六本木のホテル『ザ・リッツ・カールトン東京』宿泊記 ④ モダンビストロ【タワーズ】で愉しむ優雅な朝食は東京タワーと東京スカイツリーを一望！ リッツ東京の朝食ブッフェのお値段、クラブラウンジでの朝食＆軽食、【ザ・リッツ・カールトン スパ＆フィットネス】のプールヽ(^o^)丿

2017/08/07 - 2017/08/07

◇ 東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』
東京・六本木にある『ザ・リッツ・カールトン東京』クラブレベル滞在記！
2015年9月15日に『ザ・リッツ・カールトン東京』の最上階にある
クラブラウンジがリニューアルオープンしてから数回宿泊しています。
今回も素敵なサプライズがありました (*^O^*)

『ザ・リッツ・カールトン東京』の「クラブタワーデラックス」
（東京タワービュー）のお部屋の1泊1室料金は58,604円。
（割引クーポン5,000円など利用）
「ザ・リッツ・カールトン東京」のロゴ入りオリジナルシャンパーニュ
又は赤ワイン（13,000円相当：フルボトル1本／滞在）付きです。

しかも当初、クラブラウンジアクセス付きのクラブレベル（クラブフロア）
にある「クラブタワーデラックス」を予約していたのですが、
何と「クラブタワーデラックス」から「クラブミレニアスイート」へ
2ルームカテゴリーも無料アップグレードをしていただきました ＼(◎o◎)／！

本ブログでは、東京タワーと東京スカイツリーを一望できるモダンビストロ
【タワーズ】で愉しむ優雅な朝食、クラブラウンジでの
フードプレゼンテーション (朝食＆軽食）、【ザ・リッツ・カールトン
スパ＆フィットネス】でのフィットネスをご紹介します。

通常、『ザ・リッツ・カールトン東京』のモダンビストロ【タワーズ】の
朝食ブッフェのお値段は＜タワーズ ブッフェ＞　3,900円です。
（別途消費税、サービス料15％かかる）
私たちはクラブレベルに宿泊しているので、クラブラウンジ＆
モダンビストロ【タワーズ】での朝食が可能です。

エリア 六本木(東京)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

おはようございます。
「クラブミレニアスイート」のリビングルーム（東側）から見る
朝陽です。

南側：東京タワー、東京湾やお台場、レインボーブリッジ
東側：東京スカイツリー、丸の内、皇居外苑

ここまでのブログはこちら↓

<六本木のホテル『ザ・リッツ・カールトン東京』宿泊記 ①
クーポン利用で「クラブタワーデラックス」（東京タワービュー）の
お部屋が5万円台に！！ クラブラウンジでのフードプレゼンテーション
(アフタヌーンティー）、【意気な寿し処阿部】虎ノ門ヒルズ店で
中とろやウニやイクラなどが食べ放題ディナー♪>

https://4travel.jp/travelogue/11269959

<六本木のホテル『ザ・リッツ・カールトン東京』宿泊記 ②
「クラブタワーデラックス」から東京タワー＆東京スカイツリーを臨む
コーナースイートルーム「クラブミレニアスイート」（ビューバス付き）
に無料アップグレード☆彡 クラブラウンジでのフードプレゼンテーション
(イブニングオードブル）>

http://4travel.jp/travelogue/11271570

<六本木のホテル『ザ・リッツ・カールトン東京』宿泊記 ③
プライベート感溢れる天空のサンクチュアリ空間
【ザ・リッツ・カールトン スパ＆フィットネス】のプール＆ジャグジー
でリラックスタイム(*´ω`*)、クラブラウンジでの
フードプレゼンテーション (スイーツ＆コーディアル）、
コーナースイートルーム「クラブミレニアスイート」のお部屋＆
ビューバスからの夜景☆彡>

https://4travel.jp/travelogue/11282123

ザ・リッツ・カールトン東京 宿・ホテル

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

「クラブミレニアスイート」からの眺望（南側）の写真。

東京タワー、お台場方面。

ザ・リッツ・カールトン東京 宿・ホテル

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

「クラブミレニアスイート」からの眺望（南側）の写真。

六本木ヒルズ。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』

「クラブミレニアスイート」のミニバーの写真。

ネスプレッソマシンでコーヒーを淹れます。カップを置きます。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。

赤い電源ボタンを押しカプセルを入れ、蓋を閉め、右上のカフェマークの
どちらかを押します。（私は量の多い方を押す）

ジーーー。

お部屋にカフェのいい香りが広がります♪

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

朝刊のサービス。

そろそろ朝食でも食べに行こうかな？

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

最上階の53階にある【クラブラウンジ】のエントランスの写真。

【クラブラウンジ】の朝食時（7:00～11:00）に訪れました。

＜フードプレゼンテーション/時間＞
〇 朝食（和洋食ブッフェスタイル）/ 7:00～11:00
〇 軽食（スープやサラダ、プチケーキなど）/ 12:00～14:00
〇 アフタヌーンティー（スコーンやサンドイッチ）/ 14:30～16:30
〇 イブニングオードブル（カナッペやチーズなど）/ 17:30～19:30
〇 スイーツ＆コーディアル（チーズやチョコレート）/ 20:00～22:00

