2017/08/11 - 2017/08/13
95位(同エリア246件中)
れおんさん
長野県は大きくて見どころもたくさんありますが、僕たちが行ったことがあるのは上田、松本、白骨温泉、昼神温泉だけ。まだまだ行き足りてません。
と言うことで、8月の夏旅行 第2弾は長野県の北信地方に決定!
今回は有名な野沢温泉と湯田中温泉とともに、善光寺とどうしても行きたかったとあるマニアックな場所を観光。大満足の旅行となりました。
9編に渡る長編ですが、どうぞ最後までお付き合いください。
《総走行距離:789.2km》
[こちらは 9-6 です]
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- じゃらん
-
[これより前は 9-5 をご覧ください]
松代象山地下壕から車で30分、お腹が空いたので《トレインギャラリーNAGANO》で昼食を摂ります。
でも、ただの昼食とは違います。トレインギャラリーNAGANO 美術館・博物館
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入口です。
こちらはレストランを併設している個人所有の鉄道模型のギャラリーで、レストランで食事をすると入館料が割引になります。 -
さっそく左へ行こうとする僕の腕を掴み、
妻「違う!」
右へ連れて行かれました。 -
店内はなかなか良い雰囲気。いたって普通の食事処です。
レストラントレインギャラリーとんかつ&そば処 グルメ・レストラン
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定食メニュー。僕はエビフライ定食を注文。
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こちらは一品物。
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そば・うどんもあり。妻は昨日に引き続き、天ざるをお願いしました。
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ふむふむ。早く見たいです。
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お茶と無料のお豆。
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いても立ってもいられず、とりあえず店入口の展示ケースへ。
これはまだごく一部です。
ここから先はマニアックな話が続きますので、興味の無い方は飛ばしてください。 -
やっぱり長野県なので、長野電鉄がいっぱい。
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こちらも長野電鉄。ロマンスカーも。
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今度は富士急。
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『ED70』、後ろはオロネ10かな?
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なぜかキティちゃんとドラえもん。
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あかん、早く模型館の方へ行きたくてたまりません。
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西武鉄道保有の機関車『西武E31形』。マニアックだなあ。
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鉄道だけじゃなく船舶まで。
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日本海軍の潜水艦『伊400』。地球上で唯一存在した「潜水空母」で、なんと航空機を3機も艦載していました。
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料理が運ばれてきたので、とりあえず席へ。
エビフライはぶるんっ、とした歯応えでとても美味しかったです。
...が、本当の目的はこの後、はやる気持ちを抑えきれずわずか5分で完食。 -
妻「ちょっと、食べるの早いよ!」
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早々に食事を済ませ、今度は隣りの『ミニ鉄博物館』へ。
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こちらにも展示。
さあ、博物館の扉を開けて中へ... -
入った途端、思わず
僕「全然ミニちゃうやん!」
個人所有のレイアウトとは思えない規模。トレインギャラリー鉄道模型館 美術館・博物館
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ものすごい数の車両です。
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見ていて圧倒されます。
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右下には昔の長野駅も。
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レイアウトにあるいくつかの列車は、このマスコンを使って実際に動かすことが出来ます(1回100円)。
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『キハ81系 はつかり』を運転してみました。
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オーナーの方が使用する制御台。
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さっきのジオラマもすごいですが、僕のお目当てはHOゲージのコレクション。こちらには、もっとすごい数の車両が展示されています。
まずは『D51 838号機』。お召し列車牽引用です。お召し列車とは、皇室の方々が乗車される特別仕様の車両のことです。 -
『EF58 61号機』も同じくお召し列車牽引用。
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『お召列車1号編成』。確か3代目の車両だと思います。
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家畜運搬専用の貨車で、車両記号は『カ』。今はもうありません。
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あるかなあ...あ、あった。『EF58』です。EH10、EF64-1000番台に並び、僕の中では「抱かれたい機関車」トップ3に入る機関車です(どんな例えやねん)。
ぜいたく言うなら、特急色よりも普通色の方が好きですが... -
抱かれたい機関車のひとつ、『EH10』。
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そして残りの『EF64』...と思ったら、0番台でした。
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『EF64 1000番台』はこっちです。
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いにしえの特急車両『181系』。
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それよりもっといにしえなのが、奥に見える『151系』パーラーカー。窓がデカイです。
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当時、電車並みの速度だった怪物『キハ91系』。
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『キハ35系』は、ローカル線ではおなじみです。
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『キハ45系 北海道仕様』。純と蛍を思い出します(出てたか?)。
