2018/03/24 - 2018/03/24
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kojikojiさん
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プノンペンツアー2日目は午前8時出発で郊外のウドンまで半日観光ツアーです。逆算すると午前6時起床で7時には朝食ということになります。ネットで調べたところ「グリーン・パレス・ホテル」の朝食は人気が高かったので楽しみにしていましたが確かに美味しかったです。午前8時前には18人全員集合してバスに乗り込み、国道5号線でウドンに向かいます。朝の市内は渋滞がひどくて抜けるのに30分くらいかかったと思います。その間ガイドのセイハさんがいろいろ説明してくれるのですがその話の面白いこと。飽きることがありませんでした。ウドンまでは約1時間30分のバス移動で、左前方に小高い山が2つ見えてくると到着です。まずは全員でトイレに行くのは団体ツアーの必須です。午前10時という事もありますが、思っていたような蒸し暑さは感じませんでした。ブラブラ坂道を登っていくと途中から階段に変わり、まずは大きな仏陀の参拝です。堂内にはおじいさんの僧侶がいたので占いをしてもらい、お経をあげてもらい手首に赤い糸を結んでもらいました。一度石段を下りて反対側の山に登り、幾つかの祠を通り抜け有名な仏塔を巡ります。ストゥーパも素晴らしかったですが、山頂からの眺めも素晴らしかったです。シュムリアップもそうですがカンボジアはほとんどフラットな国なので小さな丘でも聖なるものとされています。そんな山に登らないと遠くを見渡すことは出来ません。風が通って気持ち良かったです。後は階段を延々と下ってウドンの観光は終わりです。約2時間の滞在でしたがツアーの参加者の方が1人熱中症のようになって30分くらいのロスがありました。同じルートでプノンペンに戻りランチになりました。食事はイオンモールの中の「WATAMI」でした。イオンモールの店だけあって天井が高くおしゃれなインテリアでした。ここでセットメニューのランチは美味しかったです。そしてアンコールのドラフトビールが中ジョッキで1.5ドルという嬉しいお値段です。さらにフレッシュのマンゴジュースとスイカジュースも美味しかった。食事の後は一度ホテルに戻って休憩になりますが、午後の観光と夕食はキャンセルさせてもらいました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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早朝のプノンペンの景色です。ホテルの部屋からの眺めはこんな感じでした。今日も暑くなりそうです。
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ホテルの19チャンネルではNHKを見ることが出来ます。桜が満開になりそうで心配です。友人が目黒川のクルーズ船をチャーターしてくれたのですが、この週末はプノンペンなので1週遅くしてもらいました。桜が散ってしまうのではないか気が気ではありません。
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午前6時から食事ができるそうですが時間は7時です。土曜日の朝は同じツアーのメンバーくらいしかお客はいませんでした。
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まずはお姉さんに麺をお願いします。麺は3種類の中から選べ、妻は春雨のような細い米麺で私は太めの卵麺のようなものにしました。スープが美味しくそのままでも十分に美味しいですが、ライムやペッパーやニョクマムでお好みの味にできます。
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続いてオムレツもお願いします。忘れてならないのは日本のコンビニにあるような蒸し器に入った肉まんです。これは絶品で毎日2個づついただきました。
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全面ガラス張りで明るい感じの店内です。
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さあいただきましょう。
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オムレツとお薦めの肉まんはどれも美味しかったですし、スタッフもテキパキ働いていて料理もどんどん追加されていきます。
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カンボジアのクイティウというよりはベトナムのフォーに近いスープでした。ここの麺は美味しかった~。
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スイカと昨日も食べたアガアガのデザートです。
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フレッシュではありませんがこのホテルのマンゴジュース最高です。一気飲み含め3回おかわりしたほどです。自家製のようなヨーグルトも濃厚でおいしいです。
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一度部屋に戻って身支度をします。ホテルの下を行き交う人やトゥクトゥクを眺めていても飽きることはありません。
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観光用のようですがシクロも健在です。ベトナムのフエでこがせてもらったけどすごい重労働です。妻を前に乗せて私がこいでいる姿を写真に撮ってもらって、その年の年賀状にしたら車椅子に乗った妻を私が押しているように見えたらしく、年明けに「奥さんどうしたの?」と問い合わせがたくさんありました。
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新旧のトゥクトゥクがすれ違います。
