上海の巨鹿路・「FOUND158」・半地下のバー街

2017/07/27 - 2017/07/27

今年リニューアルオープンした魚型の半地下ショッピングエリア「大同坊」。14000㎡という広大な地下空間に、JZ clubなどの人気バーが次々とオープンして、今一番の注目スポットです。夜はどこもスズナリの人気ぶり。「FOUND158」住所：巨鹿路158号、の最寄駅は地下鉄13号線「淮海中路」駅。駅から瑞金一路を北に、巨鹿路を東に折れ、延中広場公園春の園の中、2017年春からお店がオープンし始めたグルメ＆バーモールです。「地下街なのに屋外」という斬新な構造と、緑あふれる公園の中にあるので気持ちよく外飲みできるのがポイント。「大同坊だった場所」と聞居ても知りませんでした。もともとはレトロな街並みを生かしたローカルなモールだったのですが、あまり流行らず、今回のリノベーションに至ったようです。延中広場公園春の園の中、“都会”のオアシスと言った場所です。オープンテラスの並ぶ雰囲気は新天地以上に欧米人が好きに成るでしょう。

エリア 上海(中国)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: 春秋航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

「FOUND158」は巨鹿路にある緑あふれる公園の中に有ります。

地下に降ります。

エスカレーターで降りられます。

火鍋のレストランが有ります。

巨大な地下空間です。

ぽつんと店があります。

天井の無い広い空間に出ました。

バーが並んで居ます。

天井が無いので屋外で飲んでいる気分が味わえます。

公園の中の地下空間、なかなかの物です。

オープンテラスで夜騒いでも近所に迷惑を掛けないで済みます。

２４軒のバーが集まっています。

欧米人はオープンテラスのバーが大好きです。

新天地より雰囲気が良いです。

欧米人はオープンテラスのバーが大好きです。

元々の建物を利用してます。

欧米人はオープンテラスのバーが大好きです。

欧米人はオープンテラスのバーが大好きです。

欧米人はオープンテラスのバーが大好きです。

欧米人はオープンテラスのバーが大好きです。

欧米人はオープンテラスのバーが大好きです。

欧米人はオープンテラスのバーが大好きです。

地下であって天井が無い。特別な空間を利用しています。

店の名前が２４軒。６軒は空家でしょう。

出入り口脇の店。

地下入口の階段。

公園の地上の景色。

公園の中の天井の無い部分。

地上から見た地下空間。

「FOUND158」の看板、ファション　フード　ライフスタイル。

瑞金一路の地下鉄１３号線淮海中路駅入口。