2度目の北海道レッサーパンダ遠征は3都市4泊4日(5)【釧路編】雪景色が美しかったバスでの移動&コンフォートホテルの温泉なしホテルライフ&初の釧路市動物園にて~レッサーパンダのキンちゃんの忘れ形見の赤ちゃんには会えなかったけど&釧路空港でなんとかホエイ豚のトンカツ定食グルメ
2017/11/23 - 2017/11/24
526位(同エリア1370件中)
まみさん
広々とした大地と彼方の山景色が織りなす北海道の雪景色は絵になることは知っていました。カレンダーなどの写真で見慣れていたつもりでした。
でも、自分の目で見る感動は全く別でした@
今回の北海道レッサーパンダ遠征で、旭川から釧路への移動は、15時35分旭川発の都市間バス(阿寒バス(株)のサンライズ旭川・釧路号)にしました。
旭川を出て、車窓の外に田園景色が広がる頃から、雪が降り始めました。
でも、北海道では、その前の週の後半から週末にかけて(11/16-18あたり)の寒波のせいで例年より早く雪が積もっていたため、すでにあたり一面、雪景色でした。
そうして、日没後、真っ暗になって外の景色が見えなくなるまで、車窓の外には心洗われるような景色が続きました。
写真はまともに撮れなかったのであきらめましたが、感動した記憶は、写真という証拠がなくても、今回の遠征の収穫の1つです。
今回、初めて訪れた釧路も、当然、動物園が目当てだったので、動物園情報やアクセス・都市間移動については調べたり、頭の中でシミュレーションしたりしましたが、釧路市については、下調べしている余裕はほとんどありませんでした。
海鮮三昧の夕食がとれた前日の旭川は、内陸の都市だったことも失念していました。
海に近い釧路でこそ、海の幸を味わいたかったです。でも、結局、ほとんど味わえませんでした。
旭川から釧路に到着したのは22時を過ぎていましたが、そのせいというよりは、旭川で、前日の夕食と当日の朝食をたっぷり食べていたので、ランチを抜いても、夜、釧路に着いても、全然おなかが空かず、海の幸を味わう夕食はあきらめたわけでした。
ホテルも、釧路では、駅に近くて適度な値段のホテルで、温泉のあるところは見つからなかったので、せめて無料の朝食があるコンフォートホテルにしました。
つい最近泊まった某チェーンホテルの無料朝食は、焼きたてですがパンと、ゆで卵とスープだけだったのに対して、コンフォートホテルの無料朝食は思ったよりメニューが豊富でした。
そうはいっても、全国統一メニューというかんじで、北海道特産のものはありませんでした。
また、釧路の後は札幌に移動なので、海鮮のおみやげを買って帰るわけにもいきませんでした。
かろうじて食べることができたグルメは、釧路を出る空港のレストランでのホエイ豚カツ定食でした。
ほんとは釧路発祥だというザンキ鶏定食をねらっていたのですが、空港ではレストランが2軒しかなかったのに、ザンキ鶏定食がない方に間違えて入ってしまったのです(苦笑)。
ただ、ホエイ豚カツは、確かにすごく美味しかったです。
ついでに「白い恋人」ソフトクリームを、釧路空港の搭乗ゲートの売店で食べました。
売店の宣伝の旗を見て、釧路で十分グルメができなかった代わりに食後のデザートとしてそそられました。
それに「白い恋人」にソフトクリームもあるなんて知らなかったので、余計、食べて見たくなったわけです。
「白い恋人」ソフトクリームのレア度はどのくらいなのか、帰宅後にちょっとネットで調べてみました。
「白い恋人」自体、全国津々浦々で買えるわけではないのは把握していましたが、ソフトクリームはさらに、北海道内でも食べられるところは限られるようだと知り、食べておいて良かったというお得感(?)も、後から加わりました。
というわけで、思っていたのとは違いましたが、釧路を出るぎりぎり前に、これでもなんとか、釧路グルメができたことになるかな。ただし、あくまで、釧路でのグルメという意味(苦笑)。
釧路では晴天で、雪なんてどこ吹く風?
