2018/03/17 - 2018/03/24
2855位(同エリア5927件中)
ひよどりさん
2018年3月17~24日、青春18切符2枚を夫婦2人で使って、東京から岐阜県多治見に2泊、兵庫県姫路に3泊、愛知県名古屋に2泊、計7泊8日の旅をしてきました。
今回の旅行記は、7日目、「ノリタケの森」に向かう往・復路の街並みの紹介です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
ホテル 「Le palais (ル・パレ)」 1
名古屋有数の観光地「大須」にほど近い、地下鉄名城線・鶴舞線「上前津」徒歩8分・JR中央本線「鶴舞」徒歩15分ほどの所にあるワンルームマンションタイプのホテルです。
「ノリタケの森」を目指して、ゆっくりのんびり10:00頃、出発しました。
ホテル→大須→伏見通り→外堀通り→ノリタケの森と、寄り道をしなければ片道約5キロのお散歩です。 -
ホテル 「Le palais (ル・パレ)」 2
客室。小さなキッチン付。洗濯機もついています。2人1室2泊(セミダブル)で12,200円でした。 -
最初の寄り道
ホテルから大須に向かう途中で撮影。
場所は、記憶に残っていません。
寄り道、横道、散歩道、こういう小さい祠に出会うと、つい足を止めてしまいます。
-
大須 1
商店街入り口に到着。
右側の建物、「渋谷109」に似ているような・・・
建物上部の赤い文字は「OSU301」とあります。 -
大須 2
信号を渡り、万松寺通りのアーケードには入らず右折しました。
「ノリタケの森」に行くので、大須商店街はパスしましょう。
大須301ビルの外壁には、朱色の柱と人目を引く金色の龍のオブジェ。
期待を裏切らない、大須的デコレーションですね。 -
大須 3 2回目の寄り道 1 萬松寺へ
大須301ビルの隣のビルでしょうか、お稲荷様のお使い狐の像が、向かい合って置かれています。
私の足は止まりました。
「お稲荷様は何処?」
このお狐様はパチンコ店への入場を誘っていらっしゃるのでしょうか?
お稲荷様がパチンコ店になって、狐様だけ残されたのでしょうか? -
大須 4 2回目の寄り道 2 萬松寺へ
お狐様の右には、「萬松不動明王」と刻まれた石柱、そして狛犬が、商店の立て看板と共にビルの前点在し、不思議な光景です。
その奥に、きらびやかな通路。その両側には、商店 が並んでいます。
入り口上部には、「万松寺」と記された宝相華形の大きなプレートが掲げられ、自転車通行禁止の札には「参道」の文字がありました。 -
大須 5 2回目の寄り道 3 萬松寺へ
吸い込まれるように、参道を進んでいました。
またもや、寄り道です。
写真ではわかりずらいのですが、天井の照明が凝っています。 房飾りの様な光の集合体というのか、何というのか、光輝く瓔珞でしょうか? -
大須 6 2回目の寄り道 4 萬松寺へ
天井ばかり眺め、万松寺ビルを抜けました。
賑やかな大須商店街に出ました。
右を見ると「アメ横ビル」
「アメ横」と言えば東京上野御徒町、名古屋に何故?
ネーミングに「!?」
気配は秋葉原!
