2017/11/10 - 2017/11/14
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ブリューゲル(父)の作品を見にワシントンDCへやって来ました。11月11日にナショナルギャラリーで作品を見る事が出来ました。
その顚末の旅行記は
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11227425/
11月12日、13日とワシントン市内の主要な観光スポットを歩いて回りました。
12日が13000歩、13日が26200歩で合計40000歩でした。
博物館や美術館が集中して存在しています。
近くのホテル(ホリディインワシントンキャピタル)を取りました。
自分の足で観光する楽しさ、(直接見るので実感がある、細かいところが見えるそして気がつく、面白いものに遭遇するチャンスが多い、予定を急遽変更しやすい)を満喫しました。
足が疲れた時は
ご参考まで
入浴の時、バスタブにシャワージェルを入れて自分でマッサージすると疲れが違います。
追伸
表紙の写真は米国国会議事堂前の紅葉です。もう少しでした。
2日間を1つの旅行記にしようとしましたが、長すぎると思いましたので12日と13日を別に作成する事にしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11月12日 日曜日 晴 13000歩
シャワーと朝食の後、散策に出発しました。
昨日のナショナルギャラリーのブリューゲル鑑賞記は別に書いています。
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11227425/
昨日の観光バスでの周遊でワシントン市内の主要な観光スポットの距離関係は理解できたので、まずは、東からせめて見ようと思いました。
昨日ATTショップで買ったプリペイドSIMカードが早速に役に立っています。
左上にAT&T LTEと表示が出ています。
ナビゲーションもどんどん進歩しています。
思えば、車のナビも始まった頃はいい加減でした。
新しいシステムは利用する人が多いほど、利用回数が多いほど改善されて使いやすくなるものです。
スマホは、僕のような高齢者には有難いお助けツールです。
同じ年齢の人たちの一部ではスマホに対する「今更という感じ」や「恐怖心」や人によって「憎悪の感情」があるのは残念なことです。
街歩きには、関節に負担がかからない底の厚い靴で歩くことが必須です。アメリカ合衆国議会議事堂 現代・近代建築
-
アメリカ合衆国の国会議事堂が見えてきました。
ワシントンの信号はバリアフリーという意味で「信号が変わりました」みたいな音声メッセージが出ます。
最初は何か分かりませんでした。 -
国会議事堂の前の広場がサークルの形になっています。
手前に駐車している黒いヴァンと白いバスは警備車両ではなくて、観光バスでした。 -
紅葉はあともう少し冷え込めばという感じでした。
-
国会議事堂の見学ツアーもあるようです。
手前に兵士(ライフルと拳銃装備)が2名で警備に当たっていました。 -
国会議事堂の高台から西の方向にワシントン記念塔が聳え立っています。写真では見えませんが、その奥にリンカーン記念館があります。
国会議事堂からリンカーン記念館までが2.25kmでこの直線上に国の主要施設、博物館や美術館が配置されています。ホワイトハウスだけは写真の右手方向、つまり国会議事堂とリンカーン記念塔を結ぶ線の中央より少し西の点から北にいったところに配置されています。
充分な土地が確保されていて、歴史の展開に対応して新しい記念の建築物が配置可能になっていると思いました。アメリカ合衆国議会議事堂 現代・近代建築
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西に歩いていくとニュージアム (NEWSEUM)というニュースとミュージアムを組み合わせた「ニュースの博物館」に遭遇しました。
「Creating Camelot」というケネディの特集をやっているようです。面白そうなのでのぞいてみました。入場料は21.77ドルと珍しい(切れの悪い)価格でした。(カード支払)
カウンターでどこから来たのか?と聞かれてました。英語版の案内と日本語版の案内と両方くれました。友好的な「ビックスマイル」の女性でした。ワシントンDCにはたくさんの博物館や美術館がありますが、ニュージアムは必見の博物館です。 by norio2boさんニュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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手荷物検査を終えて中に入ると大きなピロティがあって取材用のヘリコプターが吊るされています。
