釧路リベンジはANA往復前泊日帰り強行軍(前編)今度こそ釧路グルメとゆっくり選べた北海道と釧路おみやげ~ドーミーイン釧路ラビスタホテルに前泊し、関東では雪が降った春分の日に晴天だった釧路
2018/03/20 - 2018/03/21
507位(同エリア1239件中)
まみさん
週真ん中の水曜日の祝日をレッサーパンダ遠征に当てるため、ついにやってみました、前日の夕方に羽田から釧路に飛び、翌日日帰りという強行軍!
行きたいところがレッサーパンダ動物園であり、とても会いたい子がいる強烈な思いがあったればこその強行軍ですが、昔の私では考えられなかったこういう弾丸旅行に、たっぷり海外旅行に日程を割けることができた当時から、ちょっぴりあこがれがなかったわけでもないのです。ただ、当時は、そうまでして弾丸で行く目的も思いもなかっただけでした。
それにレッサーパンダ遠征は前泊と現地グルメとおみやげの買い物も楽しみなので、そういう要素にも後押しされました@
初めて釧路を訪れたのは、去年2017年11月に北海道の動物園3園目当てに旭川・釧路・札幌と4泊4日かけてハシゴした時です。
ところが釧路では、一番の目当てだったレッサーパンダの赤ちゃんのコキンちゃんが当時は平日は非公開だったので会えず、非常に心残りでした。
その他にも釧路ではいくつか小さな心残りがありました。
変なタイミングでランチを取ったので、釧路到着日に釧路グルメの夕食が取れなかったこと。
釧路については動物園関連以外、ほとんど何も知らずに訪れたので、釧路は海産物が美味しいグルメの町という認識がなかったのです。
それに、釧路の後は札幌に行くことにしていたので、途中で荷物を増やすわけにはいかず、釧路空港でおみやげを選べませんでした。
しかも、楽しみにしていた新千歳空港での買い物は、空港到着がぎりぎりになってしまったので、搭乗ゲート前の店ですませるしかなく、そこがチョコレート専門店だったので、北海道みやげとしては、ほとんど選択肢がありませんでした。
そこで、釧路だけでもリベンジしたいけど、土日は片方しか使えず、有休はあまり使いたくない──というわけで、水曜日の飛び祝日となった春分の日を利用して、火曜日の午後だけ仕事を休み、前泊日帰りという強行軍を思い付いたわけでした!
実は、今回の釧路行きのフライトとホテルの予定を入れたのは、1月末の山口・福岡遠征中のことです。
急にその気になり、調べてみたらANAの早割が使えて、取りたいホテルの部屋もまだ空いていたので、即決でした。
まだ空いていたフライトのタイムスケジュールはいまいちでしたが、釧路に早く着くなら前泊でゆっくり夕食も取れるし、帰りの釧路空港での待ち時間も、おみやげがゆっくり選べるし、空港で体を休めながら、撮ってきた写真をチェックしたりしていれば、帰宅後にやりたいことを空港でやってしまうだけなので、有効に使えるだろうと思ったわけです。
前泊ホテルは、最近お気に入りのドーミーイン系列ホテルが釧路にもあることに気付いたので、ますます釧路再訪したくなりました。
ドーミーインで気に入っているのは、なんといっても大浴場の温泉と、現地グルメが豊富な朝食バイキングです。
朝食会場も含めて館内すべて室内着とスリッパで出歩いてOKなところもても気に入っていますし、細かいところでいうと、フロントのコーヒーサービスや、無料の夜鳴きそばもお気に入りです。
もっとも、釧路のドーミーインホテル・ラビスタは、ドーミーイン系列ではあっても、建物の看板のどこにもドーミーインとかかれていなくて、釧路駅前で拾ったタクシーの運転手さんには通じませんでした。
ラビスタの方の名前は覚えていなかったので、あせったものです。
以前にも、ホテルの名前を最後まできちんと覚えておかなかったので、最寄り駅から歩いて向かって通り過ぎても気付かなかったという失敗をしたことがあるのですが、またあやうく失敗するところでした(苦笑)。
釧路グルメは、図書館で多少古い「るるぶ」を借りて、グルメの予習をしておきました。
でも、おすすめの店は、ホテルのフロントで教えてもらいました。釧路グルメマップももらえました。
前回の初・釧路では、土地感のない初めての町だし、釧路駅前の方がラクということで、なるべく駅前のホテルを探しました。
ドーミーイン系列はたいていそうなのですが、駅前から十分徒歩圏内ですが、荷物を持って移動するには、やや遠く感じますが、2度目なので気になりませんでした。結果的に、往復ともタクシーを利用しました。
それに、釧路川の近くだったので、レストランが集中しているエリアに近くなり、その意味でも良かったです。
部屋や大浴場と同じフロアにある無料のサービスコーナーの窓からの見晴らしもステキでした。
また、ラビスタには駅前までの無料タクシー送迎サービスがついていたので、朝はゆっくりできました。
そして1日動物園で過ごした後、15時半の閉園後、タクシーで空港に向かったのですが、帰りのフライトの搭乗までの3時間は、ゆっくりとおみやげを選び、撮ってきた写真をチェックしたり、作成中のフォートラベル旅行記を完成させたり、今度こそ空港レストランでスパカツを食べたりしていたら、実際、あっという間でした。
