2018/01/29 - 2018/01/29
295位(同エリア728件中)
ちゃんさん
近年、観光列車に力を入れているJR四国。誕生月なら「バースデーきっぷ」を利用できるので、とてもお安く観光列車の旅を楽しめます。そこで誕生月の1月の最終週、四国へ渡り3つの観光列車を満喫する旅に出てみました。
https://4travel.jp/travelogue/11328444
↑松山駅まで戻り、楽しかった旅も、もうおしまい。
福岡までは、まだ渡ったことのなかった しまなみ海道を経由して帰ってみました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 日本旅行
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松山から今治までは、しおかぜ18号で移動。3年前に試作車編成がデビューしたばかりの、新型8600系による運用です。まだ運行は5往復に留まっており、うまく乗れてラッキーでした。
まん丸のブラックフェイスはかなり独特で、SLをイメージしたものだとか。最新車両の割に、古風です。松山駅 (愛媛県) 駅
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非電化区間を走って来た「宇和海」を、同一ホームの前後に停めて接続を取ります。跨線橋を渡らなくて済むのは、親切ですね。
もっとも自由席⇒自由席の乗り換えは距離があり、短時間では大変。駅の施設さえ対応できるのであれば、ホームの向かい側で接続させるのが理想ではあります。 -
今治まで30分少しの乗車でも、遠慮なくグリーン車に乗れます。枕は可動式。フットレスト付きで、上げ下ろしの操作はなんと電動でした。最新鋭の電車でも、3列のゆったりシートは健在です。
揺れるけど快適な新型「しおかぜ」 by ちゃんさん特急 しおかぜ 乗り物
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普通車は明るい配色で、居住性も良好です。
平日昼間の末端区間とあって、空いているのは仕方ないとはいえ、気になります。松山行き「いしづち」に至っては、わずか2両なのに空席の方が目立っていました。 -
「いしづち」の高松側先頭車は、四国の特急でよく見られる一部指定席です。天井の案内板はLEDになりました。枕カバーも色を変え、分かりやすくしています。
車体傾斜も健在ながら、8000系の振り子式から、構造か簡易的な空気バネ式に変わりました。カーブにかかると、床下からエアの抜ける「シュー」という音が聞こえます。車内を歩いていてカーブにかかると、ぐっと体を持って行かれてフラフラしました。 -
先代の8000系では「しおかぜ」5両+「いしづち」2両(もしくは3両)の組み合わせだったものが、8600系では「しおかぜ」編成も3+2両の併結になっており、7両編成のうち6両に運転台があります。
将来的な乗客減を見込んでいるかのようで、少し寂しくなりました。 -
さすがに足は速く、わずか38分で「バリィさん」の待つ今治駅に到着。
今治駅 駅
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立派な高架駅です。
今治タオルでおなじみ今治市は、人口当たりの焼き鳥屋の軒数を久留米と競う密度です。人口規模は四国第5位。一度ゆっくり訪ねたい街なんですが、スミマセン、今回も素通りです。 -
駅前のバスきっぷ売り場で、ひとまず大三島の瀬戸田PAまでのバス乗車券を購入。手書きで丁寧に作ってくれましたが、1枚は行き先スタンプが抜けてました。
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しまなみ海道って最近できたイメージがあるけど、全通が1999年だから、もう20年近くにもなるんですね。そういや大学1年生で添乗員のバイトやってた頃に、「今年のツアーの目玉商品」って言われてたっけ。
しまなみ海道経由のバス路線案内は、今や時代を感じるデザイン。そして、路線の改廃もかなり行われていることがうかがい知れます。 -
13時05分の福山行き「しまなみライナー」は、中国バスの担当便でした。半分近い席が埋まり、平日の昼間にしては、まずまずの乗り具合。旅行者ふうの人は少なく、海を渡るのが日常になっています。
景色抜群!島の暮らしもちょこっと見えます by ちゃんさんしまなみライナー (今治~福山線) 乗り物
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少しだけ街中を走ったと思ったら、すぐに今治北ICに到達して、西瀬戸自動車道に入ります。
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そして1橋目、しまなみ海道でも最も大きな来島海峡大橋です。3つに連なるつり橋は、それぞれが立派。道路も4車線あって、大動脈であることを感じさせられます。
来島海峡大橋 名所・史跡
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点々と浮かぶ、瀬戸内の島々。変化に富んだ車窓です。
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高速バスとはいえ、島々への貴重な足でもあり、こまめにバス停が設けられています。橋上のバス停は合流レーンがごく短く、運転には神経を使いそう。オレには無理だ!
