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指揮者ブルーノ・ワルターの運命(音楽、ユダヤ人)<br /> *今日2月17日は命日です<br /><br />(このページを訪問してくださった方へ)<br /> ご訪問有難うございます。<br /> もし読者の方が根本的間違い、編集の際に発生したと思われる不整合、文法上の誤りなどを発見されたり、何か目新しい情報をお持ちの方、ご意見がおありの場合は、ご遠慮なく掲示板でもメールでも、ご一報くだされば幸いです。<br /><br /> 心からの感謝を込めて                          砂布巾

指揮者ブルーノ・ワルターの運命(砂布巾のLW 第3章4)*無人島に持って行くCDと世界一周

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2016/11/03 - 2021/02/25

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砂布巾

砂布巾さん

指揮者ブルーノ・ワルターの運命(音楽、ユダヤ人)
 *今日2月17日は命日です

(このページを訪問してくださった方へ)
 ご訪問有難うございます。
 もし読者の方が根本的間違い、編集の際に発生したと思われる不整合、文法上の誤りなどを発見されたり、何か目新しい情報をお持ちの方、ご意見がおありの場合は、ご遠慮なく掲示板でもメールでも、ご一報くだされば幸いです。

 心からの感謝を込めて                          砂布巾

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  •  グレン・グールド、<br /><br />*常に動く口(まるでTBS○彦)、低い椅子、指揮、交差とあっという間の50分(最後がまた凄い) バッハのゴールドベルク変奏曲をどうぞ<br />https://www.youtube.com/watch?v=iho1yS2EPJI

     グレン・グールド、

    *常に動く口(まるでTBS○彦)、低い椅子、指揮、交差とあっという間の50分(最後がまた凄い) バッハのゴールドベルク変奏曲をどうぞ
    https://www.youtube.com/watch?v=iho1yS2EPJI

  • カルロス・クライバー<br /><br />*その華麗でエネルギッシュな指揮ぶり、そして切ったら鮮血が飛び出そうな新鮮さは比類がない 写真はニュー・イヤー・コンサートLDから <br />1992年ニューイヤーコンサート<br />https://www.youtube.com/watch?v=R7Hn0do-xKE

    カルロス・クライバー

    *その華麗でエネルギッシュな指揮ぶり、そして切ったら鮮血が飛び出そうな新鮮さは比類がない 写真はニュー・イヤー・コンサートLDから 
    1992年ニューイヤーコンサート
    https://www.youtube.com/watch?v=R7Hn0do-xKE

  • レナード・バーンスタイン(1943年ワルターの代役でデビュー NYでお墓に行ったけど閉園日!)<br /><br />*亡くなる年、札幌での演奏の一コマ シューマン交響曲第2番 圧巻は何と言っても2楽章 最後は第一ヴァイオリンが立って演奏 この後異例の拍手が

    レナード・バーンスタイン(1943年ワルターの代役でデビュー NYでお墓に行ったけど閉園日!)

    *亡くなる年、札幌での演奏の一コマ シューマン交響曲第2番 圧巻は何と言っても2楽章 最後は第一ヴァイオリンが立って演奏 この後異例の拍手が

  • *wikiにはお墓の写真もあります<br />https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3

    *wikiにはお墓の写真もあります
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3

  • と並んで好きな演奏家であるワルターは、ビスマルク外交時代の1876年ドイツ(現ヴロツワフ)で生まれたユダヤ人だ。ナチス政権が成立するとドイツを去り、オーストリアのウィーンに拠点を移す。ところがドイツに併合されると次女が夫に射殺されるなど曲折を経てアメリカに移住する。<br /><br />*左は同じく初演したマーラーの交響曲「大地の歌」(1952年 ウィーン)と永遠の名盤モーツァルト後期六大交響曲集(最晩年のステレオ録音)

    と並んで好きな演奏家であるワルターは、ビスマルク外交時代の1876年ドイツ(現ヴロツワフ)で生まれたユダヤ人だ。ナチス政権が成立するとドイツを去り、オーストリアのウィーンに拠点を移す。ところがドイツに併合されると次女が夫に射殺されるなど曲折を経てアメリカに移住する。

