2015/08/02 - 2015/08/09
71位(同エリア152件中)
タブラオさん
2年前のドライブ旅行の記録です。忘れない内にというか、もうほとんど忘れかけていますので、写真・車載ビデオ映像、ガイドブック等を見つつ、思い出しながら書いています。情報としてはちょっと古いかもしれませんが、読み物として読んで頂ければ幸いです。
イタリアのドライブ旅行は2回目でした。この8年前にドロミテ地方とチンクエテッレを回って好印象であったため、前回行けなかったところを中心に回りました。海も山も楽しめて、おまけに食事も美味しい! やっぱりイタリアは最高です!
1日目 夕方にミラノ到着。レンタカー契約手続きの後、空港近くのホテルに宿泊。
2日目 ポルトフィーノに寄った後、チンクエテッレへ。マナローラ泊。
3日目 ジェノバ経由、ピエモンテのブドウ畑地帯へ。高台の村、ラ・モッラ泊。
4日目 北上しアオスタへ。モンブラン・ロープウェイに乗った後、チェルヴィーノの麓の町、チェルヴィニア泊。
5日目 大サン・ベルナール峠を超え、スイス、フランスへ。モンブラン・トンネルを通ってイタリアに再入国。クールマイユール泊。
6日目 湖水地方に移動。オルタ湖、マッジョーレ湖へ。マッジョーレ湖泊。
7日目 コモ湖に寄って、その後空港へ。
3日目は、マナローラよりジェノバ経由でピエモンテ州のぶどう畑地帯を訪れました。この年の地球の歩き方がピエモンテ州の特集を組んでおり、写真の景色がとても綺麗だったのと、北部山岳地帯に行く途中に寄るのにちょうど良かったことから、この地域に行くことにしました。なだらかな緑の丘と一面のブドウ畑が続き、海の景色とも山の景色ともまた町の景色とも違った、イタリアの別の素晴らしさを堪能することができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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マナローラを出て、まずは前日来た道をそのままラ・スペツィアまで戻りました。その後、高速でジェノバを目指しました。途中、高速道路から、チンクエテッレの村のような可愛らしい家々が立ち並ぶ小高い丘がいくつも見えました。名もない村でも絵になる場所がたくさんあります。
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海沿いのためトンネルが多く、首都高のようなくねくね道が続きます。そのくせ直線と変わらないスピードで皆走っているため、かなりの緊張感を強いられます。
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前日に引き続き「CHIUSA」です。閉鎖とかそんな意味のようですが、午後にも同じ文字を見ることに。
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トンネルの中です。外の光を採り入れていますが、光の入り方が独特です。トンネルの中も混んでいました。
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おまけにトラックも多く、車線も広くない。ジェノバ市内は首都高顔負けの運転のしづらさでした。
ジェノバを越えて暫く行った辺りで高速を降り、下道でAcqui Terme 経由でカネッリを目指します。 -
カネッリの街中です。結構大きな町です。車でさ~と回って終わりです。
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カネッリに来た目的は、地球の歩き方に載っていた、「Ristrante San Marco」でランチをするためなんですが、なかなか見つからず、町中をウロウロしてしまいました。
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何とか見つかったのはいいんですが…
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ピエモンテに行ったら、これを食べようと思っていたのが、卵入り手打ちパスタ=タヤリン Tajarin。それもトリュフをたくさん掛かったやつ(^^)。このレストランの地球の歩き方の説明に「40個の卵黄を使った手打ちパスタ Tajarinのトリュフ風味」がおすすめとあったため、絶対ここで食べようと思って行ったところ…
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また「CHIUSO」でした(涙) 電話で確認しておけば良かったと深く後悔。
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他に食べるとこを探さなくちゃですが、良さそうなところが全く見つからず、車で彷徨うことに。そこでナビにレストラン検索機能があることを思い出し、近辺のレストランを検索し、良さそうなところに片っ端から電話。英語が通じなかったり、営業していなかったりで何か所かダメの後、いきなり綺麗な英語! で、営業中とのこと。何か嫌な予感はしたものの、取り敢えず行ってみることに。
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着いたら、何と女性が駐車場で待っているではないか! お待ちしてました的なことを言われて、レストランに案内されて…。
後で確認したら、Relais San Maurizio というバリバリの5ッ星ホテルでした! -
夜を予約していて、たくさん食べるわけには行かないため、ホントに軽く食べたいだけと告げて、一人1品だけ頼んで…。
写真はおまけで付いてきたもの。 -
ちょうど食べたかった Tajarinがあったため、オーダーしました。味付けがしてなく、茹でたTajarinにトリュフが乗っているだけの料理でしたが、美味しかったです。
話はまだ続きがあって、これを食べ終わって、暫く食器がそのままテーブルの上に置かれたままだったんですが、屋外でしたので、小さな蜂がやってきて、お皿に留まりました。で、食べかすを持ち運ぼうとするんですが、何を持ち帰るか迷った挙句、結局トリュフのかけらを持って行くではないか! 蜂までもグルメ! -
次にバルバレスコ経由でグリンザーネ・カヴール城を目指します。
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途中、ずっとブドウ畑の中を走ります。
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こんな感じのブドウ畑の景色が続きます。
