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栃木県はよく旅行し日光にも何度か来ていますが、奥日光は未踏の地。どうせ行くなら雪見露天を楽しもう!ということで、極寒の日光湯元温泉への旅行を計画。<br /><br />そこで以前からずっと利用したかった宿をチョイスしたのですが、ここが予想以上に素晴らしく大感動! しかも、現地では雪まつりが開催されていたり、宿で素敵なイベントがあったりと、氷点下の寒さも吹き飛ぶくらい心も身体も温まりました。<br /><br />最近すっかり定番になってきた妻と2人だけの夫婦旅行。長い旅行記ですが、どうぞ最後までお付き合いください。<br /><br />《総走行距離:460.0km》<br /><br />[こちらは 6-4 です]

栃木県 奥日光で雪見露天風呂と素敵な夜 (6-4) 部屋の雪見露天風呂を満喫

23いいね!

2018/02/11 - 2018/02/12

185位(同エリア586件中)

れおん

れおんさん

栃木県はよく旅行し日光にも何度か来ていますが、奥日光は未踏の地。どうせ行くなら雪見露天を楽しもう!ということで、極寒の日光湯元温泉への旅行を計画。

そこで以前からずっと利用したかった宿をチョイスしたのですが、ここが予想以上に素晴らしく大感動! しかも、現地では雪まつりが開催されていたり、宿で素敵なイベントがあったりと、氷点下の寒さも吹き飛ぶくらい心も身体も温まりました。

最近すっかり定番になってきた妻と2人だけの夫婦旅行。長い旅行記ですが、どうぞ最後までお付き合いください。

《総走行距離:460.0km》

[こちらは 6-4 です]

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
4.0
ショッピング
3.5
交通
3.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
じゃらん

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  • 本日宿泊するのは《奥日光 森のホテル》。最初、妻に宿名を伝えた時、<br /><br />妻「ふーん・・・」<br /><br />もっとしょぼい宿をイメージし全く期待してなかったようですが、外観を見て、 <br /><br />妻「おっ!なんか良い感じ!」<br /><br />僕たちが駐車場に入るとすぐに宿の方が出てきて、温かく出迎えてくれます。

    本日宿泊するのは《奥日光 森のホテル》。最初、妻に宿名を伝えた時、

    妻「ふーん・・・」

    もっとしょぼい宿をイメージし全く期待してなかったようですが、外観を見て、

    妻「おっ!なんか良い感じ!」

    僕たちが駐車場に入るとすぐに宿の方が出てきて、温かく出迎えてくれます。

    奥日光 森のホテル 宿・ホテル

    素敵な時間と空間を提供いただきました by れおんさん
  • ロビーに入りました。<br /><br />妻「おおっ!」<br /><br />妻も思わず声を上げてしまったくらい、綺麗でお洒落な館内。奥のラウンジには大きな暖炉があり、まるで北欧に来たかのよう。<br /><br />妻「えっ?北陽?あぶちゃん?」<br /><br />もうええっちゅうねん。

    ロビーに入りました。

    妻「おおっ!」

    妻も思わず声を上げてしまったくらい、綺麗でお洒落な館内。奥のラウンジには大きな暖炉があり、まるで北欧に来たかのよう。

    妻「えっ?北陽?あぶちゃん?」

    もうええっちゅうねん。

  • 館内図。大きすぎず、小さすぎず、僕が一番好きな大きさの宿です。

    館内図。大きすぎず、小さすぎず、僕が一番好きな大きさの宿です。

  • 時刻はまだ14時半ですが、宿のご厚意で部屋に案内いただけることになりました。今回はフロント前の廊下の先にある、1階の部屋を利用します。<br /><br />館内は靴を履かずに過ごすのですが、床暖房が全面に効いていて、すごく暖かかったあ。

    時刻はまだ14時半ですが、宿のご厚意で部屋に案内いただけることになりました。今回はフロント前の廊下の先にある、1階の部屋を利用します。

    館内は靴を履かずに過ごすのですが、床暖房が全面に効いていて、すごく暖かかったあ。

  • 宿の方に案内され部屋に入るなり、<br /><br />妻「わあっ!」<br /><br />と歓声を上げる妻。 琉球畳の敷かれた和室に、大きめのベッドが2つ設置された和洋室。さらにリクライニングチェアまで付いています。