左を見ると、もっとびっくり・・・ -
大須 7 2回目の寄り道 5 萬松寺へ
目に飛び込んで来たのは、ビル3階分の高さ(約8m)を持つ白龍のオブジェです。
頭が3つ、「なんじゃこりゃ」と思いながら近づくと、突然、白い肌の色が変化を始めました。 -
大須 8 2回目の寄り道 6 萬松寺へ
赤くなったり、青くなったり、更に、水煙を吐き出しました。 -
大須 9 2回目の寄り道 7 萬松寺へ
呆然と眺めました。
後から、説明板を読みました。
11:00から1日6回行われるパフォーマンスで、最後に龍の持つ宝珠に、吉凶の運勢が浮かび上がるそうですが、後の祭り、見落としました。
そして、説明板に、かつて、末寺で祀られていた白龍を、老朽化した諸堂再建の際、新たな恵みをもたらすよう復活したとあります。
「このビルが、お寺?」 -
大須 10 2回目の寄り道 8 萬松寺へ
ここが、亀嶽林萬松寺でした。 -
大須 11 2回目の寄り道 9 萬松寺へ
気になるお寺です。
帰宅後、検索してみました。
織田信長の父信秀の墓所があり、信秀の葬儀の時、信長が抹香を位牌に投げ付けた逸話の舞台になった場所でもあります。
徳川家康を始め、戦国武将との縁が深い古刹です。 -
大須 12 2回目の寄り道 10 萬松寺へ
私を引き止めた狐像は、ここに繋がるのですね。
人形供養、ペット供養、先祖・水子供養、納経、朱印、お祓い等々、窓口で受付て下さるようです。
おみくじ、お守り、お札は、ビル左側の別の窓口で販売しています。 -
大須 13 3回目の寄り道 1 大須観音へ
寄り道は、萬松寺だけのつもりが、結局、大須商店街に足を踏み入れてしまいました。
更なる寄り道は、大須観音を中心に、商店街をぐるぐる歩き回ってしまいました。
「ノリタケの森」到着は、大幅に遅れそうです。 -
大須 14 3回目の寄り道 2 大須観音へ
大須演芸場の前も通りました。 -
大須 15 3回目の寄り道 3 大須観音へ
大須演芸場のポスター。 -
大須 16 3回目の寄り道 4 大須観音へ
大須観音に到着。 -
大須 17 3回目の寄り道 5 大須観音へ
鳩に混じってカラスもいます。 -
白川公園 1
大須観音の西側に面する伏見通りを歩き始めると、右手に大きな公園(白川公園)があり、そこを通り抜けました。
植栽の中に、巨大な錆びた鉄の輪。説明板は、見当たりません。パブリックアート作品でしょうか? -
白川公園 2 名古屋市科学館
ちょっとここで一休み。
この写真、東京の友人に「名古屋にいます」とコメント付けて送りました。「フジテレビ?」と返信がありました。 -
4回目の寄り道 1 旧藩校明倫堂界隈
伏見通り、外堀通りにぶつかったら左折、「ノリタケの森」に行くルートです。
土地勘のない観光客なので、道順は変えない方が良いのでしょうが、伏見通りは、大通り、ちょっと、路地が恋しくなりました。
碁盤の目状に道は整備されているようなので、ルートを外れても、迷子にはならないでしょう。
長島町通り、尾張東照宮 の鳥居を見つけました。
鳥居があれば、くぐらないではいられません。 -
4回目の寄り道 2 旧藩校明倫堂界隈
尾張東照宮
徳川家康の息子義直が、父の三回忌に、三の丸内に建立。
明治に入り、当地、藩校明倫堂跡に遷座。
残念なことに、国宝にも指定されていた豪華絢爛な社殿は、戦火で焼失。
現在は、義直の正室の御霊屋を移築して社殿としています。
この明倫堂跡地には、東照宮を始め、氏神社の那古野神社他、いくつかの神社が座しておりますので、駆け足にはなりますがお詣りしたいと思います。 -
4回目の寄り道 3 旧藩校明倫堂界隈
福神社、東照宮の東隣。
案内板によると、家康在世時、天海僧正が一刀三礼をもって自ら彫った大国主神像を御神体としているそうです。 -
4回目の寄り道 4 旧藩校明倫堂界隈
福寿稲荷神社。
福神社の東隣。 -
4回目の寄り道 5 旧藩校明倫堂界隈
福寿稲荷神社。 -
4回目の寄り道 6 尾張東照宮界隈
那古野神社、「なごやじんしゃ」と読みます。また、エリアの名称「那古野」は、「なごの」と読みます。
案内板に拠ると、明治32年に、「那古野神社」に改称。それ以前は、「天王社」と呼ばれ、三の丸に鎮座、東照宮と同時にこちらに遷座、空襲で焼失、その後、再建したそうです。 -
4回目の寄り道 7 旧藩校明倫堂界隈
金山神社。鍛冶の祖神。
福神社、福寿稲荷神社の対面にあります。
明倫堂跡地内鎮座の神社の参道は、敷地の南側にありますが、敷地北側は、外堀通りに面しています。
外堀通りを西に直進、「ノリタケの森」まで、2kmは切っています。
東照宮一カ所の寄り道が、五社を巡る結果となりました。
-
ノリタケの森
やっと到着。14:00を回ってました。
「ノリタケの森」については、よろしければ、前回旅行記をご覧下さい。
