2016/05/04 - 2016/05/07
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名もなきSEさん
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2016年のGWを利用した台北旅行紀です。
航空券・宿共に個人手配です。
旅行期間:2016/5/4~2016/5/7(3泊4日)
台北に宿をとり3日間とも同一のホテルに宿泊、ここを起点に2か所の夜市や九分、十分、猫空に中世記念堂などメジャーな観光スポットをめぐり、食べ歩きもしました。
かなり詰め込んだ旅となりましたが、その分充実した経験となりました!
1日目:移動(自宅→関空→桃園空港)→台北駅で軽食→ホテルチェックイン→饒河街夜市で食べ歩き→ホテル
2日目:ホテル→モーニング(鼎泰豊で小籠包)→十分瀑布→ピンサンでマンゴーかき氷→士林夜市で食べ歩き→ホテル
3日目:ホテル→猫空ロープウェイ→ランチ(小籠包)→九分→夕食(火鍋)→ホテル
4日目:ホテル→モーニング(ルーローハン)→中世記念堂公園→台北101でランチ→移動(台北→桃園空港→関空→自宅)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ジェットスター・ジャパン ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
<1日目>
出発の朝、関空へ向かうために天下茶屋駅へ。
プライベート、出張含め、関空へ行く際にはだいたいラピートを利用しています。
価格はやや高めですが、必ず座れる安心感と、車内でWi-Fiが使えることのメリットを考えると、これから海外で色々と動きまわる前の蓄え、または帰ってきた疲れを和らげるためにも決して高くない対価だと思います。
座席も足元広め、ゆったりしていて快適。
そして何より車体がカッコイイ!
シャア専用カラーなど、時折遊び心を出してくるあたりも楽しめます!
そしてこの日はなんとスターウォーズコラボ列車に遭遇!! -
いやー、行きからテンションが上がります。
-
カッコイイですねー
無事関空に到着し、行きはJET STARで桃園空港に向け出発しました。
2016/5/4 12:15 関空 → 2016/5/4 14:24 桃園(JETSTAR) -
桃園空港に到着してからは、台北までバスで移動します。
(この時はまだMRTが通っていなかった)
バスを待つ停留所の近くにコンビニがあったのですが、ここでは5月だというのにおでんが置かれていました。
「関東煮」として台湾でも人気のようですね。
おでんはスルーして、バスに乗り込みました。
台北駅までは約1時間ぐらい。台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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台北駅に到着すると、小腹が空いてきたので、駅の2Fにあるフードコートでおやつを物色します。
台湾らしいお店、ということでこちらの店舗にしました。台北駅 駅
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注文したのは、ルーローハンと担々麺?のセットだったかな。
まぁまぁのお味でした。 -
腹ごしらえも終えたので、MTRでホテルのある駅に向かいます。
目的の駅は南京三民駅。台北駅 <地下鉄> (台北車站) 駅
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予約したのは、シティ スイーツ (台北城市商旅 南東館)。
agodaからの予約で、二人で3泊26,500JPY。安い。
場所は南京三民駅から徒歩で10分程とやや遠かったですが、行くまではアーケードのお店を見ながら向かったら、割と近く、饒河夜市も徒歩圏内です。
ホテルはフロントにもMacが置いてあるなど、オシャレな造り。シティ スイーツ タイペイ ナンドン ホテル
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部屋も綺麗でオシャレなんですが、バスとトイレがベッドルームと天井がつながっている、かつトイレに扉がない、という尖ったオシャレっぷり。用を足す事だけは困りました。。
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後は一見綺麗に見えて、部屋の隅や鏡のふちなど細かなところは手入れが行き届いていない、
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お風呂のジャグジーが壊れていた、など残念な点はありました。
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ま、それでも価格は安いですし、ある程度の清潔感とオシャレさを求める方には良いと思います。
さぁ、一休みしたら、台湾名物の夜市へ出かけます! -
台湾に着いて初めての夜、ホテルからほど近い饒河街の夜市に歩いて行ってきました!
松山駅とは反対方向から入ったため、有名な胡椒餅は折り返しにとっておき、まずは下見がてらに通りを歩きます。初めての夜市 by 名もなきSEさん饒河街観光夜市 散歩・街歩き
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この夜市は一直線で400mほど。食べ物やさんを中心にいろいろなお店があります。またこの日は水曜日ということもあり、歩けないほどの混みようではありませんでした。
焼き鳥、海鮮焼、果物ジュース、臭豆腐、骨つき豚のスープ屋の合間に、携帯グッズ屋やTシャツ屋、靴屋やマッサージがあるカオスな感じ。アジア独特の“匂い”も堪能できます。 -
この門なんかも台湾の良い空気感をかもしだしています。
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いろいろ下調べをして食べ歩きしましたが、やっぱり美味しかったのは胡椒餅!