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そして、またすぐに伯方・大島大橋を渡ります。
伯方 大島大橋 名所・史跡
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高速道路は2車線の対面通行になった代わりに、同じレベルに二輪・自転車レーンが登場。ご存知の通り、しまなみ海道は徒歩、自転車で渡橋できます。
平日の真冬とあってサイクリストは少なかったけど、それでも自転車で島々を巡る人の姿が見られました。 -
伯方島と大三島では西瀬戸自動車道を出て、一般道に設けられたバスストップで乗り降りします。それぞれ、家族に見送られ乗り込む乗客が、1人ずついました。
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平行するワイヤーが美しい、斜張橋の多々羅大橋を渡れば、生口島です。
多々羅大橋 名所・史跡
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せっかくなので、瀬戸田パーキングエリアで降りてみました。
瀬戸田パーキングエリア (上り) 道の駅
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おおー、島から見てもきれいな橋ですね。最終日にして天気もすっかり良くなり、絶好のしまなみ日和です。
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パーキングエリアの規模は小さめだけど、休憩する人も少ないので、窮屈な感じではありません。
食堂のメニューは豊富。なんだビールもないのかと思いかけて、今自分のいる場所を再認識しました。あるわけがなかった。 -
瀬戸内らしく、レモンポーク丼(810円)を いただきます!さっぱり味で、いくらでも入りそう。国産レモンだと、レモンが丸ごと入っていても気にならなくて、いいですね。
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そして、この風景です。今日降りられるのは、瀬戸田PAだけなのが残念。自転車で、各島で時間を取りながらゆっくり巡ってみたいです。
今日は下見ってことで。 -
さすが本四ルート上だけあって、おみやげ品は愛媛のみかんと、瀬戸内のレモンの特産品がずらり。日々の料理をおいしくしてくれそうな、レモン塩を自宅用に買いました。
昨夏高松で買ったオリーブ塩もまだ残っているし、毎日の飯で旅先を思い出そう。 -
せっかく徒歩で渡れる しまなみ海道なので、ちょっとだけでも多々羅大橋をこの足で渡ってみようとの魂胆もあったけど、時間がなくて、とても橋まで行けそうもありません。
せめてもとPAを脱出し、近くの農道から多々羅大橋と瀬戸内海を望んでみました。みかんを背景にした白い橋、あぁ、The瀬戸内な風景です。生口島 自然・景勝地
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瀬戸田からは、尾道駅行きの せとうちバスに乗車しました。高速バスなのに、路線バス顔です。
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「サイクルエクススプレス」の愛称が付けられており、自転車を持ち込めるのが最大のウリの路線です。僕みたいな軟弱者には、自転車旅行で万一体力が尽きた時の「保険」にもなりそう。
残念ながら僕ら以外の乗客は1名で、自転車は一台も乗っていませんでした。 -
生口大橋を渡り、因島へ。家々は多く、産業の集積も見られます。
生口橋 名所・史跡
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因島大橋を越え向島に入り、本線料金所を通過…と思ったら、思い切り急ブレーキがかかり、体が浮きかけてビックリ。後続車がいたら、追突されていたんじゃない?
どうやら、大三島のETCレーンが工事中で使えなかったのを忘れて、そのまま通過しようとしてしまったようです。誰にでもある失敗だけど、説明やお詫びが一切なかったのは、遺憾でした。 -
料金所のおやじさんが出てきて、精算している間にも、いろんなバスが通過していきます。尾道~因島のバスは、生活路線といった感じの雰囲気。島を巡るローカル路線バスの旅もいいなあ。
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新尾道大橋を渡る時には、ああ、尾道に来たんだなあと、心なごむ風景が広がります。次回の旅は、尾道~しまなみ海道~伊予灘ものがたりの朝食~卯之町~宇和島と巡ってみますか!
旅の終わり近くはさみしくなるけど、次の旅を考える時間にするのは好きです。新尾道大橋 名所・史跡
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尾道駅より手前の、新尾道駅で降りました。今治から尾道へ直行するバスは、1日3本の「サイクルエクスプレス」のみで、自転車なしでも有用なルートです。
新尾道駅 駅
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新尾道駅は1975年の山陽新幹線開業の後、1988年に開業した駅。いわゆる僕らのイメージする尾道の風景ではなく、山間のバイパス沿いに位置しています。
予約していた新幹線まで1時間弱、行くところもないので、駅近くのスーパー「万惣」をのぞいてみました。 -
駐車場からカートを返さなくていいとはユニーク。
店内の商品は、梱包用段ボールのまま陳列されていたり、カゴにどさっと入れられたりして、商品補充の手間を省いています。缶入り飲み物など、冷やさなくてもいい商品は冷やしてません。コストカットが徹底している分、値段もお安めでした。 -
自宅用のおみやげも増えました。レトロなパッケージ、たぶん数十年は変わってないんじゃないかしら。
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九州へは「こだま」で帰ります。JR西日本公式商品の「e5489専用こだま指定席きっぷ」(7,400円)より安い、日本旅行広島支店の「バリ得こだま」を利用。博多駅で使える200円の金券も付いて、6,400円です。
日本旅行のHP(http://www.nta.co.jp/jr/shinkansen/kodama/hiroshima/)から申し込めば、広島県外の人でも送料無料で送ってくれるので、便利でお得です。 -
4列シートのこだまは、ゆったり快適。少し不足気味の睡眠を補いつつ、明日からの平日に備えます。
「のぞみ」「さくら」追い越しのため数分停まる駅が多く、ホームに出てリフレッシュ。徳山では、ホームから瀬戸内海に沈む夕陽を拝むことができて、旅のフィナーレにふさわしい景色を拝むことができました。おしまい。徳山駅 駅
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