マルクト広場) ブルージュ泊
4/23(月) ゲント観光(聖ヴァーフ教会)、午後ブルージュ自由行動 ブルージュ泊
4/24(火) ブリュッセル観光(グランプラス、小便小僧)ディナン(ヴェーブ城) ルクセンブルク泊
4/25(水) ルクセンブルク観光(ノートルダム大聖堂)リエージュ(聖バルテルミー教会、君主司教宮殿)ファルケンブルク泊
4/26(木) マーストリヒト観光(ブックハンデルドミニカネン、聖セルファース橋)ケルン(ケルン大聖堂)ANA210便 20:00 デュッセルドルフ発
4/27(金) 14:30 成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
2日目、モーニングコールは6時、朝食は6時半、荷物出しは8時半、出発は9時15分でした。
朝食はなかなか充実していました。
パン。 -
ヨーグルトとデザート類。
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ジュース類。入れ物がおしゃれ。
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野菜がないのがちょっと残念でしたけど、美味しかったです。
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明るく、テラスでも食事ができるレストランでした。
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朝食を食べた後、出発まで時間があったので一人でホテル回りを散歩してみました。
天気の変わりやすいベネルクス三国を回ったのですが添乗員さんがラッキーツアーというようにツアー中雨が降ることはありませんでした。最初の4日間は異常気象で、25度から29度と、夏の気温でした。 -
ホテルの裏に行くとこのような大きな公園が広がっています。
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入口の小路。
空は青いし、朝の空気はひんやり冷たくてしゃきっとするし、お散歩日和でした。犬を連れた人やサイクリングの人がぽつりぽつり歩いていました。
奥まで行くと迷いそうだったのでちょっと行ってから引き返し。 -
お花もちょっと咲いていたり
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黄色いお花はなんていうんでしょうか。
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ホテルの前にはテーブルもありました。
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朝食のレストランは外から見ても素敵でした。
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9時15分にホテルを出発し、可愛らしい街並みを通りながら
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9時50分頃クレラーミュラー美術館に到着。
Kの字だそうです。後ろが展示室ですが、入口はKを通り越していった所です。 -
建物が見えてきました。朝一番に行ったせいか団体がいくつもつめかけて大変な混雑でした。
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チケットとパンフレットをいただき、
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混んでいるのでお庭にある展示から見ることに。
箱根彫刻の森のような感じでいろいろ陳列されていました。これはイサムノグチの作品。アメリカ人からも日本人からも疎外感を感じていた表現だそうです。後ろの白いものは水の上をぷかぷか動くアート。
クレラー・ミューラー美術館が資金難に陥った時に庭にこのような展示をすることにして、評判が良かったのでどんどん増やしたそうです。ミューラー夫人はこのままの形で残すように、と遺言を残していたので反対する人もいたそうですが、美術館が持ち直したので結果オーライだったのでしょう。 -
先月ロンドンで沢山みた水仙がいっぱい咲いていました。
近代アートにあまり興味がないので写真をほとんど撮っていませんでした^^; -
庭を小さく一周していよいよ中へ。
ゴッホだけかと思ったら違って大きな点描画があったりしました。 -
でも目玉はやっぱりゴッホでしょう。
これは初期の作品。
ゴッホが手紙で弟のテオに自分の絵は何も装飾のない木の額縁が合う、と書き送っていたのでここの美術館ではそれを尊重してゴッホの絵の額縁は皆シンプルな木の額縁でした。 -
有名な初期の名作、じゃがいもを食べる人々。
ゴッホ美術館にある方がより完成度が高いと言われていますが、これも貧しい農家の雰囲気が画面から伝わってくるような作品でした。 -
有名すぎる夜のカフェテラス。ゴッホはやっぱり青と黄色の使い方が素晴らしい。星が花が咲いているように夜空に散っています。
そして、人物を二人書き入れるのが多いそうです。 -
部分をアップ。石畳の光が当たっている部分と影の部分の描き方が絶妙。絵はほとんど独学だったそうですけど、独学だからこそこういう描き方が出来たのかもしれません。
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私の好きなゴッホの糸杉と夜空。言われてみると確かに人物が二人描かれています。
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アルル時代に親しくしていた郵便配達員。後ろのお花が「好き!」という気持ちを表しているようです。
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ゴッホの絵がいっぱいあって、空いているからゆっくり見られて幸せ。一通り解説してくれた後、30分ほどフリータイムがあったのでゴッホをもう一回り観てショップに行きました。
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プラムの木やアーモンドの木など、花の木も結構作品が多いですよね。