    *左は同じく初演したマーラーの交響曲「大地の歌」(1952年 ウィーン)と永遠の名盤モーツァルト後期六大交響曲集(最晩年のステレオ録音)

  • *妻布巾の大学の先輩佐渡裕氏とは尾道からの新幹線の車内で

    *妻布巾の大学の先輩佐渡裕氏とは尾道からの新幹線の車内で

  •  併合直前1月16日にウィーン・フィル(小澤征爾、故ニコラス・アーノンクールの指揮で広島での実演を聴いた)を指揮したユダヤ人でもある師マーラー交響曲第9番(初演者でもある)のライブが残されている。本項目で触れたような不穏な情勢で、ヨーロッパとの別れを意識しながらの演奏だったろう。実際「第九」は、死を意識して作曲された告別の曲であり、2002年4月20日小澤がボストンでの最後の演奏会に選んだのもこの曲だった。<br /> ワルターはリハーサルでは悲しい顔をして「なぜあなた達は美しい音を出さないのですか? もっと歌ってください」。独裁的に振る舞うトスカニーニ(後述)などと比べて遥かに堪えたという。 <br /> 本当に幸いなことに引退後の最晩年には、録音用に特別編成されたコロンビア交響楽団と多くのステレオ録音が残され、「第九」も残された。<br /> 「クラシック不滅の名盤1000」(音楽之友社)には「フルトヴェングラーの演奏とは対照的に、ワルターのモーツァルトには常に安らぎがあり、柔和な心がその底流にある」の記述がある。また「田園」は同本の「究極の名盤100」の1枚に選定されている。<br />*左からウィーンでの第九ライブ、「田園」、フルトヴェングラーの伝説的名演ウラニアのエロイカ(1944)<br />(1937年 ワルター弾き振りによるVPOとの共演、ニ短調の協奏曲を購入しました 2019.10.4)<br /><br />*https://www.youtube.com/watch?v=D6feSPSseEo<br />※1932年、ナチス政権成立1年前のベルリンでの演奏<br />   <br />*マーラーの第九をバーンスタインの指揮で 長いのでワルターが万感の思いで演奏したであろう4楽章だけでも 56分辺りから バーンスタインは情熱的な指揮ぶりは全編共通だが、特に1:00辺りからの一音一音刻みこむような指揮振りが好き  https://www.youtube.com/watch?v=wWxX-kf-2MI&amp;t=624s

     併合直前1月16日にウィーン・フィル(小澤征爾、故ニコラス・アーノンクールの指揮で広島での実演を聴いた)を指揮したユダヤ人でもある師マーラー交響曲第9番(初演者でもある)のライブが残されている。本項目で触れたような不穏な情勢で、ヨーロッパとの別れを意識しながらの演奏だったろう。実際「第九」は、死を意識して作曲された告別の曲であり、2002年4月20日小澤がボストンでの最後の演奏会に選んだのもこの曲だった。
     ワルターはリハーサルでは悲しい顔をして「なぜあなた達は美しい音を出さないのですか? もっと歌ってください」。独裁的に振る舞うトスカニーニ(後述)などと比べて遥かに堪えたという。 
     本当に幸いなことに引退後の最晩年には、録音用に特別編成されたコロンビア交響楽団と多くのステレオ録音が残され、「第九」も残された。
     「クラシック不滅の名盤1000」(音楽之友社)には「フルトヴェングラーの演奏とは対照的に、ワルターのモーツァルトには常に安らぎがあり、柔和な心がその底流にある」の記述がある。また「田園」は同本の「究極の名盤100」の1枚に選定されている。
    *左からウィーンでの第九ライブ、「田園」、フルトヴェングラーの伝説的名演ウラニアのエロイカ(1944)
    (1937年 ワルター弾き振りによるVPOとの共演、ニ短調の協奏曲を購入しました 2019.10.4)

    https://www.youtube.com/watch?v=D6feSPSseEo
    ※1932年、ナチス政権成立1年前のベルリンでの演奏
       
    *マーラーの第九をバーンスタインの指揮で 長いのでワルターが万感の思いで演奏したであろう4楽章だけでも 56分辺りから バーンスタインは情熱的な指揮ぶりは全編共通だが、特に1:00辺りからの一音一音刻みこむような指揮振りが好き  https://www.youtube.com/watch?v=wWxX-kf-2MI&t=624s