今年2018年の春分の日は、関東では雨予報どころか、この時期では異例の雪となりました。
逆に釧路では、地元の運転手さんいわく、いつも春分の日のあたりは天気が崩れるのですが、前日の夜に軽く雪が降ったものの、1日晴天で、ラッキーでした。
溶け切らずにコチンコチンに固まった雪が道路脇などに少しあったものの、足元の雪や氷結の心配をする必要はなくて幸いでした。
最高気温が1度で最低気温がマイナス9度でしたが、防寒はばっちりしてきたので、風のない午前中はむしろ暑いくらいでした。
もしこの日に釧路に行く計画を立てていなくて、関東にいたら、雨降りなので撮影散策はあきらめて家でゆっくりしていたか、あるいは雪のレッサーパンダを求めて多摩動物公園あたりに強行したかもしれません。
関東で雪が降っていても動物園に行けそうな時に限って、私は他を遠征していたように思います。
でも、遠征先では天気に恵まれました。少なくとも雨や雪に降られず、移動などで苦労しないですみました。
雪を背景にするとレッサーパンダに限らず絵になる動物写真が撮りやすいし、雪にはしゃぐ動物の姿が見られることもあるのですが、交通機関への影響も怖いので、やはり移動先では天候が良いにこしたことはないなぁとつくづく思いました。
<2度目の釧路と釧路市動物園の旅行記のシリーズ構成>
■(前編)今度こそ釧路グルメとゆっくり選べた北海道と釧路おみやげ~ドーミーイン釧路ラビスタホテルに前泊し、関東では雪が降った春分の日に晴天だった釧路
□(後編)今度こそレッサーパンダの子供のコキンちゃん!~コキンちゃんに遊んでもらい(?)、エゾクロテンのてんてんとアムールトラのココアちゃんに怒られた釧路市動物園
釧路市動物園の公式サイト
http://www.city.kushiro.lg.jp/zoo/
ドーミーイン釧路(天然温泉 常舞の湯ラビスタ釧路川)の公式サイト
https://www.hotespa.net/hotels/kushirogawa/
炉ばた・あぶり家の公式サイト
http://www.aburiya946.com/
あぶり家のお品書きのページ
http://www.aburiya946.com/aburu1.html
たんちょう釧路空港の公式サイト
https://www.kushiro-airport.co.jp/
空港ショップANA FESTAの公式サイト
https://www.anafesta.com/airports/KUH
空港レストランたんちょうの食べログサイト
https://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011201/1035904/
<タイムメモ(概要)>
【2018年3月20日(前泊)】
16:55 羽田空港第2ターミナル発のAirDo073便で釧路へ
18:30 釧路空港に到着(定刻)
19:40頃 空港発のシャトルバスで釧路駅前に到着(940円)
19:50頃 タクシーでラピタスホテルへ移動してチェックイン
(タクシー代:初乗り550円)
20:50-22:15 くし炉「あぶり家」で夕食
【2018年3月21日(春分の日)】
05:10頃 起床
05:20-05:55 朝風呂
06:15-08:00 二度寝
08:05-08:35 ホテルのバイキング朝食(1,800円)
08:50 ホテルをチェックアウト後、ロビーで待つ
09:00 ホテルの無料シャトルタクシーで釧路駅へ
09:05 釧路駅に到着
09:15発の阿寒バス山花温泉リフレ線に乗車
10:25頃 動物園前にほぼ定刻で到着(870円)
10:30 釧路市動物園入園(570円)
(冬の開園時間は10時)
10:35-15:30 釧路市動物園
(冬の閉園時間は15時30分)
15:30過ぎに動物園を出る
15:50頃 予約したタクシーで釧路空港に到着(2,230円)
16:05-16:20 空港1階「ラ・ポート」でミルクソフト休憩
16:25-16:50 空港でゆっくり買い物
18:10-18:30 空港のたんちょうレストランでスパカツ夕食
19:05 釧路発AirDo074便で羽田空港へ
21:30頃 羽田空港第2ターミナルに到着
21:30発 最終のリムジンバスに乗車
23:40頃 帰宅
<初・釧路だった前回の釧路市動物園・訪問時の旅行記>
2017年11月23日(前泊)-11月24日(金)
「2度目の北海道レッサーパンダ遠征は3都市4泊4日(5)【釧路編】雪景色が美しかったバスでの移動&コンフォートホテルの温泉なしホテルライフ&初の釧路市動物園にて~レッサーパンダのキンちゃんの忘れ形見の赤ちゃんには会えなかったけど&釧路空港でなんとかホエイ豚のトンカツ定食グルメ」
https://4travel.jp/travelogue/11307629
「2度目の北海道レッサーパンダ遠征は3都市4泊4日(6)【釧路市動物園・前編】食後のはみがきが可愛かったカナダカワウソ&不自由な後足で一生懸命歩いていたアムールトラのココアちゃん&レッサーパンダのシンゲンくんとコーアイちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11309336