    宿の方に案内され部屋に入るなり、

    妻「わあっ!」

    と歓声を上げる妻。 琉球畳の敷かれた和室に、大きめのベッドが2つ設置された和洋室。さらにリクライニングチェアまで付いています。

  • それぞれのベッドには固さの異なる枕が2つ置かれていたのですが、妻はかなり寝心地が良かったらしく、帰りに宿の方にどこのメーカーの枕か聞いてました。残念ながら業務用かつ一部は特注品で、一般には売られていないそうです。残念!<br /><br />そしてこの部屋の目玉は・・・

    それぞれのベッドには固さの異なる枕が2つ置かれていたのですが、妻はかなり寝心地が良かったらしく、帰りに宿の方にどこのメーカーの枕か聞いてました。残念ながら業務用かつ一部は特注品で、一般には売られていないそうです。残念!

    そしてこの部屋の目玉は・・・

  • 妻「露天風呂が付いてるじゃん!」<br /><br />なんと言うサプライズ!部屋が無料でグレードアップされていて、僕も妻も大感激!しかもこの風呂、100%源泉掛け流し。さらに目の前は雪、雪、雪の雪まみれ!雪見露天どころか、雪触りまくりのいじりまくり露天です。<br /><br />もう嬉しくて、雪の中にお酒を突っ込んで自然冷蔵しちゃいました(冷蔵どころか冷凍しちゃったけど)。

    妻「露天風呂が付いてるじゃん!」

    なんと言うサプライズ!部屋が無料でグレードアップされていて、僕も妻も大感激!しかもこの風呂、100%源泉掛け流し。さらに目の前は雪、雪、雪の雪まみれ!雪見露天どころか、雪触りまくりのいじりまくり露天です。

    もう嬉しくて、雪の中にお酒を突っ込んで自然冷蔵しちゃいました(冷蔵どころか冷凍しちゃったけど)。

  • ちなみに雪が積もってなければ、目の前には綺麗な庭園が広がってるそうです。<br /><br />はやる気持ちを抑え、取りあえず先に宿の大浴場と露天風呂に入ることにします。

    ちなみに雪が積もってなければ、目の前には綺麗な庭園が広がってるそうです。

    はやる気持ちを抑え、取りあえず先に宿の大浴場と露天風呂に入ることにします。

  • その前に部屋の紹介。もちろんですが、部屋のお茶・コーヒーは無料です。

    その前に部屋の紹介。もちろんですが、部屋のお茶・コーヒーは無料です。

  • 館内の大浴場へは、このバックを使用します。

    館内の大浴場へは、このバックを使用します。

  • アメニティ類。

    アメニティ類。

  • 中にはこんなのが入ってました。<br /><br />妻「やった!」

    中にはこんなのが入ってました。

    妻「やった!」

  • これは持参した日本酒。新聞紙に包まれてるのがなんか良い感じ。

    これは持参した日本酒。新聞紙に包まれてるのがなんか良い感じ。

  • さて、それでは宿の大浴場へ。階段を下りたラウンジに入口があります。

    さて、それでは宿の大浴場へ。階段を下りたラウンジに入口があります。

  • 階段を下りたところにあったテーブルとイス。子供たちがここで座って遊んでました。

    階段を下りたところにあったテーブルとイス。子供たちがここで座って遊んでました。

  • 喫煙所もいい感じ。

    喫煙所もいい感じ。

  • 6-5 で紹介しますが、ラウンジのステージでは、ジャズマンたちが音合わせの真っ最中。

    6-5 で紹介しますが、ラウンジのステージでは、ジャズマンたちが音合わせの真っ最中。

  • 大浴場は、ラウンジの前にあるこのドアを進んだところにあります。大浴場も露天風呂も撮影禁止だっため写真はありませんが、宿のHPをぜひ見てみてください(https://www.morino-h.com/hotspring/)。とても素敵なお風呂です。<br /><br />ちょうど良い湯加減の乳白色の湯に浸かってしまうと、あまりに気持ち良くて湯から出られなくなることうけあい。