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グリンザーネ・カヴール城です。外をくるっと回っただけで、中には入りませんでした。外はとても暑かった記憶があります。
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グリンザーネ・カヴール城から、ラ・モッラの丘を眺めたものです。ピエモンテのブドウ畑地帯は大体全部回ったんですが、ラ・モッラの景色が一番絵になります。
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次にバローロへと向かいました。こちらは、駐車場からバローロ城を撮ったものです。
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ワイン博物館の中です。ワインには特に興味はなかったんですが、定番のコースでしたので、訪れてみました。
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自宅の近くに「いなげや」があるんですが、ワインコーナーには、「バローロ」「バルバレスコ」といったこの地域のワインも置いてあります。あのピエモンテのワインがこんな近くで売られているとは驚きです。ちなみにお値段は6千円位でお高めです。
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エノテカです。大勢の人がワインの試飲をしていました。私たちはもちろん見るだけです(^^)
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ホテルはラ・モッラにしました。地球の歩き方に、『「ブドウ畑の景観を楽しむなら?」と尋ねると、多くの人が「ラ・モッラ」と答える』とあったため、この村には興味がありました。本当は、同じく地球の歩き方に出ている「ロカンダ・デル・ピローネ」という別の地域のホテルに泊まりたかったんですが、ホテルそのものは予約できたものの、お目当てのホテル内のレストランがお休みだったため、泣く泣く諦め、ラ・モッラのホテルにしました。
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ラ・モッラの街中です。歩いて回ってもすぐに回れてしまうほど小さな村です。
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スーパーで見つけた Tajarinです。
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泊まったホテルです。
Rocche Costamagna Art Suites
朝食付き・2人で143ユーロでした。Booking.comの評価が高かったためこのホテルにしました。サービスもよく、値段を考えればまあまあのホテルでした。 -
ホテルの前の通りです。
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部屋もまあまあ広かった記憶があります。
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地球の歩き方にも、「集落の上の広場が見晴らし台になっており、テラスに立つと、目の前の丘陵一面、霞むほど遠くまでブドウ畑が広がる」とありましたが、正しく辺り一面、見渡す限りのブドウ畑で、絶景でした。やはりピエモンテのブドウ畑地帯に宿泊するなら、ラ・モッラが一番お勧めです。
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手前の方の景色です。
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ホテルから歩いて行ける距離に、この辺りでは最も評判の良い「Ristrante Bovio」というレストランがあるんですが、問い合わせたところ、この期間は夏休みとのこと。泣く泣く、2番人気のこの「L'osteria del Vignailo」にしました。ラ・モッラから車で10分位の距離でした。この日はレストラン、振られっぱなし!
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予約をしていきましたが、ブドウ畑の良く見える外の席を押さえてくれていました。
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以下は、この日に二人で食べた食事ですが、改めて見てみると、よくもまあこれだけの量を残さずに食べたものだと感心してしまいます。写真の料理は確か付け出しのような感じで出てきたものですが、これは相方も同じ物を食べています。
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生肉です。美味しかったです。
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事前にネットでメニューを調べていきましたが、これが美味しそうであったため、写真を見せてオーダーしました。
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それにしても凄い量です。このイタリア旅行では、美味しいはずのイタリアンが、美味しかったというより、苦しかったという記憶ばかり残っています。これを教訓に以降の旅行では、お昼は食べないか食べてもアイスクリーム程度にすることにしました。
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デザートは別腹といきたいところでしたが、別腹までほぼいっぱい状態でした。でも食べましたが!(^^)!
この後、夕焼けの中、ラ・モッラの丘を車で登って行きましたが、夕日に当たって金色に輝くラモッラのブドウ畑が、表現できない位に綺麗だったのを今でも覚えています。 -
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朝食はいつもガッツリです。
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朝、ラ・モッラの村を散策しましたが、朝霧に包まれたブドウ畑がとても幻想的でした。ブドウ畑からラ・モッラの高台を見られたら、さぞかし神秘的で綺麗だったろうにな。
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