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小麦で練った生地で大量のアンとネギを包み、ナンのような釜で焼き上げるスタイル。クリスピータイプのピザが好きな私には皮が厚めでやや残念でしたが、おそらくこの厚みがないとあの大量の肉とネギを包み込めないのでしょう。味はタレではなく、シンプルな塩味に名前の通り胡椒が効いた味。
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うまそうなイカ焼きも売っています。
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買ってしまった。。
塩辛くスパイシーな粉末がかけられており、これは間違いなくビールに合います。 -
さらにソーセージも購入。
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出口近くにあった時計台に腰掛け、買ってきたアテ達とビールを合わせます。
コンビニで48元で買った台湾ビール500mlがあっという間になくなります!
夜市の食べ歩きは楽しいですね!
これで1日目は終了。
なかなか内容の濃い日でした。 -
<2日目>
翌日は朝から地下鉄に乗り込みます。
ホテル最寄りの松山新店線南京三民駅から乗り込み、南京復興駅で文湖線に乗り換え、目的地に向かいます。南京復興駅 駅
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目的の地は台湾で外すことができないグルメ、鼎泰豊!!
実は当初台北101店を目指してましたが、開店時間が11時とわかり、10時からオープンしているSOGO復興店へ変更しました。
駅は中孝復興駅直結です。
SOGO地下2階にあり、SOGOは11時オープンも、鼎泰豊含めた地下街は10時オープンで地下鉄から直結の2番出口からSOGOのB2へ向かいます。並ばずに台湾一の名物を by 名もなきSEさん鼎泰豊 (SOGO復興館) 中華
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本店知らずの感想ですが、店舗が綺麗、店員さんが綺麗、日本人と分かるやすかさず日本語メニューへ切り替える、などオペレーションもキビキビしていました。
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看板商品の小籠包は、刻んだ生姜の上から醤油1と酢3を混ぜたタレを店員さんが作り頂きます。肉汁がジュワッと溢れ、旨味が口に広がるところに、酢醤油と生姜のさっぱりが加わり、旨い!何個でもいけそうです。
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その他には海老と豚肉入りのワンタンスープと、
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炒飯頂きました。
これでお腹いっぱいです。
全体的に味付けは上品、というか薄味ですね。屋台の胡椒辛い味とは違って優しい味です。 -
お値段は夜市に比べると高いですが、二人500元でお腹いっぱいでこんなもんでしょう。
台北来たら1度は行っておきたいお店ですね。 -
小籠包モーニングを終えた後はこの日の観光に出かけるため、台北駅へ移動します。
地下鉄台北駅は広いですねー台北駅 <地下鉄> (台北車站) 駅
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台北から台湾国鉄で瑞芳駅まで行き、乗り換えます。
瑞芳駅から十分駅へは平渓線というローカル線で行きますが、この乗り継ぎが結構時間があるんですよね。瑞芳駅 駅
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乗り換えまで時間があったので、瑞芳駅の周りをブラブラします。
屋台がたくさんあって、地元と思われる方々が食事をされていました。
台湾の風景の一部ですね。 -
そろそろ電車も迫ってきたので、駅に戻ります。
意外ときれいな外観です。 -
これが平渓線の列車。
ボロボロに見えますが、中はまぁまぁきれいでした。
ちなみに混んでいて座れなかったので、座りたい方は早めに列車を待った方が良いです。 -
30分ほど列車に揺られて十分駅に到着しました。
この日はあいにくの豪雨で、駅から続く細い露店通りは行く人帰る人でごった返し、駅から50mほどはなかなか進まない状態でした。十分駅 駅
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名物は、色とりどりの天燈と呼ばれる、ちいさな気球に願い事を書いて、これに火を入れてせーので手を離し、空へ飛ばすもの。
色によって願い事の種類が違うらしく、たくさんの色を組み合わせるほど値段も高い。地獄の沙汰も金次第、という訳か。飛ばした気球がどこでどうなるかが少し気になります。 -
周囲の露店には天燈を販売しているお店がたくさんあります。
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二つ目はこの露店が両脇に並ぶギリギリを走る電車。スリルあります。
ちなみに上で紹介した天燈は必ず線路の上で飛ばしていました。
電車が1時間に一本だからできるんでしょうね。
どちらもルーティン化、観光向けに洗練されたサービスに昇華されており、田舎の街並みながら面白いなー、と思いました。 -
さて、十分駅周辺の観光を終えたところでお目当ての十分瀑布に向かいます。
滝好きとしてはこの段階から興奮してきます。 -
この日はあいにくの雨、というレベルではない「豪雨」でした。
それでも徒歩で30分ほどかけて十分瀑布へ向かう。
念のため日本から持って行った傘とカッパに助けられましたが、到着するころにはべったべたに。。山奥にたたずむリトル-ナイアガラ by 名もなきSEさん十分大瀑布 滝・河川・湖
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展望台から見る瀑布はナイアガラを小さくしたような外観で壮大でした。
加えてこの日は雷鳴轟く中の滝。神々しさすら覚えます。
雨は残念でしたが、晴天とは違った面を観れた!と前向きに考えましょう!
