2014/03/22 - 2014/03/22
1958位(同エリア24398件中)
エンリケさん
酷暑のバンコク3日目。
ワット・プラケーオ、王宮、国立博物館と見て回った後は、同じ王宮周辺地区にある人気の仏教寺院、ワット・アルンとワット・ポーを訪問。
いずれもこれまで訪問経験はなくとも、写真で何度も目にしていた、バンコクでもド定番の観光スポット。
感動も大して湧きおこらないのではと思っていたところ、特にワット・アルンについては、大仏塔から望むチャオプラヤー川と雑多なバンコクの街の組み合わせにどこか惹かれ、しばし塔の上でたたずむばかり。
陽が落ちて対岸から眺めるワット・アルンの光景も、チャオプラヤー川に浮かぶ光の塔のようで、写真からではなかなか味わえない、現地を体験してこその雰囲気をゆったり楽しむことができました。
<旅程表>
2014年
3月20日(木) 成田→バンコク
3月21日(金) バンコク→バーン・パイン→アユタヤ→バンコク
○3月22日(土) バンコク
3月23日(日) バンコク→ダムヌン・サドゥアク→バンコク
3月24日(月) バンコク→成田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3月22日(土)
国立博物館の見学後、ワット・アルンへ向かうべく、南へ20分ほど歩いて、チャオプラヤー川の船着き場へ。
時刻は15時50分。
陽は傾いてきましたが、滔々と流れるチャオプラヤー川に太陽の光がきらきらと反射し、まだまだ暑さを感じさせます。
・・・ちなみに、ベトナムのホーチミンで見たメコン川、ミャンマーのバガンで見たエーヤワディー川に続き、これで東南アジアの三大河はすべてこの目で見たことに。
地理好きだった人間にとってはささやかな喜びです(笑)。 -
ワット・アルンへの渡し船が出ているター・ティアン(Tha Tien)の船着き場の入口は、こんなふうにオープンカフェになっていて、けっこう欧米人がたむろしている感じ。
-
船着き場の入口をくぐって外へ出てみると・・・チャオプラヤー川の向こうにワット・アルンの大仏塔が。
川を進んで行く船と相まって、趣を感じさせる景色です。 -
さて、16時の便が出発しそうだったので、慌てて飛び乗ります。
かなりの外国人観光客を乗せた船は、ゴゴゴと音を立てながら船着き場を離れ、チャオプラヤー川を進んでいきます。
ちなみに船賃は、竹の筒のような徴収箱を持ったおばさんがじゃらじゃらと音を立てながら船内を回ってきて徴収する仕組み。
こんな大勢外国人がいるのに、おばさんは新たに乗船してきた客の顔を覚えていて、きっちり15バーツ(約50円)を徴収されました。
しかし、船賃はガイドブックに表示されている値段よりだいぶ高いような・・・。 -
少しして、ひとつ先の船着き場に着きましたが、チャオプラヤー川の対岸ではなく、こちら岸のまま・・・そして船は船着き場を離れ、さらに南へ。
ここでようやく、乗る船を間違えたことに気付きます。
ター・ティアンの船着き場からは、対岸へ渡るだけの船と、チャオプラヤー川を周遊する“チャオプラヤー・エクスプレス・ボート”の2種類の船があるのに、慌てていたせいか、確認もせずに後者に飛び乗ってしまいました・・・。 -
16時10分、次の船着き場でチャオプラヤー・エクスプレス・ボートを降り、北へ戻る船を待ちます。
待っている間、チャオプラヤー川を眺めていると、川を横切って岸を往来する船が。
ああいう船に乗ればよかったのね・・・。 -
今度はチャオプラヤー川を北上するエクスプレス・ボートに乗り、ター・ティエンの船着き場に戻ってきました。
そしていったん入口の建物に戻り、別のゲートを通って(乗船料3バーツ=約10円を徴収されます。)、今度は本当に対岸への渡し船へ。
乗り込んだ渡し船は、同じく外国人観光客が多いものの、先ほどのチャオプラヤー・エクスプレス・ボートよりはゆったり。
やはりワット・アルンは人気の観光スポットなのか、これまであまり見かけなかった日本人の方も多い感じです。 -
そんなこんなで16時30分、約30分も時間をロスしてしまいましたが、改めてチャオプラヤー川を渡って対岸のワット・アルンを目指します。
まあ、チャオプラヤー・エクスプレス・ボートの雰囲気を味わえただけでも良しとしますか。 -
渡し船は風を切るように進んでいき、対岸のワット・アルンが段々と近づいてきました。
-
そして16時33分、乗船時間わずか3分ほどで対岸に到着。
運賃もたった3バーツ(約10円)だし、本当に安くて便利な乗り物です。 -
