2017/05/07 - 2017/05/07
136位(同エリア1569件中)
ぱやこさん
昨年の話ですが、海外一人旅デビューの思い出&記念に、これまで多くのトラベラーさん達のお話を参考にさせてもらった4travelに登録し、旅行記を始めることとしました!
どうぞよろしくお願いいたします♪
海外渡航歴20年にして、2017年5月、ついに人生初の海外一人旅敢行!
静かな環境での街歩きや美術館・カフェ・雑貨屋さん巡りなど、何気ない日常のようなのんびり旅を目的に、記念すべきデビューに選んだ旅先は昔見た映画「かもめ食堂」で憧れたフィンランドのヘルシンキ。
プチ冒険で船に乗り、日帰りでエストニア(タリン)へも足を延ばしました。
英語出来ない・方向音痴・ビビりという三重苦を乗り越え、どこまで一人でやれるかというチャレンジ企画?!
こちらの旅行記(3)では、滞在3日目に行った日帰りエストニア・タリン旧市街観光の話を中心に書いています。
★カバー写真:タリンの旧市街
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<旅のスケジュール>
2017年5月5日~2017年5月10日(4泊6日)
成田-ヘルシンキ 直行便フィンエアー利用
ホテルヘルカ泊
(旅工房の一人旅用フリーツアー利用)
1日目 5/5 午前:成田発 午後:ヴァンター着
2日目 5/6 終日:ヘルシンキ(フィンランド)
3日目 5/7 終日:タリン(エストニア) ※タリンクシリヤライン利用 ★
4日目 5/8 終日:ヘルシンキ(フィンランド)
5日目 5/9 午前:ヘルシンキ(フィンランド) 午後:ヴァンター発
6日目 5/10 午前:成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
初めての海外一人旅3日目の朝。
普段朝ご飯はほぼ食べないのですが、旅先だとつい土地のものを食べたくなります。
好き嫌い多いけど、フィンランドは好みのものが沢山あって(見た目は地味)嬉しかった!
サーモン激ウマー♪
謎のお米味のパン(注:カレリアパイ)もすっかりお気に入りに。 -
いよいよこの日はプチ冒険で一人エストニアへ。
ホテル最寄のトラム停留所(Kampintori)からは、フェリーの出る港まで一本で行けて便利でした。
しかしゴールデンウィーク時期だというのに朝の気温は6℃。
寒い。。。 -
トラムの車窓から。
乗り物大好きなので、トラムでぐるぐる街を回るだけでも十分楽しい旅でした♪ -
15分弱で港のある停留所に到着。
超方向音痴につき、事前に旅工房さんに「停留所からの道のりは分かりやすい?どれくらいかかる?建物見たらすぐそれがターミナルって分かるの?」とさんざんメールで質問。
「ターミナルは停留所の目の前で、他に大きな施設はないのですぐに分かりますよ」と言われ、ホントかな~?と疑心暗鬼でこの日を迎えたのですが・・・
見事に迷う余地もないくらい間近に停車。
だだっ広い港に、近代的なでかい建物がババーンと。
どこまでも初心者にありがたい作りで一安心。 -
やって来たのは、西ターミナル。
エストニアまでは「タリンクシリヤライン」のフェリーで行くことにしました。
フェリー会社や行先によってターミナルが異なるらしいので要注意。ヘルシンキ 西ターミナル 船系
-
ターミナルの中。
こちらの窓口で、事前にネット予約したバウチャーとパスポートを見せると往復のチケットがもらえます。
フィンランドとエストニアはシェンゲン同盟国につきパスポートへのスタンプ押印はなし。
帰りも確かチケットを改札みたいなとこに通しただけで、戻りの時もノースタンプでした。
エストニアのスタンプ欲しかったな~(スタンプラリーじゃない) -
私は担当者のいる窓口で処理してもらいましたが、セルフで問題ない方はこちらのチェックイン機も利用可能。
タリンクシリヤラインのチケットは公式サイトから自分で予約しました。
ヘルシンキカードで割引になるクーポンコードがありまして、確か往復30ユーロくらいで済んだ記憶。
旅工房に頼むと9000円と言われたので、だいぶ節約できたかな。 -
船で国境を超えるというのも人生初でドキドキ!