    大浴場は、ラウンジの前にあるこのドアを進んだところにあります。大浴場も露天風呂も撮影禁止だっため写真はありませんが、宿のHPをぜひ見てみてください(https://www.morino-h.com/hotspring/)。とても素敵なお風呂です。

    ちょうど良い湯加減の乳白色の湯に浸かってしまうと、あまりに気持ち良くて湯から出られなくなることうけあい。

  • 大浴場前の湯上がり処にあった漬物の試食。美味しかったです。

    大浴場前の湯上がり処にあった漬物の試食。美味しかったです。

  • 部屋でのんびりしたいと言う妻を残し、ひとりで散歩へ出かけました。

    部屋でのんびりしたいと言う妻を残し、ひとりで散歩へ出かけました。

  • 日光湯元温泉の観光案内所。

    日光湯元温泉の観光案内所。

  • まだまだ人通りは多いです。

    まだまだ人通りは多いです。

  • 隣りに「雪灯里(ゆきあかり)」の会場があります。暗くなるとライトアップされるので今夜また来ますが、とりあえず下見に。

    隣りに「雪灯里(ゆきあかり)」の会場があります。暗くなるとライトアップされるので今夜また来ますが、とりあえず下見に。

  • 中にライトをしこんだミニかまくらがずらっと並んでいます。

    中にライトをしこんだミニかまくらがずらっと並んでいます。

  • 大きなかまくらもありました。

    大きなかまくらもありました。

  • 中に雪の結晶の形をした電飾があります。

    中に雪の結晶の形をした電飾があります。

  • 会場を離れ、源泉地の方へ行ってみます。

    会場を離れ、源泉地の方へ行ってみます。

  • 塩羊羹が有名なお店ですが、すでに閉店時刻を過ぎてました。

    塩羊羹が有名なお店ですが、すでに閉店時刻を過ぎてました。

  • いよいよ源泉地の《湯ノ平湿原》へ!と思ったら、まさかの充電切れ!もうちょっとなのに・・・。<br /><br />こちらは明日の朝の散歩で来ることにして、やむなく宿へ戻ります。

    いよいよ源泉地の《湯ノ平湿原》へ!と思ったら、まさかの充電切れ!もうちょっとなのに・・・。

    こちらは明日の朝の散歩で来ることにして、やむなく宿へ戻ります。

    湯ノ平湿原 / 湯元源泉地 自然・景勝地

  • 宿へ戻って来ると、部屋でウトウトしていた妻と共にラウンジでしばし休憩。<br /><br />大きな暖炉の前にある椅子に座ると、ぐぐーっ後ろに倒れ、無重力に近い状態に。これがすごく気持ち良くて起きられない・・・あかん!このままだと部屋に帰れない!

    宿へ戻って来ると、部屋でウトウトしていた妻と共にラウンジでしばし休憩。

    大きな暖炉の前にある椅子に座ると、ぐぐーっ後ろに倒れ、無重力に近い状態に。これがすごく気持ち良くて起きられない・・・あかん!このままだと部屋に帰れない!

  • ラウンジにはバーが併設されていて、昼間はコーヒーやお茶、夜はカクテルが楽しめます。

    ラウンジにはバーが併設されていて、昼間はコーヒーやお茶、夜はカクテルが楽しめます。

  • そこには庭にせり出したテラスもあり、写真には写ってませんが、日帰り入浴の方がここでお茶を楽しんでました。

    そこには庭にせり出したテラスもあり、写真には写ってませんが、日帰り入浴の方がここでお茶を楽しんでました。

  • フロント近くにあった土産物コーナー。

    フロント近くにあった土産物コーナー。

  • リカーショップもありました。

    リカーショップもありました。

  • 部屋に戻り僕は部屋の露天風呂をたっぷりと堪能。雪がどっさり、山のように積もっています。

    部屋に戻り僕は部屋の露天風呂をたっぷりと堪能。雪がどっさり、山のように積もっています。

  • 妻はテーブルに足を投げ出し(行儀悪い!)テレビを見ながら夕食までのんびり。

    妻はテーブルに足を投げ出し(行儀悪い!)テレビを見ながら夕食までのんびり。

  • ちなみに、今朝の羽生PAで買った蔦金商店の味付け海苔はこちら。<br /><br />この海苔を肴に、日本酒をググッと。うーん、日本酒が進みすぎてヤバイよヤバイよ(言うと思ったとか言わないで)。

