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ヴェネチアから電車に乗ってフィレンツェに移動します。この日はイタリアの国立美術館が無料開放される第一日曜日に当たっていたので、フィレンツェの美術館も入口に行列ができていました。

2018年 旅行始め イタリア3都市 その3 フィレンツェ観光

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2018/02/02 - 2018/02/10

1157位(同エリア3770件中)

公共交通トラベラーken

公共交通トラベラーkenさん

ヴェネチアから電車に乗ってフィレンツェに移動します。この日はイタリアの国立美術館が無料開放される第一日曜日に当たっていたので、フィレンツェの美術館も入口に行列ができていました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
阪急交通社

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  • 今日も朝食は甘いパンとハム、チーズでした。<br />8:00発の電車に乗るためにあわただしくチェックアウトです。

    今日も朝食は甘いパンとハム、チーズでした。
    8:00発の電車に乗るためにあわただしくチェックアウトです。

  • ホテル近くにあるサンタ・ルチア駅です。<br />飛行機チケットとホテル予約と電車指定席を手配してくれるツアーだったので、何の手続きもなしで電車に乗り込みます。

    ホテル近くにあるサンタ・ルチア駅です。
    飛行機チケットとホテル予約と電車指定席を手配してくれるツアーだったので、何の手続きもなしで電車に乗り込みます。

  • なかなか綺麗な列車でした。

    なかなか綺麗な列車でした。

  • 2時間30分ほどでフィレンツェに到着しました。途中で少し遅れが出たようです。

    2時間30分ほどでフィレンツェに到着しました。途中で少し遅れが出たようです。

  • まずは駅近くの宿泊ホテルへ行って荷物を預かってもらいます。<br />部屋に入るのは13:00からOKだということでした、スーツケースと大きなリュックをフロントに預けて、早速観光を開始します。

    まずは駅近くの宿泊ホテルへ行って荷物を預かってもらいます。
    部屋に入るのは13:00からOKだということでした、スーツケースと大きなリュックをフロントに預けて、早速観光を開始します。

  • 私は2度目、妻は3度目のフィレンツェです。何回来ても、歴史を感じる街並みに期待感が高まります。

    私は2度目、妻は3度目のフィレンツェです。何回来ても、歴史を感じる街並みに期待感が高まります。

  • まずはメディチ家礼拝堂に入ります。<br />ここは第一日曜日で無料になるスポットです。<br />午前中の早い時間だったので、それほど並んではいませんでした。

    まずはメディチ家礼拝堂に入ります。
    ここは第一日曜日で無料になるスポットです。
    午前中の早い時間だったので、それほど並んではいませんでした。

  • 入口のセキュリティーチェックで少し混みあいますが、中に入ってしまえばゆっくり鑑賞できます。<br />1階にはメディチ家のお宝が展示してありました。

    入口のセキュリティーチェックで少し混みあいますが、中に入ってしまえばゆっくり鑑賞できます。
    1階にはメディチ家のお宝が展示してありました。

  • 2階(?)の礼拝堂にすすみます。<br />残念ながら改修工事中の部分がありました。これは仕方がないですね。<br />特に観光シーズンをはずして行くことが多いせいか、どこに行っても何かしら修理しているような印象を受けます。

    2階(?)の礼拝堂にすすみます。
    残念ながら改修工事中の部分がありました。これは仕方がないですね。
    特に観光シーズンをはずして行くことが多いせいか、どこに行っても何かしら修理しているような印象を受けます。

  • 美しいドーム部分の装飾です。

    美しいドーム部分の装飾です。

  • 通路に展示してあった像。<br />

    通路に展示してあった像。

  • エイリアンみたいなのが飛び出してきています。

    エイリアンみたいなのが飛び出してきています。

  • 美しい石棺の彫刻も足場の隙間からの鑑賞になりました。<br />

    美しい石棺の彫刻も足場の隙間からの鑑賞になりました。

  • メディチ家礼拝堂をでて、革製品の土産物露天商が並ぶ細い通りを進みます。フィレンツェといえばやはり革製品が有名ですね。<br />商品の質もピンからキリまであるようです。

    メディチ家礼拝堂をでて、革製品の土産物露天商が並ぶ細い通りを進みます。フィレンツェといえばやはり革製品が有名ですね。
    商品の質もピンからキリまであるようです。

  • 革製品には興味がないのでそのまま露店を通り過ぎて、中央市場に来ました。1Fの市場は日曜日なので閉まっていましたが、2Fのフードコートが営業しています。ここでお昼ごはんにすることにしました。

    革製品には興味がないのでそのまま露店を通り過ぎて、中央市場に来ました。1Fの市場は日曜日なので閉まっていましたが、2Fのフードコートが営業しています。ここでお昼ごはんにすることにしました。