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8時にフロントに集合でしたが5分前には全員揃っていたので出発します。渋滞の市内を抜けるのにはしばらく時間がかかりました。車窓からは中古のエンジンだけ売る店やサスペンションだけを売る店など興味深く眺められます。
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その間ガイドのセイハさんが面白おかしくオカマっぽくいろいろなことを説明してくれます。最近のカンボジアはカフェが流行っていてwifi Freeとエアコンが効いているという事もあり人気だそうです。確かにスタバをはじめローカルまでたくさんお店が乱立気味です。
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バイクの荷台に大きなバケツを乗せ、水を張って生きたエビを運んでいます。驚いたのはエアを送るホースまで備えてあります。
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エビを運んでいる先は町中が貝を売っているエリアでした。プノンペンの人は貝が好きなようで天日干しした貝を売っている屋台とかもありました。
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こんな店が5号線のある地域に延々と続いています。
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プノンペンから南部のシアヌークビルまでの鉄道が再開されたと聞いていますが北部に向かう線路もあるようです。ディーゼル駆動だと思いますが、カンボジアの方の鉄道のイメージは機関車なのでしょうか。
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上手いこと線路が写せました。1日に数本貨物列車が行き交う程度のようです。
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小さいマーケットをいくつも通り過ぎていきます。
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トゥクトゥクツインズ。
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カンボジアで人気のバイクはHONDAのドリームで80%のシェアがあるそうです。タイ製のバイクですが日本円で22万円くらいするそうです。125ccまでは免許がいらないので排気量は125ccだそうです。免許が無いという事は交通ルールを守らない(知らない)ということなので注意が必要です。保険の概念も無いのでぶつかっても基本的にはそのままサヨウナラだそうです。
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何人まで乗ってよいかというと動けばよいそうなので制限はないそうです。HONDAドリームが人気なのはシートが長いことだそうです。5人くらいまで平気で乗っていますね。
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市内を抜けると途端に田園風景に変わります。国道の右手にはトンレサップ川が見えました。いつかプノンペンからシュムリアップまでスピードボートで移動してみたいものです。昔はトンレサップ湖で海賊が出てロケットランチャーで狙われたなんて話も聞きましたが現在はだいぶ安全になったそうです。
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どこまでの平らなカンボジアの大地です。
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そして溜池や小さい川が車窓を流れていきます。
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蓮池がいくつも見えました。
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カンボジアらしい風景です。
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店先のオレンジの箱はクーラーボックスで氷飲み物を冷やしています。カンボジアの電力の多くはベトナムやタイから買ってるそうで電気代は高いそうです。そして頻繁に停電するので冷蔵庫よりクーラーボックスの方が良いそうです。
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進行方向左前方に小高い山が見えてくるとウドンに到着です。プノンペンから40キロ、約1時間のドライブです。
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国道を左折すると湿地帯のような風景で、大きな池のほとりでエリアの入場料を支払います。ツアー代金に含まれていますが外国人は1ドルという看板が立っています。
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ウドンに到着です。
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HONDAドリーム125cc。
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チェンマイで買ったパンツはもう何年はいているでしょうか。東南アジアの旅では必需品です。買い足していって色違いで10枚くらいになりました。
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こちらもインドシナ半島各地で買った服でフルコーディネートです。タスキ掛けのバックはチェンマイ産で、バックを入れても10ドルくらいでしょうね。
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竹の枝を束ねた箒ですが、かえってゴミが出ないかしら。でもスーパーナチュラルでかっこいいです。