なお、帰りは疲れてタクシーを使って台北市内まで戻りました。。 -
台北市内に戻ったあと、次の目的に向け、再び地下鉄に乗り込みます。
ちなみに台湾のMRTはとても綺麗です。
20から30NTDぐらいで、主要施設がある区間の移動が可能です。
淡水線や松山線などはここ2年ほどで路線の整備が進んだようで、駅もピカピカ、設備も日本の最新の地下鉄と同じかそれ以上のものでした。
「トークン」と呼ばれるプラスチックコインのようなものが切符の代わりで、これをICカードのように改札に触れると認識される仕組みで、初めての時は驚きました。
また、Suicaのような悠々カードや、一日乗車券もあり、滞在期間やプランに合わせて交通費を節約することができます。
目指したのは淡水信義線の雙連(双連)駅 - シュアンリェン駅です。双連駅 駅
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目的のお店は双連駅から徒歩5分ほどの冰讃(ピンサン)です。
妻がネットで色々と調べた結果、
「有名なアイスモンスターよりも価格的にも味的にも上だ!」
と結論付けて今回の旅に組み込みました。ジューシーなマンゴーと牛乳かき氷のコラボ! by 名もなきSEさん冰讃 スイーツ
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店内にはマンゴーをはじめとしたさまざまなフルーツが並べられています。
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お店はテーブルが7,8席、20人ぐらいは入ればいっぱいになりそうなこじんまりとしています。日本人のお客さんも多いようで、店員さんは片言の日本人で注文を取ってくれるため安心して頼めます。店内にも日本語で「食べ終わったら皿はここに片付けてね」と言った張り紙も。
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壁にはメニューが書かれています。
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注文したのはほとんどの方が頼む、
「芒果雪花冰(牛乳かき氷のマンゴー乗せ) 120NTD」をオーダー。
このお店のマンゴーは他店と違って冷凍ではなく生を使用とのこと。
変に甘すぎないジューシーなマンゴーと牛乳の氷が爽やかにマッチ、そこへ練乳がほどよく甘みを加えてベリーグッドなお味でした!
サイズも他の有名店より小さいとのことですが、日本と比べると倍はあり、十分満足。
暑い季節には連日寄りたいお店です。 -
饒河街夜市に行った翌日に、本命の士林(シーリン)夜市へ突撃。駅は士林の一つ手前の劍潭 - チェンタンの1番出口が最寄りです。
この日はあいにくの豪雨の中、どうなることかと思いながら向かいましたが、この夜市はアーケードもあり助かりました。でかい夜市 by 名もなきSEさん士林観光夜市 市場
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また地下にもフードコートのような飲食店街ご広がっていて、ヌードル、鉄板焼き、揚げ物、海鮮など色んな店が集まっています。
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せっかく来たので、適当なお店に入ってみます。
目の前で焼いてくれる、鉄板焼きのお店です。 -
焼き物をおねがいしましたが、まずライスとスープが運ばれてきました。
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そして時間差で焼き物が到着。
味がどうだったかはあまり記憶にありません。
ただ屋台のガヤガヤとした雰囲気の中で、台湾ビール飲んで飯を食ったのはよい思い出です。 -
上の屋台を出た後、気になっていた鳥の唐揚げが忘れられず、購入。
写真がないのが残念ですが、かなりのビッグサイズ、味はスパイシーで、ビール片手の食べ歩きのアテに最高でした!