ビジターガイドによればこの博物館「NEWSEUM」のミッションは
アメリカ合衆国の憲法修正第1条に保証されている表現の自由と5つの自由を促し、知らしめ、擁護する
とされています。
iPhoneで憲法修正第1条を検索すると
米国憲法の修正第1条
(信教・言論・出版・集会の自由、請願権)
合衆国議会は、国教を樹立、または宗教上の行為を自由に行なうことを禁止する法律、言論または報道の自由を制限する法律、ならびに、市民が平穏に集会しまた苦情の処理を求めて政府に対し請願する権利を侵害する法律を制定してはならない。
という事でした。 -
中に入ってから撮った写真がありました。
シニアチケットだった事とこのチケットは2日間有効だった事を思い出しました。
NEWSEUM ではメディアとはなんなのか?メディアの使命とはなんなのか?がメインのテーマです。
首都にこうした博物館が運営され、多くの市民たちが真剣に見学し、対応している事に「世界のいろいろな国から移民としたやって来た人たち」が構成して合衆国を構成しているアメリカという国の幅の広さを感じました。 -
フロアガイドです。6階まであります。
1番上まで行って降りながら見学します。疲れないように見学したいので。 -
最上階です。
今日の第一面というタイトルで各種の今日の新聞が展示されていました。 -
ケネディの特集もこのフロアです。
ケネディ家のお抱えのカメラマンの撮影です。
カメラを意識しないで撮られているのが自然で良い写真でした。 -
ジョジタウンの自宅でのムービーが再生されていました。
JFKは国民に変わらぬ人気を集めているようです。立ち見の人もいました。
5階の30m位の横長スクリーンシアターでは「JFK:A Thousand Days」という選挙戦、就任演説、ホワイトハウスでの子どもたち、キューバ危機、ダラスの暗殺、葬儀の映写をやっていました。
繰り返し見る人もいました。
第35代アメリカ合衆国の大統領JFKは就任が1961年1月20日です。ダラスでの暗殺が1963年11月22日です。在任期間は映画のタイトルの通り1000日に過ぎません。
ケネディ暗殺は日本時間で11月23日早朝でした。
NHKで1964年の東京オリンピックを控えて日米宇宙中継の実験が行われました。この宇宙中継でケネディ大統領のテキサス州ダラスでの暗殺事件が伝えられました。 -
ピロティは渡り廊下と渡り階段で繋がっています。
奥に、さっき下から見上げた取材用のヘリコプターが下に見えています。 -
ニュースの歴史というコーナーです。
年代別に代表的なニュースが展示されていて、関心のあるニュースについて検索して見る事が出来るようになっていました。 -
ニュースのコーナーに書かれていたコピーです。
Jounalism is the first rough draft of history
Philip Graham. Publisher, The Washington Post
逆に言い直すと、後から誤報である事が分かったりしないよう正確な取材と判断をしなければならない
というような意味でしょうか?
文字が好きな展示の博物館です。トイレの壁のタイルにまで社会的なメッセージが表示されていました。 -
フェイクニュースについてのコーナーです。
フェイクニュースー嘘の拡散とメディアへの信頼の失墜
トランプ大統領がフェイクニュースの発信元として指摘した報道機関6社のロゴがありました。ワシントンポスト、ニューヨークタイムス、abcニュースなど -
下のフロアには「ピューリッツァー賞」の展示ブースがありました。
Pulitzer Prize ピューリッツァー賞は新聞社を経営していたジョセフピューリッツァー(1847-1911)が母校のニューヨークにあるコロンビア大学に200万ドルを寄付し、その内の50万ドルで運営されています。
審査基準は社会的な不正義と組織の汚職の摘発にあります。 -
年代別に「ピューリッツァー賞」受賞の作品が展示されています。
受賞カメラマンのカメラも展示されていました。圧倒的に日本製のニコンですね。 -
硫黄島で星条旗をたてる兵士たちの写真です。
1945年ピューリッツァー賞受賞
「硫黄島の星条旗」
Joe Rosental(1911-2006)
ローゼンタール34歳の時の撮影です。
硫黄島の摺鉢山に星条旗を立てる米国海兵隊の兵士 -
右の写真はナパーム弾で焼かれ裸で逃げて来るヴェトナムの少女の写真です。
1973年ピューリッツァー賞
AP通信のベトナム人カメラマンであるフィンコンウト Huynh Cong Ut(1951-)
「ベトナムの少女(戦争の恐怖)」
アメリカ国民のヴェトナム戦争反対の機運に火をつけた写真です。 -
FBIのコーナーです。Federal Bureau of Investigation
連邦捜査局
FBIとはなんなのか?