  • *広島公演の際のアーノンクール氏<br /><br />演奏会の旅行記 http://4travel.jp/travelogue/10212064<br />曲目はベト7とモーツァルトの39番<br />やはり独特の演奏だった<br />モーツァルト「パリ交響曲」https://www.youtube.com/watch?v=3uj8P9G3OAU

    *広島公演の際のアーノンクール氏

    演奏会の旅行記 http://4travel.jp/travelogue/10212064
    曲目はベト7とモーツァルトの39番
    やはり独特の演奏だった
    モーツァルト「パリ交響曲」https://www.youtube.com/watch?v=3uj8P9G3OAU

  •  20世紀最大のカリスマ指揮者フルトヴェングラー。彼はフランクの交響曲などを演奏した後の1945年2月にスイスへ亡命するまでナチス支配下のドイツを去らず、活動再開が許されるのは「運命」などを振った1947年5月のことだった。2019年10月に2つのCDを相次いで買い、両者を続けて聴くのが定番だ。彼は政治には興味がなく、ベルリン、ウィーン以外では自分の芸術がなし得ない、と考えていたのではないだろうか?<br /> 2人とともに20世紀前半の三大指揮者とも言われるトスカニーニ。彼はイタリア人でありながらムッソリーニに抵抗し、後にアメリカに拠点を移す。1937年にヒトラーの言いなりと見做すフルトヴェングラーとはザルツブルクの路上で口論したという。<br /> 1998年冬にはドイツ、ハイデルベルクにあるフルトヴェングラーのお墓を訪問した。<br />  *珍しいフルトヴェングラーの映像はこちら https://www.youtube.com/watch?v=4s1OFwAlMMw&amp;ebc=ANyPxKp_8Q0iDx7guVIHCsyaU8OPbRE9i3ZaAfO1LQFIBmyJd1JlLMPKdDO79BoLFTOnK8VdiKaoEiUtgtoWfm9pVGbu9VG3_A<br />*wikiにはザルツブルクでトスカニーニと怒鳴り合うエピソードが紹介されている

     20世紀最大のカリスマ指揮者フルトヴェングラー。彼はフランクの交響曲などを演奏した後の1945年2月にスイスへ亡命するまでナチス支配下のドイツを去らず、活動再開が許されるのは「運命」などを振った1947年5月のことだった。2019年10月に2つのCDを相次いで買い、両者を続けて聴くのが定番だ。彼は政治には興味がなく、ベルリン、ウィーン以外では自分の芸術がなし得ない、と考えていたのではないだろうか?
     2人とともに20世紀前半の三大指揮者とも言われるトスカニーニ。彼はイタリア人でありながらムッソリーニに抵抗し、後にアメリカに拠点を移す。1937年にヒトラーの言いなりと見做すフルトヴェングラーとはザルツブルクの路上で口論したという。
     1998年冬にはドイツ、ハイデルベルクにあるフルトヴェングラーのお墓を訪問した。
      *珍しいフルトヴェングラーの映像はこちら https://www.youtube.com/watch?v=4s1OFwAlMMw&ebc=ANyPxKp_8Q0iDx7guVIHCsyaU8OPbRE9i3ZaAfO1LQFIBmyJd1JlLMPKdDO79BoLFTOnK8VdiKaoEiUtgtoWfm9pVGbu9VG3_A
    *wikiにはザルツブルクでトスカニーニと怒鳴り合うエピソードが紹介されている

  • またウィーンでは小澤征爾氏とバッタリ会い、国立オペラ座では立席ながらヴェルディの歌劇「エルナーニ」を鑑賞した。<br /><br /> *最初にお会いしたのがウィーン全日空ホテル入口で テニス帰りだったようだ<br />  広島で聞いた実演はモーツァルトのリンツ、マーラーの4番