日帰りとはいえ、初上陸のお国でどんなトラブルが起きるか分からないし一人だし・・・
エストニアいる間にパスポートなくしたらフィンランドにも二度と戻れなくなるのでは?!
とか、色んな心配をしつくした結果、わたくし、わざわざ戸籍謄本持参で海渡りました(笑)
これならなんかあってもすぐパスポート再発行できるんじゃないかと思って・・・
今考えたら、ちょっと大袈裟だったかな?とも思いますけどね。
でも、なんかあった時、一人だとパニくりそうだし。
過去にイタリアで財布すられた経験あるので念には念を入れて^^;ヘルシンキ 西ターミナル 船系
-
ターミナルの中は広々。
売店や待合スペースなどもあって、ちょっとした空港みたいな作りでした。 -
こちらが今回乗るメガスター号。
想像より大きかった!
2時間ほどでエストニアのタリンに到着します。
楽々船に乗って、数時間で外国に行けるなんて羨ましすぎ!タリンクシリヤライン 船系
-
いよいよ船の中へ。綺麗で快適そう。
お土産屋さんやカフェを囲んだ席があったり、レストランがあったり、展望デッキがあったり。
席は好きなところに座る感じだったので、私も適当に空いてるところを確保しました。
船内はWi-fiも繋がるし(チケットにパスワードが書いてある)、テーブルにUSBもついてて、電源プラグなしでも充電しながらスマホ使えて便利♪ -
いち早く確保したスペースから。
暫く席でガイドブックや地図眺めたりしてたんだけど、船内探検したくてソワソワ。
外も見たいし。
でもどうやって席確保しよう・・・
と周りを見てみたら、皆さんドリンクや小物を置いて席を離れてる様子。
中にはスマホやPC置きっぱなしで席立ってる人も(汗)
あれほどガイドブックに「荷物は肌身離さず」って書いてあるのに・・・
フィンランドは別なの?日本方式OKなの?
気づかないうちに財布なくなってたローマを思い返すと、やはり北欧の治安は格別なんでしょうか?
というわけで、私も水とガイドブックだけ席に置いて船内探検開始! -
デッキに出て海を見たいんだけど~
と迷い込んで行きついた階段。
思い切りロープ張られてたけど、上に行きたいしともじもじしてたらスタッフさんに遭遇。
May I help you?と話しかけられるも全く英語が出てこない私。
「Out・・・」
「Out・・・??」
「View・・・」
「Beer?」
「Nooo, I want to see a view! See, sea!」
「Do you smoke?」
「No, I don't smoke, but・・・あ~なんて言えば通じるのかな(←思わず日本語でぼやき)」
「Ah, you go to a sundeck?」
「Yeees! Sundeck!」
と、出川イングリッシュ方式でどうにか展望デッキへ案内してもらえました(笑) -
話を根気よく聞いてくれたおねーさんにキートス連発して、念願のデッキに到着!
青い空に青い海、そして青・黒・白のシンプルクールなエストニア国旗がよく似合う! -
ホントに海を渡って別の国に向かってるのね~とじわじわ実感。
船があまりに揺れないので、船上にいる感覚がほとんどなくて。 -
いいお天気で何より!
でも、朝から気温一桁だったこの日、デッキは更に風も当たってめっちゃ寒かった(>_<)
ということで、苦労して出て来たけどものの5分で退散。 -
こんな室内から海が見える場所もあったのね。
ここは人気そう。 -
船上にもバーガーキング発見!
帰りはここで食べればいいかな。 -
こちらが船内マップ。
私がいた場所からは上の階には行けない構造になってたのね。
だから、延々歩いて反対側までまわって階段連れてかれたんだな。 -
国をまたぐ為か、結構大きな免税店も入っていました。
フィンランドは税金高いから、ここで買い物する人も多いのかも。
香水好きなので、ふらりどんな品揃えかだけチェック。
日本にはない香水も多くて面白かったな。 -
30分ほどうろついて元の席に戻り、のんびりしてたらもうエストニアの港に到着!
