2024/09/14 - 2024/09/16
202位(同エリア244件中)
M&Cさん
この旅行記スケジュールを元に
小布施で栗三昧 & 憧れの上高地へ!
<旅程>
2024/9/14 東京-長野 小布施泊 ★
2024/9/15 上高地泊
2024/9/16 松本-新宿
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー 新幹線 JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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善光寺から30分ほどドライブ、道の駅オアシスおぶせへ
道の駅 オアシスおぶせ 道の駅
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小布施マロンベア!
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隣接する小布施総合公園
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たくさんの鯉
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駐車場近くの物産館では、たくさんの栗が並ぶ
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りんごも!
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ぶどうも!
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そして小布施の街に到着
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ランチはevolveへ
エヴォルベ グルメ・レストラン
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お待ちかねの、朱雀Monte Biancoコース
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小布施産フルーツのスカッシュ、本日は青りんご
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自家製レモンスカッシュ
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とうもろこしのポタージュ
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塩澤ファームの小布施大栗フリット
チーズとの相性もバッチリ -
くるみのフォカッチャ
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もちもちゼッポリ
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30品目の前菜盛り合わせ
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イカスミを練りこんだ自家製キタッラ、浅利・小海老・カラスミとともに
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こちらも自家製キタッラ、キノコのクリームソース、トリュフもたくさん
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そして朱雀Monte Biancoが登場! 渋皮のシロップも別添え
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中にはほうじ茶のジェラート、あっという間にペロリ
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お会計の札も可愛い
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岩松院へ
岩松院 寺・神社・教会
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山門をくぐり
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本堂へ
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葛飾北斎の晩年の作、八方睨み鳳凰図
当時から一度も塗り替えを行っていないとのこと、その鮮やかさに驚き!
(写真はパンフレットより) -
庭園を臨む
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蛙合戦の池
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「やせ蛙 負けるな一茶 是にあり」が詠まれた場所
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一茶直筆の句碑
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小布施中心街に戻る
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巨大なメタセコイアの木
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こちらは蔵部(レストラン)
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北斎の傘風子図が描かれた傘風舎(栗菓子工場)
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一体を小布施堂が所有している模様
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そして本日のお宿、桝一客殿へ(半年前に予約!)
桝一客殿 宿・ホテル
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チェックイン
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栗のオブジェ
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本物も
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中庭へ
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長野市内から砂糖問屋の土蔵を移築したことのこと
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鯉が泳ぐ池
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その先へ進み
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赤富士のお部屋へ
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落ち着いた雰囲気
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お庭も
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丸山珈琲とコラボしたコーヒーも
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洗面台
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ガラス・ステンレス・タイルから成るモダンなお風呂、レインシャワーも
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鍵も赤富士
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かいわいずと、明日の朱雀券!
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ウェルカムスイーツは、この時期限定の「雁の山」
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新栗の香りと優しい甘さが絶品!
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江戸時代からの文庫蔵を改装したライブラリーへ
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居心地のよい空間
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北斎の漫画も
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夕食は小布施堂本店のレストランへ
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メニュー
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桝一市村酒造のお酒もたくさん
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まずは純米大吟醸を二つ、鴻山(こうざん)と碧漪軒(へきいけん)で乾杯
鴻山は小布施に北斎を招いた人物、碧漪軒は北斎のアトリエの名前 -
お冷のグラスも可愛らしい
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栗の茶巾絞り 葛仕立て
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茸と鯵の椀物
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メニュー外の、栗の天ぷら
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太刀魚の焼き浸し
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そば豆腐の揚げだし
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続いて、ろく(純米にごり酒)と白金(はっきん、純米酒山廃桶仕込み)
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山椒味噌和え
何とキーウィフルーツなどの果物が! -
肉団子の炊き合せ
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栗ごはん
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フルーツのぜりーかけ
ナガノパープル・シャインマスカット・梨・リンゴに、プルーンのゼリー -
レストランを出ると煙突にお月様
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いい雰囲気
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珍しい夜の影でパチリ
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星空もきれい
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夜の池に泳ぐ鯉たち
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