    またウィーンでは小澤征爾氏とバッタリ会い、国立オペラ座では立席ながらヴェルディの歌劇「エルナーニ」を鑑賞した。

     *最初にお会いしたのがウィーン全日空ホテル入口で テニス帰りだったようだ
      広島で聞いた実演はモーツァルトのリンツ、マーラーの4番

  • *カーテンコール<br /><br />ニューイヤーコンサート アンコール ラデツキー行進曲<br />https://www.youtube.com/watch?v=UnqA9Wfap64

    *カーテンコール

    ニューイヤーコンサート アンコール ラデツキー行進曲
    https://www.youtube.com/watch?v=UnqA9Wfap64

  • ホイリゲ(ワイン酒場)ではウィーン・フィルのコントラバス奏者ウンガールさんと一緒に飲むなど音楽的にも非常に充実した旅だった。<br /><br /> *ベートーヴェン遺書を書いたことで有名なハイリゲンシュタットのホイリゲにて もう1人の男性はニューヨークフィルの奏者<br />もくじへ http://4travel.jp/travelogue/10681693

    ホイリゲ(ワイン酒場)ではウィーン・フィルのコントラバス奏者ウンガールさんと一緒に飲むなど音楽的にも非常に充実した旅だった。

     *ベートーヴェン遺書を書いたことで有名なハイリゲンシュタットのホイリゲにて もう1人の男性はニューヨークフィルの奏者
    もくじへ http://4travel.jp/travelogue/10681693

  • *休憩時間中に オーケストラピット内のウンガールさん<br />*後述するモーツァルトの39番<br /> 最後の一音が消え入るように終わる演奏が新鮮<br />https://www.youtube.com/watch?v=iILjCal8fs8&amp;index=30&amp;list=LLZEMvcWBnwptEbqdm3jI1Qg&amp;t=2016s

    *休憩時間中に オーケストラピット内のウンガールさん
    *後述するモーツァルトの39番
     最後の一音が消え入るように終わる演奏が新鮮
    https://www.youtube.com/watch?v=iILjCal8fs8&index=30&list=LLZEMvcWBnwptEbqdm3jI1Qg&t=2016s

  • 最初は恐怖を覚えたウィーンでの大晦日、ハマってこの時が2回目の訪問。

    最初は恐怖を覚えたウィーンでの大晦日、ハマってこの時が2回目の訪問。

  • 無人島へ持って行くCDと世界一周(自分史)<br /> その昔「無人島レコード」という本があった。ルールは組物でも1枚だけ。<br />クライバーなら最初の一音で衝撃を受けたベートーヴェン7番(1975年ベームの来日公演が原体験)かヨハンシュトラウス。ワルターなら頭が良くなるモーツァルト(命日が誕生日だから生まれ変わり 1791年生まれじゃないけど)の交響曲。グールドならバッハ(直訳すれば小川さん)、バーンスタインならマーラー「第九」。<br /> モーツァルトなら最高傑作は「魔笛」。だけど組物。クラリネット協奏曲、小宇宙「アヴェ・ヴェルム・コルプス」、39番は自分の葬式で使いたいから悩む。小川さんのカンタータ「我らが神は堅き砦」は宗教改革者ルターとのコラボが凄すぎる。

    無人島へ持って行くCDと世界一周(自分史)
     その昔「無人島レコード」という本があった。ルールは組物でも1枚だけ。
    クライバーなら最初の一音で衝撃を受けたベートーヴェン7番(1975年ベームの来日公演が原体験)かヨハンシュトラウス。ワルターなら頭が良くなるモーツァルト(命日が誕生日だから生まれ変わり 1791年生まれじゃないけど)の交響曲。グールドならバッハ(直訳すれば小川さん)、バーンスタインならマーラー「第九」。
     モーツァルトなら最高傑作は「魔笛」。だけど組物。クラリネット協奏曲、小宇宙「アヴェ・ヴェルム・コルプス」、39番は自分の葬式で使いたいから悩む。小川さんのカンタータ「我らが神は堅き砦」は宗教改革者ルターとのコラボが凄すぎる。