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さっき運転した『キハ81系』。
にっちもさっちもどうにもブルドッグ wow。 -
バブルの象徴『アルファコンチネンタルエキスプレス』。キハ56系を改造したものですが、その面影はどこにもありません。
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奥にある青色とクリーム色の2色の車両は、僕が生涯一番好きな583系の前身、『581系』。今なかなか予約がとれない「サンライズ出雲・瀬戸」のような、電車寝台列車のはしりとなった車両です。
581・583系は本当に不憫な車両で、昭和40年代に登場して以来、昼間は座席列車、夜は寝台列車として昼夜問わずガチで酷暑され続けたにも関わらず、新幹線の台頭による寝台列車の削減で徐々に居場所がなくなり、最後は食パンみたいな姿の車両に改造されたあげく廃車されてしまうと言う、あまりにも悲惨で可哀想すぎる人生を過ごしました。 -
下から3段目、ちょっとタレ目気味の顔をした『157系』も好きな車両のひとつ。
東京近郊の観光地への旅客輸送を目的に昭和30年代に登場した車両で、見た目も内装も完全に特急なのですが、当時の国鉄法により短距離輸送は「特急」と名乗ることが出来ないため「準急」として使われ、その結果「特急よりもグレードを落とさなくちゃ」って言う理由でクーラーが設置されず代わりに扇風機が取り付けられるという、アンバランスな謎仕様の車両です。 -
もちろん、みんなの味方、新幹線もあります。
『0系』はおっさんのアイドル。 -
でも僕は一番奥にあるスタイリッシュな『100系』が一番!人気ないけど。
...と言うか、ここに書いたもの書いてないもの合わせ、僕の好きな車両って不人気車両ばっかりじゃん! -
なぜか分からないけど、これを見ると昔の切ない思いがこみ上げる『451系』。
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明治時代のタンク車。現物は見たことありません。
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『EF58系』率いる青大将。
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サンドドームとスチームドームに給水温器までつながった、初期型の『D51』。通称「なめくじ」。
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さらにそれを運転席まで繋げちゃった『D51』は、「大なめくじ」と呼ばれていました。
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『D51 498』は、今年の5月に「SLみなかみ号」で乗りました。
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ブームにのって作っちゃった『C55 流線型』。見るからにメンテが大変で、早々に撤退。
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ここからは私鉄です。
歴史に残る名車、東武鉄道『1720系』デラックスロマンスカー。
すごい小さい頃に、これのおもちゃを持ってた記憶があります。 -
近鉄は、手前が『10100系』2代目ビスタカーで、奥は3代目『30000系』。個人的には初代ビスタカーが「10000系」が好きですが。
さらに手前に南海電鉄の鉄仮面『ラピート』、左下『20000系』ズームカー。 -
マルーンカラーは淑女のしらべ(何言ってるねん)。
阪急『5400系』、下が『8300系』、どちらも地下鉄堺筋線乗り入れ対応車。
これを共通項として並べているなら、オーナーさんはよく知ってる。 -
僕の中で、阪急では一番なじみの深い『2800系』。
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京阪は『6000系』、特急の『8000系』。京阪は、やっぱこのカラーでないと。今のカラーは違和感があります。
ちなみによく僕が乗ってたのは、5つドア『5000系』。日中は開かないドアの前に立ち、停車時にそのドアが開かなかった時が恥ずかしい。 -
関門トンネルでの牽引にステンレス製の『EF30』は、当時は世界で始めての交流と直流の両方を走行可能な機関車でした。
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除雪のラッセル車、液体式ディーゼルの『DD14系』。
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エース機『C62 1号機』率いる「つばめ・はと」。
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今は亡き「カシオペア」と「トワイライトエキスプレス」。
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海外の車輌もあります。
懐かしいドイツTEEの『ラインゴルト』。 -
しばらくするとおじさんが現れ(恐らくオーナーさん)、一番手前の線路にある車両の試運転を始めました。
左奥まで走らせてまた帰って来ると言う往復運転をしていたのですが、帰って来る時にはなぜか脱線したまま帰って来て、元に戻して走らせるとまた脱線したまま帰って来ると言う、謎の試運転の繰り返し。 -
13時半になるとテープ音声のナレーションが流れ、色んな列車の自動走行が始まりました。昼、夕方、夜、朝、とそのシーンに合わせて照明や走る列車も変わります。そのナレーションを聞きながら心の中で、
ナレ「0系新幹線は、なんたらかんたら、現在はこだまとして活躍しています」
僕「(もうとっくに引退してるよ)」
ナレ「581系は、なんたらかんたら、次第に居場所が無くなってきています」
僕「(無くなってきてるんじゃなくて、もう亡くなってしまったよ」
妻「何をブツブツ言ってるの?」
はっ!やべっ、気づかないうちに口に出てた!
初めは「突っ込みどころの多いナレーションだなあ」と思って聞いていましたが、そのうち「そんな時代もあったなあ」と懐かしくなってきて、むしろこのナレーションの方が良いかなと思いました。 -
実際の走行風景です。まずは『100系』。
あ、写真へたっぴなので、流し撮りはできてません。 -
夕方になると『581系』が始動。
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奥の寝台列車は『24系』、手前の寝台列車は座席車っぽい車両が付いてるので『14系』?
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再び『581系』。
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途中で気づいたのですが、どの列車もフル編成です。そこまでこだわるか!
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JR最大の難所、碓氷峠の急勾配を登る189系のEF63重連による押し上げ。うーん、芸が細かい。
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レイアウトの展示室を出た後、ふと横のケースを見てみると、日本海軍の不遇の空母『信濃』が。
思わず「ウォーターラインだ!」と口ずさんだところ、お店の方がすかさず色々と説明してくれました。
おっと、気が付けばもう2時。そろそろ今夜の宿に向かいたいと思います。 -
と思って外に出たら...忘れてました、駐車場にこんなお宝があるのを。昔、長野電鉄で使われていた『2500系』です。
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台車には「東急車輛」のプレート。
僕「うちにもこんなのあったらなあ」
妻「ジャマなだけ」
それを言われちゃミもフタもないのだが。さて、そろそろマジで宿へ向かいます。 -
トレインギャラリーから上信越道を再び北上すること30分、14時半過ぎには湯田中温泉にある《よろづや》に来ました。
[続きは 9-7 をご覧ください]信州湯田中温泉 よろづや 宿・ホテル
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