FBIのやったこと
などの展示がありました。 -
9/11
ニューヨークの世界貿易センタービルの記録の展示です。 -
ボストンマラソン爆弾事件の展示です。
-
地下のフロアにはミュージアムカフェがありました。遅い昼食を取りました。21ドル(カード支払)
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ニュージアム で貰ったヴィジターガイドです。
上が英文で下が日本語版です。
協賛企業にはAOL、アップルコンピュータ、Facebook、Microsoft、abcNEWS、他で合計30社がありました。日本企業はNIKON(ピューリッツァー賞のカメラマンはほぼ全員がニコンのカメラを使用している) -
次は国際スパイ博物館に行きました。
昨日(11日)に乗ったワシントン観光バスで紹介していました。ニュージアム から700mです。家族連れには、ワシントンDCの博物館の中で一番オススメできます。 by norio2boさん国際スパイ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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スパイ博物館の入り口だと思ったらダミーでした。
-
こちらが入り口です。
-
チケット売り場です。
シニアの一般コースで16.87ドルでした。
スパイを体験するコースなんかもあるようです。 -
International SPY museumのリフレットとチケットです。
趣味で集めた品々、007映画で使用された車、武器、衣装や各国の諜報機関が実戦装備した武器などが並んでいます。
色々なアトラクション、例えばスパイの適正テストなどがあって子どもでも楽しめる展示になっていました。 -
各国の諜報機関の紋章です。
個人的なコレクションを一般公開しているという印象がありました。 -
スパイ博物館を出たところです。右がスパイ博物館です、左に見えるのはナショナルポートレート+アメリカンアートミュージアムです。
-
時刻は現地時間で16:36です。
地図でお判りなれるように国際スパイ博物館の前が
スミソニアン国立ポートレートギャラリー
スミソニアンアメリカンアートミュージアム
です
この2つは入り口が一緒です。
中に入っても2つの区分けはよくわかりません。
入場料は無料です。スミソニアン アメリカ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ミュージアムの中に入ると屋根付き(ロンドンの大英博物館の屋根みたいな)の中庭があります。
床には濡れている四角の面があります。水が出ているようで作品のように思えました。 -
メキシコの有名な画家タマヨ(1899-1991)の特集展示です。
メキシコシテイにタマヨ美術館があります。
ディエゴやシケイロスが大壁画活動を中心にメキシコ共産党員として活動したのに対し、タマヨの活動はあくまでも画家としての活動でした。 -
二つの美術館をつなぐ廊下です。
-
イサム・ノグチ(1904~1988)の作品です。
灰色の太陽 Grey Sun 1967年の作品
第二次世界大戦の後の「太陽シリーズ」です。この「円形」シリーズの最初の作品はイサムが東京で作った「無」という作品で、現在は慶応大学の三田校舎に屋外展示されています(一般に参観可です)
スミソニアンアメリカンアートミュージアム蔵
1969年にイサム・ノグチからミュージアムに寄贈されています。 -
これから奥はポートレートギャラリーという吊り看板が下がっています。
マリーネデートリッヒの特集展示をやっていました。
アメリカンアートミュージアムとポートレートギャラリーの区分けはフロア毎に異なっているので分かりにくいです。エレベーターの中で女性から2つはの区分けはとても分かりづらいと言われました。
見学、鑑賞する意味では気にしなくて良いです。 -
日本人画家国吉康雄の作品がありました。
「強い女性と子供」1925年の作品
キャンバスに油彩
キャプションには1889年に日本の岡山で生まれニューヨークで1953年に死去とありました。スミソニアンアメリカンアートミュージアム蔵 -
ポートレイトギャラリーの階段部分です。
アメリカ原住民(ネイティブアメリカン)の族長のポートレイトです。 -
ワシントンのポートレイトです。
キュレーターが解説していました。 -
第16代米国大統領 アブラハムリンカーン(1809~1865)の肖像画です。
-
出口には創業者を記念して顕彰するパネルがありました。
-
正面玄関です。ライトアップされてきれいでしたので写して見ました。
ワシントンにはスミソニアンの名前を頭につける美術館、博物館、協会などが多いです。
英国人の科学者のジェイムススミソン James Smithon(1765-1829)という人がアメリカ政府に寄付した遺産をベースに1848年にスミソニアン協会が設立されています。
ジェイムススミソン氏の略歴は良く分かっていないらしいのですが、私生児で生涯独身でした。そして驚いたのはそんな膨大な寄付をしながら本人はアメリカに来たことはなかったのです。
スミソニアン協会が運営する19の博物館(美術館)はスミソン氏の遺産と、ショップで販売される商品と書籍の利益で運営されているので、全ての館で入場料は無料に設定されています。 -
ホテルに向かって戻っています。真っ直ぐに南に進めばホテルです。
人通り少ないです。
左側(東)にはライトアップされた国会議事堂のシルエットが見えています。
日がかげると、急に寒くなってきます。 -
反対側(西)にはワシントン記念塔が見えます。
暗いところはiPhoneのカメラは苦手ですね。
実際はもっときれいです。
あともう少しでホテルです。
長くなりました。
14日分は別にその2にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11310289フェアモント ワシントン D.C. ジョージタウン ホテル
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