「2度目の北海道レッサーパンダ遠征は3都市4泊4日(7)【釧路市動物園・後編】本日唯一だったぱくぱくタイムのホッキョクグマのキロルくんと檻の展示場に入ってからが楽しかったミルクちゃん&エゾヒグマのヤマトくんはお休みでエサやりできなかったけどキュートでシャイなエゾクロテンのてんてんに癒される」
https://4travel.jp/travelogue/11309528」
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 AIR DO
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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羽田空港第2ターミナルの出発フロア・その1
このターミナル、デジャビュ感があるようでない───。
見覚えがあるようでいて、どこか違う───。
と不思議な感覚がするなぁと思ったら、当たり前でした、私は羽田空港第2ターミナルを利用するのは初めてなのです。 -
羽田空港第2ターミナルの出発フロア・その2
座席指定済みのeチケットをもっているし、手荷物は預けないので、真っすぐ保安検査場へ向かいました。
空の便の場合、この保安検査場でのセキュリティチェックが、新幹線やバスに比べると、ちょっとめんどくさいです。
でも、私が行く海外旅行先でよくあるように、空港に入るのと、搭乗ゲート前に行くのと、最低2回はセキュリティチェックがあるのに比べたら、ずっと楽ですし、セキュリティは大事です、うん。 -
搭乗ゲートは、この下のバスラウンジらしい
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バスラウンジの様子
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搭乗口までバスで行く仕組み
直接、搭乗できず、バスで飛行機のところまで送ってもらったことは何度かあります。 -
釧路へ行くAirDoの機体
ほんとは大きいのに、ジャンボに見慣れていると、思ったより小さく見えます。
このくらいの機体に乗るの初めてではありませんが、あたかもこれが初体験みたいな顔して写真を撮りました@ -
定刻の18時30分に釧路たんちょう空港に到着
最近は日照時間が長くなってきましたが、この時期、18時半ともなれば、もう真っ暗でした。 -
空港から市内へのシャトルバス
空港の公式サイトで市内アクセスのページを見たら、すべてのフライトに釧路駅前への連絡バスがあるとあって安心しました。
バスのチケットは出口のすぐそばにある券売機で購入します。
連絡バスは空路で到着した乗客のためのものなので、出発時間は決まっていません。誰が乗るかは分からないので、フライトの乗客全員が預け荷物を受け取って空港を出て来るまで発車しません。
フライトが遅れたりしても、安心です! -
シャトルバス車内で発車を待つ
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空港の外にあった気温表示
到着直前の機内で気温の案内があったし、天気予報もチェックしていたので、氷点下ってどれほど寒いんだろうと覚悟しつつ、警戒していました。
しっかり厚着してきたせいか、長時間居続けるわけでもなく、風もなければ、そんなに寒くないんだと拍子抜けしました(笑)。
この冬、朝番、我が家の室温が10度を下回るとすんごく寒かったですが、室内でダウンコートを着て、セーターを重ね着しているわけではないですからね。 -
約1時間ほどで釧路駅前の停留所に到着
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去年2017年11月に旭川からの長距離バスが停車したのと同じ停留所
すぐ近くにコンフォートホテルがあり、釧路駅は背後にありました。
去年2017年11月は、このバス停の目の前のコンフォートホテルに泊まりました。
今宵のホテルは、ドーミーイン系列で、釧路川に架かる橋の近くです。この通りを真っ直ぐ行くので方向音痴の私でも迷わないし、私の足で15分か20分くらいだろうと思ったのですが、すぐ近くにタクシーが待機していたので、タクシーを利用してしまいました。
荷物はそれなりにあったし、実は数日前から膝と足の付け根の調子が悪かったものですから。 -
ドーミーイン系列のホテル「ラビスタ」
今回、ホテルを予約したとき、ドーミーイン系列ということで、即決しました。
ドーミーインで通じるだろうと思って、ホテル名を正確に覚えていませんでした。
タクシーの運転手さんに、そんなホテルはないよ、と言われて、ドキッとしました。まさか違う都市のホテルを予約してしまったんだろうかと。
あわてて旅程案内をひっくり返し、ラビスタ・ホテルと伝えることができました。
車で5分程度で到着し、運賃も初乗り料金でした(550円)。 -
ホテルの看板のどこにもドーミーインって書いてない……
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チェックインしましょ!