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ウドンへの登り口は地元の人にとってはレストラン街のようで活気があります。
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お供え用の蓮の花を売る女性や子供が多くいました。我々ツアーには5~6人の子供が付いてきて団扇で扇いだりお金をせびってきます。セイハさんからは「カンボジアの小学生は1年生の時には就学率は90%くらいだけど4年生くらいから減って48%くらいになってしまします。小さいときは働くのに邪魔なので学校に行かせ、少し働ける年齢になると学校をやめさせてしまいます。この子供たちにお金をあげても親が取り上げてしまいます。この子たちのためにならないのでお金はあげないでください。」とはっきり言われました。
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彼は近隣の村々に数十の井戸を掘り(1か所200ドルくらいで掘れるそうです。)学校も自費で建てたそうです。その人の言葉に従わないわけにはいきません。
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懐かしいハンモックレストランです。シュムリアップからカンポン・クリアンへ行った帰りにレストランで食事をして昼寝をしたことを思い出します。最高に気持ちいいんです。
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この辺りの集落には水道は通っていません。全カンボジアでも30%くらいだそうです。このようなため池を造ってホースで引き込むそうです。もちろんボーフラ除けの魚も泳いでいました。大きくなったら食べるのは当たり前です。
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アップルマンゴーの立派な木がありました。いろいろなところでアップルマンゴーの木を見かけましたが、お店に売っている姿は見掛けませんでした。
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バスの中でセイハさんから聞いた話ではウドンがカンボジアの首都だったのは1618年から1866年までで、「江戸時代の始まった15年後に首都になり、プノンペンに遷都した2年後が明治維新です。」と言われると歴史が呑み込みやすいです。
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1860年にバンコクにいたノロドムが即位した頃はチャム族の反乱や王位を狙う弟のシヴォタも反乱を起こし、カンボジアの治世は乱れていたそうです。ノロドムはシャムに亡命しますがフランス領となったベトナムやシャムの圧力もあり、ナポレオン3世の時代にカンボジアからの要請によりフランス領になったそうです。セイハさんの話では「ノロドムがカンボジアをフランス領にしていなかったら現在カンボジアは無くなっていたと思います。」ということでした。欧米の列強が一方的に植民地化していったのだと思っていたのですが勉強になります。
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ウドンには「龍の洞窟を塞いだ大仏」という昔話があります。それによると、むかしむかしカンボジアのはるか北部で広大な土地を治めていた清(中国)がインドシナへ使節団を送りました。そして使節団はウドンの街を訪問しました。使節団はこの地域の一帯を見渡すことのできるウドン山に登りました。 そして使節団の中にいた易者(風水師)が驚くべき発見をしたのです。なんとウドン山には龍の洞窟が2つ開いているという事を発見したのです。 「龍の洞窟」とは霊験あらたかな洞窟のことで、龍が一方の洞窟から山の中に入り、もう一方の洞窟から山を出てゆくと、その地は大変栄えるということが信じられていました。
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使節団は自分たちの国よりもカンボジアの地が栄えることを好ましく思いません。 もし龍がウドン山にやって来て2つの洞窟をくぐり抜けると、カンボジアが中国を脅かすような強大な国になってしまうのではと心配したからです。 そこでなんとか良い策はないかと思案をめぐらせます。
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そして使節団の代表はウドンの人たちに尋ねました。「この土地の人々はどんな宗教を信仰していますか?」 ウドンの人はこう答えます。「土地の者は皆仏教徒で仏さまを信仰しています。」 そこで使節団はウドンの人たちのために大きな仏像を作ることにしました。その大仏で一方の洞窟をふさいでしまうという事を思いついたのです。 これでもし龍がこの地にやってきたとしても、2つの洞窟をくぐり抜けることができなくなります。
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「こんなに大きく立派な仏さまを作ってくれてありがとうございます」と、ウドンの人々は清の使節団に大いに感謝しました。大仏で霊験あらたかな洞窟をふさいでしまった使節団は、「これで清がカンボジアにおびやかされることはないだろう」と安堵して中国に帰っていきました。そんなことからウドン山の隣の山には大仏が祀られるようになりました。
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そして現代になって中国はまた世界中の国に使節団を送り、お金を貸しては取り立てを行い港の権利を奪ったり、よその国の環境を破壊しているという訳です。
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さてガイドのセイハさんの話に戻りましょう。ツアーのメンバーが「セイハさんいくつですか?」と尋ねると「アラ還です。」と即答していましたが、バスの中の話ではポル・ポト政権が崩壊した1979年の時に18歳だったという事でしたので私と同い年ということになります。崩壊時には仕事も無く将来を考えることなど出来なかったそうですが、お母さんが必死で働いて学校を出してくれたそうです。そんなお母さんにも恨みがあるそうで「背が高く生んでくれたのに腰が低い…。」と笑いをとっていました。