シーリンではこの鳥が一番だったかも。 -
帰りも地下鉄を使って南京三民のホテルまで戻りました。
二日目もハードな一日となりました。士林駅 駅
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<3日目>
この2日間はわりと都市部の人混みにいた時間が多かったこともあり、少し自然に触れよう、と猫空ロープウェイに乗ってみることにしました。
文湖線の終点の動物園駅を下車、ここから5分ほどあるくとロープウェイ乗り場に到着します。猫空ロープウェイ動物園駅 駅
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ロープウェイは駅も少なく、料金もわかりやすくなっています。
料金は頂上までいくと120NTD/人。やや高い。 -
ゴンドラは床が透明な「クリスタル」と通常床のゴンドラがあり、それぞれで列が別れています。クリスタルは3台に1台ぐらいのため、単純計算で3倍の時間かかりますね。
かなり高くまで上がるため、高いところ苦手な方はクリスタルは避けた方がよいです。あ、ロープウェイからは台北101も見えますよ。猫空ロープウェイ その他の交通機関
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頂上の猫空につきました。
頂上周囲には遊歩道があり、散歩することができるようなので、散策してみました。指南宮猫空親山歩道 散歩・街歩き
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こんな感じの風景が広がっています。
季節が良ければ気持ちが良いのでしょうが、この日は気温35度オーバーで、かなり汗だくでした。 -
これは散策中に撮った建物。
猫空はお茶が有名なのですね。 -
というわけで、熱中症になりそうでフラフラだったこともあり、Tea Houseと書かれたお店で休憩をとることにしました。
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私はお茶のソフトクリームを、
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妻はお茶を注文してひとやすみです。
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店内はオシャレな空間になっていましたね。
猫空は台北から2、3時間ほどあれば遊んで帰ってこれるので、夜市や街中のごちゃごちゃに疲れた、旅の中盤から終盤にいかがでしょうか。
さて、再び台北市内に戻り、次の目的地へ向かいます。 -
猫空を後にし、次なる目的地は、、、小籠包。
やっぱり鼎泰豊だけではわからないですよね、だから食べ比べないと。
向かったのはこちらもネットで地元民の評判も良いとあった、明月湯包さん。
文湖線の六張犁 - リィウヂャンリー駅から600mほど、猫空帰りに15分ほど歩いて向かいました。
通り沿いにある本館は、ローカルが好みそうな食堂風、実はすぐ裏に回った所に別館があり、こちらはやや綺麗なレストラン風で、お好みで店を選べます。
金曜の13時過ぎに別館にお邪魔しましたが、並ぶ事なく入店できました。あっさり小籠包 by 名もなきSEさん明月湯包 (通化街店) 中華
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日本人と分かるとすかさず日本語メニューを出すあたり、観光客慣れを感じます。
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オーダーしたのは本命の小籠包、ジャージャー麺、焼餃子の3種。
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そしてとりあえずの台湾ビールです!(^^)!
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小籠包は鼎泰豊と比べると、肉の旨みが強く、魚介他の味わいが少ないため、あっさりした印象です。好みは別れますが、私はいくらでも食べれそうな明月湯包が好きですね。
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ジャージャー麺はあったかい麺にきゅうりと肉味噌が乗せてあり、かき混ぜて頂きます。やや独特の匂いがしたのは臭豆腐?でしょうか?お味は日本人にもぴったりで美味しかったです。
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焼餃子は、焼きか?と思う変わった作り。おそらく蒸したであろう皮とアンに、パリパリのいわゆる“羽根”を後付けでくっつけた料理でした。蒸してあるので皮はモチモチ、それにパリっとした羽根が加わり、いいとこ取りに思えますが、やっぱり焼餃子は日本が一番ですね。
いずれも120-130NTDほどで、しめて390NTD。ただし台湾ビールが120NTDで、合計500NTDほど。
それでもボリュームあり、美味しく、大満足でした。 -
あと、こちらは13時50分がランチのオーダーストップですが、13時45分頃に来られた方は追い返されていたのでご注意を。
我々も食事しているそばから一時閉店の準備が始まっていました。 -