ドーミーイン系列のホテルは、チェックイン時にぬれタオルを渡してくれます。
今回、じゃらんサイトで航空券とホテルをセットで予約したとき、ホテルは素泊まりを選択していたので、チェックイン時に朝食代金1,800円を払って、朝食をつけてもらいました。
また、翌朝、釧路駅前8時15分発の路線バスに乗りたかったので、9時発の無料のタクシーを予約しました。 -
花瓶で華やかに可愛らしく演出されたロビーの様子
花は造花でした@
あたりのチラシ台にあったのは、他都市のドーミーインホテルの案内でした。 -
ロビーに部屋にテイクアウトできる無料のコーヒーサービスあり
ひといきつくときにコーヒーが欲しい私にとって、これも嬉しいサービスです。
ただし21時まで。
深夜到着の場合は利用できないことが多いのですが、今回は、アフターファイブに仕事が終わってからのフライトというのはなくて、仕方がなく午後だけお休みして18時半に釧路到着のフライトでやって来たため、時間にゆとりがあり、2度目の釧路前泊を1つ1つ楽しむことかできました。 -
その奥にエレベーター2機と駐車場に直結した裏口あり
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1階のレストラン入口と夜鳴きそばの案内
夜鳴きそばの提供は21時30分から23時。
しょうゆ味のあっさりハーフサイズのラーメンで無料です。
この夜鳴きそばも、ドーミーイン系列のホテルに泊まるときの楽しみの1つです。
まだ20時前だったので、レストランの扉は閉まっていました。 -
レストラン入口を背にロビーとフロントの方を見たところ
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ロビーの様子
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エレベーター前にあった市内観光やレストラン案内と、靴磨き
今宵は釧路グルメの夕食も楽しみにしていました。
食べログやるるぶで調べたら、いろいろ候補がありすぎて困ったので、チェックイン時にフロントの人にお勧めを教えてもらいました。 -
駐車場に直結する裏の出口
おすすめの店に行くときに、この裏口から出ました。 -
1階のエレベーター前には
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朝食バイキングの案内あり
海鮮丼が楽しみです!
なので夕食は海鮮丼以外でよいのです。
朝食ではとにかく海鮮丼(特にイクラ)を楽しみにしていたので、ここで紹介されているオムレットとスイーツはあまり注目せず、食べ損ねました。 -
エレベーター前からフロントと正面入口の方を見たところ
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エレベーター前の棚にあった丹頂の置物・その1
釧路では、動物園も含め、本物の丹頂を見るチャンスがありませんでした。 -
エレベーター前の棚にあった丹頂の置物・その2
この置物はてのひらサイズの小さいものでしたが、とてもステキだったので写真を撮りました。
空港のおみやげ屋で見つけていたら、買っていたかもしれません。 -
10階客室フロアのエレベーター前
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客室フロアの廊下の様子
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廊下の壁にあったフロア案内
私の部屋はダブルルームで1003号室なので、このフロアはみんな同じと思われます。 -
私の部屋は1003号室
セキュリティのためカードキーには部屋番号は書かれていないので、備忘の意味でも獲ってきました。 -
部屋の中から入口の方をみたところ
オープン・クローゼットが入口の方にあります。
その上には毛布。
はじめて釧路を訪れた去年2017年11月は早くも真冬日でしたが、その時の服装でやってきました。
でもあの時とちがって、ホッカイロまではいらなかったです。 -
オープン・クローゼットにスリッパとカードキー入れあり
よくある仕組みですが、カードキーをカードキー入れに入れないと部屋の電気がつかないです。
フロントでは、チェックイン時にカードキーの使い方の説明書を渡されて言えて、どうやら迅速なチェックインのため、いちいち説明するのを省く方針らしいです。
こういうシステムのホテルは何度も泊まったのに、うっかりな私は、はじめこのカードキー入れに気づかなくて、部屋の電気が故障しているのかと思ってしまいました。 -
エントランス・スペースに洗面台と冷蔵庫があるのがドーミーイン風
部屋の扉は和室によくある片引き戸で、開けかけたところです。 -
洗面台の様子
冷蔵庫はこの下にあり。 -
歯ブラシセットとくし・かみそりの標準的なアメニティにプラスして綿棒もある
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トイレとシャワールーム
大浴場の温泉が楽しみでこのホテルにしたので、シャワーは使っていません。 -
標準的なアメニティがあるシャワールーム
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片引き戸の外から見た部屋の様子
ベッドの手前に今回の荷物を置きました。
キャリーバッグの中には、ウエストポーチ・タイプのカメラバッグとリュックが入っていて、それらを取り出してしまうと一泊分の着替えと、ちょっことの洗面用具、タブレットくらいしかないです。 -
ダブルルームと私の荷物
ダブルルームなのでスペースにゆとりがありましたが、2人だと、親しい人とでないと、ちょっと窮屈かも。 -
ベッドの頭のほうから見たところ
ホテルの公式とサイトの案内を見たら、ダブルルームが1番狭かったので(約15.2平方メートルでツインだと約21.8平方メートル)、もともと1人用かも知れません。
狭いといっても、私が泊まったことがある東横インやプリンスホテルといったホテルのシングルルームよりは床にこれだけゆとりがあって、ずっと広かったです。 -
湯かわしケトルとお茶セット
ロビーのコーヒーを部屋にテイクアウトできたし、部屋には500mlのミネラルウォーターのサービスがあったので、そういやお茶は飲まなかったです。 -
ベッドを越え、窓を背に部屋を眺めたところ
片引き戸のむこうが洗面台やバスルームもあるエントランス・エリアです。 -
テーブルの方
空気清浄機や消臭スプレーもありました。 -
男女共用の室内着
ドーミーイン・ホテルで気に入っているのは、朝食会場も含め、館内すべて室内着とスリッパでOKなことです。
旅館的な気軽さがありがたいです。 -
部屋の窓から眺めた釧路川のある夜景
るるぶに、このホテルは窓からの見張らしもよいとあってちょっぴり期待していたので、嬉しかったです。 -
ポストカードで見る対岸からのホテルの様子
ホテルの左隣の体育館のような屋根の建物は、MOOという市場のようです。
この市場があるのは知っていましたが営業はたしか18時までなので、私かホテルにチェックインしたときにはとっくに営業終了していました。 -