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湯島天神にも男坂と女坂がありますが、ウドンのレディスステップを登り切った左手に「18腕尺の仏陀のビハーラ」に続く階段があります。左右の手摺のようなものはナーガの胴体です。セイハさん曰く以前はコンクリートの堂は無く、円柱と仏像だけだったそうです。近年になって屋根が葺かれたそうですが「無い方が良かった。」と言っていました。
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ベトナム戦争がカンボジアに広がった時にウドンはアメリカ軍の爆撃を受け、さらにクメール・ルージュによって破壊されています。工事は終わったわけではなく、お金が出来ると柱の装飾を加えたり屋根の仕上げを進めているようです。
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仏の姿には三十二相八十種好(さんじゅうにそうはちじっしゅこう)と呼ばれる見てすぐに分かる三十二相と、微細な特徴である八十種好を併せたものがあります。耳たぶが肩まで伸びているのは八十種好に1つですし、金色相(こんじきそう)は三十二相の1つです。
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最初にお参りさせていただきドネーションもしておきます。妻はさっさとおじいさんの前に座ってお祈りをしてもらい、お経の間に木の棒を差し込んでいます。
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経文を読み上げてくれますがクメール語が分かるはずもありません。この経文には仏陀のエピソードが書かれてあり、もちろん悪いことも書かれてあります。その場合はもう一度選び直すそうです。
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ところがクメール語と日本語で会話しています。良いことが書いてあるようで2人で頷いています。
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どこかで見たことがあると思ったらアンコール・トムのバイヨンのレリーフに同じような占いの姿がありました。
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更に一言二言うとおじいさんは頷いてお祈りをあげてから赤い糸を腕に巻いてくれます。最後にフッっと息を吹きかけてくれます。これは「フサエ・セイマー」というものです。
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これが大好きでアンコールの遺跡中で、おじさんや尼さんにお願いして腕が赤い紐だらけになったことがあります。
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この時初めて知りましたが、女性は左腕で男性は右腕なのだそうです。金額は決まっていないので2人で1ドル納めてきました。タイの寺院ではお坊さんが同じように巻いてくれますが、女性の体には触れられないという戒めがあります。
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他のツアーの方には興味ないことですが、我々は心がすっとした気持ちになりました。アンコールワットとボロブドゥールとバガン、蘇州の寒山寺や無錫の南禅寺、チェンマイのドイステープやスリランカの仏歯寺などの仏教遺跡や史跡に母の般若心経の写経を納めてきましたが、今回は持ってくるのを忘れました。ちなみに先ほどの昔話の「龍の洞窟」はこの仏像の下にあることになっています。
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タイの寺院に多く見られる不思議な彫刻がたくさん置かれてありました。子供の頃にテレビで観た劇画調のタイガーマスクを思い出させます。
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先に進むと古いお堂がいくつかあり、ナーガの上に坐した仏陀像が置かれていました。ナーガはインド神話に起源を持つ蛇の精霊あるいは蛇神のことです。釈迦が悟りを開く時に守護したとされ、仏教に竜王として取り入れられた以降は仏法の守護神となっています。
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お堂守の女の子が2人いましたがスマホに夢中です。
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猫も日陰でお昼寝中です。
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この辺りから一度下り坂になります。その先の山に仏塔が見えています。
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歴代の王が建てた仏塔が3つ頭をのぞかせています。
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カンボジア国旗と仏旗がたなびいています。
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仏旗とは仏教を象徴する旗で「六色仏旗」「六金色旗」や「仏教旗」とも呼ばれ1885年にスリランカでデザインされました。青は仏陀の頭髪の色で「定根」をあらわし、黄は仏陀の身体の色で「金剛」をあらわし、赤は仏陀の血液の色で「精進」をあらわします。白は仏陀の歯の色で「清浄」をあらわし、樺(橙)は仏陀の袈裟の色で「忍辱」をあらわします。
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仏塔のあるテラスに出てきました。
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サルの石像はカンボジア版のラーマヤーナ叙事詩の「リムケー」に出てくるハヌマーンを祀っているのでしょうか?