    ちなみに、今朝の羽生PAで買った蔦金商店の味付け海苔はこちら。

    この海苔を肴に、日本酒をググッと。うーん、日本酒が進みすぎてヤバイよヤバイよ(言うと思ったとか言わないで)。

  • さて、夕食の18時なりましたので食事処「杜のダイニング」へ。ここも木の温もりに溢れた空間です。

    さて、夕食の18時なりましたので食事処「杜のダイニング」へ。ここも木の温もりに溢れた空間です。

  • 最初にセッティングされていた一式。

    最初にセッティングされていた一式。

  • その横にはお鍋が待機。

    その横にはお鍋が待機。

  • 席に着き早速日本酒「杉並木」を注文すると・・・

    席に着き早速日本酒「杉並木」を注文すると・・・

  • すぐに運ばれてきました。最初にお酒で口を潤してから食事を始めたい僕にとって、このスピード感は嬉しいです。

    すぐに運ばれてきました。最初にお酒で口を潤してから食事を始めたい僕にとって、このスピード感は嬉しいです。

  • 最初の一杯は、蟹錦紙巻に土佐酢で和えた菜の花などが添えられた先付と一緒に。<br /><br />呑むほどに、食べるほどに腹が減ってきます。

    最初の一杯は、蟹錦紙巻に土佐酢で和えた菜の花などが添えられた先付と一緒に。

    呑むほどに、食べるほどに腹が減ってきます。

  • 続いて前菜は、左から「金柑蜜煮と苺羊羹」「公魚東寺巻きとタラの芽天」「しもつかれ」「焼帆立」「スナップエンドウ」。<br /><br />どれも美味しそうですが、中でも僕の大好物は栃木県の郷土料理「しもつかれ」。鮭の頭などを酒粕で和えたもので、見た目や味の好みが分かれるところですが、僕にはこの酒粕の独特の風味がたまらないです。<br /><br />妻「しもつかれって、あっちが疲れちゃったってこと?下ネタ?」<br /><br />んなわけないやん。でも語源はよく分かりません。

    続いて前菜は、左から「金柑蜜煮と苺羊羹」「公魚東寺巻きとタラの芽天」「しもつかれ」「焼帆立」「スナップエンドウ」。

    どれも美味しそうですが、中でも僕の大好物は栃木県の郷土料理「しもつかれ」。鮭の頭などを酒粕で和えたもので、見た目や味の好みが分かれるところですが、僕にはこの酒粕の独特の風味がたまらないです。

    妻「しもつかれって、あっちが疲れちゃったってこと?下ネタ?」

    んなわけないやん。でも語源はよく分かりません。

  • 椀物は、豆腐の中に白魚を仕込んだ「白魚豆腐」(まんま)、底には梅素麺が入っています。優しいお出汁がたまんない。

    椀物は、豆腐の中に白魚を仕込んだ「白魚豆腐」(まんま)、底には梅素麺が入っています。優しいお出汁がたまんない。

  • 御造りは「頂鱒」「日光生湯波」。頂鱒がちょうど良い脂の乗り具合で、妻がその美味さに感動していました。<br /><br />ちなみに湯葉ですが、日光では「湯波」と書くそうです。

    御造りは「頂鱒」「日光生湯波」。頂鱒がちょうど良い脂の乗り具合で、妻がその美味さに感動していました。

    ちなみに湯葉ですが、日光では「湯波」と書くそうです。

  • 煮物の「蕪」「筍煮」「椎茸」などには「鶏そぼろ餡」がかかっています。蕪が柔らかくて味がよく染みてます。

    煮物の「蕪」「筍煮」「椎茸」などには「鶏そぼろ餡」がかかっています。蕪が柔らかくて味がよく染みてます。

  • 凌ぎは冷たい「鰊蕎麦」。<br /><br />妻「私、鰊蕎麦を食べたことがないんだよねー」<br /><br />ええっ!まじかよ!でも言われてみれば、確かに食べてるところを見たことがない・・・。<br /><br />妻「あ!美味しい!」<br /><br />ただの食べず嫌いじゃん。