ってかじでしたが、札幌では積雪が残っているのにおののき、札幌駅に着いた後、駅のデパートで冬靴を買いました。
そして札幌のホテルにチェックインした後、私がANAで釧路から札幌へ飛んだ1時間半後に、北海道空域の航空管制システムの不具合で、新千歳空港に飛行機が進入できないというトラブルが発生していたことを知りました。
少しタイミングがずれていたら、私も空港のカウンターでフライトの変更や払戻しの長蛇の列に並んでいたでしょうし、この後どうしようと不安で一杯だったろうと思うと、ぞっとしました。
実は、今回の2度目の北海道レッサーパンダ遠征で、思い切って釧路も旅程に入れた1番の理由は、子育て中に急死してしまったレッサーパンダのグちゃんの忘れ形見の赤ちゃんに会いたかったためでした。
赤ちゃんはまだ乳離れしていなかたので、飼育員さんが人工哺育しました。
その赤ちゃんは、11月下旬なら毎日公開しているかと思って、訪問が平日になるような旅程を組んだのは9月中でしたから、11月中はまだ土日祝日の限定公開だなんて、私には予測できませでした。
赤ちゃんには会えないことが決定的となり、正直、それでテンションがかなり下がったのは確かです。
でも、それだけの理由で、早割でフライトもホテルもおさえてあった北海道遠征計画を、はじめからやり直したり、取りやめる気には、さすがになりませんでした。
釧路市動物園では、キンちゃんの赤ちゃんに会えなくても、名前の応募はしようと思いました。
それから、全国のレッサーパンダ・ファンが贈ったキンちゃん追悼のメッセージがまだ展示されてあったので、それを読みました。キンちゃんが亡くなってからもう2ヶ月以上たっていますが、今でも涙ぐみそうになりました。
また、釧路市動物園に行くことに決めてはじめて、障害を持って生まれたアムールトラのタイガ・ココアのことを知ったので、ネットで調べるだけでなく、アマゾンで本を購入し、予習していました。
なので、ココアちゃんに会うのは楽しみにしていましたが、タイガ・ココア・コーナーで少しゆっくりでしたのも、キンちゃんの赤ちゃんに会えなかった分、時間の余裕ができたからと言えるかしもれません。
ということは、ある意味、ケガの功名?
<いろいろぎりぎりセーフだった2度目の北海道レッサーパンダ遠征の旅行記のシリーズ構成>
□(1)【旭川編】再びドーミーインの温泉ホテルライフと北海道グルメの朝食バイキング&前週末の寒波の大雪が残っていた旭山動物園&贅沢海鮮食い倒れ(?)の夕食
□(2)【旭山動物園(1)】Hello!物怖じしないレッサーパンダの赤ちゃんと展示と狩りの練習中のアムールヒョウの双子の赤ちゃん~にぎやかなレッサーパンダ・ファミリー総勢9頭
□(3)【旭山動物園(2)】雪上がりの平日の方がもぐもぐタイムが多かった1日目~きりん舎・かば館からほっきょくぐま館まで
□(4)【旭山動物園(3)】小雨降りの2日目~もうじゅう館・オオカミの森・エゾシカの森から今回初めての北海道産動物舎・ちんぱんじー館&かば館のアフリカのゲテモノたち
■(5)【釧路編】雪景色が美しかったバスでの移動&コンフォートホテルの温泉なしホテルライフ&初の釧路市動物園にて~レッサーパンダのキンちゃんの忘れ形見の赤ちゃんには会えなかったけど&釧路空港でホエイ豚のトンカツ定食グルメ
□(6)【釧路市動物園・前編】食後のはみがきが可愛かったカナダカワウソ&不自由な後足で一生懸命歩いていたアムールトラのココアちゃん&レッサーパンダのシンゲンくんとコーアイちゃん
□(7)【釧路市動物園・後編】本日唯一だったぱくぱくタイムのホッキョクグマのキロルくんと檻の展示場に入ってからが楽しかったミルクちゃん&エゾヒグマのヤマトくんはお休みでエサやりできなかったけどキュートでシャイなエゾクロテンのてんてんに癒される
□(8)【札幌編】再びホテルマイステイズプレミア札幌パークの温泉ホテルライフと海鮮朝食バイキング&氷点下の美しき雪景色の円山動物園&一番の北海道みやげは慌てて買った冬靴!?