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テラスで記念写真を撮っていただきました。
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個人で来ていたら寂しい雰囲気ですがツアーだと賑やかです。ここでしばらく休憩時間です。
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一番手前の仏塔はモニヴォン王の遺骨の納められた塔です。モニヴォン王は叔父のノロドム王の後に王位を継いだ父親のシソワットの後に王位を継いでいます。1941年に亡くなりますが、フランス総督の指名により孫のシハヌークが即位することになります。
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モニヴォン王には多くの妻がおり、少なくとも6人が王子女を出産したため公認されたそうです。そのうちの1人に王宮舞踊団の踊り手だったルク・クン・メアクという女性で、彼女の幼いいとこが地方からプノンペンへ出てきたそうです。そのうちの1人が後のポル・ポト(本名サロト・サル)だそうです。孫のシハヌークによると、モニヴォン王は「ハンモックに寝ながらフランス人が持ってきた書類を中身も確認せずただ機械的にサインするだけの存在」だったそうです。
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仏塔にはシヴァの顔がバイヨン寺院のように四面に睨みを利かせています。
ヒンドゥー教では最も影響力を持つ3柱の主神の中の1人であり、特にシヴァ派では最高神に位置付けられています。偶像上のシヴァの額には第三の目が表されています。 -
仏塔と言いながらヒンドゥーの神の姿とはこれ如何に。
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テラスからはカンボジアの原風景を眺めることが出来ます。
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基壇の上に登るとレリーフを細かく見ることが出来ます。下段はガルーダが支えているのが分かります。
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よく見るとこんな可愛らしいガルーダがナーガの尻尾を掴んでいます。
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近くで見るとかなりゆるキャラ揃いでした。
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こんな山の上にも溜池がありました。階段の途中に仕切り板があって、流れる水はこの池に流れるようになっていました。
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次はアンドゥオン王の仏塔です。1891年にノロドム王が父アンドゥオン王の遺骨を納めるために建てたと言われますが、遺骨はプノンペンに埋葬されたとも言われているそうです。
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レリーフは簡素ですがきれいな色タイルで覆われています。
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バンコクの暁の寺院のように割れた陶器という訳ではないようです。よく見ると同じ形が多いですがこの仏塔のために焼いたのでしょうか?