この旅2度目の小籠包を堪能した後は、台湾観光で最もメジャーといっても過言ではない、あの場所へ向かいます。
バスに乗るためSOGO百貨店復興店へ向かいます。
文湖線と板南線の忠考復興駅直結のデパートです。鼎泰豊と九份バスの起点 by 名もなきSEさん遠東そごう 台北復興館 百貨店・デパート
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こちらはそう、台湾観光の筆頭でもある九份行きのバスがSOGO前から出ているのです。
バス亭がわからなければSOGO一階のサービスガイドさんへ聞くと、慣れた様子で地図を出して丁寧に説明して貰えます。
料金は100NTD/人、時間は約90分ほどかかります。 -
なお、九份行きのバス停は2015年3月から少し移動(SOGOから離れる方向へ)しているのでご注意下さい。
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無事到着しました。
観光客でごった返しています。帰りの交通機関に注意! by 名もなきSEさん九分 旧市街・古い町並み
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九份の街は基本的には夜市と同じです。
細くくねった路地沿いに、食べ物、土産物が延々と並んでいて臭豆腐の香りが所々漂うよも夜市と一緒。 -
湯婆婆の茶屋辺りの階段がベストスポットで、赤い提灯に灯が灯されると幻想的な雰囲気になります。
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が、人が多すぎてもはや縁日状態。夕暮れ時になるとメインストリートである階段は人混みでほとんど前に進みません。下から写真を撮ったら、脇道の階段を使って登ってしまう事をオススメします。お茶屋はその前に済ませましょう。
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脇道から階段に向かう途中にはこんな景色も見ることができます。
夕暮れどきは特に美しいですね。 -
さぁ、日も暮れたし台北へ帰りましょう。
しかし問題は帰りの交通機関。
バスなら19時、いや18時半までには乗る事をオススメします。
これを超えると、台北に行く1062系は九份の手前で満席になっており、バスが来てもまず乗ることができません。
瑞芳行きの788系なら乗れますが、瑞芳から台北は国鉄で40分ほどかかります。
もう一つの手段がタクシーですが、夕暮れ前までは300NTD/人で呼び込みをかけられます。これを高いととるか、安いととるかはあなた次第です。
が、日が落ちるとタクシー側が強くなり、それまで300NTD/人だったところが、400、500、中には1000までふっかけてきます。
混雑する時間帯にはSpecialBUSが運行されるようで、私はこれに救われましたが期待はしない方がよいです。
タクシー乗るなら、18時半前に、300でスパッと決めましょう。
そうでないと、台北着が21時過ぎます。 -
21時過ぎにようやくホテルまで戻り、疲れたからこのまま適当にコンビニで済ませるか、など議論にもなりましたが、やはり最終宿泊日ということもあり、台湾名物の火鍋も行っておきたい、ということでホテルから最寄り駅、でもホテルからはぎゃう方向に徒歩10分ほどの「鼎王麻辣鍋」さんに来ました。
ステーキや鉄板焼きなど、外国人向けの高級店が集まっている通りにあります。夜市通いに疲れた日のちょっとした贅沢に by 名もなきSEさん鼎王麻辣鍋 (台北光復店) 地元の料理
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入店すると予約の有無を聞かれました。
凸だったため、予約が無い事を伝えると、KOREAかJapaneseか聞かれます。日本人であることを伝えると、英語ができるスタッフがメニューの説明をしてくれました。 -
まず、鍋底(スープ)を選びます。
タレは二種で、辛い鍋と白菜酢漬け鍋か、これらのハーフのいずれかです。
せっかくなのでハーフ150NTD/人をオーダー。
これに追加で具材を注文するスタイルです。 -
追加具材には、ラム、牛、豚肉、ホルモン、魚介、つみれ、野菜などがありますが、あまり量を食べない私たちは豚肉とホルモン、野菜をオーダー。
店員さんは「それだけ?」みたいな表情でした。。 -
-
運ばれてきた鍋には、結構な具材がインクルードされており、これだけでお腹いっぱいになります。タレと薬味とご飯はセルフで取りにいくスタイル。ゴマだれとポン酢?はいずれも酸味が効いています。
-
この鍋に追加で頼んだ豚肉などが別皿で運ばれてきます。
こちらのお店、お茶がサービスなのは助かりますね。
店員さんも丁寧で、テーブルを離れる際には深々とお辞儀をしていくのも、やり過ぎなようで気持ちが良いです。
ただ、鍋の味はどちらも酸味が強く、やはりアジアンテイストです。
日本の鍋が恋しくなります。
綺麗な店内で、空調も効いて気持ちがよいのは助かりますね。サービスも良いですし、夜市通いに疲れた日に、ちょっとした贅沢でいかがでしょうか。
こうして怒涛の3日目もようやく終わりを告げました。
明日はいよいよ台湾最終日です。 -
<4日目>
いよいよ台湾最終日です。
桃園空港を18:30発のため、この日も目一杯台湾観光を楽しみます!