＜利用時間＞
7:00～22:00

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

【クラブラウンジ】に入って左側の窓際のシーティングエリアの写真。

こちらのエリアは、「ガーデンテラス」です。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

【クラブラウンジ】の写真。

こちらのエリアは、「ダイニングルーム 」です。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

【クラブラウンジ】の写真。

こちらのエリアは、「ライブラリー」です。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

【クラブラウンジ】の写真。

「ライブラリー」の一番奥にあるお気に入りの席です。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

【クラブラウンジ】の朝食時（7:00～11:00）のブッフェコーナーの
写真。

ベーカリー、コンフィチュール。

クロワッサン、マフィン、デニッシュなど。

シリアル、グラノーラ、ドライフルーツ、ナッツなど。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

【クラブラウンジ】の朝食時（7:00～11:00）のブッフェコーナーの
写真。

チーズ、生ハム、サラダなど。

チーズは3種類（ミモレット、コンテ、カマンベール）。

生ハムなど計3種類のハム。

フルーツカクテル。

サラダ。

サラダ、オリーブ（3種類）。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

【クラブラウンジ】の朝食時（7:00～11:00）のブレックファストの
オードブルコーナーの写真。

（上段）
・ スモークドサーモン
（中段）
・ 豆腐とクリームチーズ ピコス・デ・パン
（下段）
・ タラモサラダ

・ スモークドサーモン

・ 豆腐とクリームチーズ ピコス・デ・パン

・ タラモサラダ

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

【クラブラウンジ】の朝食時（7:00～11:00）のショーケースの写真。

（写真右）
・ ミューズリー
・ ベリーヨーグルト＆グラノーラ
・ ピーチヨーグルト
・ プレーンヨーグルト

（写真左）
・ カットフルーツ
・ 牛乳、低脂肪乳、無脂肪乳
・ 豆乳、バター

・ ミューズリー

・ ベリーヨーグルト＆グラノーラ

・ ピーチヨーグルト

・ プレーンヨーグルト

・ カットフルーツ

・ 牛乳、低脂肪乳、無脂肪乳

・ 豆乳、バター

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』の【クラブラウンジ】の
コーヒー＆ティーコーナーの写真。

コーヒーマシーンは「Caffitaly System (カフィタリーシステム)」
のもので、右側に専用カプセルがあります。

カフェや紅茶などをお部屋に持ち帰ることができます。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』の【クラブラウンジ】の
コーヒー＆ティーコーナーの写真。

ティーバッグ。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

【クラブラウンジ】の朝食時（7:00～11:00）のビバレッジコーナーの
写真。

瓶ビール、ミネラルウォーター、スパークリングウォーター

朝からお酒が飲める方はどうぞ♪

＜瓶ビール＞
〇 キリンラガービール
〇 アサヒスーパードライ
〇 バドワイザー

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

【クラブラウンジ】の朝食時（7:00～11:00）のエッグステーションの
写真。

ショーキッチンにて卵料理をシェフが作ってくれます。

5種類の塩（藻塩、パタゴニア塩、マルドン塩、カレー塩、
ハワイアン塩）。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』の【クラブラウンジ】の
朝食時（7:00～11:00）の写真。

ショーキッチンの右側のフードコーナー。

・ ローストポテト

・ パンケーキ

・ 温野菜

・ ソーセージ＆ベーコン

ショーキッチンの左側のフードコーナーの写真。

・ 味噌汁

（写真左）
・ 白飯

（写真右）
・ お粥

・ 卵焼き、焼き鮭
・ 金平蓮根、柚子大根、寒干しはりはり、梅干し
・ ひじき、唐辛子入りもろみ、青芝漬け、梅ちりめん

私たちは45階のレストランで朝食をいただきました。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

私たちはクラブレベルに宿泊しているので、クラブラウンジ＆
モダンビストロ【タワーズ】での朝食が可能です。

通常、『ザ・リッツ・カールトン東京』のモダンビストロ【タワーズ】の
朝食ブッフェのお値段は＜タワーズ ブッフェ＞　3,900円です。
（別途消費税、サービス料15％かかる）

45階のメインロビーフロアへ向かいます。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

ロビーフロアの写真。

45階のフロア内は、ザ・リッツ・カールトン東京の
オリジナルフレグランス「GREEN CITRUS」（グリーン シトラス）の
アロマの心地よい香りが漂っています。

なお、「グリーン シトラス」の香りは四季折々に様々な表情を醸し出す
美しい日本の庭園をイメージし、グリーンティー、レモン、ローズ、
アンバーの香料で調香され、リフレッシュとリラックスの効果を
兼ね備えたものだそうです φ(｡_｡*)ｶｷｶｷ

因みに、開業10周年のアニバーサリーイヤーを記念し、
2017年7月1日より【ザ・リッツ・カールトン スパ＆フィットネス】
に併設されたショップで、この香りのアロマディフューザーを
購入することができます。

