チェンマイ国立博物館 Chiang Mai National Museum

このチェンマイ国立博物館は市街で北西のエリアにあります。チェンマイ・ランパーン・スーパー・ハイウェイ沿いにあります。自転車...  続きを読むで行きました。博物館以外にもあり複数の施設がある中の一つです。古代から現代までの歴史がわかります。その中でチェンマイの町の模型があり精密につくられていて素晴らしい出来です。またチェンマイ王朝の肖像画が展示されています。タイの歴史が理解しやすいです。  閉じる

投稿日:2020/03/08

ワット・チェット・ヨートの近くのスーパーハイウェイ沿いにあります。2018年ごろ改装してきれいになりました。大きめの荷物は...  続きを読む受付の後方のロッカーに預けます。
展示物が時代別に並んでいないのでちょっとわかりにくいですし、これといった目玉があるかどうかと言えば素人目には微妙ですが、チェンマイだけではなくタイ北部を観光する前のいい予習になると思います。  閉じる

投稿日:2019/04/08

２階にはランナータイと国境を接したモン族のハリプンチャイ王朝（ランプーン）の品々などがありました。また、うるし塗りの箱や素...  続きを読む焼きの壺などの民芸品、金銀細工なども展示されていました。市街地からは離れており、市内でバイクをレンタルしアクセスしました。敷地内には車、バイクが停車できる駐車場がありました。  閉じる

投稿日:2016/10/16

チャンマイ郊外にある２階建ての大きな博物館でした。スコータイ時代の陶器のコレクションが充実しており、サンカムペンなどチェン...  続きを読むマイ近郊で作られたセラドン焼の展示品があり、他には、仏足をはじめ、仏教関係のものが数多く展示されていました。



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投稿日:2016/09/02

チェンマイ市街地より西北、ワット・チェット・ヨート寺院のそばにあります。定休日は月曜日と火曜日で、１６時閉館です。タイ北部...  続きを読む一帯を治めたラーンナー王朝の古都であったチェンマイらしい文化財や美術品が展示されています。
残念ながら館内での写真撮影は許されていません。  閉じる

投稿日:2016/03/13

日本では冬というのに、チェンマイでは夏の暑さ、施設内の冷房がここちよい休憩場所となった。チェンマイ市内中心から北にある。
...  続きを読む
展示品は以外に多く、歴代王の肖像や使っていた日用品や道具があります。
北部の歴史も展示があり、ゆっくり楽しめました。
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投稿日:2014/12/08

チェンマイの城壁からバイクで１５分ほど
市街地の環状線の様になってる国道沿いにあります
ちなみにすぐ近くにはワットチェ...  続きを読むットヨートもあります
かなり大きな博物館で入場料は外国人100バーツです
館内はチェンマイの歴史を出土品を交えて英語で解説されていますが
タイ北部の歴史を理解していないと面白くないかもしれません
タイ鉄道の歴史とジオラマもありそちらの方が取っ付き易かったです。  閉じる

投稿日:2013/11/05

外国人の入場料金は90バーツ。タイ人は20バーツでした。タイ人料金は特に書いてないので、友人の分も一緒に買ってしまいそうに...  続きを読むなりましたが、タイ人の友人が「タイ人価格はないのですか？」と聞いて、20バーツだということが分かりました。タイ人は割引があるので、90バーツ払わないように注意です！
チェンマイに長くいる方は一度行ったらいいと思います◎でも二、三日の旅行で時間がなければわざわざ行かなくてもいいかもです。  閉じる

投稿日:2013/09/01

チェンマイ国立博物館へ。
まず、敷地に入っていって、思った事がここで合ってる？ほとんど人気が無いんだけど・・・って、事...  続きを読むです。

入場料は一人100b。
だけど、私がいったとき、改装中で、無料でした。
その代わり、かなり見る事が出来る展示スパースは縮小されていました。
持ち物はすべてロッカーに預けないとダメです。
カメラも館内は全てダメ。

建物はタイの宮殿のような造り。

展示物は、かなり縮小されていたせいもあり、正直見応え無し。
あまり胸を張ってオススメできません。

お客さんも私たち以外には、2組しか見かけませんでした。

あと、ここを個人で訪れた場合困る事がもう1つありました。
帰りチェンマイ市内まで帰る、交通機関がない。
博物館の前の道は、スーパーハイウェイです。かなりのスピードを出して車が走っています。
ソンテウはなかなか気がついて停まってくれません。
もうすでに乗客があるソンテウは、走行車線を走っているので、かなり捕まえるのは、困難。ソンテウ自体あまりこないのです。
根気よく待って、手を上げ続けるしかありません。   閉じる

投稿日:2013/07/09

城壁内から歩いていけないこともありませんが、かなりあります。
タイ北部では最大とはいっても規模は余り大きくありませんので...  続きを読む、時間の余り人は無理して行くまでの価値はないと思います。
博物館の近くもワット・チェット・ヨート位しか見るものはありません。
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投稿日:2013/04/13

ここはチェンマイ市内中心から北にあるので、少々不便で、行くのはタクシーかトゥクトゥクとなります。といっても、しない中心から...  続きを読む２０分ほどで行けます。
展示は以外に多く、歴代王の肖像や使っていた日用品や道具が中心です。
北部の歴史も展示があり、なかなか楽しめます。  閉じる

投稿日:2013/07/27

チャーターしたタクシーで、天候が悪くなったので寄ってもらったところ。
というか、どの国に行ったときも、まずは大きな博物館...  続きを読むに行っているので、
半ば期待していたのですが。
「国立」とはいうものの、やはり首都や大都市ではないため、全体的にこじんまりとしていて、全館冷房完備というわけでもなく（扇風機だけの部屋は、外が雨だったこともあってか、ちょっと蒸し暑い）。とはいえ、タイ北部の歴史の紹介などは充実していたため、このあたりのことに興味を持っている人は、立ち寄って一度見たほうが方がいいかも。
とはいえ、街中からのアクセスを考えると、気軽に来れる場所ではなく・・・。  閉じる

投稿日:2012/03/04

次はチェンマイ国立博物館へ向かう。
市内中心部からは、離れているので徒歩は無理だ。
思い切って、客待ちのトゥクトゥ...  続きを読むクと料金交渉。
サムシプップバーツ？で決まる。
サムは３、シップは10。30B。まるで韓国のハングルのようだ。
タイの交通ルールとは何か。
道路には中央の分地帯があって、右折は出来ない。
出来るのは、ユーターンのみ。
したがって、ずいぶん先まで走って戻りながら目的地へ向かう。

無事、チェンマイ国立博物館に到着。
玄関まで付けてくれたので、気分はいい。
料金を払う。

玄関を入ると案内があった。

案内の女性が片言の日本語を話した。
ありがたい。

この日は、何かの記念日で「ｆｒｅｅ」といわれた。

あわせて撮影禁止だという。
今回は、これを守ったみなみやま。
荷物は無料ロッカーに預ける。

展示室は１階から。
この日は土曜日。
父と子どもの見学者が印象に残る。
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投稿日:2012/08/26