国際スパイ博物館 International Spy Museum

スミソニアン博物館は入場料無料ですが、こちらは有料！　当たり前だけど他が無料なのでなんか高いような気がしてしまう（勘違いな...  続きを読むのだが）　
スパイの歴史や、グッツ、車など色々展示してある。ただすごく広くはないので2時間もあれば十分楽しめます。　
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投稿日:2019/01/12

ワシントンのミュージアムは、美術館や歴史、自然などの学術的なものが多いですが、こちらはエンターテイメントの要素も多く、ちょ...  続きを読むっとしたテーマパーク風で、家族で楽しめます。クイズなど交えつつ、歴史の陰に隠れたスパイについていろいろな展示があり、当日の再入場もできます。  閉じる

投稿日:2018/11/27

まず所要時間ですが、２時間では足りなかったです。
展示物の説明が全て英語しかないので、英語がさくさく読める方なら２時間で...  続きを読むちょうど良いかも？という感じです。

実際に使われたスパイ道具がたくさん！アメリカの物以外にも、ソ連やドイツ、フランスなど色々な国のスパイ道具がありました。
ボタン型小型カメラや靴に仕掛けられた発信機、見えないインク、口紅に見せかけたピストルなどなど。
説明を読みながら、実際にこんなことがあったのだと驚きとわくわくと恐怖でドキドキできるミュージアムです。
暗号の解読についての展示もあり、興味深かったです。

興味のある方は、十分に時間をとって行くことをお勧めします！
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投稿日:2019/02/27

建物自体はそれほど大きくはないのでさくっとみて回れます。観光客でかなり人が多いです。スパイの歴史などが物などとともに展示さ...  続きを読むれて紹介されています。ワシントン市内の街歩き観光の１つとして立ち寄るのがおすすめです。  閉じる

投稿日:2019/03/17

International SPY Museum(国際スパイ博物館)はワシントンD.C. のNational Portra...  続きを読むit Gallery(スミソニアン国立肖像画美術館)の前にあります。地味な建物なので見逃しがちです。

ペンシルヴァニアアヴェニューのFBIビルの右側から入って9thstreetとGstreetの交差点の右角です。

一般入場でシニアで17ドルでした。ワシントンにある博物館とは一味違った博物館です。

展示品は各国の諜報機関の秘密兵器が多いです。後はジェームズボンド関係の撮影に使われた車とか武器とか衣装とかです

子どもたちは夢中になって楽しんでいました。
ここは家族で楽しむには最適な博物館だと思います。  閉じる

投稿日:2018/03/09

ワシントンＤＣでは珍しく有料で大人は22.86ドル
無料で大規模な美術館や博物館があふれるこの地では珍しいです。

...  続きを読む入ると、007の映像が流れその前に映画に出てきた車が展示されていて
エレベーター待ちの列に並びながら鑑賞できました。

３階に到着すると、自分のスパイ能力を試すテストがあったり
変装した人を探したり体験型の施設になっています。

スパイといえばCIAやKGBがほとんどですが、なかには忍者の展示があり
いわれてみれば、忍者はスパイだなと妙に納得しました。

冷戦時代に活躍した盗聴器や隠しカメラ、ポケットの裏に隠した拳銃など
混乱に満ちた当時の情勢がとても伝わってきました。

特に興味深かった展示はTHE 21ST CENTURYとタイトルされている
現代のインターネットとスパイ活動といったものでした。
今はほとんどの人が携帯電話を持っていてインターネットを利用している中でのサイバーアタックがどう起こっているのか、それにどう対処しているのかとう内容は
実感を持って理解できました。

また、COVERS&LEGENDSの展示で先のアフガニスタン戦争に従軍した元スパイへのインタビューで荒れ狂う嵐のなかヘリコプターからパラシュートを背負って飛び降りたときは、とてもエキサイティングだったと話していて、スパイになる人はそういう状況を楽しめる人なんだなと驚きました(笑)

スパイというと映画などのイメージが強いですが、実際にスパイとして働いた人がいて今も実在しているんだなと思い、日本では知りえないことを学べる場でした。

この博物館の展示案内はすべて英語のみで日本語のオーディオガイドなど無いので
英語力がないと楽しむのは難しいと思います。  閉じる

投稿日:2016/05/17

ガイドブックには予約を進めていたが、その必要はなし（予約料が無駄）
土曜日に行ったが対して混雑していなかったのでゆっくり...  続きを読む見学できた。
入場料は一般22.86ドル、65歳以上16.86ドル（但しIDの提示を求められる）
展示内容は多岐にわたっていて、興味深い物であった。特に実際に使用されたスパイの道具が数多く展示されていた。
また、映画「007」関連のものも数多く展示されていた。  閉じる

投稿日:2015/05/06

ワシントンでは珍しい有料の博物館。入場料は一人20ドル以上です。この博物館は、スパイとしての適性を問う、ということで架空の...  続きを読む経歴を覚えたり、街中の怪しい風景を見つけたり、変装している人物を見つける、といった参加・体験型のコンテンツも多く家族連れでも楽しめるよう工夫されています。展示も充実しており、盗聴器やカメラのコーナーなどは映画のワンシーンのようでニヤリ、とさせられます。また、007のコーナーなどもあり、同映画をお好きな方は楽しめるのではないかと思います。  閉じる

投稿日:2014/11/13

ファミリーで訪れる方が多いようで、確かに、お子さんでも興味が持てるように工夫された展示もあります。ある意味、スパイというも...  続きを読むのが古き良き産物で、レトロなものだから、お子さんでも楽しめるのかもしれませんね。スパイの小道具などが結構リアルで面白かったです。