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7~8種類のタイルを組み替えていろいろな模様を表しています。
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レリーフは蓮の花をモチーフに組み合わせのせいか先ほどの仏塔よりは仏教をイメージするデザインです。
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気持ちよさそうに日陰で昼寝する男の子。
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出来た当初は白い仏塔に緑と青と黄色のタイルがきれいだったのでしょうね。
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チャイ・チェター王がソリヨポー王の遺骨を納めるために建てた仏塔です。
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基壇を支えるのは可愛らしい象たちです。
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耳の小ささが余計可愛らしさを感じさせます。
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赤い軸に黄色い線香。束ねた輪ゴムまでが美しく見えます。
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どの塔の近くでも物売りのおばさんたちがいました。
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最後の仏塔は2002年に出来たばかりの塔です。
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3つの顔を持つ象はタイではエラワンと呼ばれ、天界でインドラ神(帝釈天)に仕える男性の名前です。彼はインドラ神が外出する時に乗る巨大な象に化身する超能力も併せ持っていました。
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この仏塔のテラスからも広大なカンボジアの風景が楽しめます。
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色はグレーですが仏塔の造りはバンテアイ・スレイのような精緻なレリーフで覆われています。
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北側には立派な寺院がありました。大きな仏陀の座像も造られているのも見えました。
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しばらく美しい田園風景を楽しみました。
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日本で見た天気予報では36℃でしたが、風も通り気持ち良い時間が過ごせました。
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仏旗も大きくたなびいています。
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東側の階段を降りていきます。
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ここでも記念写真を撮っていただきました。
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509段のマンステップの男坂を下るのが一般的なルートのようです。
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天気も良く青空に仏塔が映えていました。
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いつもはふうふうしているのですが、この日はとても元気でした。
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余裕のポーズです。
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現在のウドンは小さな村のようで、とてもカンボジアの首都がここにあったとは想像もできません。
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のどかな昼下がり、サルが喧嘩していました。
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後はゆったりとした時間が流れています。
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この蓮の花は1日で売りさばけるのでしょうか…。
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シェムリアップの郊外でもよく見かけた乗り物は一応トラックと呼んでよいのでしょうか。
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エンジンにタイヤがついている乗り物です。
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バスの中で冷たいおしぼりが配られました。ちゃんとした布製ですがリサイクルはありません。ガイドのセイハさんの至れり尽くせりのサービスです。この人の案内で良かったと思えることはまだまだ続きます。
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国道5号線をプノンペンに向かって戻ります。右手に先ほど歩いた山が望めます。
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左側の低い山に先に登り、赤い屋根の大仏を参拝して右の山に登って仏塔を回ったわけです。
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しばらくウドンを眺めていました。しかしここが首都だったとは思えません。
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だんだんプノンペンに近づいてきました。
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これは世界一大きなバイクかもしれません。
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美味しそうなパイナップルの屋台バイク。
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市内に戻ってきました。
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到着したのはイオンモールの「WATAMI」です。
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日本のワタミに比べると高級なインテリアです。ランチメニューは600円くらいからあるようです。お客さんのほとんどが地元のカンボジアの方でした。
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ツアーのお客用のセットメニューです。
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日本食が懐かしくなるころですよねって、そんな訳ないですよね。
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何よりなのはアンコールの生ビールの中ジョッキが1.5ドルという事でした。これは美味しかった~。
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そしてお昼ご飯のセットはとても美味しかったです。シチュエーションとして面白かったです。ツアーでなければ海外で和食チェーンに来ることはないですからね。お店の日本人のマネージャーさんも応対してくれてサービスも良かったです。
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フレッシュジュースも同じ1.5ドルだったので食後に注文してみました。さすがに生のマンゴーなのでホテルの朝食のジュースより美味しかったです。妻は大好きなスイカジュースも濃厚でした。ビールを含めて飲み物4杯で500円は安いです。
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隣は「ファットボーイ」というバーガー屋さんでした。
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バイクに先導されてホテルに戻ります。
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まだプノンペンでトゥクトゥクに乗っていません。
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この時期ゴールデン・シャワーの黄色い花が満開でした。個人的な印象ではベトナムは火焔樹の赤、カンボジアはゴールデン・シャワーの黄色をイメージします。
ホテルに戻って午後の暑い時間は休憩になり、夕方にリバーサイドを散歩して夕ご飯という予定でしたが、離団書を書いて別行動にさせてもらいます。
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