2016/12/29 - 2016/12/29
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2016~17年の年末年始の北タイ旅行2日目。
午前中にステープ山にてチェンマイの象徴、黄金に輝くドイステープ寺院を見学した後は、旧市街に戻って博物館や寺院巡り。
夜には北タイの民族舞踊を鑑賞しながら郷土料理を楽しむ“カントークディナーショー”を満喫。
スタンダードな内容でしたが、穏やかでゆるりとした北タイの雰囲気を楽しめた観光初日となりました。
<旅程表>
2016年~2017年
12月28日(水) 成田→香港→チェンマイ
〇12月29日(木) チェンマイ
12月30日(金) チェンマイ→スコータイ
12月31日(土) スコータイ→チェンマイ
1月 1日(日) チェンマイ→チェンライ
→チェンセン(ゴールデントライアングル)
→メーサイ→チェンマイ
1月 2日(月) チェンマイ→香港
1月 3日(火) 香港→成田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12月29日(木)
10時30分、チェンマイ郊外のステープ山の頂上にそびえるドイステープ寺院の見学を終え、帰路につきます。ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
階段の前に立つと、まだ午前中の早い時間とあってか、続々と昇ってくる観光客が。
-
階段を降りてドイステープ寺院の入口まで戻ってきました。
境内では綿あめ(?)のようなものも売っていて、ちょっとした縁日のよう。 -
グループツアーのメンバーが集まったところでバスに乗って旧市街に戻ります。
途中、街のいたるところにこんな黒と白の幕が。
この年(2016年)10月に崩御されたプミポン前国王の喪は続いているようですね・・・。 -
11時50分、チェンマイ旧市街を取り囲む堀沿いにあるホテルまで戻ってきました。
これにてグループツアーは終了。
これからは自由気ままに単独での街歩きです。 -
まずは旅行前に日本から予約しておいた、翌日のスコータイまでのバスのチケットを取りに旅行会社まで。
年末年始はタイ人も休暇のため、都市間移動のバスが満席になるのが早いというので、日本語サイトもある“CMランナーツアー”という現地旅行会社に、ネットでのやり取りを通じて予約してもらっておいたものでした。 -
バスチケットを確保した後は、いよいよチェンマイ旧市街の街歩きへ。
12時50分、スタートは旧市街のほぼ真ん中に位置する“3人の王像”の前から。
ちなみに後ろにそびえるのは“チェンマイ市芸術文化センター”(Chiang Mai City Arts & Cultural Centre)。 -
“3人の王像”をズームアップ。
向かって左から、パヤオ王国のガムムアン王、ラーンナー王国のマンラーイ王、スコータイ朝のラームカムヘーン大王で、いずれも13世紀後半に北タイの地に割拠していたタイ族の王国の指導者。
彼らは互いに同盟を結び、それぞれに勢力を伸ばしていきましたが、このことが現在につながる東南アジアにおけるタイの主導的地位を築く元となった出来事と言えるかもしれません。 -
“3人の王像”の後ろにある“チェンマイ市芸術文化センター”は改修中のため閉館しているようだったので、さらにその後ろにある“チェンマイ歴史センター”(Chiang Mai Historical Centre)へ。
こちらは平常通り開館しているようです。チェンマイ歴史センター 博物館・美術館・ギャラリー
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明らかにオカマと思われる受付係からチケットを買い(90バーツ=約300円)、通路を進んでいくと、ここにも前国王陛下への弔意を示す祭壇が。
この後もそうでしたが、前国王陛下が崩御されて間もないこの時期、どこの公共施設でもこのような祭壇が飾られていました。 -
歴史センターの建物の中に入ると、最初はラーンナー王国の歴史などを記したパネル展示。
こちらは当時の交易図で、ラーンナー王国は現タイ領のスコータイやアユタヤだけでなく、ミャンマーのバガン(パガン)やバゴー(ペグー)、ラオスのルアンパバンやヴィエンチャンなどとも広く交易を行っていたようです。 -
こちらはラーンナー王国時代の民族衣装。
ラーンナー王国は16世紀半ばから18世紀半ばまでミャンマー(タウングー朝やコンバウン朝)の属国であったせいか、男性の身に着けているターバンやロンジー(巻きスカート)などがどこかミャンマーっぽいですね。