フロントでもらった周辺グルメマップとホテルの人のおすすめの店
歩いて5分もしない、炉端や記の「あぶり家」さんに行きました。
私が図書館で借りて予習したるるぶでも紹介されてあった居酒屋ですが、釧路発祥の炉端焼きや海鮮も豊富なようです。
そして、もし「あぶり家」さんが混雑していて入らなかったらということで教えてもらった第2候補は、青く囲んだところにある「虎や」さんでした。 -
飲食店割引ちけっとがついた、ホテル周辺地図のあるホテルカード
「あぶり家」さんでこの割引チケットが使えました。
ただし、この割引を利用するなら、クレジットカードは使えず、現金払いになりました。
でも、、これから紹介するとおり、値段をあまり気にせずじゃんじゃん食べましたから、10パーセント割引は大きく、このチケットを使って現金払いしました。
ちなみに、第2候補のおすすめだった「虎や」さんの割引チケットはついていなかったです。 -
「あぶり家」さんがありあたりの釧路歓楽街の夜景
実は、この奥は数ブロックにわたって繁華街となっていたかもしれませんが、ここに来るまでの裏通りやホテルのある大通りは営業を終えた店か、空き屋が多かったです。 -
「あぶり家」さんの店構え
2階建てで、地下もあったようなので、席は多かったと思います。
でも、行ってみて席がないと断られるのがいやだったため、あらかじめ電話連絡して、席が確保できるか確かめてから出掛けました。 -
「あぶり家」さんの入口
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「あぶり家」さんの玄関
ここで靴を脱いで、靴箱に預けました。。 -
入口のそばのカウンターと、靴箱のある小部屋
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カウンター席は2階らしい
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いい感じの雰囲気のカウンター席
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目の前には、炉端焼きされる前の真ほっけ
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生牡蠣も食べたい!
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新ブランドだという弁天牡蠣
本メニューにのっていた「マルえもん」よりも大きくて、お高かったです。 -
本日のおすすめメニュー
ここから、弁天生牡蠣と、ほっけの炉端焼きを注文しました。
炉端焼きは半身を注文したと思います。
釧路名物なので食べてみようか程度だったし、本メニューからもお寿司を選びたかったから。 -
まずはお通し
美味しかったです。
ちょっと味が濃いめだったので、お酒にあうんでしょうね。
しかし私はお酒は飲まないことにしています。
昔の私はワインを一人で一瓶飲み干せたくらいですが、何年か前に会社の打ち上げでワインを飲んで、気分が悪くなったことが何度かあったので、酒で無理するのはやめたのです。
もともとそんなに飲まないたちですから。 -
とっても美味しかったお寿司
おまかせですが、いくらもうにもつぶ貝もありました。
味もひと味違えば、ネタも豪華 -
2種類の生牡蠣の食べ比べ@
生牡蠣の美味しさに目覚めたのは、八木山動物公園に行くために初めて仙台に行ったときからです。 -
なかみの牡蠣比べ@
レモンをしぼり、お店の特性のしょうゆをかけていただきました。
あっというまに終わってしまう贅沢な至福の時@ -
予想をはるかに上回り、めちゃくちゃ美味しかったほっけの炉端焼き
あぶり焼きとも言うのかな。
正直、今回の釧路グルメとしては、楽しみにしていたのは、イクラと牡蠣と寿司でした。
いやー食べてみてよかったです。
大根おろしだけのせて、しょうゆうも何もかけず、そのまんまの魚のお肉を味わいました。
おかわりしたかったくらいです! -
目の前のカウンターで焼いていたところ
魚のような大きなものは別のところで焼いていたと思います。
メニューには、あびり焼き野菜もあって、かなり惹かれました。 -
北海道産そば粉のパリパリサラダ
釧路と言えば、そば、とメニューにあったので、サラダがほしかったのでちょうどよいと思って注文しました。
はじめ、パスタの大盛りかというかんじで、これがどーんと目の前にやってきたときは、食べきれるか心配になってしまいました。 -
ぱりぱりそばをしっかり混ぜたら、ほどよい分量になって、いいかんじに@
ぱりぱりサラダもとっても美味しかったです。
そばのほどよい塩っけとぱりぱり感が、新鮮野菜とドレッシングでマイルドになって、ぱくぱく食べてしまえました。 -
デザートはシェフこだわりのブリュレのアイスクリームのせ@
これだけ食べたので、クレジットカードが使えず現金払いでも、ホテルでもらった割引チケットで10%割引にしがいがありました。 -
道路のごく一部に残った、かちんこちんの雪
ホテルへの帰りは表通り(北大通)を行きました。 -
ホテルに戻ったあとは、夜鳴きそば
これもドーミーイン系列のホテルで楽しみにしている1つです。 -
明日の朝のバイキング朝食会場にもなる1階レストラン
夜間なので窓のブラインドが降りていましたが、朝食は外の町景色を眺めながら頂くことができました。 -
あっさりしょうゆ味のハーフサイズの夜鳴きそば@
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翌朝、夜明け前に13階の大浴場へ
ほんとは夜に入るつもりでしたが、おなかいっぱいになって眠くなってしまい、仮眠のつもりが明け方まで寝てしまいました。
ドーミーイン・ホテルの温泉は、午後3時から翌朝の10時まで営業していて、夜中過ぎても入れるので、油断してしまいました。
せっかく温泉があることでこのホテルを選んだのですから入らないわけにはいきません。
温泉に入る前に、朝焼けの景色が気になったので、温泉フロアにある無料のラウンジに行ってみることにしました。 -
ラウンジの方へ
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その途中にあった漫画コーナー
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窓際の席から釧路川と海が見える
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13階から眺めた釧路川と彼方の海のある日の出直前の景色
手前左の体育館のような建物は、MOOという市場でしょう。
本日の日の出は5時25分だったようなので、ほんとに直前でした。 -
窓際のカウンター席
朝のこんな景色もすばらしかったですが、夜景はどうだったのかしら。
見損ねて残念。 -
向かい合わせの席もある
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無料のヤクルトを提供!