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有名なアルルの跳ね橋。
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郵便配達員の奥さんで、握っている紐の先には赤ちゃんのゆりかごがあるそうです。この奥さんのしている指輪があるのですが、ガイドさんによるとレンブラントは超絶技巧で指輪の立体感を素晴らしく描いているのですが、ゴッホはそこまでの技法を持っていないので
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ただ絵具をべっ!!と沢山置いて立体感を出したそう。立体感っていうか、本当の立体ですよね(笑)。
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自画像や
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ひまわりもありました。
モデルを雇うとお金がかかるのでよく静物を描いていたそうです。 -
ゴッホと言われて購入したら偽物だ、となったのですが近年解析したところやっぱりゴッホの真筆だ、と判明して美術館が大喜びした絵だそうです。確かにゴッホには珍しい題材とタッチです。
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自画像ではないのですが、ゴッホの苦悩するイメージのような作品、Sorrow man。
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中庭にはチューリップがこの暑さで開ききっていました。
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ショップを見るとその美術館の目玉作品がわかります。
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母が気に入って買おうとしたのを止めたバッグ。郵便配達員の背景のお花をモチーフにしています。これ以上物が増えると困るので写真撮っておくからそれで我慢して、と納得させました。
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美術館には2時間弱滞在した後、5分ほどバスで移動して公園内のレストランで昼食です。
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こちらの方は外で食べるのがお好きなので中は空いていました。
レストランには12時10分から1時間ほど滞在。 -
このツアー、早期予約特典ですべての食事にワンドリンクがサービスになっていました。予約の時全然気づかなかったのですがどこに書いてあったんだろう??参加者10名全員早期予約だったので心置きなく頼めました。なかったらお水で十分なのですが。
皆様の旅行記によく出てきて気になっていたリプトンのスパークリングアイスティーを頼みました。炭酸が先にきて、後味はアイスティーという変わった飲み物でした。炭酸はそれほどきつくありません。 -
サラダ。
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何故か懐石料理のように副菜が出てきました。
フライドポテト、コールスローサラダ、ライス、温野菜です。4人テーブルですが、とてもじゃないけど食べきれない量です。 -
メインは魚のフライ、というかフィッシュアンドチップス。
揚げ物が苦手なので中のお魚だけ食べましたけどお魚だけにすると減ってちょうどいい量になりました。 -
デザートはムースのようなアイスクリームのような不思議な食感でした。
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1時間ほど走って14時10分にユトレヒトに到着。
新しくできた駅だそうです。 -
車の規制が厳しくなって、旧市街には観光バスは一切入れなくなったそうなのでミッフィーミュージアムまで歩きます。
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運河を超え
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教会を通り越し
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たどり着いたブルーナのアトリエのある美術館。
ゆっくり歩いて25分もかかったので母がばてていました。 -
左がミッフィーミュージアム、右がアトリエのある美術館のチケットです。
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ブルーナのアトリエは本来の場所から移設や再建され、屋根裏部屋にあったので一番上の階にありました。
実際に使っていた自転車。 -
日本人が多いのか、日本語表示が全てにあるので見やすかったです。
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アトリエの一番奥の制作スペース。
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その隣のタイプライター。
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休憩していた寝椅子と
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椅子。これらは私たちも座ることが出来ます。
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世界中から贈られたミッフィー達。
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天井にも窓があり、明るい美術館でした。
お向かいのミッフィーミュージアムに行くので他の階の展示はスルーしました。 -
ミッフィーミュージアムの入口。道を挟んで向かいにあります。
基本的に子供のためのミッフィーランド、みたいな感じです。 -
この靴箱が一番かわいかった!