結構あっという間の船旅でした。
みんなにくっついてぞろぞろ降りていきまして、あっさりエストニア入国。
こちらがタリンのDターミナル外観。タリンク シリヤ ライン 船系
-
日帰りだし、エストニアはIT国家だって言うからWi-fiには不自由しないでしょうと、エストニア分のWi-fiはレンタルしませんでした。
ただタリンもいくつかターミナルが分かれているので、目印に一応周りを撮っておくことに。 -
歩き出して暫くすると高い塔やオレンジ色の屋根が見えて来て、一気にテンションが上がる!
可愛い街っぽい!絶対可愛い!遠目でも分かる! -
旧市街をバックに、緑の上で日向ぼっこしてる人たちも。
青空と緑の原っぱ、その真ん中に塔という絵のような美しい構図も胸が高鳴ります。 -
しばらく歩いて、それっぽい雰囲気のエリアに到着!
こっからどうやって行くのかよく分からないけど、とりあえず好きな道を行くことに。 -
石畳の道、両側にはいかにもなヨーロッパの可愛らしい建物。
スキップしたくなるくらいワクワク、胸が弾む~♪ -
これはどっかの大使館だった記憶。
可愛い建物だったのでついパシャリ。
(帰ってから調べたら、リトアニア大使館だったみたい!次回リトアニアに行く予定なので奇遇でした) -
早速の方向音痴ぶりで予定外に遠回りしながらようやく旧市街の入口に到着!
思ってたのと逆側に着いた(笑)
ヴィル門。
ドラクエの世界観ーー!かっちょいい!ヴィル門 建造物
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旧市街に入りました!
綺麗な街並み~♪
建物の作りなども、ヘルシンキとは全然違う。
ワクワクしすぎて一人でへらへら笑いながら歩いてました。タリン歴史地区 旧市街・古い町並み
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旅立つ前に雑誌などで見て気になってた「セーターの壁」
現地のおばちゃん達の手編み小物のお店が並んでました。
帰りにゆっくり見よ~と素通りしたら、夕方もうお店閉まってた(泣)
見たい方は日中お早目に~セーターの壁 専門店
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カラフルでオシャレ可愛いドアもたくさん♪
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このドアの向こうはどうなってるのかな?
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色使いが日本ではなかなかお目にかかれないものばかり。
それだけでも異国に来た実感がわきます。 -
こんな何気ない石造りの建物と階段も雰囲気があって・・・
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誰もいない路地裏さえも絵になります。
手前のパブもピンクの建物で可愛い♪ -
はやる気持ちを抑えつつ、でもどこを見ても絵本の中の世界みたいで興奮しちゃって、旧市街に着いて早々「いい景色酔い」してぐったりw
外国人観光客も多い中、「Andiamoooo!」っていい大人のイタリア男たちがセグウェイで走り抜けていく姿も見かけました(笑)
イタリア人はさすが、楽しむことにかけてはプロですね^^タリン歴史地区 旧市街・古い町並み
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細い道を抜けた先に、何やら塔が見えて来ました。
三角屋根も、ヨーロッパに来た感があって見てるだけで嬉しい! -
タリン旧市街の中心地、ラエコヤ広場に到着!
さっき見えてた塔は、旧市庁舎の塔でした。
この日は日曜日で中には入れませんでしたが、立派な建物は外から眺めるだけでも満足♪タリン旧市庁舎 史跡・遺跡
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広場は観光客でにぎわっておりました。
ヘルシンキが人まばらだったせいもあり、ここがこの旅で一番沢山人を見た場所だったかも^^;ラエコヤ広場 広場・公園
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周辺には可愛らしいカラフルな建物が。
ホテルやカフェ、レストランも並んで、店先にはテラス席も。ラエコヤ広場 広場・公園
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寒いのに、みんな毛布にくるまってお茶してたのが印象的でした。
少ない日照時間を満喫してたのかしら?ラエコヤ広場 広場・公園
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ヨーロッパは街の中にこういう昔ながらの広場が沢山残ってていいですよね。
広場が人々の生活にとって大事な場所、という意識が根付いているというか。
日本にも、街中でこういうのんびり寛げる場所があればいいのにな。ラエコヤ広場 広場・公園
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ラエコヤ広場近くにある聖霊教会。
壁に嵌められた時計が風格あって素敵。聖霊教会 寺院・教会
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ヨーロッパはこれが3度目の旅。
初ヨーロッパがドイツだったのですが、タリンではその昔見たドイツのローテンブルクを思い出しました。
建物の作りは違うのかもしれないけど・・・
何となく、おもちゃみたいなお伽の国みたいな可愛い建物がぎゅうぎゅうに集まってる雰囲気がね。 -
看板もやっぱり可愛い♪
一目でカフェって分かるところもいいですね。
マイアスモック、入りたかったのですが今回は時間配分失敗して結果行けず。
また次回行ったらぜひ!マイアスモック カフェ
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散策途中、迷い込んで辿り着いた教会?の中庭で見かけた建物。
後日調べたら、「ドミニコ修道院」というものだったみたい。
この中庭、静かで厳かで日本の神社みたいな凜とした空気を感じて、すごく心地よかったです。
偶然辿り着いたわりに、やけに印象に残っている場所。ドミニコ修道院 博物館・美術館・ギャラリー
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きりがないくらい沢山ある素敵な街の光景を見て歩いて回り、行きたかった「職人の中庭」へ。
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お目当てはここ!