目指すワット・アルンは船着き場のすぐ脇。
ワット・プラケーオと同様、巨大なヤックが守る門をくぐり抜け、早速境内へ。 -
受付で入場料を支払い(50バーツ=約160円)、中に入ると、目の前には全体像がとてもカメラに収まりきらない、巨大な塔の姿が。
19世紀初頭のラーマ2世の時代に建設が始まり、次のラーマ3世の時代に完成したという、高さ75mの大仏塔です。
【タイ国政府観光庁 ワット・アルン(暁の寺)】
http://www.thailandtravel.or.jp/detail/sightseeing/?no=269
この急峻な山の峰のような塔のかたちは、ヒンドゥー教の破壊の神シヴァが住むとされているヒマラヤのカイラス山(カイラーサ山)をかたどったものとされています。
・・・そういえば、この1年前に、南インドを旅行した際にあちこちで見た、ヒンドゥー寺院の塔のかたちにそっくりです。
【南インド・タミル紀行(8) マハバリプラムの海岸寺院】
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=32148256 -
塔の表面には、陶器の破片でつくられた、幾何学的とも言える装飾の数々が。
手間ひまかけてこさえてあるな〜という感じです。 -
こちらの塔を支える猿神ハヌマーン(裸足であることから推測)の像は、どこか欽ちゃん走りをしているようでユーモラスです(笑)。
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塔の表面の模様をクローズアップ。
こんなふうに様々な柄の陶器を砕き、ひとつひとつ丁寧に花のかたちを作るなどして装飾がなされています。 -
さて、そろそろ大仏塔の上へ。
登り道は急な階段になっているので注意・・・。 -
すれ違う人に注意しながら大仏塔の上に登ると・・・そこにはチャオプラヤー川の静かな流れと雑多なものが交わるバンコクの街並みが広がっていました。
-
チャオプラヤー川にはお互いぶつからないのかと思うほどのたくさんの船が行き交っています。
-
そして南の方へ目を移すと、チャオプラヤー川の向こうに無数の高層ビル群。
バンコクの街は本当に新しいもの、古いものが入り混じって、雑多な感じですね。 -
こんな何とも言えない魅力の景色を眺めながら満足感に浸る恋人たち。
素晴らしい景色を眺めている人々の表情を見るのも楽しみのひとつです。
・・・この後、欧米人のゲイのカップルが、大仏塔を登り切った達成感に抱擁しているのを見て、うわーっとなってしまいましたが(笑)。 -
気を取り直して観光を続けます・・・。
こちらは大仏塔の中腹にあるヤックの像。
ピラニアのような鋭くとがった歯並びが印象的です。 -
大仏塔の上段から登ってきた階段を見降ろすとこんな感じ。
手すりを使わないで降りるには相当の勇気が必要です。 -
・・・大仏塔の上でチャオプラヤー川とバンコクの街並みを飽きもせず眺めていたら、いつの間にか夕焼けの時間に。
時計を見ると17時30分、塔の上で1時間近くも過ごしてしまいました・・・。
それだけ、時を忘れて楽しめる景色だったということでしょう。
雲が出てきて陽が陰ってそれほど暑くなかったことも、(暑さが苦手のわたしにとって)満足度が高かった原因のひとつかもしれません。 -
さて、閉館時間(“地球の歩き方'12〜'13”では17時となっていますが、現地の表示は18時)も近づいてきたので、塔を降りて出口へ向かいます。
帰り際、振り向いて観光客が少なくなった大仏塔の写真をパチリ。
行きは気付きませんでしたが、このワット・アルンの入口にも国王陛下ご夫妻の大きな写真がありますね。 -
さらにもう一枚、緑の庭園とともにパチリ。
ワット・アルン、訪問前に写真では何度も見ていたものの、実際に訪れて良さを再認識した観光スポットでした。 -
さて、17時45分の渡し船に乗り、3分ほど揺られて対岸のター・ティエンの船着き場に到着。
船着き場の建物の屋根を見ると、こんなところにも国王陛下が。
本当にタイの国民は国王陛下へのリスペクトが高いですね。 -
渡ってきたチャオプラヤー川を振り返ると、すっかり夕暮れの雰囲気。
夕暮れのチャオプラヤー川クルーズも楽しみたかったですが、ここはもうひとつ有名どころの観光スポット、ワット・ポーへ行くことにします。
この時間だとすでに閉館になっているかもしれませんが・・・。 -
17時55分、船着き場から歩いて5分ほどでワット・ポーへ。
肝心の開館時間は・・・18時30分まで!