  •  クラシック以外なら4章で触れるララ・アンデルセン、1985年8月12日の日航機事故で亡くなった坂本九ちゃん、ラジオで聞き後にYoutubeで曲名が分かったPetshopboysの Always on my mindなど、ジャズ奏者キース・ジャレットのケルンコンサート、そのキースのモーツァルトの協奏曲20・23番(指揮はボビー・マクファーリン)、同じくジャズ系マルサリスのトランペット協奏曲(特にフンメル)、ジャズ的な要素を加えたヨーヨーマのベスト盤(マクファーリンも参加)、ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲ほか、重いけど歴史的重要性ならレニングラード交響曲も。アイドル系なら斉藤由貴。<br />*取り敢えずチョイスした15枚

     クラシック以外なら4章で触れるララ・アンデルセン、1985年8月12日の日航機事故で亡くなった坂本九ちゃん、ラジオで聞き後にYoutubeで曲名が分かったPetshopboysの Always on my mindなど、ジャズ奏者キース・ジャレットのケルンコンサート、そのキースのモーツァルトの協奏曲20・23番(指揮はボビー・マクファーリン)、同じくジャズ系マルサリスのトランペット協奏曲(特にフンメル)、ジャズ的な要素を加えたヨーヨーマのベスト盤(マクファーリンも参加)、ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲ほか、重いけど歴史的重要性ならレニングラード交響曲も。アイドル系なら斉藤由貴。
    *取り敢えずチョイスした15枚

  • *2006年は世界遺産海印寺(ヘインサ)で九ちゃんを聞いた<br />https://4travel.jp/travelogue/10366552

    *2006年は世界遺産海印寺(ヘインサ)で九ちゃんを聞いた
    https://4travel.jp/travelogue/10366552

    解脱門 海印寺 史跡・遺跡

  •  グールドのゴールドベルク(新盤に心惹かれる)、クライバーの1989年ニューイヤーコンサートも最後まで残るが、燃えに燃えたべルリンフィルとの一期一会ライブだろう。<br /> でも本当は自分だけのオムニバスCDを作るのが醍醐味かも。<br /> もしツール1つならパソコン。携帯の方が便利なのだろうが、2014年秋に不本意ながら持った身には未だに馴染めない。どちらにしても非現実的で荒唐無稽な話。

     グールドのゴールドベルク(新盤に心惹かれる)、クライバーの1989年ニューイヤーコンサートも最後まで残るが、燃えに燃えたべルリンフィルとの一期一会ライブだろう。
     でも本当は自分だけのオムニバスCDを作るのが醍醐味かも。
     もしツール1つならパソコン。携帯の方が便利なのだろうが、2014年秋に不本意ながら持った身には未だに馴染めない。どちらにしても非現実的で荒唐無稽な話。

  •  「CD2枚で世界一周」(キング)は世界中の100曲が聞ける。ヤルタも訪問すべき(渡航中止勧告発令中)その世界一周は究極の夢。スカイチームのサイトでルーティングするのが好き。でも体力的にも厳しい。そうすると1カ月程度で広島⇔ヘルシンキ⇔ベルリン(周遊)か。難局を乗り切るためにその場しのぎを言った洋子様が最近「あなたあと○年だからね」としつこくことある毎に言っている。プライベートのモチベーションは上げてくれる何と素晴らしい上司か。(2020 年1月大幅改訂)

     「CD2枚で世界一周」(キング)は世界中の100曲が聞ける。ヤルタも訪問すべき(渡航中止勧告発令中)その世界一周は究極の夢。スカイチームのサイトでルーティングするのが好き。でも体力的にも厳しい。そうすると1カ月程度で広島⇔ヘルシンキ⇔ベルリン(周遊)か。難局を乗り切るためにその場しのぎを言った洋子様が最近「あなたあと○年だからね」としつこくことある毎に言っている。プライベートのモチベーションは上げてくれる何と素晴らしい上司か。(2020 年1月大幅改訂)

  • *2019.10.14 バーンスタインの命日に広島駅前で掘り出し物を発見<br />アイヴズ作品集 「ハロウィーン」「宵闇のセントラルパーク」「答えられない質問」など曲名もユニーク<br />*右は本文で述べたフルトヴェングラーがスイスに亡命する直前の1945年1月29日にウィーンで演奏したフランクの交響曲を収録<br />左はデュプレによるハイドンのチェロ協奏曲 癒しだ!