ピエール・ショコラテリエ。
3度の飯よりスイーツ好き、ご飯飛ばしてでもここのホットチョコレートが飲みたかったのです♪
私が行った時はウェイターさん?が外で呼び込みをしていました。
外でも食べられたんだけど、とにかく風が強くて寒いので当然中へ。 -
店内のテーブル席風景。
レトロな雰囲気、そんなに人もいなくて落ち着いて休めました。
(途中ロシア人団体さんがやって来てこの長テーブルについて、一気に室内狭くなったように感じましたが) -
店内で食べる人もテイクアウトも同じレジでセルフ注文方式。
ちょっと順番待って、また片言英単語で注文しました。
でもお姉さん、すぐに理解してくれて特に問題もなく、お目当てのホットチョコレートとサーモンのキッシュ、そしてチリ味のチョコを注文出来ました!
ホットチョコは珍しいグラス入り。
これが本当に美味しくて、カカオの恵みが体中に染みわたるような・・・
感動的なお味で思わず「うふふ」と声が出ちゃうくらい。
大大大満足でした♪
キッシュは温めて後からウェイターさんが持って来てくれました。
結構大きくて、ランチもこれだけで十分なくらい。
サーモンと野菜が程よいバランスでした。
おまけで一粒買ったチリチョコは、ほんのにピリリとスパイシー、だけど甘~い♪
ここでの滞在は、本当に至福のひと時でした。
もっとチョコ買って来ればよかったな。 -
何度歩いても結局ラエコヤ広場に出ちゃう。
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方向音痴にはありがたい街の作りではあります。
とりあえずここに来れば、沢山人がいるし何かあっても何とかなりそうだし。 -
お腹を満たした後、午後は下町を離れ、小高い丘の上の地区「トームペア」へ向かいました。
賑やかさは一変、一気に静かな雰囲気に。
この辺りは貴族やお偉いさんが住んでたエリアらしいです。トームペア 散歩・街歩き
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緩やかな坂を上ると、途中で教会の塔が見えて来ました。
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聖ニコラス教会。
大小沢山ある窓の形が素敵。聖ニコラス教会 寺院・教会
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聖ニコラス教会近くの広場?から見えた建物群。
こちらもとんがり三角のファサード、規則正しく並ぶ窓が美しく惚れ惚れ。 -
聖ニコラス教会周辺の通りはとても静かでした。
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周囲には心地よい公園や開けた場所もあって、寒かったけど居心地良かったです。
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そのまま暫く歩いてたら、日本大使館らしき建物に到着。
そしてそのすぐ近くには、なんと桜の花が!!!
まさかこんな遠い異国の地で、この春2度目の桜を拝めるとは~。 -
日本とエストニアの友好の懸け橋として植えられた桜の木だそう。
現地の方々にも愛されていればいいな。 -
更に坂道を登って行くと、不思議な塔が現れました。
まるでムーミンが今にも出て来そう?!
地球の歩き方によれば、これは「キーク・イン・デ・キョク」という不思議な名前を持つ建物で、低地ドイツ語で「台所を覗け」という意味を持っているんだそう。
15世紀末に街の防御目的で建てられたらしいですが、現在は博物館になっているんだとか。キーク イン デ キョク 博物館・美術館・ギャラリー
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まじまじ壁を眺めていたら、その奥にこれまた不思議な異国風の玉ねぎ頭の建物が顔を出してて。
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急いでそちらに行ってみたら・・・
なんかここだけめっちゃ異様な雰囲気!!