〇 ザ・リッツ・カールトン東京のオリジナル フレグランス
「グリーン シトラス」のアロマディフューザー（156mL）
　10,000円（税別）

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

日本料理【ひのきざか】のエントランスの写真。

【ひのきざか】では、四季折々の素材の持ち味を大切にし、
歴史と伝統に培われた日本料理の真髄をご堪能いただけます。

素材は特定の産地に拘らず、その時期に最高の物を全国各地より仕入れ、
年間を通じて季節に合わせた最上の日本料理を提供しています。

インテリアは、西洋と和の融合をテーマとし、日本（東洋）における
半紙と墨、光と影の空間の中の現代和風を、日本・東洋の素材を使って
表現しています。

会席、寿司、天麩羅、鉄板焼きの４つのエリアと、寿司、天麩羅、
鉄板焼きの３つのカウンター、８席のシェフズテーブルがあり、
内装は全体を日本の伝統家具をモチーフとしながら、細部において
金属素材の格子・スクリーンを用いるなど、モダンな要素を併せ持った
デザイン要素が多く取り入れられ、随所において日本の伝統とモダン
の融合を感じさせる空間となっております。

＜席数＞
92席（会席エリア 32席、寿司12席、天麩羅 10席、鉄板焼 14席）

＜営業時間＞
ランチ: 11:30 a.m. - 2:30 p.m.
ディナー: 5:30 p.m. - 10:00 p.m. （ラストオーダー　9:00 p.m.）

http://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/japan/tokyo/dining/hinokizaka

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

日本料理【ひのきざか】（会席、寿司、天麩羅、鉄板焼）の
メニュー（4,800円）の写真。

画像をクリックして拡大してご覧下さい。

【ひのきざか 会席】、【ひのきざか 寿司】、【ひのきざか 天麩羅】、
【ひのきざか 鉄板焼】のお値段はすべて4,800円（別途、消費税と
サービス料15％が加算）です。

2016年4月に【ひのきざか 鉄板焼】にランチを食べに訪れた際の
ブログは、こちらをご覧下さい↓

<六本木スイーツブッフェ、アルコール飲み放題、お花見♪
『ザ・リッツ・カールトン東京』の【ザ・ロビーラウンジ＆バー】
で生演奏を聴きながらティータイム、鉄板焼 寿司 会席 天麩羅
【ひのきざか】からの眺望、【カフェ＆デリ】、
『グランド ハイアット東京』、東京ミッドタウン、六本木ヒルズの桜！
東京タワーが目の前に見えるイタリアン【ILBrio】、
テラス席のある【512 CAFE & GRILL】、雰囲気の良い
【バルコニー レストラン アンド バー】の巨大ステーキ他>

https://4travel.jp/travelogue/11117512

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

【ザ・ロビーラウンジ】のエントランスの写真。

『ザ・リッツ・カールトン東京』の45階のお客様をお迎えする
メインロビーに位置する【ザ・ロビーラウンジ】は、お待ち合わせや
語らいの時間を特別なものにします。

クラシックなアフタヌーンティーセットや厳選された世界各地の
茶葉によるティーセレクション、さらにジャムバトラーによる
ジャムセレクションで優雅なひと時をお楽しみ下さい。

東京の中心に位置する六本木というロケーションに相応しい、
西洋と東洋のモダンな融合を表現したものとなっており、
オリエンタルな紫、赤、モノトーンを基調とした配色や、
和をモチーフとしたファブリックなどを用い、全体として
和洋の調和を感じさせる空間となっており、時間の移ろいに
合わせた生演奏が彩りを添えます。

＜生演奏＞
・ アフタヌーン ピアノパフォーマンス: 12:45 p.m. - 4:25 p.m.
・ ナイトエンターテイメント: 8:00 p.m. - 11:40 p.m.

＜営業時間＞
・ ご朝食： 9:00 a.m. - 11:00 a.m.（コンチネンタル
ブレックファスト）
・ ご軽食・お飲物: 11：00 a.m. - 12:00 a.m.
・ アフタヌーンティー: 12:00 p.m.- 5:00 p.m.

※ 20:00～23:30の時間帯でのご利用は、エンターテイメントチャージ
（2,500円（税別））を申し受けます。
※下記のご利用については、エンターテイメントチャージは
対象外となります。
・ 12:45～20:00及び、23:30 ～ 閉店の時間帯でのご利用
・ ご宿泊のお客様のご利用（４名様まで）
・ 6歳未満のお客様のご利用

http://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/japan/tokyo/dining/the-lobby-lounge

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

【ザ・ロビーラウンジ】の朝食メニューの写真。

◆ ザ・リッツ・カールトン ブレックファースト

・ オレンジジュース又はグレープフルーツジュース
・ お好みの卵料理　ベーコン、ソーセージ又はハムと共に
・ 季節のカットフルーツ
・ ベーカリーセレクション
・ コーヒー又は紅茶

＜営業時間＞
朝食： 9:00 a.m. - 11:00 a.m.（コンチネンタルブレックファスト）

【ザ・ロビーラウンジ】でコンチネンタルブレックファストを
いただいた際のブログは、こちらをご覧下さい↓

<のんびり～な朝は『ザ・リッツ・カールトン東京』でモーニング♪
『グランド ハイアット 東京』で六本木ヒルズクリニックの
レストラン バウチャーを使用してランチ♪
『六本木ヒルズ』イルミ＆展望台からの夜景×プロジェクション
マッピング×プラネタリウムは70分待ち！ 麻布十番のお鮨ディナー♪>

https://4travel.jp/travelogue/11077735

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

【ザ・ロビーラウンジ】のシーティングエリアの写真。
窓際の席が人気です。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

【ザ・ロビーラウンジ】のシーティングエリアの写真。
窓際の席からはこのように東京スカイツリーが見えます。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

【ザ・ロビーラウンジ】のシーティングエリアの写真。

こちらは真正面に東京スカイツリー、右手に東京タワーを見渡すことが
できるお気に入りのソファ席です。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

【ザ・ロビーラウンジ】のシーティングエリアの写真。

午後（12:00～17:00）は、アフタヌーンティーを楽しむお客さんで
とても賑わっています。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

【ザ・ロビーラウンジ】のアフタヌーンティーのメニューの写真。

画像をクリックして拡大してご覧下さい。

◆ ザ・リッツ・カールトン東京アフタヌーンティー　7,000円

◆ ヘヴンリーティー　4,200円

別途消費税、サービス料15％加算されます。

＜営業時間＞
・ アフタヌーンティー: 12:00 p.m.- 5:00 p.m.