□(9)【円山動物園・前編】雪の中のレッサーパンダ特集~ポーズをとってくれたココちゃんとホクトくん&屋外レッサー・リンゴタイム&すこやかに成長したママより大きな円実ちゃん
□(10)【円山動物園・後編】トビのクラッチくんのフリーフライトや降雪の中のホッキョクグマから雪の中のシンリンオオカミや元気いっぱいミーアキャットの赤ちゃんたち
※順不同に作成しています。
阿寒バス(株)のサンライズ旭川・釧路号の案内サイト
http://www.akanbus.co.jp/express/asahikawa.html
コンフォートホテル釧路の公式サイト
https://www.choice-hotels.jp/kushiro/
釧路市動物園の公式サイト
http://www.city.kushiro.lg.jp/zoo/
<タイムメモ【全行程・概要】>
【2017/11/21火・旭川前泊】
17:00 職場を出る
17:45 東京モノレールの羽田空港第一ビルに到着
18:30 羽田空港発JAL527便に搭乗
20:00 新千歳空港到着
20:30発の快速エアポートに乗車
22:00発の特急カムイに乗車
23:25頃 旭川駅に到着
23:40頃 ドーミーイン旭川ホテルにチェックイン
(駅前からタクシー/540円)
【2017/11/22水】
(旭山動物園での天候の天候:曇り時々晴れ)
(旭川の最高気温6度/最低気温マイナス5度)
07:45 起床
08:10-08:45 ホテルの朝食バイキング
09:20 タクシーで旭川駅前へ(540円)
09:40 旭川駅前発のバスに乗車(440円)
10:30頃 旭山動物園前のバス停に到着
(定刻より約10分遅れ)
10:35 西門より旭山動物園に入園
(冬は10時30分開園)
(年パス1,020円購入/入園料大人820円)
10:40-15:25 旭山動物園1日目
(冬は15時30分閉園)
15:30発の旭川駅行きのバスに乗車
16:10頃 旭川駅に到着(ほぼ定刻)
17:00-19:00 濱焼北海道魚萬 旭川2条通店で夕食
【2017/11/23木・勤労感謝の日の祝日】
(旭山動物園での天候:小雨時々みぞれ)
(旭川の最高気温5度/最低気温1度)
07:45 起床
08:10-08:30 ホテルの朝食バイキング
09:15 ホテルをチェックアウト
09:20 タクシーで旭川駅前へ(540円)
09:40 旭川駅前発のバスに乗車(440円)
10:22 旭山動物園前のバス停に到着(定刻)
10:30 西門から旭山動物園に入園
10:30-13:55 旭山動物園2日目
14:00発の旭川駅行きのバスに乗車
14:40頃 旭川駅に到着(ほぼ定刻)
14:50 駅で少し休んだ後、道北バス営業所へ
15:35発の釧路行き都市間バス・サンライズ号に乗車
22:10頃 釧路駅前に到着(ほぼ定刻)
22:20頃 コンフォートホテル釧路にチェックイン
(駅前のバスターミナルを下見後/夕食抜き)
【2017/11/24金】
(釧路市動物園での天候:晴天)
(釧路の最高気温5度/最低気温1度)
07:30 起床
08:15-08:40 ホテルの無料朝食
09:05 ホテルをチェックアウト
09:15 釧路駅前発の阿寒バス山花温泉リフレ線に乗車
10:23 動物園前に定刻に到着(870円)
10:25 釧路市動物園入園(570円)
(冬の開園時間は10時)
10:30-15:30 釧路市動物園
(冬の閉園時間は15時30分)
15:40 タクシーで釧路空港に到着(2,230円)
16:05-16:30 空港でホエイ豚カツ定食のランチ兼夕食
17:20 釧路発ANA4876便に搭乗
18:10頃 新千歳空港に到着(定刻より約5分遅れ)
(19:50頃~21:20頃 北海道空域航空管制システム不具合発生)
18:30 新千歳空港発のエアポート快速に乗車
19:07 定刻に札幌駅に到着
19:20頃-19:45頃 隣接デパート・エスタのABC-MARTで冬靴購入
20:30頃 ホテルマイステイズプレミア札幌パークにチェックイン
(地下鉄南北線の中島公園駅より徒歩5分ほど)
【2017/11/25土】
(円山動物園での天候:軽い雪)
(札幌の最高気温マイナス2度/最低気温マイナス3度)
07:15 起床
08:05-08:45 ホテルの朝食バイキング
09:15 チェックアウト
09:40 円山公園駅に到着
09:43 円山公園駅発のバスに乗車
(ほんとは09:22発のバスをめざしていた)
09:55 動物園西門前の停留所に到着(210円)
10:00 円山動物園に入園(600円)
(冬の開園時間は09時30分)
10:00-16:00 円山動物園
(冬の閉園時間は16時)
16:26発のバスに乗車(少し遅れて実際は16:30発)
16:40 円山公園駅に到着
17:30 札幌駅に到着
(中島公園駅のロッカーに荷物を取りに行った後)
17:50 札幌駅発の快速エアポートに乗車
18:27 新千歳駅に定刻で到着