【ミャンマー紀行(8) マンダレーの旧王宮のミンドン王像】
https://4travel.jp/travelogue/10636029#photo_link_24258785 -
こちらは仏塔のようなかたちの置物。
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こちらは我が国にもよく似たものがありそうなお椀など。
表面には日本の伝統工芸品のような緻密な図柄が描かれていますね。
文化の類似性を感じます。 -
チェンマイ歴史センターは1階しか展示室がなく、40分ほどで全館を見終わり、13時30分、3人の王像の前まで戻ってきました。
像の前は何やら設営作業で騒がしくなっていて、どうやらここは大晦日のカウントダウンのイベント会場となる模様・・・。 -
3人の王像の反対側に目を向けると、道路を挟んだところにそびえるのは“ラーンナー民俗博物館”(Lanna Folklife Museum)。
次はこちらに入ってみようと思います。 -
ラーンナー民俗博物館に近づくと、入口の前に掲げられていたのはプミポン前国王の肖像画。
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そしてチェンマイにおける前国王の業績を示す展示が。
モン族を訪問されている写真など、熱心に各地を行幸された様子がうかがえます。 -
そしてこちらは、1964年12月、象のパフォーマンスを見にチェンマイをご訪問された日本の皇太子ご夫妻(現上皇上皇后両陛下)とのお写真。
こんな写真を飾ってくれて、日本人としては嬉しい限りです。 -
さて、ラーンナー民俗博物館へ入ると(入場料90バーツ=約300円)、まず最初のいくつかの部屋では、チェンマイを中心とする北タイの文化や風習についての人形を使った展示が。
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続いては、絵画や小物を使った展示。
こちらはラーンナー王国時代の昔の絵画かと思ったら、実は2007年の作品。
かつてのお祭りの様子を想像して描いたものでしょうか。 -
こちらはラーンナー王国時代の女性の腰巻でしょうか。
色遣いが素敵ですね。 -
こちらは“カントーク”と呼ばれる北タイの郷土料理。
カントークとは“円卓”という意味で、ラーンナー王国の宮廷料理が元となっているのだとか。
色目が多いメニューで、北タイが豊かな物産に恵まれた地であることを象徴していますね。 -
ラーンナー民俗博物館の見学を1時間ほどで終え、14時50分、今度は城壁の外にあるチェンマイ国立博物館へ。
ちょうど赤いソンテオが通りかかったので、乗せてもらおうとしたところ、交渉方法が悪かったのか断られてしまったので、てくてくと排気ガス臭い大通り(チャーン・プアク通り)を歩いて行く破目に・・・。 -
そんなときに見つけたのが、新国王ワチラロンコーンの写真。
これまでは崩御された前国王の写真しか目にすることはありませんでしたが、ここでようやく現国王の登場です。 -
通りに面している家の軒先にはこんな神棚のようなものが。
昔バンコクやラオスでも見かけたことがあるものですが、その家のものなのか、それとも、日本のお地蔵様のように公共的なものなのか。
【ラオス紀行(9) パクセのメインストリートの風景】
https://4travel.jp/travelogue/11028537#photo_link_39361620 -
チャーン・プアク通りからスーパーハイウェイに入ると、ドライブインのようなところに“中國城”という看板のかかった怪しげな空間が。
この中に中国人のコミュニティがあるのでしょうか・・・。
タイでは20世紀に華人の同化政策が進められ、名前もタイ風に変わってタイ族と見分けがつかなくなってきていると聞きましたが、こちらは最近になって新たに進出した中国人でしょうかね・・・。 -
15時30分、30分以上歩き続けて、ようやくスーパーハイウェイ沿いの国立博物館に到着。
16時の閉館間際のためか、観光客の姿はわたし以外にはなく、寂しい雰囲気です。チェンマイ国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ちなみに博物館の入口前には前国王陛下の像。
この時期タイの公共施設はどこも喪中を示していますね。 -
さて、国立博物館はメインとなる建物が改修中のため、回り込んで裏手にある建物が展示室となっています(改修中は入場無料)。
閉館まで残り30分というところですが、嫌な顔せずに中に入れてもらえました。