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

【ザ・ロビーラウンジ】のアフタヌーン ピアノパフォーマンスの写真。

午後（12:45～16:25）には、アフタヌーンティーを楽しみながら
ピアノの生演奏も楽しむことができます。

＜生演奏＞
・ アフタヌーン ピアノパフォーマンス: 12:45 p.m. - 4:25 p.m.

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

【ザ・ロビーラウンジ】に併設された【ザ・バー】の写真。

バーエリアへ行ってみます。

東京でも有数の眺望を楽しむことができる場所に位置し、
エリア全体を一つのアートとしてとらえた、象徴的な空間
となっています。

バーカウンターはオバールに変更され、足元からのライトアップ
の演出も加わり、都会の夜景とのマッチングを意識したデザインとなり、
さらにエンターテイメントは従来の場所から水の上に場所を移し、
奏者は水上で演奏することになります。

音が水面を通じて響き、より美しい音色と広がりをお楽しみいただける
ことでしょう。 ジャズの生演奏に身をゆだね、オリジナルカクテルと
共にラグジュアリーな空間で時の経つのも忘れておくつろぎください。

＜生演奏＞
・ アフタヌーン ピアノパフォーマンス: 12:45 p.m. - 4:25 p.m.
・ ナイトエンターテイメント: 8:00 p.m. - 11:40 p.m.

＜営業時間＞
11：00 a.m. - 閉店まで

※ 20:00～23:30の時間帯でのご利用は、エンターテイメントチャージ
（2,500円（税別））を申し受けます。
※下記のご利用については、エンターテイメントチャージは
対象外となります。
・ 12:45～20:00及び、23:30 ～ 閉店の時間帯でのご利用
・ ご宿泊のお客様のご利用（４名様まで）
・ 6歳未満のお客様のご利用

http://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/japan/tokyo/dining/the-bar

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

【ザ・バー】のバーカウンター席の写真。

午前9:00から営業している【ザ・ロビーラウンジ】と異なり、
【ザ・バー】は午前11:00からの営業のため、45階のメインロビー内の
パブリックエリアでは午前11:00までは完全禁煙です。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

【ザ・バー】の右側にあるシーティングエリア（ソファ席）の写真。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

【ザ・バー】の左側にあるシーティングエリアの写真。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

【ザ・バー】からの眺望の写真。

【ザ・バー】で軽食＆ドリンクをいただきに訪れた際は、写真のシートに
案内されました。その際のブログはこちら↓

<六本木スイーツブッフェ、アルコール飲み放題、お花見♪
『ザ・リッツ・カールトン東京』の【ザ・ロビーラウンジ＆バー】
で生演奏を聴きながらティータイム、鉄板焼 寿司 会席 天麩羅
【ひのきざか】からの眺望、【カフェ＆デリ】、
『グランド ハイアット東京』、東京ミッドタウン、六本木ヒルズの桜！
東京タワーが目の前に見えるイタリアン【ILBrio】、
テラス席のある【512 CAFE & GRILL】、雰囲気の良い
【バルコニー レストラン アンド バー】の巨大ステーキ他>

https://4travel.jp/travelogue/11117512

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

【ザ・バー】からの眺望の写真。雲が多いです。

一つ上の写真をズームすると、新宿高層ビル群が見えます。

それでは、同じフロアにあるモダンビストロ【タワーズ】に朝食を
食べに行くことにします。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】のエントランスの写真。
入り口の手前にテイクアウト用のビバレッジコーナーがあります。

【タワーズ】のレストラン名は、東京タワーと東京スカイツリーの
双方が眺められることからその名がつけられました。
モダンでカジュアルでありながら、エレガントな雰囲気を持つ
タワーズでは、革新的な料理と45階からの眺めをお楽しみいただけます。

洗練されたダイニング体験をご提供しながら、より気軽な平日の
ご夕食や週末のカジュアルブランチ、またはお仕事の後の寛いだ
ひとときにご利用いただけます。

アラカルト、そしてセットメニューの数々は、世界各地の様々な料理を
現代的にアレンジしたモダンビストロスタイル。
日本国内で採れた四季折々の食材を使い、洗練された都会的な味わいに
仕上げてご提供いたします。

＜営業時間＞
朝食：6:30 a.m. - 10:30 a.m. （土・日・祝10：00 a.m.）
ランチ：11:30 a.m. - 2:30 p.m.（平日）
ブランチ：11：00 a.m. - 2：30 p.m.（土・日・祝）
ディナー：5:30 p.m. - 10:00 p.m.