18:40-18:45頃 搭乗ゲートでおみやげ物色
(保安検査前に買い物をする余裕なし)
19:00 新千歳空港発JAL524便に搭乗
20:40 羽田空港到着(実際は21:00近く)
21:35 リムジンバスに乗車
23:30頃 帰宅
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ ANAグループ JR特急 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日滞在した旭川駅前
到着したときはあたり一面雪に覆われていましたが、滞在した11月22日と11月23日の2日間、気温は平年並み(?)に回復して最高気温5度や6度だった上、本日午後遅くまで小雨が降っていたので、雪はすっかりなくなりました。
動物園から駅前に戻ってきたときに、雨はやみました。
動物園にいたときも雨が降っていなければよかったのになぁ。 -
釧路に移動するために道北バスの営業所へ
旭川・釧路間のサンライズ号は完全予約制で、ネット予約はしていないようなので、1ヶ月ほど前になったらすぐに電話予約しました。
旭川駅発15時35分で釧路駅前着22時8分のバスです。
営業所は、イオンモールの目の前、ワシントンホテルの隣にありました。
乗り場は22番。 -
道北バスの営業所は地下1階
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営業所兼待合室の様子
22番停留所のモニターが設置されてありました。 -
時間に余裕があったので待合室でしばらく待つ
15時35分のバスに乗るのに、旭山動物園を14時半に出る路線バスだと駅前到着が15時14分。
道路事情によってはそれだと15時35分に間に合わない可能性もあるし、旭川駅前はかなり広いので、駅のバスターミナルからここまで来るのに5分以上かかるし、電話予約しただけで切符はまだ購入していなかったので、旭山動物園前を14時に出発する路線バスに乗り、14時40分すぎには旭川駅に戻っていました。
なので、この道北バス営業所には15時前には到着していました。 -
釧路行きのバス「サンライズ号」
22番バス停には複数の都市間バスのほか、ふつうの路線バスも停車するので、バスがやってきたのは出発5分前でした。 -
夜行バスみたいな快適な座席!
1列ずつになっていました。
お客さんは数名しかいなかったので、かなりゆとりがありました。 -
リクライニングもかなりの傾斜があり、テレビも見られた@
もちろんトイレもありました。
スマフォを充電できる差し込みは席には見当たらなかったのですが、トイレのそばにありました。
バス専用のWiFiもありました。
旭川市街地を出てしばらくすると、雪景色の田舎道が車窓の外に広がりました。
彼方には山もあり、川もあり、とても絵になる景色でした。
ぜひ写真に撮っておきたかったのですが、薄暗くなっていたので、ただでさえ難しい車窓の外の景色は、ピントがぷれぶれだし、構図のコントロールが利かないため写真としては面白くないのしか撮れなかったので、しっかり眺めて記憶に留めるのみとし、写真はあきらめました。 -
6時間半のバスの旅の後で釧路駅前に到着
はじめはWiFiをやったり車内テレビ放送を見ていたときは、時間の進み方がとても遅く感じられましたが、途中で居眠りしたら、あっという間に釧路になりました。
今宵の宿のコンフォートホテルは、降車停留所のすぐ目の前でした。 -
背後に夜の釧路駅
ホテルに向かう前に、明日の城市動物園行きのバス(阿寒バス)の停留所を調べておくことにしました。
ただ、ぐるぐる回っても自分では良く和からなったので、すぐ近くのスーパーホテルの1階にあるバスターミナルのスタッフに教えてもらいました。
ほんとは阿寒バスの窓口は営業終了していたのですが、全く別のバス会社の人が、わざわざ一緒に歩いて探してくれました。 -
今宵の宿のコンフォートホテル釧路の入口へ
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ロビーとレセプション
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レセプション前から入口のそばの無料朝食会場の入口
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無料朝食の案内
無料朝食付きと銘打っているホテルは何ヶ所か泊まったことがありますが、コンフォートホテルのこの朝食は、けっこうメニューは豊富でした。 -
24時までコーヒーの無料サービスがあるので……
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ここでコーヒーを頂きながらスマフォをいじり、部屋へテイクアウトもする
ここは翌日の朝食の会場でもありましたが、電子レンジはあったので、夕食に何か買ってきてここで温めて食べることも可能そうでした。