形からして、ロシアの建物なんだろうなと分かりましたが、これまで見て来た他の建物とあまりに違うものが突如現れるからビビる。アレクサンドル ネフスキー大聖堂 寺院・教会
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アレクサンドル・ネフスキー聖堂というロシア正教の教会でした。
おどろおどろしさと美しさの共存とでも言うのか・・・
怖いながらも見入ってしまう妖しい魅力がありました。アレクサンドル ネフスキー大聖堂 寺院・教会
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更に進むと、一変ピンク色のシンプルな建物が。
この地区の名前のついたお城、トームペア城。
あんまりお城っぽい雰囲気じゃないですね。
中はどうなってるんだろう?トームペア城 城・宮殿
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お城のすぐ近くにあった郵便局。
壁に貼られたパネルのラッパマークが可愛い。 -
更に通りを進むと、また別の教会らしき塔が。
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大聖堂(トームキリク)でした。
エストニア最古の教会だそうです。
ここも近くに公園があって、教会を眺めながら休憩するにはいい所でした。
が、いかんせん寒かった・・・聖母マリア大聖堂 寺院・教会
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その公園を抜けていくと展望台が。
ここから見えるのは、旧市街とは逆の駅方向だったようです。
わりと近代的な景色ですね。 -
一休みしてから更に目指したのは、タリンで一番見たかった光景!
パットクリ展望台から望む、旧市街の景色です。
これを拝めて、タリンに来た甲斐あったな~としみじみ感動しました!
中央に見えるのは、聖オレフ教会。
手前の城壁の姿も、中世を思わせて絵のように素敵でした。 -
こちらはコフトゥ通り展望台からの旧市街の景色。
海も見える!こっちも好き~♪
どちらも甲乙つけがたい素敵な景色。コフトウッツァ展望台 建造物
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同じくコフトゥ通り展望台から。
オレンジ色の屋根の向こうに新市街も見える辺り、新旧コラボで面白いですね。 -
トームペアの街歩きは、人もまばらで静かで歩きやすくてのんびりできました。
寒さはこたえましたが・・・
坂を下りて中心地に向かう途中、寄りたかったお店があったはずなんだけど、なんでか見つけられず?!
結果行けずじまいになってしまった・・・
次回こそは行きたいです! -
緩い坂を下りて、先ほどまで眼下にあった聖オレフ教会前に出ました。
塔が高すぎて写真におさめるのも一苦労。
ずっしり荘厳な風格ある建物ですね。聖オラフ教会 寺院・教会
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扉のレリーフも絵になります。
この日のタリンはよく晴れてたけどとにかく風が冷たくて、寒くて凍えてたのでここで中に入ってちょっと一休み・・・
塔の上からの景色が素晴らしいみたいだけど、登るのにすごい体力が必要ということだったので、15分もうだうだ悩んで結局やめました(苦笑)。
帰りの船の時間がそろそろ気になって来たし、足腰に自信なく。
きっといつかまた来られるはず!と信じて。聖オラフ教会 寺院・教会
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座って風をよけてちょっと体力復活したところで再び街中へ。
そういえば、まだこの町の名物?を見てないことを思い出し、回ってなかった北半分のエリアへ向かいました。 -
タリン旧市街入口の目印?がこれ!
「ふとっちょマルガレータ」
これまた変わった名前ですね。
ホントは行きにこっちから旧市街に入りたかったのにみんなと違う道を歩いたら辿り着けず、城壁の外側をぐるっと回っちゃったんでした。
ここはかつて砲塔や監獄として使われていたそうですが、今は海洋博物館になっているとのこと。
時間があれば中入りたかったな。エストニア海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ふとっちょさんに隣接してたこの門、すごいディズニーシーっぽい!