    *2019.10.14 バーンスタインの命日に広島駅前で掘り出し物を発見
    アイヴズ作品集 「ハロウィーン」「宵闇のセントラルパーク」「答えられない質問」など曲名もユニーク
    *右は本文で述べたフルトヴェングラーがスイスに亡命する直前の1945年1月29日にウィーンで演奏したフランクの交響曲を収録
    左はデュプレによるハイドンのチェロ協奏曲 癒しだ!

  • *運命(右)2019.10.22(即位礼正殿の儀の日)にブックオフで買った<br />一般的には有名な1947年5月27日の演奏 宇野功芳氏は著書の中の窮極のベスト10で録音の良さも含めて25日の演奏の方を取り上げておられる 本当の意味で復帰演奏という意味においては後者の方が意義深いだろう <br /> <br />宇野氏が選ぶ窮極の名盤 書いていない場合のオケはベルリンフィル<br />ウラニアのエロイカ(1944 ウィーンフィル)、エロイカ(1952 ウィーンフィル)、運命(前述)、田園(1952 ウィーンフィル)、第九(1951 バイロイト祝祭管、1953 ウィーンフィル)、シューベルト「ザグレイト」(1943)、ブラームス第4番(1948 正に今聴いている)

    *運命(右)2019.10.22(即位礼正殿の儀の日)にブックオフで買った
    一般的には有名な1947年5月27日の演奏 宇野功芳氏は著書の中の窮極のベスト10で録音の良さも含めて25日の演奏の方を取り上げておられる 本当の意味で復帰演奏という意味においては後者の方が意義深いだろう 

    宇野氏が選ぶ窮極の名盤 書いていない場合のオケはベルリンフィル
    ウラニアのエロイカ(1944 ウィーンフィル)、エロイカ(1952 ウィーンフィル)、運命(前述)、田園(1952 ウィーンフィル)、第九(1951 バイロイト祝祭管、1953 ウィーンフィル)、シューベルト「ザグレイト」(1943)、ブラームス第4番(1948 正に今聴いている)

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この旅行記へのコメント (3)

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  • P3さん 2017/11/30 01:02:03
    涙が出そうになりました!
    素晴らしい!クライバーは大好きな指揮者で、ウイーンフィルとのリハーサルのなんかは非常に興味深いものです。アーノンクールは2001年のニューイヤーコンサートの最初の曲が非常に思い出深いものです。ラデツキーのオリジナルバージョンです。
    米国ピッツバーグ在住で、もともとクラシック音楽が好きなうえ娘が当地のYouth Orchestraでバイオリンを弾いていることもあり、益々クラシック音楽にのめりこんでいます。今年は五嶋みどりやデュダメルの客演聴く機会がありました。
    今後も興味深い投稿を楽しみにしています。

    砂布巾

    砂布巾さん からの返信 2017/12/01 09:15:37
    RE: 涙が出そうになりました!
     コメントありがとうございます。
     あの項目の主役はやはりブルーノ・ワルターなのですが、彼がヨーロッパを去る予感を抱きながら万感の思いで演奏したであろう第九は涙が出そうになってしまいます。

     クライバーのあの華麗な指揮振り、そして生き生きとした音楽。本当に素晴らしいですね。リハーサルはYoutubeで見られますか? 何の曲だったのでしょうか。
     私も音楽は大好きです。静かに、真剣に聞くのは苦手なので、もっぱら指揮したり、鼻歌歌ったり、ながら聞きですけど。

     シリーズの中で一番好きなのは「リリー・マルレーン」です。よかったらこちらもご訪問ください!


    P3

    P3さん からの返信 2017/12/04 04:58:11
    Re: 涙が出そうになりました!
    こんにちは
    クライバーのリハーサルですが、ウィーンフィルと雷鳴と稲妻です。https://www.youtube.com/watch?v=Auwj4I0RpAw
    あと指揮ではないのですが、ムーティーのスピーチやインタビューはウィットに富んでいて面白いです。中でも以下のMusical Americaアワード受賞スピーチは娘も笑いながら感心していました。
    https://www.youtube.com/watch?v=SZ-G3qNmI0U
    お楽しみください。

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