  • なかなか美味しそうな店が並んでいます。

    なかなか美味しそうな店が並んでいます。

  • 料理教室なんかもやっていました。<br />観光客と地元民、半々くらいの割合でなかなか活気のあるフードコートでした。

    料理教室なんかもやっていました。
    観光客と地元民、半々くらいの割合でなかなか活気のあるフードコートでした。

  • 肉団子とトマトソースの入ったパン。4ユーロ。<br />とても美味しかったです。

    肉団子とトマトソースの入ったパン。4ユーロ。
    とても美味しかったです。

  • ライスコロッケ、3ユーロ。<br />チーズと肉の煮込みが入ってとても美味でした。<br />

    ライスコロッケ、3ユーロ。
    チーズと肉の煮込みが入ってとても美味でした。

  • オニオンリング5ユーロ<br />二人で食べてもおなか一杯になるほどたくさん入っています。<br />美味しそうなものをちょこちょこつまみ食いして満腹になりました。<br />そろそろ1時になるのでホテルの部屋に入ることにします。

    オニオンリング5ユーロ
    二人で食べてもおなか一杯になるほどたくさん入っています。
    美味しそうなものをちょこちょこつまみ食いして満腹になりました。
    そろそろ1時になるのでホテルの部屋に入ることにします。

  • 市場の裏側に回ってみました。

    市場の裏側に回ってみました。

  • サン・ロレンツォ教会にでました。<br />ここはラウレンツィアーナ図書館などが有名なところだそうですが、残念ながらこの日は閉まっていました。

    サン・ロレンツォ教会にでました。
    ここはラウレンツィアーナ図書館などが有名なところだそうですが、残念ながらこの日は閉まっていました。

  • でも横の入口からはいる回廊だけは開いていたので、のぞいてみることにしました。きれいな庭園とアーチが楽しめます。

    でも横の入口からはいる回廊だけは開いていたので、のぞいてみることにしました。きれいな庭園とアーチが楽しめます。

  • 途中にあったスーパーで今日の夕食を買います。<br />トマト、カット野菜、オイルサーディンで5ユーロくらいでした。

    途中にあったスーパーで今日の夕食を買います。
    トマト、カット野菜、オイルサーディンで5ユーロくらいでした。

  • ホテルのフロントで鍵をもらって部屋へ行きます。<br />何やらいろいろ指示が書かれています。荷重制限がシビアなエレベーターみたいですね。

    ホテルのフロントで鍵をもらって部屋へ行きます。
    何やらいろいろ指示が書かれています。荷重制限がシビアなエレベーターみたいですね。

  • 部屋はベッドが3つある広いものでしたが、椅子が一つしかありませんでしたので、補助ベッドは椅子替わりにしました。

    部屋はベッドが3つある広いものでしたが、椅子が一つしかありませんでしたので、補助ベッドは椅子替わりにしました。

  • 窓からは駅が見えます。

    窓からは駅が見えます。

  • 古い建物を利用したホテルのようで、廊下は狭くて入り組んでいます。<br />火事が起きたら絶対に逃げ遅れそうです。

    古い建物を利用したホテルのようで、廊下は狭くて入り組んでいます。
    火事が起きたら絶対に逃げ遅れそうです。

  • 午後の観光再開です。<br />今日はヴェッキオ橋を渡ってピッティ宮殿を目指します。<br />ドゥオモを過ぎてレプッブリカ広場に来ました。メリーゴーラウンドがいい感じです。

    午後の観光再開です。
    今日はヴェッキオ橋を渡ってピッティ宮殿を目指します。
    ドゥオモを過ぎてレプッブリカ広場に来ました。メリーゴーラウンドがいい感じです。

  • 地面に落書きをしている人がいましたが、注意する人はいないようです。

    地面に落書きをしている人がいましたが、注意する人はいないようです。

  • 地図でみるとこれは新市場のロッジアだそうです。たくさんの露店商が軒を連ねていました。

    地図でみるとこれは新市場のロッジアだそうです。たくさんの露店商が軒を連ねていました。

  • 前回のツアーでウフィッツィ美術館の回廊窓から眺めたヴェッキオ橋をやっと間近で見ることができました。

    前回のツアーでウフィッツィ美術館の回廊窓から眺めたヴェッキオ橋をやっと間近で見ることができました。

  • 橋の上には貴金属の店が並びます。<br />

    橋の上には貴金属の店が並びます。

  • ヴァザーリの回廊も見えます。<br />超有名観光スポットにやっと来ることができました。<br />

    ヴァザーリの回廊も見えます。
    超有名観光スポットにやっと来ることができました。

  • 橋を渡るとすぐにピッティ宮殿が見えてきます。<br />想像していたよりはるかに巨大な宮殿でした。

    橋を渡るとすぐにピッティ宮殿が見えてきます。
    想像していたよりはるかに巨大な宮殿でした。

  • 正面右手のチケットセンターでチケットをもらい(無料でも一応チケットをもらう必要がありました)、宮殿に入ります。門を入った中庭をまっすぐ抜けて、まずはボーボリ庭園に行ってみます。