＜ドレスコード＞
カジュアル・エレガンス

http://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/japan/tokyo/dining/towers

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】のエントランスを入って右側にある
ブッフェコーナーの写真。

朝刊も置いてあります。

左側にはベーカリーが並んでいます。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】の座席の写真。

右奥にもブッフェコーナーがあります。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】の座席の写真。

お、いつものコーナー席が空いてますね♪

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】のテーブル席（コーナー席）の写真。

今回もこちらのコーナー席に案内していただきました。
真ん前に東京タワーと東京スカイツリーの双方を眺めることができる
お気に入りのテーブル席です。

モダンビストロ【タワーズ】のランチ（シェフズ テーブル）を
いただいた際のブログはこちらをご覧下さい↓

<2017年3月31日に日本初上陸！LA発のカスタムバーガーレストラン
【ザ・カウンター】六本木の待ち時間、『ザ・リッツ・カールトン東京』
の【タワーズ】でランチブッフェ、『ザ・ペニンシュラ東京』で
ディナー>

https://4travel.jp/travelogue/11227264

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】からの眺望の写真。

東京タワービューです。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】からの景色の写真。

東京スカイツリービューです。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】の朝食ブッフェのメニューの写真。

ブッフェコーナーの他に、こちらの特選料理（アラカルト）メニューも
無料でいただけます。

「エッグベネディクト」と「タワーズオムレツ」を注文します。
その後、「フレンチトースト」と「パンケーキ」も追加しました。

＜特選料理のメニュー＞
◆ ポーチドエッグ
　（スモークサーモン、セロリ、ポロ葱、エスペレットチリ）
◆ タワーズオムレツ
　（チェダーチーズ、ネギ）
◆ エッグベネディクト
　（イングリッシュマフィン、ほうれん草、ハム、オランデーズソース）
◆ 半熟卵
　（マッシュルーム、イベリコチョリソー、ポテト、オニオンピクルス）
◆ お好みの卵料理（卵2個）
　付け合わせをお選び下さい。（ハム、ベーコン、チキン又は
ポークソーセージ）
◆ クロワッサンワッフル
◆ フレンチトースト
◆ パンケーキ
　（バニラクリーム）

※上記以外にもアラカルトメニューよりお選びいただけます。

通常、『ザ・リッツ・カールトン東京』の朝食ブッフェのお値段は
＜タワーズ ブッフェ＞　3,900円（別途消費税、サービス料15％）

ブッフェよりお好みの朝食をお楽しみ下さい。

特選 卵料理
下記より一皿お選びください

◆ ポーチドエッグ
　（スモークサーモン、セロリ、ポロ葱、エスペレットチリ）
◆ タワーズオムレツ
　（チェダーチーズ、ネギ）
◆ エッグベネディクト
　（イングリッシュマフィン、ほうれん草、ハム、オランデーズソース）
◆ 半熟卵
　（マッシュルーム、イベリコチョリソー、ポテト、オニオンピクルス）
◆ お好みの卵料理（卵2個）
　付け合わせをお選び下さい。（ハム、ベーコン、チキン又は
ポークソーセージ）
◆ クロワッサンワッフル
◆ フレンチトースト
◆ パンケーキ
　
コーヒー又は紅茶

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】のテーブル席の写真。

コーナー席からブッフェコーナーに向かってパシャリ。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンフレンチ【アジュール フォーティーファイブ】のエントランスの
写真。

モダンビストロ【タワーズ】の奥にあります。

こちらのフレンチをいただきに数回訪れています。

産地直送の魚介、新鮮な野菜、果物やフランス産の肉を用いた、
モダンフレンチのエレガントなレストランです。
フランス語で「青」という意味の“アジュール”は、45階の窓から広がる
美しいスカイラインと東京湾を望む景色を表しています。

山口県の萩の市場や北海道などから届く新鮮な魚介類や
シェフこだわりのフランソワ・パラヴィディーノ氏が選んだ
仔牛『ヴォースーラメール』やバザス牛、そして近年A.O.Cを取得した
ピエール・オテイザ氏のキントア豚などを使っています。
経験豊富な宮崎慎太郎料理長による、味わいと彩りのバランスのとれた
料理は、その繊細で軽やかな味付けなどが評価され、
2016年12月時点で、以下を受賞しています。

・ 『ミシュランガイド東京2016』　1つ星
・ 『ミシュランガイド東京2017』　1つ星
・ イエローガイド 『ゴ・エ・ミヨ 東京・北陸 2017』　3トック
　（15/20点 “素晴らしいレストラン”の評価）
・ ワインスペクテイター誌「2014 レストラン ワインリスト
アワーズ」：
『ベスト アワード オブ エクセレンス』
・ ワインスペクテイター誌「2015 レストラン ワインリスト
アワーズ」：　
『ベスト アワード オブ エクセレンス』
・ ワインスペクテイター誌「2016 レストラン ワインリスト
アワーズ」：
『ベスト アワード オブ エクセレンス』

＜営業時間＞
ランチ：11:30 a.m. - 2 p.m.
ディナー：5:30 p.m. - 9 p.m.