あとでホテルでもらった小さな説明書きの紙をちゃんと見て見たら、この湯上がりラウンジで、15時から22時までカツゲンを、朝5時からヤクルトを提供と書かれてありました。
ヤクルトの方はなくなり次第終了です。 -
あちらは男湯の方
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女湯は毎日変更されるパスワードを入力すると扉が開く仕組み
パスワードはフロントで教えてもらいます。
そして、朝風呂温泉に浸かりました。
まだ時間はたっぷりあったので、それなりにゆっくり浸かることができました。 -
朝焼けの釧路川から港方面の景色
温泉から出てきた後に撮りました。
関東では雨や季節外れの雪で天候が悪かった春分の日の本日、釧路では良い天気にめぐまれました! -
眺めた朝焼けの釧路市の景色
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朝食バイキングへ
昨夜に「あぶり家」さんで釧路グルメをたっぷり食べてしまったので、そんなにおなかは空いていなかったのですが、ドーミーイン系列ホテルの朝食パイキングはとても楽しみにしていましたし、本日、動物園ではランチ休憩を取らないようにするために、朝食をしっかり取らねばなりません。
こちらのカウンターでは、地元の店(大正6年(1915年)創業の増子豆腐店)のこだわりの十勝産大豆100%使用の豆腐を頂くことにしました。
それからオクラのおひたし。 -
北海道産のホタテ焼き・インカの目覚め
ホタテ焼きはもらいましたが、インカの目覚めがジャガイモと気付かず、取り損ねました。 -
こちらの洋食系のカウンターからは目玉焼きを
別に北海道産の目玉焼きとか銘打っていたわけではないですが、目玉焼きは好物なのです。 -
サラダは軽めに、でも海老とマカロニは忘れず
-
昨晩の「あぶり家」さんのメニューで気になってぃた「さんま飯」を試食程度に
さんま飯は、北海道の混ぜごはんのようですね。 -
1番楽しみにしていた海鮮丼!
イクラとサーモンのほかに、エビ、カニ、ししゃもがありましたが、私は断然イクラ!
そしてちょこっとサーモン。 -
豆腐。刻み揚げみそ汁といしもち団子汁
ここはやはり、北海道名産のいしもちを使用しているといういしもち団子汁の方でしょう! -
デザートもなかなか豊富
こちらはフルーツ系と、花畑牧場のパウンドケーキ。
この花畑牧場のパウンドケーキを食べ損ねました。 -
フルーツポンチやヨーグルトやチョコケーキもある
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こちらからは、北海道限定カツゲンをいただく!
去年の北海道旅行の朝食バイキングで飲んでみて、美味しくて気に入りました。
もともと私は乳酸菌飲料が大好きなのです。 -
窓の外の町の景色を眺めながら
私にしてはマイルドな盛り付けです@ -
いただきます@
-
たっぷりイクラをのせた、サーモン・イクラ丼@
-
食後のデザートはフルーツ系で
デザートは別腹とはいえ、パウンドケーキのようなものは少量でもおなかがはち切れそうだったので、フルーツにしておきました。
そして、コーヒーはテイクアウトして、出かける仕度をしながら部屋で飲みました。 -
10階の部屋の窓からの景色
太陽が釧路川に降り注ぎ、きらきら光っていました。 -
8時50分にはチェックアウトして、ロビーで無料のシャトルタクシーを待つ
ホテルのカウンターにあった本日の情報です。
最高気温が1度で最低気温がマイナス9度!