    凌ぎは冷たい「鰊蕎麦」。

    妻「私、鰊蕎麦を食べたことがないんだよねー」

    ええっ!まじかよ!でも言われてみれば、確かに食べてるところを見たことがない・・・。

    妻「あ!美味しい!」

    ただの食べず嫌いじゃん。

  • いよいよメインの鍋が真ん中にセッティングされました。

    いよいよメインの鍋が真ん中にセッティングされました。

  • 今回はちょっと贅沢に「温泉トラフグ」いわゆるてっちりです。同じ県内の那珂川町で温泉水を使って養殖されていますが、まだまだ供給量が少ないため、限られた宿・店でしかいただけないそうです。<br /><br />手前にはふぐのアラ、野菜で隠れてますが奥には白身がどっさりとあります。

    今回はちょっと贅沢に「温泉トラフグ」いわゆるてっちりです。同じ県内の那珂川町で温泉水を使って養殖されていますが、まだまだ供給量が少ないため、限られた宿・店でしかいただけないそうです。

    手前にはふぐのアラ、野菜で隠れてますが奥には白身がどっさりとあります。

  • 鍋は宿の方が給仕してくれます。最初にふぐのアラ、次にふぐの白身、白菜の茎、最後に残りの白菜や豆腐などを入れぐつぐつ煮込みます。<br /><br />ああああっ、美味そう!早く食べたい!

    鍋は宿の方が給仕してくれます。最初にふぐのアラ、次にふぐの白身、白菜の茎、最後に残りの白菜や豆腐などを入れぐつぐつ煮込みます。

    ああああっ、美味そう!早く食べたい!

  • ふぐの白身をポン酢を付けていただきます。噛むと弾力のある身がプリッ、中から淡白な旨味がジュワッ。やばい、美味すぎる・・・。<br /><br />妻はアラが気に入ったようで、手でつかんでハフハフ言いながらむしゃぶりついていました。

    ふぐの白身をポン酢を付けていただきます。噛むと弾力のある身がプリッ、中から淡白な旨味がジュワッ。やばい、美味すぎる・・・。

    妻はアラが気に入ったようで、手でつかんでハフハフ言いながらむしゃぶりついていました。

  • 最後はもちろん雑炊!残ったてっちりの出汁にご飯をぶっこみ、再びぐつぐつ煮込みます。

    最後はもちろん雑炊!残ったてっちりの出汁にご飯をぶっこみ、再びぐつぐつ煮込みます。

  • 仕上げに小葱と海苔を振りかけて・・・ふぐの旨味が染み出た優しい味、体に染み渡ります。美味くないわけがない!やっぱり〆はこれだね!<br /><br />久しぶりのてっちり、やっぱりふぐは最高です。

    仕上げに小葱と海苔を振りかけて・・・ふぐの旨味が染み出た優しい味、体に染み渡ります。美味くないわけがない!やっぱり〆はこれだね!

    久しぶりのてっちり、やっぱりふぐは最高です。

  • 水菓子はチーズケーキです。<br /><br />こちらの夕食はどの品々もクオリティが高く、大満足でした。<br /><br />さて、食事の後は次の予定があるため部屋へ戻って外出の準備です。

    水菓子はチーズケーキです。

    こちらの夕食はどの品々もクオリティが高く、大満足でした。

    さて、食事の後は次の予定があるため部屋へ戻って外出の準備です。

  • 身を切るような氷点下の寒さの中、超極暖のヒートテックやらなんやらをがっつりと着込み、再び「雪灯明(ゆきあかり)」の会場に来ました。<br /><br />[続きは 6-5 をご覧ください]

    身を切るような氷点下の寒さの中、超極暖のヒートテックやらなんやらをがっつりと着込み、再び「雪灯明(ゆきあかり)」の会場に来ました。

    [続きは 6-5 をご覧ください]

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