＜ドレスコード＞
カジュアルエレガンス

全席禁煙、お子様は9歳以上よりご利用いただけます。

http://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/japan/tokyo/dining/azure-45

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンフレンチ【アジュール フォーティーファイブ】の
シーティングエリアの写真。

朝食時にはこちらのレストランスペースも開放されます。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】のモーニングブッフェコーナーの写真。

・ サラダ（ローンレタス、アンディーブなど計3種類）

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】のモーニングブッフェコーナーの写真。

ハム、サーモン、生野菜スティックなど。

ビーフパストラミ、生ハム、モルタデッラ。

ピクルスも添えられています。

サーモンは2種類あります。

サーモンマリネ、スモークサーモン。

チーズは3種類（コンテ、ミモレットなど）。

生野菜スティック、プチトマト。

ドレッシング（和風ドレッシング、シーザードレッシング）、
バルサミコオリーブ

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】の朝食ブッフェコーナーの写真。

キッシュ、ホットプディング、ゆで卵。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】の朝食ブッフェコーナーの写真。

ローストポテトなどのホットミール。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】のブッフェコーナーの写真。

ナシゴレン。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】の朝食ブッフェコーナーの写真。

和食もあります。

焼き鯖、焼き鮭、海苔など。

和食のメニューは、【クラブラウンジ】の朝食メニューと
殆ど同じですね。

納豆、卵焼き。

・ お粥
・ 唐辛子入りもろみ、さくらかつお、ひじき煮、金平蓮根

・ 味噌汁
・ 寒干しハリハリ、山ごぼうたまり漬け、梅干し、柚子大根

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】のブレックファストブッフェの
ベーカリーコーナーの写真。

沢山の種類のベーカリーが揃っています (*^O^*)

画像をクリックして拡大してご覧下さい。

こちらにも。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】のブレックファストブッフェの
ベーカリーコーナーの写真。

いろいろなパンがあります。

甘い系のパンをいただきます。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】の朝食ブッフェカウンターの写真。

ベーカリーはこのカウンターの向かい側にあります。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】の朝食ブッフェ（フルーツ）の写真。

ドラゴンフルーツ、メロン、グレープフルーツ＆オレンジ。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】の朝食ブッフェ（フルーツ）の写真。

スイカ、アメリカンチェリー、バナナ、パイナップル、りんご。

ブドウ、キウイ、フルーツカクテル。

プレーンヨーグルト、フルーツヨーグルト（2種類）、
本日のスムージー。

シリアル、グラノーラ、ドライフルーツ、ナッツなど。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】の朝食ブッフェのドリンクコーナーの
写真。

フレッシュジュース（オレンジ、グレープフルーツ、アップル、
トマト）。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』の朝食ブッフェの写真。

コンフィチュール、コンポート（パイナップル＆ライム、
洋梨＆バニラ）。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】のテーブル席（コーナー席）の写真。

こちらの東京タワーと東京スカイツリーが見えるコーナー席で
朝食をいただきます。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】の朝食ブッフェでいただいたものの写真。

紅茶とアイスラテ、ジュースやスムージなどのドリンク。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】の食器は、ザ・リッツ・カールトンと
ナルミのコラボです。

裏面には「Exclusively Designed for The Ritz-Carlton Tokyo」
（ザ・リッツ・カールトン東京専用にデザイン）と表記されています。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】の朝食ブッフェでいただいたものの写真。

クロワッサン、デニッシュ、マフィン、パウンドケーキなどの
ベーカリー。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』のブレックファースト
ブッフェでいただいたものの写真。

特選料理（アラカルト）メニューとして注文した「タワーズオムレツ」と
「エッグベネディクト」がサーブされました。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】の朝食ブッフェでいただいたものの写真。

◆ タワーズオムレツ（チェダーチーズ、ネギ）

オムレツの中にはチェダーチーズ、ネギが入っています。
「タワーズオムレツ」は、モダンビストロ【タワーズ】のレストラン名
がついたメニューというだけあってウマウマ☆☆

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】の朝食ブッフェでいただいたものの写真。

◆ エッグベネディクト
　（イングリッシュマフィン、ほうれん草、ハム、オランデーズソース）

エッグベネディクトの半熟卵をナイフでカットすると、とろ～りと
黄身が流れ出しました。
イングリッシュマフィン、ほうれん草、ハム、オランデーズソースの
全てが美味しい☆☆

クロワッサン、デニッシュなど。

マフィン、パウンドケーキ。

ビーフパストラミ、生ハム、モルタデッラ。
サーモンマリネ、スモークサーモン。

キッシュ、ホットプディング。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』の朝食ブッフェで
いただいたものの写真。

グリーンサラダ、フレッシュジュース（オレンジ、グレープフルーツ、
アップルの3種類）、本日のスムージー。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】の朝食ブッフェでいただいたものの写真。

その後、「フレンチトースト」と「パンケーキ」もサーブされました。

東京スカイツリーを眺めながらいただきます。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】の朝食でいただいたものの写真。

◆ パンケーキ（バニラクリーム付き）

パンケーキにメイプルシロップを掛けていただきます。

見かけも上品なパンケーキですが、味も上品なパンケーキでした。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】の朝食でいただいたものの写真。

◆ フレンチトースト（バニラクリーム付き）

フレンチトーストをメイプルシロップを掛けていただきます。

フレンチトーストをナイフでカットしてみると、表面はカリカリで、
中はプリンのような柔らかさです。
口に入れると、卵と牛乳、バニラエッセンス、シナモン、それぞれが
絶妙に調和していて、これまた美味しい☆☆