って思って見てたんだけど、よく考えたらこっち(ヨーロッパ)が本家なんですよね(笑) -
門から入るとすぐに仲良く並んでる可愛らしい三角屋根の建物が。
こちらは「三人姉妹」と呼ばれていて、今はホテルとして使われているそう。
ホントにタリンには不思議な名前の建物が多いなぁ。三人姉妹 史跡・遺跡
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タリンに着いたのが12:30、帰りの船は19:30発。
この日は日曜で帰りの夜便は混むと聞いてたし、道に迷うことも考えて(普通によくあるので)、1時間前にはターミナルに着いてないと、と思っていました。
だから、タリンにいられたのは実質6時間ほど。
日帰りで十分、というクチコミをあちこちで見かけたけど、全然時間足りないよー!
寒いし歩き疲れたし、ホントはもう一回お茶でもしたかったんだけど、まだまだ観光し足りない。
短時間でパッと見られて、何かここならではな所はないかな~?と物色してましたら・・・ -
城壁を歩けるところを発見!
中はちょっとしたギャラリーにもなっているようです。城壁入口 (ヘレマン塔) 史跡・遺跡
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これは景色も拝めていいかも!
ということで、受付でお金払って石の細い階段を上がり、上に出てみました。 -
ここ、丘の展望台からの景色とはまた違った趣があって面白かったです!
聖オレフ教会も見えました。城壁入口 (ヘレマン塔) 史跡・遺跡
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上から見下ろすカラフルな家やお店が広がる光景は、まるでおもちゃ箱をひっくり返したような可愛いらしさ。
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通路は板張りの箇所もあって、ちょっとこわごわ。
団体さんが来ても大丈夫なのかな?? -
遠くに玉ねぎ頭のアレクサンドル・ネフスキー聖堂も発見!
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高さはそれほどないけど、ちょっと目線が違うだけで気分も変わるし楽に登れるので、時間がないけど街の景色を違った角度から見てみたい、という時にはお勧めかも。
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塔の中の小部屋には、何やら中世に使われてたらしき用具の展示もありました。
-
これなんだったんだろ?
なんか見た目が怖いけど・・・
怖い使われ方してたものじゃないよね?(汗) -
途中、壁の穴?からはタリンの高い塔たちが揃って見えました。
ここでも遠くなのに玉ねぎの存在感すごいww -
窓のあるところから撮ったから汚れが目立ちますが・・・
それでも、この城壁の屋根が見える一段高い場所からの眺めは素晴らしかったです! -
短時間でしたが、結構満喫出来ました!
降りて来て下から見た城壁。 -
その後は行きに入ったヴィル門方面に戻り、ぶらぶらお土産屋さんやスーパーなどを見て回り、ちょこっと買い物してタリン観光終了。
6時間じゃ全然足りないくらい魅力あふれる街で、これはまたいつか泊まりで訪れたい場所となりました! -
旧市街を出てDターミナルを目指したのですが、案の定道を90度曲がり間違えたようで、見知らぬショッピングモール風な庭に出てしまい。
手持ちの地図には載ってない場所まで来てしまったようで、Wi-Fiも繋がらず焦りましたが、オフラインで使える地図をダウンロードしてたことを思い出し、それを見ながら海まで出て来られてほっとしました。
道に迷いながらも、ワゴンのシナモンアーモンドの甘い香りにつられてお菓子買ったりもしてました(笑) -
帰りの船は噂に聞いてた通り、大混雑~
エストニアは物価が安い為、フィンランド人も週末はお酒などを買い込みにやって来るらしい。
確かに大きなキャリーバッグ転がしてる人が多かったなぁ。
これは席の確保が難しいかも?と思い、私もゲートオープン30分前から立って並んで待機、無事に行きと同じ辺りの席をGET出来ました。 -
席は確保したけど、やっぱり帰りも海は見たい!
ということで、行きに教わった通路を行き展望デッキへ。
日暮れ時、海の表情も朝とは違ってこれまた綺麗。 -
フィンランド湾に沈みゆく夕日も見られて満足でした♪
-
夕飯は船内で軽く食べようと思ってて、行きに見た飲食が沢山あるフロアに向かってみたら、なんと席を確保できなかった人が階段に座り込むくらい船内大混雑!