もっとも、私の場合、レッサーパンダ遠征では、動物園以外の楽しみといえばホテルステイ・グルメ・みやげなので、電子レンジで温めて食べる夕食よりは、レストランに食べに行く方を選びます。
ただ、本日は、昨夜の旭川での海鮮三昧の夕食と、今朝のドーミーイン旭川でのバイキング朝食でかなり食べ過ぎていたので、ランチを抜いても、夕食を食べたい気にはならなかったため、夕食は抜きました。
その旭川でのグルメの写真はこちらの旅行記にまとめました。
「2度目の北海道レッサーパンダ遠征は3都市4泊4日(1)【旭川編】再びドーミーインの温泉ホテルライフと北海道グルメの朝食バイキング&前週末の寒波の大雪が残っていた旭山動物園&贅沢海鮮食い倒れ(?)の夕食」
https://4travel.jp/travelogue/11307120 -
7階の客室フロアの様子
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部屋に入って玄関スペースから中を覗いたところ
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部屋の扉と入口のすぐそばのクローゼット・スペース
防寒対策はバッチリしてきました。
ユニクロのフード付きの黒のロングのウルトラライトダウンは今回に限らず今後の冬の動物園散策の都合を考えて新しく購入しました。
下着やセーターはふだん着ている冬服にしましたが、その上にカーディガンを多い時では2枚、さらに秋春の薄いユニクロのこの赤いジャケットを着込みました。
北海道は屋内の暖房が暑いので、脱ぎ着しやすい服装を心がけたのです。
その上で、ホッカイロをあちこちに仕込みました。
下半身は、ふだんめったに履かない、裏地のついた厚手のジーンズにレギンス、分厚い靴下に、靴下用ホッカイロです。
もちろん、手袋と耳まですっぽり入る帽子とネックウォーマーも身につけました。
おかげで、最高気温が氷点下だった札幌で、ほぼ1日屋外にいても、寒くありませんでした。 -
部屋の様子と私の荷物
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ベッド側から見たテーブルの様子
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テーブルの脇に収納あり
上からドライヤー、コップやお茶セット、湯沸かしポット。 -
バスルームの様子
残念ながらこのホテルは大浴場がないので、部屋のバスタブを利用しましたが、バスタブはシングルルームにしてはゆとりある方でした。 -
水道の蛇口は洗面台とバスタプが共通
もう慣れましたが、このタイプの蛇口だと、バスタブに湯を張っている間に歯を磨いたり、トイレを利用した後で手を洗ったりというのができません。
というか、湯を張るのを中断しなければできません。 -
バスルームにあった標準的なアメニティ
カミソリは使いませんが、くしと歯ブラシセットあり。 -
自販機でお茶を買いたくて2階へ
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2階の自販機やコインランドリーのある部屋
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翌朝の朝食バイキングのメニュー
最初に果物やヨーグルトといったデザートっぽいのがありました。 -
おいなりさんや鮭やツナのおにぎりやワッフル
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思ったより豊富なおかずやサラダ
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本日の私の朝食
旭川で泊まったドーミーインホテルや、このあとの札幌で泊まったホテルマイステイズプレミア札幌パークの朝食バイキングのように、どーんと海鮮や北海道メニューがあったりはしなかったものの、かなり充実した朝食がとれました。
釧路でお寿司が食べられなかったのは残念ですが、きのうの夜に夕食を抜いたくらいで、ちょうど良かったです。 -
朝の釧路駅
本日の釧路では、風は冷たかったものの、1日晴天に恵まれました。 -
釧路市動物園行きの阿寒バス山花リフレ線の15番停留所とバスターミナル前のスーパーホテル
スーパーホテルの1階にバス会社3社の窓口がある営業所がありました。 -
動物園行きの阿寒バス山花リフレ線の15番停留所
釧路市動物園の冬の開園時間は10時なのですが、その時刻に1番近いバスは釧路駅前9時15分発・動物園前到着10時23分しかありませんでした。
バスの停留所は20近くあったものの、9時15分発のバスはこの路線くらいしかなかったし、見晴らしがよいので、そんなに慌てずに済んだかも知れません。
とはいえ、動物園の後は空港に向かうつもりで、キャリーバッグも抱えていましたから、間違ったバス停で待っていたりしたら、慌てて走ったりはできなかったはずなのも確か。 -
定刻に釧路市動物園に到着
