桜満開 背割堤の桜並木

2018/04/02 - 2018/04/02

木津川、宇治川、桂川の三川合流点にある背割堤。1.4キロに250本の桜並木のトンネルを歩いてお花見が楽しめます。

エリア 八幡・城陽(京都)

京都の八幡市駅から木津川の橋を渡って背割堤に向かいます。

木津川に架かる御幸橋の上から見る桜並木がきれいです。

橋を渡り終わったところから背割堤が始まります。

桜並木がトンネルのように堤を覆っています。

花吹雪が舞落ちる中を歩くのはすばらしいです。

桜の木のトンネルを歩いてもよし！

堤を降りて堤防の下から見てもよし！

中国から来た観光客らしいです、ウエディング衣装で写真を撮りたい気持ちはわかります。

入口からの距離が分かるように目印が貼られていました。14番目が最終地点です。

三川合流地点が淀川の始まりです。

木津川のスタート、ここから上流が木津川です。

背割堤の終点が、木津川・宇治川・桂川の三川合流地点になります、石碑があります。

桜並木を川面から見るクルーズが運行していました。

堤防下の河原では屋台が出ていました。

花よりダンゴ、これも花見の楽しみです

堤防の強化工事にともなって、楠の木が移植されていました、樹齢100年間位らしいです