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子どもサイズのキッチンや
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トイレにも貝殻の絵があったり
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ミッフィーだけでなく、世界中から色々な依頼があるのでそれぞれに合わせて描いたそうです。
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壁にもミッフィーの絵。
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ベッドがあったり、
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エレベーターで2階へ行きましたが、子どもがケガしないように全て手動でした。
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電車コーナー。子供が喜びそうです。
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耳の折れたミッフィーちゃんは珍しいですよね?
ミュージアムもアトリエも空いていてほぼ貸し切り状態だったのですが、こんな日は珍しく、今日は天気がいいから皆外に出かけているそうです。 -
最後に美術館のショップに行って
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母が買ったオランダのキャラメルワッフルビスケット。6.5ユーロでした。
アトリエとミュージアムには14時55分から1時間滞在しました。 -
それから旧市街を歩いて
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博物館になっている教会や
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ブルーナさんが毎日通った赤いひさしのコーヒーショップを通り過ぎて
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大聖堂のある広場まで行きました。
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広場には1579年ユトレヒト条約を提唱した現在のオランダ王室の先祖のオレンジ公ウィリアムの銅像があり、
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その左後ろにある、今は大学になっているこの建物でユトレヒト条約が締結されたそうです。ユトレヒト条約、名前しか知らなかったのですが、スペインからの独立を目指すためのオランダ各州の同盟で、オランダの源のような大事な条約とのことです。
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ミッフィーの信号が見たい、というと希望者だけ連れて行ってくれました。残りの母ともう2人は広場で休憩していてもらいました。
途中、ここがフォトスポットです、という場所で撮影。 -
暑い中15分ほど歩いて到着。
デパートの前の信号で、横断歩道も可愛らしく塗られています。 -
可愛い!
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渡らなかったので遠いのですが、赤はこんな感じ。
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待っていた母たちをガイドさんが呼んできてくれてスーパーで合流。16時50分にユトレヒトを出発。アムステルダムへ向かいました。
18時頃到着。東京駅のモデルになったと言われているアムステルダム中央駅。 -
こちらの方が大きくてとても立派なんですけど、東京駅は雰囲気が似ているかなぁ?
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18時15分、夕食のレストランに到着。
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500年前の建物とかで急な階段を3階まで登りました。
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壁のタイルはデルフト焼だそうです。
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炭酸水を頼んだら母と二人で1L入りが出てきました。
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スープ。枝豆かグリーンピースをポテトと混ぜたような野菜たっぷりのスープでした。美味しかったです。
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メインはポークソテー。
どの位焼いたんですか?って聞きたくなるくらい硬かったです。 -
レモンパイ。レモンの味が強かったですけど、私は好きな味でした。
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レストランを19時35分に出てバスで15分程走り、ホテルには20時10分に到着。添乗員さんは明後日行く花パレードに便利な場所です、って言っていましたけどせっかくアムステルダムに泊まるから、もう少し街中に泊まりたかった。。。
空港に近いせいか、周りはオフィスやホテルばかりでお店一つありません。 -
お部屋は普通に快適に過ごせるんですけど、wifiが弱くてちょっと困りました。
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アメニティもあまりありませんでした。
今日は15,904歩歩いて終了。
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この旅行記へのコメント (2)
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- おじさん?さん 2018/09/06 23:54:56
- 旅行社選びの参考にさせて頂いています。
- 来春、オランダ・ベルギー旅行(絵画鑑賞が目的)を計画し、JALパック、クリスタルハート、クラブツーリズムの中から選考中です。
アインスさんの旅行記、大変参考にさせて頂いています。その中でホテルのバスルームの写真が1泊目と2泊目の写真が同じではないでしょうか、もし可能であれば間違っている方の写真を修正頂ければより参考になるのですが
よろしくお願いいたします。
- アインスさん からの返信 2018/09/07 07:57:52
- Re: 旅行社選びの参考にさせて頂いています。
- おじさん?さま、
旅行記を読んでいただき、どうもありがとうございます。
写真、修正いたしました。ご指摘いただき、どうもありがとうございました。
楽しいご旅行になる事を願っています。
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