館内はラーンナー王国時代を中心とする、チェンマイの歴史に関する展示。
こちらは19世紀後半、“ビルマ様式”と表示された仏像。
そう言われて見ると、衣装などが昔ミャンマーで見た仏像とよく似ていますね。
【ミャンマー紀行(8) マンダレーヒルの“予言を与え給う仏陀”像】
https://4travel.jp/travelogue/10636029#photo_link_24331146 -
こちらは15世紀後半~16世紀前半の、巨大な“仏陀の足の裏”(The Buddha's Footprint)。
タイ仏教独特の宇宙観が描かれているとのことですが、そういえば、バンコクのワット・ポーの寝釈迦仏の足裏もこんな感じでしたよね。
【酷暑のバンコク(6) ワット・ポーの寝釈迦仏の足の裏】
https://4travel.jp/travelogue/10908303#photo_link_34459128 -
こちらは12~13世紀の仏像群。
小さいものは各家庭で使われていたものでしょうか。 -
こちらはラーンナー王国最期の王ケーオナワラット(Chao Kaew Nawarat)が使っていたという象の鞍(Howdah)。
ほかにも土器や陶器、仏像など、この地に伝わる多数の品々が展示されていました。 -
こちらのパネルはラーンナー王国の仏塔の変遷を表したもの。
午前中見たドイステープ寺院の仏塔もありますね。 -
こうして見ると、ラーンナー王国の仏塔は角ばったものが多いのが特徴でしょうか。
以上、急ぎ足で部屋を回って16時の閉館時間となり、国立博物館の見学を終了。 -
16時20分、続いては、国立博物館と同じくスーパーハイウェイ沿いにある古刹、ワット・チェットヨート(Wat Jedyod)、別名ワット・マハー・ボーダラーム(Wat Maha Bodharam)へ。
ラーンナー王国最盛期のティローカラート王(Tilokarat、在位:1441-87年)時代の1455年に建てられ、1477年には仏教誕生2000年を記念して仏典結集が行われたという、由緒ある寺院となっているところです。ワット チェット ヨート 寺院・教会
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レンガで造られた門を越えて境内を進んでいくと、一角に集団墓地のようなところが。
そういえばラオスでもこのような寺院内墓地を見かけたところで、調べてみると、もともとタイには“輪廻転生”という考え方から“墓”という文化はなかったそうですが、豊かさの進展とともに、近年になって墓石を作る文化が出てきたのだそう。
そう言われて見ると、墓石はどれも新しいものばかり・・・。
これもひとつの“グローバル化”でしょうかね。
【ラオス紀行(9) パクセのワット・パバートの墓地】
https://4travel.jp/travelogue/11028537#photo_link_39375346 -
境内には、菩提樹の下で悟りを開いたという仏陀の姿も再現。
こちらもラオスの寺院で同じ構図を見かけたところですね。
【ラオス紀行(9) パクセのワット・パバートの悟りを開く仏陀像】
https://4travel.jp/travelogue/11028537#photo_link_39374081 -
さらに境内を進んでいくと、こんなレンガと漆喰で造られた巨大な仏塔が。
チェンマイの仏塔の特徴である角張った形をしています。
ちなみに仏塔の手前には“WELCOME”と書かれたカラフルな飾り付けが。
この寺院を訪れる外国人が多いことの証ですかね。 -
ちなみにこのワット・チェットヨートには、仏塔はひとつだけではなく、このように複数の仏塔が林立。
うち、最も大きい仏塔には、この寺院を作ったティローカラート王の遺灰が納められているとか。 -
さて、巨大な仏塔の裏手に回ってみると、地元の方々が集まって、何やら真剣そうな会合が。
年終わりの大納会でしょうかね・・・。 -
そして敷地の一角にあったこちらの独特なかたちの仏塔は、このワット・チェットヨートのメイン仏塔。
インドの仏教の聖地、ブッダガヤにある大菩提寺(マハーボディー寺院)を模したものと言われ、わたしはブッダガヤには行ったことはありませんが、同じくブッダガヤの大菩提寺を模したと言われるミャンマー・バガンのマハーボディー寺院に似ていなくもない感じ。
ちなみにこの寺院の通り名である“チェットヨート”とは“7つの尖塔”という意味で、この仏塔の上部にそびえる7つの尖塔を指しているのだとか。
【ミャンマー紀行(3) バガンのマハーボディー・パヤー】