こちらも“地球の歩き方'12〜'13”には17時までとありましたが、ワット・アルンと同じく延長されているようです。
【タイ国政府観光庁 ワット・ポー】
http://www.thailandtravel.or.jp/detail/sightseeing/?no=14 -
早速受付で入場料を支払い(100バーツ=約310円)、境内へ。
ちなみにこのワット・ポー、入場すると、無料でペットボトルの水が配布されます。
さすがはタイ式マッサージの総本山としても有名な王室寺院、サービス満点です。
喉が渇いていたので、一気に飲み干してカラになってしまいましたが(笑)。 -
そして入口近くの礼拝堂に入ってみると、いきなりあの有名な寝釈迦仏が柱の間からその黄金に輝く姿をのぞかせていました。
-
このワット・ポー、創建はアユタヤ朝末期のプラペートラチャ王(在位:1688-1703年)の時代と言われ、後に都がバンコクに遷された現チャクリ朝のラーマ3世(在位:1824-51年)の時代に、全長46m、高さ15mという巨大な寝釈迦仏が製作されたのだそうです。
しかしこの寝釈迦仏、寝ている正面に天井を支える柱が並んでいて、正面からでは全体像を見ることができず、どうしても柱のすき間からの“のぞき見”のような感じになってしまいます・・・。 -
こちらもこんな風に仏様からのぞかれているような感じに・・・。
-
そしてこちらは長さ5m、幅1.5mもあるという巨大な扁平の足の裏。
土踏まずのない足の裏は、仏陀が“超人”であることを意味しているとされます。 -
この足の裏には、バラモン教の宇宙観を表した108の螺細細工画が。
螺細細工とは、貝殻の白い部分を研磨してはめこんだ装飾で、この108の画には、四阿(あずまや)風の建物のほか、たくさんの動物が描かれています。
これがバラモン教の宇宙観・・・解説がないとまったく分かりません(笑)。
そういえばこんな画、この2年半前にミャンマーのヤンゴンでも見ましたが、当時もまったく意味が分からなかったような・・・。
【ミャンマー紀行(10) ヤンゴンのチャウッタージー・パヤーの寝仏】
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=24599275 -
そしてこの位置からは、柱に遮られてよく見えなかった寝釈迦仏の全体像を一目で見ることができます。
絶好の撮影ポイントなのか、閉館間際で観光客が少なくなったのをチャンスに、三脚を立てて撮影している人も。
わたしもタイ人らしき若い女性から、スマホでの撮影を頼まれました。
最近記念撮影を頼まれるのはスマホか一眼レフのどちらかで、コンパクトデジカメで頼まれることはめったになくなりましたね。 -
寝釈迦仏の正面の柱の間にはミニ寝釈迦仏が。
“DO NOT SIT HERE”とわざわざ書いてあるところを見ると、仏教に理解のない欧米人がベンチと間違えて座ってしまうのでしょうかね。 -
この礼拝堂、巨大な寝釈迦仏もすごいですが、それを取り囲む壁画も色鮮やかで素晴らしい芸術作品となっています。
-
寝釈迦仏の周りをぐるっと一周して、出口からその麗しい御頭をパチリ。
なんとか閉館時間に間に合い、有名な寝釈迦仏をゆっくり観賞することができました。 -
さて、時刻は18時15分。
閉館まであと15分ほどあるので、境内を急ぎ足で見て回ることにします。
・・・中央にある本堂の方へ歩いて行くと、こんな小さな仏塔があちらこちらに。
仏塔の森のような感じですね。 -
しかし、本堂の方は敷地が広大な割にはひと気が少なく、ちょっとコワい感じもしてきました。
陽も落ちて薄暗くなってきたので、そろそろ切り上げて出口へ向かいます。 -
ワット・ポーの緑の植え込みには“WELCOME TO WAT PO”の文字が。
マッサージもやってるし、かなり世俗的なお寺なのね・・・。 -
辺りが段々暗くなって、建物がライトアップされてきました。
日本のお寺と違って金ピカな建物が多いだけに、ライトアップもより明るく感じるかも。 -
18時30分、閉館時刻ぎりぎりに出口に到着。
この日は王宮周辺の近い場所をほぼ一日フルに歩きまわって、満足のいく観光ができました。 -
さて、せっかくチャオプラヤー川の近くまで来ているのだから、眺めのいい場所で夕食にしようと、“地球の歩き方”にも載っている日本人に人気のレストラン、“ザ・デック”(The Deck)へ。
ワット・ポーからは歩いてすぐ、マハーラート通り(Maharat Rd.)を渡って細い路地を抜ければ到着です。 -
人気のレストランだから予約がないとダメかなと思っていたところ、運良くチャオプラヤー川とワット・アルンが見えるオープンテラスの席をゲットできました。