祝日の間の平日金曜日でも、バスで動物園までやって来たのは私1人でした(苦笑)。
これがもし、レッサーパンダのキンちゃんの忘れ形見の赤ちゃんが平日も公開さけているようだったら、私の他にもコアなレッサーパンダ・ファンが来園していたに違いありません。 -
釧路市動物園の正門の総合案内所へ
釧路駅に戻らないので仕方がなく動物園までキャリーバッグを持参しましたが、ロッカーがないので、荷物は総合案内所で預かってもらえました。
また、案内所では閉園後のタクシーの手配までしてくれました。 -
総合案内所の窓口とその周りの様子
ここは売店にもなってぃたので、先にちょっくら物色しました。
ただ残念ながら大判のカレンダーはまだ販売させていませんでした。 -
書籍やDVDや、壁に貼られた来年の卓上カレンダーの見本
ここでは、タイガ・ココアの卓上カレンダーと、誕生から327日間の記録のDVDを購入しました。
このあと園内で撮った動物の写真は、続きの2本の旅行記にまとめる予定です。 -
猛獣舎の屋内展示場への入口
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屋内展示場には、障害を持って生まれたアムールトラのタイガとココアのコーナーあり
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アムールトラのタイガとココアの解説
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2009年8月25日、生後458日で亡くなったタイガの追悼コーナー
いまでもあるなんて、感動的でした。 -
ふわもこなフェルトでできたタイガのぬいぐるみなど
すごいです。よくできていました。 -
2008年5月24日 誕生 命をつないだタイガとココア
壁の写真より。
へその緒がついているのが見えました。 -
2008年6月18日 生後25日 眼が開き濃いブルーの瞳
トラは、赤ちゃん時代はブルーの眼をしています。
大人になると金色の眼に変化します。
しかしこの頃から、赤ちゃんの後ろ足は、不自然に交差していました。 -
2008年7月6日 生後43日 大場飼育員に抱かれたタイガとココア
ほんとう可愛らしいです。
どっちがどっちかな。 -
2008年8月25日 生後93日 体重もタイガ7キロ、ココア6キロ超え
オモチャの骨で遊んでいたのかしら。
手前が大きく見えるのでタイガ、後ろがココアちゃんでしょう。 -
2008年9月11日 生後110日 臨時公開に少し慣れ始めた2頭
非公開で人工哺育されていたので、公開されて大勢のお客さんがきたときにはとても緊張したようです。
でも、この2頭がせいいっぱい生きていることを見てもらいたくて、公開に踏み切ったそうです。 -
2008年10月1日 生後130日 日光浴、外の運動場が大好きな2頭
後ろ足だけでなく、四肢が全体的に弱く不自由でも、お外でよく動き回ったようです。
他にもスマフォの待ち受け画面のダウンロードができるQRコード付きの写真などもありました。 -
ココアが遊んでいたエッグボールは穴だらけ
大型件用のエッグボールだそうです。
さわってみて、トラの歯のすごさを実感しました。 -
赤ちゃんの頃のタイガ・ココアの等身大の写真と一緒に撮れる撮影スポット
本日の日付入りでした。 -
レッサーパンダの赤ちゃんの名前応募しに図書室休憩室へ
西門近くのこども動物園のそばにあり、ヒツジたちのふれあいエリアの中にいったん入らないとアクセスできませんでした。 -
図書室・休憩室は2階
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壁には、釧路市動物園の動物たちの魅力的な写真の数々
そのうちとりわけ気に入った写真の写真を撮りました。 -
かつて釧路にいた剛くんと、コーアイちゃん【訂正】
コーアイちゃんには会えました。
はじめ向かっているのが亡くなった美美(メイメイ)くんかと思い、羽村市動物公園にいる剛くんになんてそっくりなんだ、と思いましたが、まさしくその剛くんだと教えてもらいました。
剛くんとコーアイちゃんは仲良しでしたが、子宝に恵まれなかったので、繁殖の期待をもって、剛くんは羽村市動物園に移動し、旭山動物園から美美くんがお婿に来たようです。
コーアイちゃんは2004年横浜ズーラシア生まれで、現在、神戸の王子動物園にいて今年2017年もミンファちゃんとの間に赤ちゃんに恵まれたガイヤくんと双子だと、後で気付きました。
コーアイちゃんも、ぼんやりと、誰かに似ているなぁと思ったものでしたが、ガイヤ王子でしたか。 -
アムールトラのココアちゃん
ここでも穏やかで魅惑的な笑顔を浮かべていました。
釧路ではレッサーパンダの赤ちゃんに会えなかったのは残念でしたが、アムールトラのココア・タイガのことをちゃんと知ったこと、そしてココアちゃんに会えたのは大きな収穫でした。 -
コツメカワウソより一回り大きなカナダカワウソ
巣箱から顔を出したタイミングなんて、可愛すぎです!