バーガーキングも長蛇の列でだったので諦め・・・
元の席に戻って、近くにあったカフェでサンドウィッチとジュースだけ買って済ませました。
でもサンドウィッチは温めてもらえたし、サラダもついてて案外ちゃんとしたご飯になったかな。 -
夜21:30過ぎにヘルシンキ西ターミナルに到着。
船から出るのも大荷物の人達でごった返してて大変でしたが、トラムも無事に乗れてホテルのあるカンピまで戻って来られました。
夜だし、一人で港からの移動大丈夫かな?と思ってましたが、かえってタクシーとかよりトラムの方がにぎわいがあって安心出来ました。
タリンのおとぎ世界のカラフルさから一変、安定した静かなヘルシンキの街の夜景を見て、何故かほっとする。カンピ ショッピングセンター ショッピングセンター
-
夜のホテルヘルカ。
22時でもこの明るさは、女性一人歩きにもありがたかったです。
今回の旅の目的地はフィンランドでしたが、調べていくうちに簡単に船でエストニアに渡れることを知り、乗り物好きとしてはタリン目当てというより、船で国境を越えたいという思いが強くてこの日帰り旅を実行しました。
結果、タリン旧市街はこの旅でも特に印象に残る場所となり、また新たな旅の目的地が生まれた結果にも繋がりました。
思いのほかタリンは日本人観光客も多かったし、これからどんどん人気が出ていきそうなエリアですね。
またいつか行ける日を楽しみにしてこの日は終了。
翌日は終日動ける最終日ということで、みんな大好きなあのお店へ向かいます!ホテル ヘルカ ホテル
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この旅行記へのコメント (4)
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- さくえもんさん 2019/04/14 21:59:29
- 戸籍謄本
- 楽しく見させていただいてます!
心配で、戸籍謄本を持って行ったのとこがツボでした。
旅行の、準備や、下調べって考え出すとキリがないですよね。
とくにひとり旅だと。
- ぱやこさん からの返信 2019/04/14 23:18:05
- RE: 戸籍謄本
- さくえもんさん、初めまして!
ご訪問とコメント、ありがとうございます^^
そうなんですよ、40年以上生きて来て人生初のひとり海外、
緊張であれこれ悪い方へ考えだしちゃったらキリがなくなって^^;
戸籍謄本を懐に忍ばせて海を渡ったのも、今となってはいい思い出ですw
しかも今住んでる街からちょっと離れてたので、
電車2時間近く乗って役所に行きましたからね。
それでも安心材料と思えば、やってよかったなと思っています。
昔、友人と行ったローマで財布すられて、
保険証からクレジットカードから全部再発行するの、後々大変でしたし・・・
(最終日で飛行機の時間も近づいてたので、警察などには行けず。。。
日本に着くまで賭けでしたが、カードは2枚とも無事でほっとしました)
また来月下旬にも一人旅でラトビア&エストニアに行きますが、
今度は戸籍謄本どうしようかな〜?とまた考え中です(笑)
案外一人で行く方のが、しっかり気を付けるのかもしれないですね。
-
- yamada423さん 2019/01/05 11:21:47
- タリンの旧市街
- ぱやこさん こんにちは
タリンの街歩き旅行記を楽しく拝見しました。
すっごくよい天気で写真がきれいですね。
私が一昨年10月に2泊で訪れたときは、着いた日だけが晴れで翌日は曇っていました。
街の賑わいは結構楽しめてよかったです。
機会があったらまた行きたいですね。
yamada423
- ぱやこさん からの返信 2019/01/05 20:45:33
- RE: タリンの旧市街
- yamada423さん、こんばんは。
コメントどうもありがとうございます!
タリンは日帰りでたった6,7時間の滞在でしたが、
本当に心に残るいい景色に出会えて嬉しかったです。
確かにこうした街歩きでは、天候で見える景色や感じ方も変わりますよね。
この日は風が強くて寒かったですが、晴れて青空が綺麗だったのはラッキーでした♪
(写真は腕が悪くて・・・皆さんのように上手に撮れるとより良さが伝わるのにと思います^^;)
ヨーロッパはたまたまどこも5月〜6月頭にしか行ったことがないのですが、
秋や冬の落ち着いた町並みもいつか見てみたいですね。
今年はバルト三国旅を完結すべくリガに行きたいのと、
再度泊まりでタリンに行こうかと企んでいます。
また行けたら旅行記UPいたしますね^^
ぱやこ
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旅行記グループ お初の海外一人旅・フィンランド&ちょこっとエストニア 4泊6日 2017.05
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