最期にフルーツとヨーグルトをいただきます。

メロン、スイカ、ドラゴンフルーツ、フルーツヨーグルト（2種類）。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】のエントランス手前にある
ビバレッジコーナーの写真。

帰り際にこちらでドリンクを入れて持ち帰りました。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】のエントランス手前にある
ビバレッジコーナーの写真。

ネスプレッソマシン。ネスプレッソ グラン・クリュ。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』45F

モダンビストロ【タワーズ】のエントランス手前にある
ビバレッジコーナーの写真。

ティーバッグも用意されています。

カフェと紅茶をお部屋に持ち帰ります。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』46F

【ザ・リッツ・カールトン スパ＆フィットネス】の
レセプションカウンターの写真。

一度部屋に戻った後、室内プール＆ジャグジー、フィットネススタジオ
が併設された【ザ・リッツ・カールトン スパ＆フィットネス】へ
やってきました。

昨夜も訪れましたが、今日も利用します。
なお、チェックアウト後の利用も可能です。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』46F

【ザ・リッツ・カールトン スパ＆フィットネス】内の
【フィットネススタジオ】の写真。

エントランスを入って左手には、タオルなどが用意されています。
雑誌もありました。

＜利用時間＞
7:00～22:00
（滞在中、22:00～7:00の時間帯はご要望に応じて利用可能。
但し、着替えは客室にてお願いいたします。）

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』の
【フィットネススタジオ】（エントランスを入って左側）の写真。

常温のミネラルウォーターがあります。

ミニ冷蔵庫の中の冷たいミネラルウォーターをいただき、
おしぼりを利用しました。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』46F

【フィットネススタジオ】の写真。

海外からの宿泊ゲストが体を動かしています。

私もマシーンの上で軽く歩きます。

このようなマシーンもあります。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』46F

【ザ・リッツ・カールトン スパ＆フィットネス】の写真。

室内プール＆ジャグジーです。

写真左奥にジャグジーがあります。

更衣室にある温浴エリアを利用し、シャワーを浴びました。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

最上階にある「クラブミレニアスイート」のリビングルームに
戻ってきました。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』

モーニングコーヒーの代わりにいただいたサービスのオレンジジュースを
いただきながら、最上階にあるコーナースイート
「クラブミレニアスイート」のリビングルームからの眺望を堪能します。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

「クラブミレニアスイート」のバスルームの写真。

バスルームには、SONY製の20型液晶テレビ（BRAVIA）が設置され、
バスルームから東京スカイツリーを眺めることができます。
***ヾ(≧∇≦)ノ"***

チェックアウトをする前に、「クラブミレニアスイート」の
バスルームでリラックスします (*´ω`*)

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

最上階にある「クラブミレニアスイート」のお部屋を忘れないように
目に焼き付けます (*^O^*)

チェックイン時に『ザ・リッツ・カールトン東京』からの
ウェルカムプレゼントとしていただいたピンクとブルーのお洋服を着た
「リッツ・カールトンライオンのマスコット」＆
ベッドにデコレーションされていたバルーンとのコラボ写真（笑）

東京タワーをバックにパチリ。リッツのオリジナルハンガーです。

「リッツ・カールトンライオンのマスコット」の写真。

バックプリントには、「THE RITZ-CARLTON TOKYO」の文字と
リッツのロゴが印字されています (*^O^*)

しっかりと私が2匹ともおうちに連れて帰ります（笑）

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

同じ最上階のフロアにある【クラブラウンジ】に移動して
チェックアウトをします。
写真のエリアは、「ホワイエ」です。

ちょうど昼食の時間帯なので、軽食をいただくことにします。

＜フードプレゼンテーション/時間＞
〇 朝食（和洋食ブッフェスタイル）/ 7:00～11:00
〇 軽食（スープやサラダ、プチケーキなど）/ 12:00～14:00
〇 アフタヌーンティー（スコーンやサンドイッチ）/ 14:30～16:30
〇 イブニングオードブル（カナッペやチーズなど）/ 17:30～19:30
〇 スイーツ＆コーディアル（チーズやチョコレート）/ 20:00～22:00

＜利用時間＞
7:00～22:00

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

チェックアウトをする際も、【クラブラウンジ】の「ライブラリー」の
エリアの一番奥にある一番落ち着くお気に入りのソファ席へ (*^O^*)

チェックアウト時に着物姿の専任コンシェルジュから「お飲み物は
何がよろしいですか？」と聞かれ、『ザ・リッツ・カールトン東京』
オリジナルのシャンパンをお願いしました。

「ライブラリー」のエリアにあるバーカウンターには、スペイン産の
スパークリングワインも用意されているのですが、最後までシャンパン
を堪能します♪

＜シャンパン＞
○ The Ritz Carlton Tokyo Private Cuvee Champagne Brut
　 （ザ・リッツ・カールトン・トウキョウ プライベート・キュヴェ
シャンパーニュ ブリュット）

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

【クラブラウンジ】での5回目のフードプレゼンテーションとなる
軽食（12:00～14:00）をいただくことにします。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