(“地球の歩き方”に紹介されているせいか、周りを見渡すと日本人率は高い感じです。)
・・・18時30分をまわってワット・アルンもライトアップが始まり、夜空をバックに金色に輝いているように見えます。 -
シネマモードにするとこんな感じ。
こんな夜景を眺めながらチャオプラヤー川クルーズなんてのもいいですね。 -
さて、料理の方は、まずはチャン・ビール(90バーツ=約290円)にエスニックな春巻き(190バーツ=約610円)を注文。
値段は高めですが、ちょっとピリッとしたトムヤム風味のこの春巻きは絶品で、思わず“ンまぁ〜いッ!”の一言。
景色がいいだけで、味は大したことないレストランかと思っていたら、いい意味で期待を裏切る料理の美味しさ。 -
続いてメインはグリーンカレーのペンネ(200バーツ=約640円)。
こちらも絶品で、目から涙が出てくるほどです(笑)。 -
19時30分、空はすっかり暗くなって、ライトアップされたワット・アルンの姿がますます夜空に映えてきました。
-
時折こんなどぎつい色のクルーズ船が川を横切るのも、アジアの夜という感じですね。
-
最後にタイスタイルアイスティーなるものを注文(35バーツ=約110円)。
甘さも紅茶の味も濃い感じで、なかなかの美味。
氷が入っていますが、この店なら大丈夫だろうと気にせず飲み干します(実際、この後数日経ってもお腹はなんともありませんでした。)。 -
20時、素晴らしい夜景と素晴らしい料理に満足して店を出ます。
お代は上記に10%のサービス料、そして7%の付加価値税がついて605バーツ(約1,950円)。
タイの物価にしては高め、むしろ日本と同じくらいですが、終始笑顔の店員の対応も含め、納得のお値段でした。
あえて言えば、店員は男も女も全員が“微笑みの国”のセールスマンのような出来すぎた笑顔で、ある意味気持ち悪かったかも(笑)。
何かダマされているんじゃあないかと思うくらい(笑)。 -
帰りはホテルまでタクシーをつかまえようとしますが、これがなかなかの至難の業。
ワット・ポーの近くで最初に止まったタクシーは、“このタクシーにメーターはついていない”とか言って、全然メーターを回す気がありません。
頭にきてバスを探しますが、こんな時間ではバスを待つ人もなく、どのバスに乗ればよいか、聞くに聞けない状態・・・。
結局、人通りが少ないこの場所ではタクシー交渉は不利と思い、賑やかな王宮前広場の大通りまで歩いて、再度タクシーを呼びとめます。
が、ここでも1台目はメーターを回す気のない輩。
2台目にして、ようやくメーターを回してくれるおじさんドライバーにめぐりあいました(ただし、ホテルの場所は分からず最寄りのパヤータイ駅を指示)。
それでも、夜のバンコク市街はどこをどう走っているかまったく分からず、指示したパヤータイ駅へ着くまでダマされて遠回りされているんじゃあないかと気が気ではありませんでした・・・。
お代は75バーツ=約240円で、朝のタクシー(80バーツ)よりも安上がりで済んだことから、まあまともなドライバーだったのでしょう。 -
降ろしてもらったパヤータイ駅からトコトコと歩いて、ホテルに着いたのは21時。
せっかく素晴らしい夜景と素晴らしい料理に感動したというのに、その後の一連のタクシーのやりとりで感動がすっかり冷めてしまいました・・・。
気を取り直してテレビを付けると、昔懐かしいアニメ、“コブラ”が。
タイでは公共の場での喫煙は禁止されているため、葉巻がトレードマークのコブラの顔には半分ボカシがかかっています。
主人公なのに出演時間のほとんどがこんな状態ってアリ?? -
エンディングテーマのシーンではボカシはなく、ようやくコブラの素顔が。
しかしこのカートゥーンチャンネルではこの後もドラゴンボールやガンダム、タイガーマスクなどが放送されていて、日本のテレビアニメは昔のものも含め、世界に誇るべきエンターテインメントコンテンツだなと改めて感じました。 -
さて、このホテルでは、最近仲が悪いことで世界を騒がせている東アジア3国の国際放送が見られるのでちょっと比較を。
まずは韓国のニュース番組。
大韓体育会と大韓スケート連盟が、ソチ五輪フィギュアスケート女子シングル競技の採点結果(キム・ヨナが金メダルを獲れなかったこと)について、国際スケート連盟(ISU)の懲戒委員会に提訴するとのニュースが。
ソチ五輪が終わって1か月も経つというのに、まだこんなことを引きずって、しかも国際ニュースにまでするのか、この国は(その後、ISUは6月4日に却下の判定)。
本当に“恨”(ハン)の文化の国なんですね・・・。
【ニューズウィーク日本語版 キム・ヨナ採点騒動と韓国「恨」の文化(2014年2月25日)】