でも本日の釧路は晴天で、風があまりなかった午前中は暖かく感じられました。しっかり着込んできたので暑かったくらいです。
ただ、昼過ぎから風が出てきたので、じっとしていると寒くなりました。 -
ホテルの無料タクシーで釧路駅に到着後、8時15分発の阿寒バスに乗車
まだ時間があったからか、運転手さんには、ちょっと先のスーパーホテルの建物の1階にあるバスセンターで切符を買うように案内されました。
バスセンター内に切符の自動販売機がありました。
釧路駅前から釧路市動物園まで片道870円。
もし往復すらなら、動物園の入園料とのお得なセット券があるのですが、今回も動物園を満喫した後、釧路市内に戻らず、動物園から空港へ直行するつもりなので、利用できませんでした。 -
車窓の外の景色~たんちょう空港近くにて・その1
まだ解けていない雪の白佐が太陽の光と青空とで際だっていました。 -
車窓の外の景色~たんちょう空港近くにて・その2
空港から乗車した人はいなくて、郊外に出てから乗客は私1人でした。
この祝日を利用した私のようなレッサーパンダ・ファンがいるかとひそかに思いましたが、いなかったようです。 -
牧歌的な車窓の外の景色を眺めながら
-
10時25分頃に釧路動物園前の停留所に到着
開園時間は10時ですが、冬季は閉園時間も15時30分と早いので、ランチ休憩は取らないようにしました。 -
約4ヶ月ぶりの釧路市動物園の正門
まさかたった4ヶ月で再訪するとは思っていませんでした。
前回の初訪問で1番楽しみにしていたレッサーパンダの赤ちゃんに会えなかったのですが、あきらめて、今度の再訪は一年後くらいだろうと思っていました。
でも、北海道の3園めぐりではなく、釧路市動物園だけ日帰りで再訪するのもありかもしれない、と思い付いたのは、実は今年1月に山口・福岡レッサーパンダ遠征中でした。
ANAの早割でチケットが取れるフライトがまだあったので、旅先でさっさと予約してしまいました。 -
正門入ってすぐ左手にある総合案内所
キャリーバッグを入れられるようなロッカーはないので、総合案内所で預かってもらいました。
それにここは売店も兼ねていて、ここで買いたいものがあるのです! -
総合案内所のカウンターにて
右手の方に、レッサーパンダのミルククッキー、それからレッサーパンダの赤ちゃんのコキンちゃんのフォトブックがありました! -
レッサーパンダのコキンちゃんのシール付のミルククッキー
かなり凝った作りをしています。
目や鼻の黒い部分はチョコレートでした! -
シマフクロウやアルパカのクッキーもある@
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ぬいぐるみコーナー
手前のエコバッグにコキンちゃんのお友達(レッサーパンダのパペット)がありました。 -
コキンちゃんのオリジナル・クッション!
この大きさと5,000円なので、とっさに買おうという判断ができず。 -
コキンちゃん他いろんな動物たちのポストカード
このときは、自分で獲るもん、と思っていました。 -
エコバッグも可愛い!
見本はさっきのぬいぐるみのところにあったやつかな。
レッサーパンダ版は新しいのかしもれません。 -
2Lサイズの写真
毛布をくわえたコキンちゃんと、お友達のパペットを加えて階段を上がっている写真に注目。
これらの写真も買おうかと思ったのですが、いったん買い物をした後で気付いたので、これからこういう写真を撮るぞー!と思って買いませんでした。
私画訪れたとき、コキンちゃんの展示場には、毛布もなかったし、お友達もいなかったのです。 -
正門前広場の看板
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園内の散策路
釧路は花粉症の心配がなく、マスクをしないで1日過ごしていられました!
前回訪れたときと違って、鋪装されていない近道は雪かきされていなかったのか通行止めになっていましたが、ほとんどの園路は雪が残っていませんでした。
もっとも、今回はコキンちゃんにかけた時間が長かったので、初訪問の前回よりも、園内で回れた範囲は狭いです。 -
一部に雪が残っていた園内・その1
雪かきされた園路をフレームアウトしているので、相当な雪の動物園っぽくなりました。 -
一部に雪が残っていた園内・その2
ただし、雪がなくても、あのテントの休憩所に行く以外は、このあたりは足を踏み入れないでしょう。 -
アムールトラのココア・タイガの看板と雪景色
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レッサーパンダのイラストもあった飼育員さんのトラック
動物園の写真はここまで、
動物写真は、後編の旅行記「釧路リベンジはANA往復前泊日帰り強行軍(後編)今度こそレッサーパンダの子供のコキンちゃん!~コキンちゃんに遊んでもらい(?)、エゾクロテンのてんてんとアムールトラのココアちゃんに怒られた釧路市動物園」にまとめました。 -
15時半に動物園閉園後、タクシーで空港へ
動物園から10分もかからないで到着し、2,230円でした。
次の説明書きにもあるとおり、ここのオブジェの丹頂鶴は、実物の1.5倍だそうです。
そして向かい合ってこのようなポーズを取るのは、求愛のためのようです。 -
特別天然記念物の丹頂鶴の説明
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丹頂鶴のオブジェより目を引いたシマフクロウのオブジェ
これは実際のお置き差の約2倍。 -
止まり木に止まったシマフクロウ
動物園で見ることができたのはこういうポーズのみでした。 -
シマフクロウの説明
シマフクロウは、一昨年2016年の初・旭川の旭山動物園で初めて見ました。 -
チェックインカウンターや手荷物預け所を素通りし、1階の「ラ・ポート」に寄る
ここの看板に出ていたミルクソフトが気になったのです。 -
濃厚ミルクソフトでひといきつく
私が乗るフライトは19時5分発です。
30分前をめどにゲートに行けばよいにしても、時間はたっぷりありました。
ちなみに前回食べた「白い恋人」ソフトクリームは、ゲート前の売店で販売していました。
ゲート前に到着したとき、「あ~っ」と思いましたが、空港に到着してまだまもないこのときにソフトクリームが欲しくなったわけですし、濃厚なミルク味でとても美味しかったです。
食べ比べてみたかったけれど、1日に2本は多すぎよね。 -
2階の出発カウンターへ
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2階で出迎えた巨大なタイルのオブジェと
初・釧路の前回はここにクリスマスツリーがどーんとあったので、タイルの方はよく見ていませんでした。 -
両サイドには、アイヌ民族まの儀式に使用されるイクスバイ(棒酒箸)をモチーフにした2本の柱
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おみやげ屋さん5軒ともゆっくり見て回ったあと、ここでまとめて買い物することに決めた@
どの店でおみやげを買うか迷いましたし、いくつかの店で買ってもいいと思ったのですが、釧路限定みやげでなんとなく気になったのがここの店にあったので、ここでまとめて買うことに決めました。 -
北海道限定のいちごアポロ!