【クラブラウンジ】の軽食時（12:00～14:00）のブッフェコーナーの
写真。

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

【クラブラウンジ】の軽食時（12:00～14:00）のブッフェコーナーの
写真。

・ チキン？が盛られた緑野菜

サンドは2種類。

（写真左）
・ スモークドサーモンとポテトサラダのロール
（写真右）
・ モッツアレラ、プロシュート、ドライトマトのオリーブブレッド

チーズは3種類（コンテ、ミモレット、ブッシュ・ド・ルッセ）。

・ クスクス野菜ピラフ

・ 野菜チップス

・ ポテトチップス

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

【クラブラウンジ】の軽食時（12:00～14:00）のブッフェコーナーの
写真。

・ お稲荷

・ お蕎麦＆麺つゆ

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

【クラブラウンジ】の軽食時（12:00～14:00）のオードブルコーナー
の写真。

（上段）
・ 知床鶏のガランティーヌ マンゴーサルサ
（中段）
・ フェタチーズとドライトマト
（下段）
・ ニシンのマリネとリンゴのサラダ

・ 知床鶏のガランティーヌ マンゴーサルサ

・ フェタチーズとドライトマト

・ ニシンのマリネとリンゴのサラダ

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

【クラブラウンジ】の軽食時（12:00～14:00）のスイーツコーナーの
写真。

（上段）
・ ミルクチョコレートピスタチオケーキ
（中段）
・ メロンゼリーとムスカヴァドクリーム
（下段）
・ オレンジサンシャー

・ ミルクチョコレートピスタチオケーキ

・ メロンゼリーとムスカヴァドクリーム

・ オレンジサンシャー

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

最上階にある【クラブラウンジ】の軽食時（12:00～14:00）に
いただいたものの写真。

サンド（2種類）。

・ スモークドサーモンとポテトサラダのロール
・ モッツアレラ、プロシュート、ドライトマトのオリーブブレッド

＜オードブル＞
・ ニシンのマリネとリンゴのサラダ
・ 知床鶏のガランティーヌ マンゴーサルサ

＜軽食＞
・ クスクス野菜ピラフ
・ 野菜チップス
・ ポテトチップス

＜軽食＞
・ お蕎麦
・ お稲荷

東京・六本木『ザ・リッツ・カールトン東京』53F

【クラブラウンジ】の軽食時（12:00～14:00）にいただいたものの
写真。

次はドイツ産の白ワイン（リースリング）とアメリカ・カリフォルニア産
の赤ワイン（ピノ・ノワール）と一緒に軽食をいただきます。
赤ワインは美味しい☆☆

スイーツは「ザ・リッツ・カールトン東京スペシャルブレンドティー」と
コーヒーと一緒にいただきます。

昨日のイブニングオードブル時（17:30～19:30）に、白ワイン（3種類）
と赤ワイン（3種類）をいただきましたので、残りの1種類ずつの白ワイン
と赤ワインをいただいたのでこれで【クラブラウンジ】にある
ワイン（計8種類）を制覇です ( v^-゜)♪

＜白ワイン＞
○ Peter Mertes Liebfraumilch
　 （ペーター・メルテス リープフラウミルヒ）

＜赤ワイン＞
○ Cycles Gladiator California Pinot Noir
　 （サイクルズ･グラディエーター カリフォルニア ピノ・ノワール）

＜スイーツ＞
・ ミルクチョコレートピスタチオケーキ
・ メロンゼリーとムスカヴァドクリーム
・ オレンジサンシャー

「ミルクチョコレートピスタチオケーキ」と「メロンゼリーと
ムスカヴァドクリーム」はウマウマ☆☆

チェックアウトの手続き時に、お土産としてザ・リッツ・カールトンの
ロゴが印字された薄いブルーのペーパーバッグを受け取りました
((o(^∇^)o))

「何が入っているのかな？」と思い、袋からいただいたお土産を
取り出しました。

世界各国の産地から厳選した紅茶や烏龍茶、オリジナルの
ブレンドティー、フレーバードティー、ハーブティーなど、
年間400種類以上のお茶を取り扱っている「LUPICIA（ルピシア）」の
紅茶でした。富士山の絵。

表面のラベルに「Exclusively blended for the Club Lounge of
The Ritz-Carlton, Tokyo.」（ザ・リッツ・カールトン東京の
クラブラウンジ専用にブレンド）と表記されています。

おうちに帰っていただきましょう♪

『ザ・リッツ・カールトン東京』の【クラブラウンジ】で以下の計5回の
フードプレゼンテーションを堪能することができました ( v^-゜)♪

＜フードプレゼンテーション＞
〇 朝食（和洋食ブッフェスタイル）/ 7:00～11:00
〇 軽食（スープやサラダ、プチケーキなど）/ 12:00～14:00
〇 アフタヌーンティー（スコーンやサンドイッチ）/ 14:30～16:30
〇 イブニングオードブル（カナッペやチーズなど）/ 17:30～19:30
〇 スイーツ＆コーディアル（チーズやチョコレート）/ 20:00～22:00

今回の宿泊は、クラブラウンジアクセス付きの
「クラブタワーデラックス」を予約していたのですが、
チェックイン時に「クラブミレニアスイート」へ2ルームカテゴリーも
無料アップグレードをしていただけました。
その他にもたくさんの感激があり、本当に素晴らしいホテルステイを
満喫しました (*^O^*)
やはり、ザ・リッツ・カールトンは私にとって最高のホテルですね。

2017年11月のリッツカールトン東京の続きはこちらもご覧ください↓

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