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2014/02/post-3194.php -
アナウンサーはキム・ヨナと同じような顔。
さすがは世界の整形大国。
(整形手術の国際PR度ではタイも負けてはいませんが。) -
次のニュースでは、日本の防衛大学校の卒業式での安倍総理の訓示の様子が、厳めしい戦車や戦闘機の映像とともに放送されていました。
こんなふうに日本の軍事力は驚異と国民に知らしめるのですね・・・。
この日のお昼に国立博物館で出会った、タイ人の防衛大学校の元留学生が見たらなんと思うことか。
一方、中国の国際放送では、旧日本軍を悪者に描く、お決まりの抗日ドラマが。
こんなの自国だけでなく国際放送で流すなんて、なんというヤ○○国家(自国で何年も毎日のように流すのもどうかと思いますが)。 -
最後に、我らがNHKワールドは、滝川クリステルを案内役とした“Music for Tomorrow”。
東日本大震災から3年が経った現在でも、日本を支援し続けている世界のミュージシャンを取材した番組です。
【滝川クリステルオフィシャルブログより】
http://ameblo.jp/takigawa-christel/entry-11784935336.html -
タイトルに込められた“明日”という言葉・・・。
前2国の番組の内容と比較すると、向かう方向が真逆ですね。
タイでこんな番組比較ができるほど、東アジア3国は世界各地で宣伝活動を行っているということですが、第三国の人が客観的な気持ちでこれらの番組を見れば、どの国に好意を持ってもらえるかは自ずと分かると思います。
直接の旅行の内容とは離れてしまいましたが、ホテルのテレビ番組を見て、心底、日本という国に生まれてきて良かったと、改めて思った夜でした・・・。
(酷暑のバンコク4日目に続く。)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 川岸 町子さん 2014/08/10 21:15:22
- リバーサイド
- エンリケさん、おばんでした☆
あーーーっ、こちらに気づかないままでした・・・。
出遅れちゃって、残念です。
素晴らしいお写真の数(@^▽^@) 。
ワット・アルンのモザイクで出来たお花の模様、本当にきれいに撮られていますね!
もしかして・・・カメラを変えられましたか?
あまりにも美しくて、じっくり拝見し、是非再訪したいと思わされました!
真似して、夕方におとずれ、仏塔の上からのリバーサイドの暮れゆく風景を眺めてみたいです。
川を行き交う船も上から眺めると、また違った絵になるんですね。
日が落ちて、ライトアップされたワット・アルンも、見慣れているのに、さすがの風景です。
私は、夜にワット・アルンを見たことないので、憧れです(*^-^*)
ワット・ポーの涅槃仏を柱の間から眺めるショット、こちらも是非真似したいです〜(笑)!
最後の3か国番組対決、おもしろかった〜〜〜!!
ご覧になった事を、こんな風に伝えて下さるのは、初めて見ました。
次回のバンコクのホテルで、私、リモコンカチャカチャしそうです(笑)。
また、こちらの番組レポートお願いしますね!
次回のバンコク滞在を、妄想しながら拝見しました(笑)。
ありがとうございました♪
町子
- エンリケさん からの返信 2014/08/16 22:46:51
- そろそろいいカメラが欲しいですね。
- 川岸 町子さん
こんばんは。いつもご訪問ありがとうございます。
> もしかして・・・カメラを変えられましたか?
変えていません(笑)。
フォートラベルに掲載されるトラベラーの方々のお写真が上手いものばかりなので、わたしも恥ずかしい写真は載せられないと、ちょっと撮り方を工夫してみました。
それでも、なかなか思うようには撮れないですね・・・。
そろそろカメラをいいものに変えてみましょうかね(笑)。
> 私は、夜にワット・アルンを見たことないので、憧れです(*^-^*)
町子さんはワット・アルンの夜景を見たことがないのですね・・・意外です。
その街を大好きになってしまうと、かえって定番の観光地にはいかないですよね。
> 最後の3か国番組対決、おもしろかった〜〜〜!!
そういっていただけると、書いた甲斐があったというものです。
2012年の夏以来、海外旅行中でも、どこにいっても隣国との問題がつきまとってくるので、いい加減なんとかならないかと思いますが・・・まだまだ軋轢は続きそうですね。
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