カナダカワウソも、実物でとっても可愛らしい姿が見られました@ -
ホッキョクグマのキロルくんと誰かカップルかな
と思ったけれど、あとで、釧路市動物園でのラブラブなホッキョクグマといえば、豪太くんとクルミちゃんではないかと気付きました。 -
本日はけがで展示お休みで会えなかったヒグマのヤマトくん
もっともこの段階では、ヤマトくんに会えないとは夢にも思いませんでした。
この写真を見ても、可愛らしいです(あくまで動物園で会う限り。苦笑)。
エサを食べるところが見たかったです。
どんな感じかは、以前、岡山の池田動物園で同じくクマのエサやりをしたときと似ていた仕組みだったので、少し見当つきましたけど。 -
階段の壁にはいろんな動物園や水族感のカレンダーもあり
中には我が地元の埼玉こども動物自然公園のものもありました!
埼玉ズーのオリジナルカレンダーは、その年に生まれた赤ちゃん写真集なのです! -
休憩室の様子
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レッサーパンダのキンちゃんの忘れ形見の赤ちゃんの名前応募箱はどこかな
-
入口のそばの北海道ゾーンの展示
-
レッサーパンダのキンちゃんを偲ぶコーナーあり
これは展示場にあったキンちゃん紹介でしょう。
ぜひ生のキンちゃんに会いたかったです。
キンちゃん・ギンちゃんの双子のことはよく知っていたつもりになっていたのですが、あくまで札幌のレッサーパンダ・ファンさんのブログを通じて知っていたにすぎませんでした。 -
初めての出産で頑張って赤ちゃん育児中に腸捻転で急死してしまったキンちゃん
ガラス絵や手作り写真集、キンちゃんの実家の円山動物園のレッサーパンダのシール、メッセージ集中などがありました。 -
可愛いイラスト
背後に赤ちゃんの名前応募箱があります。 -
日本各地&海外のレッサーパンダ・ファンからの追悼メッセージ集
とあるファンの方がみんなの代筆をして、代表で捧げてくれたものです。
とてもきれいな字で丁寧に代筆されていました。
いま読んでも涙ぐんでしまいます。 -
キンちゃん、キンちゃん、会いたかったよ、できれば母子一緒に過ごしているところが見たかったよ!
-
我が地元の埼玉こども動物自然公園オリジナルの動物の親子カレンダーをはじめとするいろんなカレンダー
見覚えがある写真だな、と思ったら、埼玉Zooのものでした。
11月はカピバラの赤ちゃん、12月はプレーリードッグの赤ちゃんでした!
今年レッサーパンダのミヤビちゃんが生まれたので、来年2018年のカレンダーにはレッサーパンダの月があります@ -
一階はふれあい動物のやぎさんやひつじさんのおうち
やぎやひつじたちは、たぶん、奥の裏側から入るんだと思います。 -
温かいものが飲みたくなって休憩所へ
猛禽舎のそばの少し小高くなったところにありました。 -
カップ麺の自販機もあった休憩所
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奥はホッキョクグマのミルクちゃんの写真コーナー
こちらでも、とりわけ気に入った写真の写真を撮っておきました。 -
ミルクちゃん、まさかのふんどし姿!
柵の影が絶妙な位置に(笑)。 -
プールでおもちゃと一緒に遊ぶミルクちゃん
こういう姿がぜひ見たかったですが、ホッキョクグマもある一定の水温以下になると、敢えて水の中には入らないようです。 -
おもちゃ使いが上手なミルクちゃん
本日初めて会ったミルクちゃんは、見やすくて写真が撮りやすい、広い屋外展示場にいたときは、ねそべっているだけでした。
おもちゃも使い、たくさん笑わせてくれたのは、午後、檻の方に移動したあとでした。 -
自販機の上の棚にあった人形たちが気になる
よく見ると、クリスマス仕様の方は、タイガ・ココア人形でした!