https://4travel.jp/travelogue/10626387#photo_link_23950541 -
メインとなる仏塔の四方の壁には、このように漆喰で造られた美しい装飾が。
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こちらの座禅を組む人型のレリーフは“、天界に住む天人”(thewada)とのこと。
そういえばいずれも地面から離れて空中を浮遊しているようにも見えますね。 -
そのメイン仏塔の近くでは、祠堂の中に祀られた黄金の仏像に祈りを捧げる人々が。
みなさん祭壇の前ではきちんと靴を脱いで裸足になっています。 -
さすがにこんな真剣な表情で祈りを捧げている場に、観光客が入っていく勇気はないですね・・・。
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こちらは何か新年に向けての催し場の設営でしょうか、中には談笑する僧侶の姿も。
タイでは成人の通過儀礼として一時的に出家して僧侶になる人も多いと聞きますが、この中の若い僧侶たちもそうなのでしょうかね。
17時15分、以上でワット・チェットヨートの見学を終了。 -
18時、スーパーハイウェイ沿いのワット・チェットヨートから30分ほどてくてくと歩き続け、チェンマイ旧市街を取り囲む堀の辺りまで戻ってきました。
周りは写真で見るよりもずっと暗くなり、夜の明かりが灯り始めています。 -
さて、これから夜のチェンマイでも見てみようと、城門の中へと入っていきます。
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18時10分、日中も訪れた“3人の王像”と“チェンマイ市芸術文化センター”のある広場へ。
3人の王像の前にはスタジオが設営されていたところですが、どうやらこの日はイベントは開催されないようですね。 -
チェンマイ市芸術文化センターの横道を歩いていると、天に向かって屋根が鋭く尖った、左右対称のスタイリッシュな様式の寺院を発見。
ガイドブックには載っていませんでしたが、調べてみると、ワット・インタキン・サドゥムアン(Wat Inthakhin Sadue Mueang)という名前の寺院のようでした。 -
続いて旧市街のほぼ中心部にある寺院、ワット・パンタオ(Wat Phan Tao)へ。
“パンタオ”とは“千の窯”という意味で、内部には“プラパンタオ”(千倍仏)が安置され、願い事をするとそれが十倍、千倍になって叶うと言われているとか。
【amazing THAILAND~ワット・パンタオ】
https://www.thailandtravel.or.jp/what-pan-tao/
このワット・パンタオ、横から見ると、ラオスのルアンパバンでも見たような、三層になっている屋根の造りが見事。
【ラオス紀行(1) ルアンパバンのワット・シェントーンの本堂】
https://4travel.jp/travelogue/10970598#photo_link_36974545ワット パン タオ 寺院・教会
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内部を覗いてみると、願いが千倍になって叶うという“プラパンタオ”の前には、読経をしているたくさんの僧侶と信徒の姿が。
こういうところには入りづらいのよね・・・。 -
ワット・パンタオの境内には、こんな藁で作ったような小さな仏塔が。
手作り感が何ともいいですね。 -
年末のこの時期だけなのか、それとも恒常的なものか、境内にはこんな七夕飾りのような装飾も。
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寺院内のこうした飾り付けを見ているだけでも、どこかお祭りのようで楽しくなりますね。
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18時30分、ワット・パンタオの隣にある、ワット・チェーディー・ルアン(Wat Chedi Luang)へ。
ラーンナー地方最大の仏塔と言われ、ワット・チェットヨートと同じくティローカラート王時代の15世紀半ばに完成。
一時期仏宝のエメラルド仏を保管していたこともある(*)というラーンナー地方でも最高位の仏塔ですが、1545年に地震で倒壊。
その450年後の1990年代になって、ユネスコや日本の資金援助を受けて現在の姿に再建されたとのことですが、それでも半壊状態なのは、“わびさび”を重んじる日本の影響でしょうか??