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投稿日:2014/09/14

入館料が結構かかるのに動揺してしまいました。（20ドル位）
館内は、様々な盗聴器などが展示してあります。
そのほとんど...  続きを読むがドイツ製だったのには笑えました。
また、忍者の人形があり忍者についての説明等もありました。
最後の方はスパイ大作戦の音楽が鳴っていて何か趣旨と変わっていった
感じです。  閉じる

投稿日:2014/09/29

おみやげ屋さんが一番おもしろかったです。
スパイ道具が色々と売っていて日本へのおみやげにも喜ばれるかと思います。
実際...  続きを読むの展示物はスパイ映画に使われたものや世界中のスパイについてなどが展示されていて子供といっても面白いと思います。ただ他の美術館がDCでは無料のことを考えるとここにお金を払っていかなくてもよいかとも思います  閉じる

投稿日:2014/01/21

人気スポットと聞いていたので朝一番で行きましたが、全然余裕で入場できました（笑）いまはケータイにカメラが付いている時代なの...  続きを読むで、スパイが使った隠しカメラなどに古さを感じるのは否めないですね。

多少、最近のスパイ道具などがあれば良いのでしょうが、まぁ、かつてのスパイはこんな感じという歴史を見るものです。残念ながら、私はほとんど館内を素通りするような見学となってしまいました。他の方も書いてますが、英語力は必要です。  閉じる

投稿日:2013/08/04

当博物館は有料。
入口ゲートを入ると、いきなりジェルチェンスキー(KGBの前身チェーカー創設者、ソ連崩壊時に銅像撤去は象...  続きを読む徴的事件だった。)の銅像が吊るされている。ニヤリとさせられる展示だ。
エレベーターで3階に上がり、見学しながら階下へ進むという形式だ。

3階に上がると、「Covers&Legends」コーナー。スタッフが会場内の説明を行う。まずは、ブリフィングシアターで映像によるイントロダクション。その先には、「School for spies」。変装に関する展示や、「君にはスパイの素質があるか？」とゲーム形式で学べる。ゲーム機には、子供たちがかぶりつきだった。
次が、「The secret history of history」コーナーで古代ローマから中世、近代にかけての歴史秘話の展示。日本のニンジャも展示されている。薄味だが。やはり、伊賀上野にある伊賀流忍者博物館には足元に及ばない。
ただし、フランシス・ウォルシンガム (エリザベス１世のスパイマスター)、リシュリュー枢機卿など諜報機関の歴史や、特に、シーザー暗号のひもの展示が興味深かった。

「Spies among us」は20世紀のスパイの歴史を中心に骨董品といえそうな実物が展示されている。スパイカメラ、アタッシュケースの通信設備など、今やスマホが一般的な現代では、重くて取り扱いにくいスパイ道具かもしれない。しかし、50年前は先端技術だったのだろう。第二次世界大戦での枢軸国、とりわけナチスドイツとの暗闘に関する展示は貴重。エニグマ暗号機がケース展示されていたのには、テンション上がる。

1階に降り、「War of the spies」コーナー。ここは、東西冷戦時代の展示。およそ40年間の冷戦時代のスパイたちを取り上げているが、いずれも非人間的な職業に身を呈した彼らの生涯には息が詰まりそうになる。
映画「裏切りのサーカス」の時代。
最後は、21世紀のスパイ、サイバー戦を中心としたものでシアター展示がほとんど、これはまだ国防上の理由だろうか詳細な展示は難しいのだろう。

なお、展示関係はほとんど英語表記のみだ。  閉じる

投稿日:2012/07/07

テレビなどで放映されることもあったのでご存知の方も多いと思います。
DCの中では有料（20＄前後だったような）と、珍しい...  続きを読む博物館ですが、ここはできれば見ておいたほうが面白い。

現役スパイだった方が引退して作ったという博物館だけあって、展示内容は超リアリティ。
コートのボタンにくくりつけられた小型カメラ、ハトを飛ばしての空中撮影、ダクトを通って脱走できるシミュレーション、実際に使われていた暗号などなど・・・。
JAPANESE　SPYとしてNINJAが展示されていたのも面白い。しかも高く評価されている。

スパイと言えばカッコイイイメージですが、実際にスパイが捕まったら・・・なんていう展示もありました。

日本では考えられないような展示物もりだくさんなので、おすすめしたいです。

ちなみに写真を撮ったら「撮影禁止」とスタッフに注意されたのですが、「スパイならバレないように撮影しろよ」ということなのでしょう（笑）

難点はおみやげのクオリティで「地球の歩き方」などに載っているスパイグッズなどは何故かなく、これといって心惹かれるおみやげはありませんでした。  閉じる

投稿日:2012/07/01

ワシントンDCには数多くの博物館がありますが
1番人気とも言えるのが、このスパイ・ミュージアム。
人気名だけあって...  続きを読む、入場にけっこう時間がかかる時がある感じです。

日本語ガイドの機械を貸してもらえますが
やっぱりもっともっと理解できたら面白いと思います。

日本代表のスパイとしてニンジャが飾られています。  閉じる

投稿日:2013/06/09

ガイドブックなどをみて、体験型のスパイミュージアムがおもしろそうだということで、行ってみたのですが、全くといっていいほどの...  続きを読む英語力がない私。。。
正直、英語力が全くないと、楽しさ半減だと思います。
英語力がある人、また、自分の英語力を試してみたいかたなどは、ぜひ、挑戦してみてもいいかとおもいます。  閉じる

投稿日:2009/07/05