2017/07/05 - 2017/07/15
20位(同エリア105件中)
ロク69さん
2017年7月は、①アンデルマット9泊 ②ブリーク8泊の旅でした。
アンデルマットは2016年に続いて2回目の滞在、いつものようにホリデーアパートを借りて買出し・自炊しながらの9泊10日でした。
7月5日 関西国際空港出発
7月6日 朝6:40チューリヒ空港着、アンデルマットへ移動 昼前にアパートにチェックイン
7月7日 ケレーナルプヒュッテ往復
7月8日 アルバート・ハイムヒュッテ往復
7月9日 ゴッタルドパスからルチェンドロパスを経てベルヴェデーレ(夕立に会う)へ
7月10日 ゼヴェンヒュッテ往復(最初コースを間違える)
7月11日 ゲッシェネンからサルビトヒュッテへ向かうが、ルートを間違えて徘徊
7月12日 ロイトシャッハヒュッテ往復
7月13日 ゲッシェネンから別ルートでサルビトヒュッテ往復
7月14日 ゴッタルドパスからデッラ・セラ湖一周
7月15日 ブリーグへ移動
以上 アンデルマットからのハイキングは多彩な場所・コースを歩いたがルート間違いもあり一部消化不良の日もあった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7月7日はダンマグレッチャー(Dammagletscher、1782m)までバス、そこからダム湖沿いに歩き3時間でケーレナルプヒュッテ(Chelenalp h ü t t e、2350m)に到着する。谷奥に聳えるティアベルク山群(Mittler、Hinter-Tierbergが見事だ。
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この谷(Chelenalptal)奥に屏風のように聳えたつ山々。中央やや左の大きな山はヒンターティアベルク(Hinter-Tierberg、3445m)、右の鋭いピークはティアベルク北峰(Hinter Tierberg Nordgipfel、3418m)、手前に広がる氷河はケーレナルプフィルン(Chelenalpfirn)だ。
このハイキングの詳細:https://4travel.jp/travelogue/11273446 -
7月8日は昨年も訪れたアルバート・ハイムヒュッテ(Albert-Heim h ü t t e、2543m)。大きな岩稜の上にあるヒュッテは大きな風格がすばらしい。
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ヒュッテからの壮大な景観。中央右は大きなガレンシュトック(Galenstock、3586m)、左の荒々しい山容はグロス・ビーレンホルン(Gross Bielenhorn、3210m)、その左はクリ・ビーレンホルン(Chri Bielenhorn、2940m)だ。この2つのビーレンホルンの間のコルが、ウンテレ・ビーレンリュッケ(Untere Bielen l ü c k e、2892m)で、昨年雪の上を越えていったルートだ。
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ヒュッテから20分ほど登ったピーク(Auf den S t ö c k e n、2591m)からの眺望。十字架の左奥はガレンシュトックだ。
このハイキングの詳細:https://4travel.jp/travelogue/11276203 -
7月9日は方向を変えてゴッタルドパス(Gotthardpass、2091m)からルチェンドロ湖を半周して、ルチェンドロパスを越えるルートだ。
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ルチェンドロパス(Passo di Lucendro、2532)はピッツォ・ルチェンドロを取り巻くコースの分岐点のようだ。
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ピッツォ・ルチェンドロ(Pizzo Lucendro、2962m)方向の上部はガスの中だ。
このハイキングの詳細:https://4travel.jp/travelogue/11277694 -
7月10日はマイエンタール(Meiental)のゼヴェンヒュッテ(Sewenh ü t t e、2150m)を往復する。
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この日は雲が多く山々の眺めは限定的だった。ウェンデンホルン(Wendenhorn、3023m)方面も雲が速く流れて見え隠れする間隔が早い。
このハイキングの詳細:https://4travel.jp/travelogue/11278964 -
7月11日はゲッシェネンから直接、サルビトヒュッテを目指すも途中でコースを失い、違う難コースを徘徊することとなった。ゲッシェネンのCOOPの横の裏山を登りだし村を眼下に見下ろす。
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右へ行けども左へ行っても降っていくので、何とか登るルートを探すうちにまったく違う難コース(青)へ入ってしまった。鎖、ロープの連続、青いペンキも少なくルート認識に時間がかかる。
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崩れやすい場所もあって進むのにとても難儀する。
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結局、コースはゲッシェネンの北側のワッセン方面に降っていった。ワッセンとの中間地点まで降りてくると、線路の上部をゲッシェネン方向へ戻るように進む。最終的にはゲッシェネンの駅手前の道に飛び出してやっと帰ることができた。とんでもない1日だった。
このハイキングの詳細:https://4travel.jp/travelogue/11279376 -
7月12日は気を取り直して、ブリステン(Bristen)方面のインチ(Intschi)からゴンドラでアル二湖(Arnisee、1370m)あがり、ロイトシャハヒュッテ(Leutshach h ü t t e、2209m)を目指す。アルニ湖は湖面の青が美しい、朝の冷気のなかすがすがしい気持ちになる。
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ヒュッテ直下にあるニダー湖(Nidersee、2091m)はこの世のものとは思えぬくらいの青色が絶品だった。
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ヒュッテからの眺望。ニダー湖と谷奥の山々の対比が素敵だ。
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小屋に着いたとたんに周りはガスに覆われてきて、視界が悪くなった。後ろにうっすらと見えるのがメントリーザー(M ä n t l i s e r、2875m)だ。
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小屋を出てしばらく降りてくるとガスは薄くなって、東方向は山々が見えてくる。右の大きな山はこの地区を代表する山ブリステン(Bristen、3073m)だ。左奥の立派な山容は、オーバアルプシュトック(Oberalpstock、3328m)と思われる。
このハイキングの詳細:https://4travel.jp/travelogue/11281420 -
7月13日は先日ルートを途中で失ったサルビトヒュッテ(Salbit h ü t t
e、2105m)を再度目指す。同じくゲッシェネンから直接上るが、コースを変えてアブフルット(Abfrutt、1165m)からのルートにする。 -
このアブフルットのバス道路からの上り口がとてもわかり難い。石垣の角にある赤いペンキがそれだと気づいたのは、前を何回も行ききしてからだった。まるで人家の庭に入っていくような雰囲気で、よくわかったものだとあとで思う。
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この日はなんとか小屋には行けたが、ガスが多く眺望も良くなかった。念願の針峰サルビチエン(Slbitschijen、2986m)も満足に見えなかった。この写真で精一杯だった。
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帰路は往路で通らなかったグルーベン湖(Gruebenseeli、1915m)を経由して降った。
このハイキングの詳細:https://4travel.jp/travelogue/11286204 -
7月14日はアンデルマット滞在の最後のハイキング。またゴッタルドパスへ行き、デッラ・セラ湖を1周するコースにした。
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湖尻からは300mほど登ってヴェルミゲルヒュッテからのコースと合流し、もとのゴッタルドパスへ戻った。その合流地点にある無人小屋。
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デッラ・セラ湖をほぼ1周して堰堤に近づくと急な降り道となる。天気は徐々に良くなってきたようだ。
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堰堤からゴッタルドパス方向を眺める。うねった道路と周りの景観の対比が興味深い。
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ゴッタルドパスのバス停前のレストランで昼食を摂る。セルフサービスは良いが、スタッフの対応がのんびりしていて日本人としては少しいらいらすることが多かった。
このハイキングの詳細:https://4travel.jp/travelogue/11289300
こうしてアンデルマットの8つのハイキングは無事終了(?)したが、やや思い残すこともあった日々であった。
7月15日にはブリークへ移動、新たなハイキングを期待している。
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