*エメラルド仏はその後1551年にラーンサーン王国に奪われてルアンパバンに、さらに1779年にトンブリー朝に奪われてバンコクへ移動し、現在はタイの王室寺院であるワット・プラケーオに安置。ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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さて、この日の夜は城壁の外の“オールドチェンマイ・カルチュアルセンター”において、ラーンナー王国の宮廷料理と民族舞踊を楽しめる“カントークディナーショー”を予約していたので、ワット・チェーディー・ルアンは一目見るだけにとどめ、足早に会場への道を急ぎます。
途中、歩いていてあまりの排気ガス臭さに気持ち悪くなりながらも、18時55分、城壁の南にあるオールドチェンマイ・カルチュアルセンターに到着です。オールドチェンマイ カルチュラルセンター 地元の料理
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ディナーショーは、午前中のドイステープ寺院ツアーと同じく“チェンマイハッピーツアー”という現地旅行会社を通じて予約(490バーツ=約1,620円)。
受付で旅行会社から送られてバウチャーを見せ、会場の中へ。 -
会場内の土産物屋には、午前中訪問したモン族の村でも見かけたような、民族衣装を身に着けた売り子が。
このオールドチェンマイ・カルチュアルセンター、ちょっとした民族村でもあるのですね。 -
順路に従って座敷に上がり込み、こんな屋根のない開放感あふれる桟敷席へ案内されます。
真ん中の敷物の敷いていないスペースで舞踊が行われるわけですね。 -
19時10分、席に着いた人から順に、“カントーク”と呼ばれる“北タイの郷土料理”(ここではその元となった“ラーンナー王国の宮廷料理”といった方がよいかもしれません)がふるまわれます。
日中、ラーンナー民俗博物館で展示品を見たとおり、野菜たっぷりで健康によさそう・・・。
当然ながらビールは別料金で(LEO BEERの瓶は170バーツ=約560円)、このほか、竹で編んだ米櫃に入ったご飯が提供されます。 -
料理はそれほど辛くなく、まさに“北タイのふるさとの味”という素朴な味わいで日本人の口にも合う感じ。
米櫃に入ったご飯も美味しく、昔旅したラオスでの食事を思い起こさせてくれます。
【ラオス紀行(5) パクセのレストランにて】
https://4travel.jp/travelogue/11001840#photo_link_38643858
19時30分、そんなこんなで食べることに夢中になっているうちに、会場はすっかり満席に。
客のほとんどが外国人といったところですかね。 -
予定開始時刻の19時45分を回ると、まず後方の壇上から楽器の演奏が始まります。
そして20時、中央のステージに、宮廷の女官をイメージしたような踊り子たちが入場です。 -
こんなふうに傘を差して登場する女性も。
衣装も違うし、王妃様でしょうかね。 -
そんなこんなで、民族舞踊スタート。
女性たちの姿が華やかで美しく、また動きも皆揃っていて、けっこう見入ってしまいます。
・・・これまでも様々な国で民族舞踊を見てきましたが、食事付きで廉価だし、コストパフォーマンスという意味ではこのカントークディナーショーがいちばんかも。 -
観光客は皆飽きずにステージを見つめていますね。
写真を撮っている人も多いです。 -
ちなみにこちらは座席後方の壇上で音楽を奏でている演奏隊。
こちらのお姉さんたちもなかなか美人(笑)。 -
続いてステージ上では少し変わった衣装の女性たちが。
こちらは北タイの少数民族を表しているのでしょうかね。
相変わらず美人ではありますが(笑)。 -
そしてまた宮廷舞踊に戻って・・・。
-
赤や黄色の明るい色の衣装に見惚れてしまいますね(笑)。
-
こちらの黒い衣装は少数民族のモン族。
彼女たちにとってもこのカントークディナーショーは貴重な稼ぎ場になっているのでしょう。 -
・・・と、写真を撮りまくっていたら、いつの間にか1時間が経過。
そろそろディナーショーはお開きというところで、最後は観客も一緒になってステージ上でダンス。
こういうのは欧米人や中国人は好きそうですよね(笑)。 -
最後にデザートとしてスイカとパイナップル、そして紅茶が出て、21時、盛り上がったディナーショーは終了。
みなさんおつかれさまでした・・・。
ちなみにショーの間、民族衣装を着た女性たちが席に回ってきて、一緒にパチリと写真を撮られます。
ショー後にその際の写真を売りつけられるのですが、きれいなフレームに入れられ加工されているし、何より良心的なお値段だったので(100バーツ=約330円)、それほど迷いもせずにお買い上げ・・・いいお土産になりました。 -
ショーの終了後は往路と同じく、約2kmの道のりを旧市街に向かっててくてくと歩いて行きます。
帰り道は暗く、静まり返った夜の商店街のような雰囲気なので、女性の方は特にご用心。
時にこんな、ガネーシャが祀られているヒンドゥー教の祠のようなものにも巡り合えますが。 -
そんなこんなで21時45分、旧市街の南の入口であるチェンマイ門に到着。
帰り道もやはり排気ガス臭く、お腹が膨れていたのも手伝って、何度も吐きそうになりながらの道中でした・・・。 -
その後はホテルに戻り、この日は終了。
ちなみにテレビをつけてみると、ニュースのアナウンサーは皆、真っ黒な衣装。
メディアの中でもプミポン前国王の喪は続いているのですね・・・。 -
テレビ画面中に映る人々は、一般人でもこのように皆、真っ黒。
前国王陛下は本当に国民に慕われていたのですね。
さて、翌日はタイ族初の王朝の都となったスコータイへ。
現在はすっかり田舎町となってしまったその地で、世界遺産にも登録されている貴重な遺跡巡りをしていきます。
(春うららの北タイ3日目~スコータイ歴史公園観光~に続く。)
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