というわけで昨日の小籠包に続いて、モーニングに訪れたのは「金峰魯肉飯」さん。
中正紀念堂駅から徒歩3分ぐらいにある、どこにでもありそうな食堂。
ところが、ローカルのみならずKOREA、Chinese、そして日本人観光客が訪れる名店らしい。ルーローハンが有名なお店です。
お店は行列ができることが多いようですが、土曜の10時過ぎに伺うと、テイクアウト側には待ちがありましたが、eat-inは待たずに入れました。とろ〜り魯肉飯 by 名もなきSEさん金峰魯肉飯 地元の料理
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日本人であることが分かると店員さんから日韓中のメニューが手渡されました。
本命の魯肉飯を中と小、排骨汁、煮卵をオーダー。 -
これは伝票だったかな?
ルーローハンは大でも50NTD。安いです。 -
店内は観光客はもとより、地元の方と思わしき方々もたくさんいらっしゃいました。
-
魯肉飯は脂身が多く、よく言えばトロトロ、悪く言えば脂っこい。
我々も意見が割れましたが、好き好きは人それぞれでしょう。
私は旨かった! -
スープは骨付豚肉を煮込んだあっさりスープ。
ただしパクチーのような香草が入っています。
ASEANではよくあるお味ですね。 -
煮卵は日本のそれと近いですが、煮込み過ぎなのか白身がやや硬いですね。
-
2人でたった130NTDと考えるとコスパは高く、味も美味しいと思います。
中正紀念堂に観光に行く前の腹ごしらえに、台湾庶民の食事を体験してはいかがでしょうか! -
本場の魯肉飯を朝食に頂いた後に向かったのは中正紀念堂公園。
こちらは台湾の観光名所Top5に入る場所でしょう。中正紀念公園 広場・公園
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大きな敷地の中にはは中華建築の壮大な建物が3つ、中央の聖堂には巨大な蒋介石像が座しており、両脇には銃剣を持った衛兵が微動だにせず守衛しています。
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1時間に1回行われる交代式は観光名所ともなっており、機械のようにキビキビと行進する兵士は見ていて清々しくなります。
歴史的な意味を考え台湾の中国統治が云々と捉えて踏み入れないもあり、台北の名所として観光するもあり、ではないでしょうか。 -
壮大な建物その2
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壮大な建物その3
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記念撮影スポットもあります。
さぁ、この日も暑過ぎたので早く涼しいスポットへ避難します。 -
地下鉄で台北101へやってきました。
台北市内を網羅する最新サブウェイ by 名もなきSEさん台北101/世貿駅 駅
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台北101はドバイのブルジュ・ハリファかできるまでは世界一の高さを誇ったビル。今ではトップの座を譲ったものの、スカイツリーを思わせる高さは圧巻です。
アクセスも淡水線で直通の駅があるため、楽々。
地下鉄を出ると一瞬外にでますが、ここがタワー見上げる写真ポイントでもあります。台北のランドマーク by 名もなきSEさん台北101 ショッピングセンター
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涼みに、腹ごなしに、という目的できたため、B1にあるフードコートへ。
B1には台湾を代表する小籠包のお店鼎泰豊も入っていますが、60分以上の行列はザラ。SOGO復興店の方が断然並ばずに食べれましたね。鼎泰豊 (101店) 中華
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同じくB1にあるフードコートは牛肉麺や魯肉飯といった台湾名物から、マックやモスバーガー、ラーメン、うどん、回転寿しまで様々な食べ物屋さんがひしめいています。
台湾食にやや飽きた妻はハンバーガーを、 -
うーん、これはこれでうまそうですね。
-
そして私はというと、頑なに台湾料理を攻めます。
-
何か忘れましたが、麺です。
こちらは夏場に中正紀念堂など観光して辿り着いた時には、最高の空調に天国のように感じます。
なお、タワーはハリファで懲りたので登らずでした。
この後、台北駅から桃園空港にバスで移動し、今回の台湾旅行は終了となりました。
2016/5/7 18:30 桃園 → 2016/5/7 22:15 関空(Peach)
今回の台湾旅行、とにかく暑かったですが、夜市の熱気や九分・十分といった観光地も独特でとても楽しめました。人気がある場所は交通機関・手段に気を付け、事前に情報を入手してから行くべきだとつくづく実感しました。
慌ただしく、詰め込み過ぎな旅だった気もしますが、とても楽しい旅行となりました。
台北一度はぜひ!!!!
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