これは他の店にもありました。 -
さっぽろいちごとさっぽろメロンのチョコレートウェハース!
2種類とも買うことにしました。
他に店にあったかどうか覚えていません。
同じ24枚入りでも、イチゴとメロンとでは値段がずいぶん違っていました。 -
釧路名産のししゃもパイ
旅行記作成時現在、これはもう食べました。
ししゃもの味がどこにあるのかはよく分からなかったですが、うなぎパイのししゃも版みたいなかんじ?
でも、とても美味しかったです。
うなぎパイにごまはないですね。 -
釧路らしい丹頂鶴の卵の団子
いちごとプレーンの詰め合わせを買いました。
旅行記作成現在、プレーンの方だけ食べました。
外側は白いチョココーティングで、半洋菓子みたいな菓子で、私好み@
けっこう日持ちするのです。 -
おすすめ鮭ステック!
パッケージも可愛いです。 -
釧路みやげのおすすめのつぶ貝のやわらか煮
炊き込みご飯にするかどうかは分かりませんが、オードブルや、お湯でうすめて貝スープっていうのもよさそうです!
これは要冷蔵なのでちょっと迷いましたが、買うことにしました。 -
釧路産のししゃもの浜焼き
浜焼きって美味しいですよね! -
昆布巻きは好物なので、ししゃもの方を……
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18時頃に、3階のレストランへ向かう
それまで待合所で、撮った写真をチェックしたり、作成中だったフォートラベル旅行記を1つ完成させたり、インスタグラムに投稿したりしていたら、時間はあっという間にたってしまいました。 -
今回はスパカツ求めて「たんちょう」レストランへ
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鉄板で出て来た、かりかりあつあつのスパカツ@
ミートスパゲッティのソースができたてカツによく合いました。 -
2階のボーイング747-400主脚用タイヤの展示と待合所
こうして空港での待ち時間3時間はあっという間にたってしまい、釧路発19時5分のAirDoで羽田空港に戻りました。
羽田空港からは約2時間かけて帰宅しましたが、途中までリムジンバスでラクしました。
翌日からふつうに出勤しましたからね。 -
釧路市動物園でゲットしたもの
・レッサーパンタのコキンちゃんのフォトブック
・コキンちゃんのお友達のレッサーパンダのパペット
・レッサーパンダ・ミルククッキーとおまけのコキンちゃんシール
パペットは我が地元の埼玉こども動物自然公園にも売っていたのですが、釧路市動物園で購入し、これを使ってコキンちゃんと遊びました(!?)。
ほんとはコキンちゃん自身がこれで遊んでいるところが見たかったですけど。
レッサーパンダのパペットは他のメーカーのものもあるのですが、このAURORAのものはとりわけ可愛くて気に入っています。 -
釧路空港で買った釧路みやげ・その1
まずは釧路産のおかず系です。というか珍味系?
・つぶ貝のやわらか煮 1,296円
・ししゃもの昆布巻き 594円
・鮭スティック 540円 -
釧路空港で買った釧路みやげ・その2
釧路みやげのお菓子です。
・丹頂鶴の卵いちごとプレーン詰め合わせ10個入り 1,080円
・ししゃもパイ20枚入り 1,296円 -
釧路空港で買った釧路みやげ・その3
釧路に限らない、北海道みやげのお菓子です。
・アポロチョコのイチゴ 864円
・さっぽろメロンショコラ・ウエハースチョコレート24枚入り 1,710円
・さっぽろいちごショコラ・ウエハースチョコレート24枚入り 1,480円
「釧路リベンジはANA往復前泊日帰り強行軍(後編)今度こそレッサーパンダの子供のコキンちゃん!~コキンちゃんに遊んでもらい(?)、エゾクロテンのてんてんとアムールトラのココアちゃんに怒られた釧路市動物園」へとつづく。
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