ホッキョクグマは、クルミちゃんにホワイトデーのお返しをする豪太くんのようです。 -
豪太くんとクルミちゃんの結婚式@
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ひなまつりのタイガ・ココアは、存在感がある!
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一転して可愛らしい、子供の日の子供たちのタイガ・ココア
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展示館にも寄ってみる
このときは、ヒグマのヤマトくんはけがで展示お休みでエサやりができず、がっかりしていました。
エゾクロテンのてんてんちゃんの可愛らしさには癒されましたけど。 -
展示館に入ってすぐの様子
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こちらもキンちゃんへの献花と、キンちゃんの赤ちゃんとシマフクロウのひなの名前応募箱あり
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休憩所も兼ねた展示場の壁には、ホッキョクグマのミルクちゃんコーナー
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こちらの献花台は、アメリカバイソンのポロロちゃんへのもの
えーっ、このあと、ポロロちゃんに会いに行こうと思っていたのに。 -
木の穴の巣の中に、シマフクロウとホッキョクグマ
ホッキョクグマの赤ちゃんが小さいからといって、シロフクロウに比べてこんなに小さいわけではないですが、ファンタジーです@ -
アメリカバイソンのポロロちゃんの訃報
この訃報は公式サイトにも掲載されていました。安らかに。。。
というわけで、釧路市動物園では、北海道ゾーンは動物が展示されている一部しか回れませんでしたが、それ以外はぐるっと回ってきました。
そして閉館時間になり、総合案内所で荷物を引き取った後、タクシーで釧路空港に向かいました。 -
釧路のタンチョウ空港
等身大よりも大きそうなタンチョウの像に迎えられました。 -
入口の反対側の脇には巨大なシマフクロウの像もあり
巨大さの迫力もありましたが、かっこよかったです。 -
クリスマスツリーが飾られていた2階
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セキュリティゲートが開くまで時間があるので……
早めの夕食を空港のレストランで取るか、札幌に到着してから取るか迷いました。
でも、この日の札幌は雪が降っていて、市内は積雪していた上に、中途半端に解けているところがあって道路は滑りやすそうなことは、ニュースで見ていました。
そして明日も降雪予報です。
なので、現在はいている靴底が平らになった運動靴や、分厚い靴下ではきつきつになってしまった長靴では不安があったので、札幌では駅隣接のデパートで靴を買うことにし、夕食はこちらで早めに取ることにしました。
札幌グルメは、翌朝の朝食バイキングもかなり当てにできるので。 -
二つあるレストランのうちの片方
こちらにザンキ鶏定食があったんでした。でもそれに気付かず、もう片方のレストランに入ってしまいました。
スパかつもこちらにありました。
スパかつってどういうものか知らないままでしたが、あとで調べてみて、食べてみたいと思いました。ちょっと残念です。 -
こちらのレストランで早めの夕食をとる
最近和食派になっていたので、ばりばりの洋食に見えたさきほどのレストランではなく、こちらに入ったわけでした。 -
迷ったけれど、とにかくおいしいというシェフおすすめのホエイかつ定食を注文することにする
釧路名物とは限らないようですが、酪農王国の北海道ならではのホエイ豚のようです。 -
ホエイ豚カツ定食で、本日のランチ兼夕食@
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たしかにめちゃくちゃ美味しかったホエイ豚カツ!
トンカツならいくらでも食べる機会がありますが、これは食べてみた甲斐があったと思いました!
ただ惜しむらくは……トンカツをじっくり味わいたくてはしが進んでしまったので、ごはんのおかずが足らなかったことです(笑)。 -
搭乗口前の売店にて目をつけた白い恋人ソフトクリーム
どのくらいレアなのかはよく知りませんでしたが、私にとっても、北海道といえば「
白い恋人」だったので、ソフトクリームも食べてみたくなりました! -
濃厚でほんのりチョコな白い恋人ソフトクリーム@
「2度目の北海道レッサーパンダ遠征は3都市4泊4日(6)【釧路市動物園・前編】食後のはみがきが可愛かったカナダカワウソ&不自由な後足で一生懸命歩いていたアムールトラのココアちゃん&レッサーパンダのシンゲンくんとコーアイちゃん」へとつづく。
ただし、順不同に作成しています。
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