隅々まで見学、ノリタケミュージアム閉館まで滞在後、帰路につきました。
もちろん、ホテルまで、歩きます。 -
円頓寺商店街 1
「えんどうじ」と読むようです。
外堀通りの南側、外堀通りにほぼ並行する商店街を歩いてみました。
事前の知識もなく、何となく、右折をしたら、遭遇した道です。
戦火を免れたのか、古い建物も残っています。
明日は、イベントでもあるのか、会場設定する若い人に商店の年配の方が声を掛けて準備を進める光景を見かけました。雰囲気の良い商店街です。 -
円頓寺商店街 2 金毘羅宮
燈籠の明るい光に誘われて、道を挟んだ西側の、商店街の名前にもなっている円頓寺を通り過ごしてしまいました。 -
円頓寺商店街 3 金毘羅宮
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円頓寺商店街 4 慶栄寺
案内板を読むと、奈良元興寺の古材を用いた太子堂、京都東山から移築した茶室、見てみたいですね。
山門も見とれてしまう程の拵えです。 -
円頓寺商店街 5 慶栄寺
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円頓寺商店街 6 慶栄寺
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円頓寺商店街 7 慶栄寺
尾張藩主徳川家とも縁の深いお寺のようですね。 -
堀川 五条橋 1
東西に延びる円頓寺商店街は、五条橋のたもとまで続き、堀川沿いの南北方向の四間道と交わります。 -
堀川 五条橋 2
後日知ったことですが、愛知、岐阜地方では、屋根の上に小さな祠を設け、津島神社、秋葉神社、熱田神宮をお祀りする風習があるようです。
五条橋のたもとには、屋根の神様が降りてきて疫病、火災から町を守っています。 -
堀川 五条橋 3
五条橋は、船着場にもなっています。 -
四間道 1
「しけみち」と読みます。
五条橋から北、蔵が数軒並んでいます。
円頓寺商店街からも見えていた、背の高い石蔵です。 -
四間道 2
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四間道 3
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四間道 4
五条橋に戻り、南下します。
元禄の大火の後、道幅は四間(約7m)に、道の東側に、防火の役目を果たす蔵を、町屋は道の西側と、火災に備えた街づくりが行われました。
この写真では、左側に蔵、右側に町屋。 -
四間道 5
城下町の風情が残っています。 -
四間道 6
名古屋の奥深さを知りました。 -
四間道 7
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四間道 8
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四間道 9
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四間道 10
町屋の間の路地、次に来た時には、屋根神様を探しに、曲がってみましょう。 -
四間道 11
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四間道 12 浅間神社
1647年、この地に遷座。
前を歩く40代位の男性2人連れ(同僚?)の一人が「俺、ここでお詣りしていくから、じゃあ、また明日」って言って、境内に入って行きました。
何気ない日常の一コマ何ですが、とても印象的でした。 -
四間道 1 浅間神社
ここで四間道も終わり、名古屋散歩も終わり。
一日、よく歩きました。
明日は、東京に戻ります。 -
帰路 1 中央西線
8日間の旅の最終日、東京には、東海道線回りの方が早い到着となりますが、折角の青春18、行き同様、中央本線で帰路につきます。
写真は、上松駅近くに展示されている森林鉄道の保存車両です。 -
帰路 1 中央西線
寝覚ノ床付近。
この景色を楽しみに、遠回りでも中央本線を利用します。 -
帰路 1 中央東線
小淵沢で2階建て車両のホリデー快速に乗り換えます。
写真は韮崎、七里岩付近。
韮崎の地名の由来にもなったニラの葉のような細い形の台地が見えます。
2階の車窓からだと、七里(約30km)続く崖の全貌を間近ではありませんが、目で追いかけることができます。
この1週、名所旧跡も行きましたが、通りすがりに、人の暮らしの日常やその痕跡を、ちょっと探して眺めてもきました。
今後も、今回の旅行のように、鈍行列車に乗り、1日中歩き回る、時間を贅沢に使う?スタイルの旅を続けて行きたいですね。
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