    正面右手のチケットセンターでチケットをもらい(無料でも一応チケットをもらう必要がありました)、宮殿に入ります。門を入った中庭をまっすぐ抜けて、まずはボーボリ庭園に行ってみます。

  • 入口のスロープを上がるともう丘の中腹あたりに来ている感じです。<br />園内のアップダウンはかなり激しいものがあります。

    入口のスロープを上がるともう丘の中腹あたりに来ている感じです。
    園内のアップダウンはかなり激しいものがあります。

  • 下の方の建物の壁際に有名なバッカス像があるのが見えました。<br />せっかく登った丘を再び降りて行きます。

    下の方の建物の壁際に有名なバッカス像があるのが見えました。
    せっかく登った丘を再び降りて行きます。

  • むっちりもっちりしたバッカス像。コジモ1世につかえた「小人モルガンテ」という人らしいです。<br />

    むっちりもっちりしたバッカス像。コジモ1世につかえた「小人モルガンテ」という人らしいです。

  • バッカス像から時計回りに庭園を歩いて行きます。<br />突き当りにブオンタレンティの洞窟が見えてきました。

    バッカス像から時計回りに庭園を歩いて行きます。
    突き当りにブオンタレンティの洞窟が見えてきました。

  • ヴェッキオ宮殿とピッティ宮殿を結ぶ空中廊下の終点につくられた回廊をブオンタレンティが洞窟に改築したものだそうです。<br />中に入ることはできませんでしたが、ゴテゴテしたグロテスクな彫刻が楽しめました。

    ヴェッキオ宮殿とピッティ宮殿を結ぶ空中廊下の終点につくられた回廊をブオンタレンティが洞窟に改築したものだそうです。
    中に入ることはできませんでしたが、ゴテゴテしたグロテスクな彫刻が楽しめました。

  • テセウスとヘレネーの彫刻があります。さらにその奥にはヴィーナス像があります。

    テセウスとヘレネーの彫刻があります。さらにその奥にはヴィーナス像があります。

  • 続いて「奥方の洞窟」です。ここも中に入ることはできませんでした。<br />先ほどの洞窟に比べてこじんまりとした感じです。

    続いて「奥方の洞窟」です。ここも中に入ることはできませんでした。
    先ほどの洞窟に比べてこじんまりとした感じです。

  • 羊のモチーフが彫刻されています。羊はコジモ1世のシンボルなんだそうです。

    羊のモチーフが彫刻されています。羊はコジモ1世のシンボルなんだそうです。

  • 丘の上まで登ってくるとカフェハウスがあります。<br />宮廷人が庭園散策の途中で休息に利用したそうです。この庭園では確かに休憩場所が必要です。<br />今は小美術館になっています。

    丘の上まで登ってくるとカフェハウスがあります。
    宮廷人が庭園散策の途中で休息に利用したそうです。この庭園では確かに休憩場所が必要です。
    今は小美術館になっています。

  • カフェハウスの上に登ってくるとフィレンツェの街並みが一望できます。

    カフェハウスの上に登ってくるとフィレンツェの街並みが一望できます。

  • ベルヴェデーレ要塞には入らずに、ネプチューンの噴水方面にきました。

    ベルヴェデーレ要塞には入らずに、ネプチューンの噴水方面にきました。

  • ここの斜面は日当たりがよいのか、かわいらしい花がたくさん咲いていました。

    ここの斜面は日当たりがよいのか、かわいらしい花がたくさん咲いていました。

  • 計画的に美しくつくられたヨーロッパの庭園の中で、土手の斜面に無造作に咲いている花々はかえって新鮮です。

    計画的に美しくつくられたヨーロッパの庭園の中で、土手の斜面に無造作に咲いている花々はかえって新鮮です。

  • ネプチューンの噴水。<br />

    ネプチューンの噴水。

  • 糸杉の大通りまで来ました。

    糸杉の大通りまで来ました。

  • 上の植物園の壁<br />巨大植物迷路みたいです。

    上の植物園の壁
    巨大植物迷路みたいです。

  • 円形劇場まで戻ってきました。

    円形劇場まで戻ってきました。

  • いったんピッティ宮殿入口の中庭まで戻り、パラティーナ美術館に入ります。ここも無料でしたが、チケットは必要でした。<br />

    いったんピッティ宮殿入口の中庭まで戻り、パラティーナ美術館に入ります。ここも無料でしたが、チケットは必要でした。

  • まずはゴージャスな建物とその内装に圧倒されます。

    まずはゴージャスな建物とその内装に圧倒されます。

  • さすがにここは混みあっていましたが、建物が大きいので問題なく観光できました。

    さすがにここは混みあっていましたが、建物が大きいので問題なく観光できました。

  • とにかくすごい絵画・彫刻の量です。<br />美術に詳しくないので個別の作品については良くわからないのですが、これだけの密度で圧倒されるとさすがに感動します。

    とにかくすごい絵画・彫刻の量です。
    美術に詳しくないので個別の作品については良くわからないのですが、これだけの密度で圧倒されるとさすがに感動します。

  • この辺りは見たことがあるような気がしますね。

    この辺りは見たことがあるような気がしますね。

  • さらに有名な絵画。<br />どれもラファエロの作品ですね。この美術館はラファエロのコレクションが充実しています。

    さらに有名な絵画。
    どれもラファエロの作品ですね。この美術館はラファエロのコレクションが充実しています。

  • カノーヴァ作の「ヴィーナス」があるヴィーナスの間。<br />月に1回、無料でこれらの芸術作品を見られるとは、さすがはイタリアです。

    カノーヴァ作の「ヴィーナス」があるヴィーナスの間。
    月に1回、無料でこれらの芸術作品を見られるとは、さすがはイタリアです。

  • ピッティ宮殿の2Fにはパラティーナ美術館のほかに君主の居室が見られます。

    ピッティ宮殿の2Fにはパラティーナ美術館のほかに君主の居室が見られます。

  • 残念ながらこの日は2部屋くらいしか公開されていなくて、すぐに終わってしまいました。

    残念ながらこの日は2部屋くらいしか公開されていなくて、すぐに終わってしまいました。

  • 大満足のピッティ宮殿を出て、再びヴェッキオ橋を渡り、中心街の方に戻ってきました。

    大満足のピッティ宮殿を出て、再びヴェッキオ橋を渡り、中心街の方に戻ってきました。

  • 余裕があればウフィッツィ美術館も覗いて見ようかと思いましたが、入口に大行列ができていました。体力・気力ともにかなり消耗していたので今回はパスすることにしました。

    余裕があればウフィッツィ美術館も覗いて見ようかと思いましたが、入口に大行列ができていました。体力・気力ともにかなり消耗していたので今回はパスすることにしました。

  • シニョリーア広場に面したランツィのロッジア。<br />観光名所の一つですね。

    シニョリーア広場に面したランツィのロッジア。
    観光名所の一つですね。

  • ヴェッキオ宮殿。<br />こちらは明日中に入る予約をしています。今日は外観だけ眺めて帰ります。

    ヴェッキオ宮殿。
    こちらは明日中に入る予約をしています。今日は外観だけ眺めて帰ります。

  • ドゥオモの横を通ってホテルに帰ります。<br />もう足が棒のようです。

    ドゥオモの横を通ってホテルに帰ります。
    もう足が棒のようです。

  • 夕飯はさっき買っておいた惣菜です。<br />オイルサーディンがものすごく塩辛くて(噛んでいるとジャリジャリと岩塩の塊が口に残るくらい)、大失敗でした。<br />私が考えていたものとは全く異なる食材でした。トマトはものすごく美味しかったです。<br />旅行の予定では、今日は19:00頃からアペリティーボで安上がりにディナーを楽しむはずでしたが、歩き過ぎた疲れと、早起きが原因の睡魔とで、とてもじゃないけど19:00まで待てないということになりました。<br />残りの夕食も結局、スーパーで購入した食材をホテルで食べるスタイルで統一してしまいました。<br /><br />明日もフィレンツェを歩き回る予定なので、シャワーを浴びてすぐに寝てしまいました。

    夕飯はさっき買っておいた惣菜です。
    オイルサーディンがものすごく塩辛くて(噛んでいるとジャリジャリと岩塩の塊が口に残るくらい)、大失敗でした。
    私が考えていたものとは全く異なる食材でした。トマトはものすごく美味しかったです。
    旅行の予定では、今日は19:00頃からアペリティーボで安上がりにディナーを楽しむはずでしたが、歩き過ぎた疲れと、早起きが原因の睡魔とで、とてもじゃないけど19:00まで待てないということになりました。
    残りの夕食も結局、スーパーで購入した食材をホテルで食べるスタイルで統一してしまいました。

    明日もフィレンツェを歩き回る予定なので、シャワーを浴びてすぐに寝てしまいました。

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